
420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII
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とりあえず他にやっとくべき事……
[前回の過去ログ見つつ]
とりあえずドロシーが入院してるなら見舞いに……行けるのかこの男(
(-576) 2016/04/15(Fri) 21:16:52 (hasimukou)
/*
>>-577
おおっと、アンカー感謝!
急いでそちらも書かなければ
となると……苗字というか今お世話になっている所さえ分かって入るので、探せはするか……。
此処は、試練の時のようにマスクをかぶって一人でいるところに声をかけ……アカンこれは事案ですね間違いない
(-579) 2016/04/15(Fri) 21:32:57 (hasimukou)
筋肉 ゲオルグは、漫画家 エーヴァルトにサイドチェストのポーズを向けた。
2016/04/15(Fri) 21:33:40
―― 特殊空間/書斎>>135>>136>>137 ――
ふむ、お願いとな?
[お願い>>135と言われて、聞かぬ男ではない。
筋肉を抑えながら、彼女の言葉を待てば、それは契約者から彼女への言葉。
つまりはメッセンジャーという事だろうか。
男にはどういう意味なのか、それは分からずじまいではあるが]
なに、それくらいはお安い御用である。
では、ドロシー、いや詩奈。
君を見つけ次第その言葉を伝えようと約束しよう。
[ちなみに、ドンは男の裏でメモ書きをしていた。男が万が一……奥がいち忘れた時のための保険である。
舐めてはいけない。男は筋肉なのだ。全身が。
そして彼女が母について話せば>>136、それを神妙な顔で男は聞き]
(247) 2016/04/15(Fri) 21:54:12 (hasimukou)
――そうか。
うむ、そうか……。
[男はそれ以上の言葉は出せない。
その拒絶した、されたという事実は、男の中でものこっているのだから]
ああ、もちろんである。
[協力を求める言葉>>137を聴きながら、それに頷き。
男は彼女へ言葉が届いてよかったと胸をなでおろす。もし届いていなければ、きっと今とは違う結末を迎えていたかもしれないのだから]
(248) 2016/04/15(Fri) 21:54:28 (hasimukou)
なに、我輩はこう言っては何だが少々シャイな方でな。
あまり知り合いもおらんのだよ。
[それでも、今回の試練で得難い縁は得られたような気もする。
彼らに対しても助けていく以上、シャイだとか言ってられないだろう]
ああ、ではまた。
[その場を離れる彼女に、そう告げて男も別の場所へと]*
(249) 2016/04/15(Fri) 21:54:41 (hasimukou)
筋肉 ゲオルグは、中二病 ロー・シェンに対してモストマスキュラ―のポーズを送った
2016/04/15(Fri) 21:56:06
/*
とりあえず特殊空間はこれで我輩は終わりかな。
ゲオルグシャイだし(
メモも確認中
>>-581
多分、傷つけようとした辺りで筋肉(匿名希望)が襲い掛かってくる。
(-585) 2016/04/15(Fri) 21:58:25 (hasimukou)
/*
>>-587
ほら、魔ッスルシャイだから(ウソ)
誰かに目撃されたとしても、覆面の筋肉……いったい何ッスルなんだ……って展開になるかもしれないし!
(-588) 2016/04/15(Fri) 22:06:33 (hasimukou)
/*
ドロシーのどこかに突撃するかな。
後は魔女稼業のソロルとか
>>-590>>-591
シャイ#とは
恥ずかしがり屋の事である。
シャイな筋肉は人に見られるとついポーズをとってしまうのだ!
(-592) 2016/04/15(Fri) 22:29:35 (hasimukou)
―― 現実世界:旧ローシェン邸 ――
[恐らく、ほとんどの人物がローシェン邸から引き上げた頃だろうか。
とはいえ、他にもまだまだ参加者が残っているかもしれないが]
まずは、あの子がどこにいるかを探らねばならんな。
『それとこれから魔女稼業にも精を出してもらわねばならんな!
貴様!これから大忙しだぞ!』
[全くだと思いつつ、男はローシェン邸を後にしようと、1Fトイレから出れば
少女の叫び>>98がちょうど聞こえたか]
(257) 2016/04/15(Fri) 23:01:54 (hasimukou)
むっ、まさか!
[意外と早い再会に喜びながら、なぜか座り込んでいる、というよりも倒れ掛かっているような彼女の様子に違和を覚え]
どうしたのかね、お嬢さん!
[急いで駆け寄りながら、彼女へと事情を聴こうとしただろうか。
筋肉が迫りくる様子は少々怖かったかもしれないけれど]*
(258) 2016/04/15(Fri) 23:02:42 (hasimukou)
/*
つまり青い鳥?
>>-593
多分筋肉の好みはホットケーキ
筋肉の為に月に1度しか食べられないかもだけれど
>>-594
突撃させていただきました!
(-599) 2016/04/15(Fri) 23:04:49 (hasimukou)
/*
身近な幸せ→青い鳥という発想ゲームで正解できました
何かひっかけてるのかなとは
(-601) 2016/04/15(Fri) 23:16:02 (hasimukou)
怖がることは無い、お嬢さん!
我輩は君の味方である!
[なぜか驚かれてしまったようだが、それは筋肉で解決できるだろうとサイドチェストのポーズをしつつ、ようやく慣れてきた笑顔で。
それが功を奏したかは知らないが、思ったよりは怖がられていない様子>>259]
ふむ、では我輩ががおぶって連れていくとしよう。
それとも抱きかかえてみるかね?
[立てないが見に行きたいと少女は言う。
ならば、直接見せた方がいいのではという判断だが、辞退されれば素直に男は様子を見に行くだろう。
用件を伝えられれば、後で病院に連絡せねばならんなとも思いながら]
(260) 2016/04/15(Fri) 23:21:20 (hasimukou)
(く〜……感無量、である!)
[娘をおぶっていく>>262。
こんなに嬉しい事は無い。まだ娘とは男は彼女に言ってはいないが。
想像以上に軽い事に驚きつつも、血だらけの少年>>92を見つければ、すぐさま救急車を呼んでもらったか>>263。
足が動かない様子でも、慌てて降りようとする少女を宥めつつ]
まずは、その足とどう付き合っていくかであるな。
[男は契約者のドンから、試練に失敗した時の代償の話を知っている。
恐らく、この足も大小の一つなのだろうとは予想できた。
彼女が病院へと運び込まれれば、断られなければ付き添いという形で病院まで付き合っただろうか]*
(267) 2016/04/15(Fri) 23:44:06 (hasimukou)
/*
さて、後は病院の方に突撃……?
あ、見逃してた!(そこじゃない
>>-423
あ、とてもとてもそれっぽい!
ありがとうございまっする!
>>-575
[タックルを大胸筋でしっかり受け止めた]
(-608) 2016/04/15(Fri) 23:48:49 (hasimukou)
―― 病院から何処へと続く道 ――
[どうやら、看護婦さんによると少女は原因不明の下半身不随>>142という話が聞けた。
過去とは言え、昔の格闘家時代のファンがいたらしい。
話をするついでにポロリとそう言った女の子が担ぎ込まれてきたという話が聞けたのだろう、きっと。
そうして、少女が病院から帰路へつこうとしている>>144のを見つけ、男は声掛けを]
うむ、お嬢さん。
どうやら色々忙しそうではあるが、少しいいかね。
[そう言って呼び止めようとしただろう]*
(277) 2016/04/15(Fri) 23:57:51 (hasimukou)
/*
あ、その前の方がよかった感?
むむむ……申し訳ない
(-616) 2016/04/16(Sat) 00:05:53 (hasimukou)
[まさか少女が筋肉の神様に願いつつも自ら既に行動していたとはまだ知らず>>284>>285。
ただ、彼女たちが、元居た場所から再び飛び出していったといううわさ話はどこかから漏れ聞いただろうか。
ともあれ]
ああ、こんにちは。
実は、伝言があるのでな。
[そう言って、最初に出会った時になぜ言わんかったんだと後から後悔したが、バタバタしていたからしょうがない。そうかこよりも今を生きるのが大事である]
「お母さんの部屋のクローゼットを、よく調べてごらん」という言葉だが、お嬢さんは分かるかな。
そう、おそらくぴょん吉と名乗るものからの伝言なのだが。
[そう言って、安堵の表情を浮かべる少女>>291にメッセージを託したが]*
(296) 2016/04/16(Sat) 00:18:45 (hasimukou)
―― 魔ッスルの魔女稼業 ――
[――そう、筋肉はそこにいた]
(300) 2016/04/16(Sat) 00:21:48 (hasimukou)
[草木も眠る丑三つ時、ディアボロスは活動を開始していた。
ディアボロスの姿は夏の暑い時期だと言うのに黒いコートにフードを被り、全身黒ずくめと言った風情。
そしてひときわ異彩を放つのが、全長が2mは有ろうかという巨大なハサミ。
コートの中身は鬱屈とした闇が凝り固まったような姿であった。
最近この辺りで出没すると言う通り魔への恐怖を糧に成長したディアボロスであり、その通り魔への噂を軸に成長したためこのような姿となったのだ。
このディアボロスは、電灯もつかない暗い夜道で、今日も]
(301) 2016/04/16(Sat) 00:22:29 (hasimukou)
(302) 2016/04/16(Sat) 00:23:26 (hasimukou)
[甲高い耳障りなハサミの音を鳴らしながら、あわれな犠牲者を待ち構える。
だが、その日は違った。
ディアボロスが違和に気付いたのは月明かりが何か大きなものに遮られていたからだろう。
ディアボロスが見上げた先には電柱があり、そしてそのてっぺんには筋肉がいた。
そう、我らが筋肉、魔ッスルである]
(303) 2016/04/16(Sat) 00:23:56 (hasimukou)
ふっはっはっはっはっは……!
我こそは筋肉の魔女ゲオルグ!
この辺りを騒がす通り魔ディアボロスめ!
今日こそ我輩が成敗してやろうではないか!
[ちなみにポーズは立ち塞がる様にラットスプレッドのポーズ
ちなみにドンは近くの屋根の上でビデオカメラを回している。
後で自分とディアボロスの動きをチェックして、自身の動きを改良するためだ。
なぜ我がこのような事をと愚痴をこぼすが、まぁこれはこれで仕方ないかと早くも順応している様子]
(305) 2016/04/16(Sat) 00:24:45 (hasimukou)
受けるがよい、ディアボロスよ!
この筋肉蹴撃を!
とうっ!
[そう言って男は天高く飛び上がり無駄な回転をかけながら、ディアボロスへと一直線に蹴りを放つ。
それはさながら一昔前の仮面なんたらの必殺キックのようで]
(306) 2016/04/16(Sat) 00:25:12 (hasimukou)
筋肉蹴撃!
[筋肉の働きが未来を救うと信じて!
筋肉の次回の活躍にご期待ください!]*
(307) 2016/04/16(Sat) 00:25:43 (hasimukou)
(-625) 2016/04/16(Sat) 00:26:33 (hasimukou)
[どうやら伝言の必要は無かったようだ>>318。
その事に安心したような、ちょっぴりがっかりしたような、ちょっと複雑な気持ちに]
うむ。いや、なに。
昔、そうぬいぐるみに名付けた子を知っていてな。
[不思議そうに首を傾げられれば、少ししどろもどろになりながらそう答えつつ]
むっ、なにせ我輩は魔女であるからな!
[はっはっはと笑いながら言えば冗談と受け止められるだろうか。
だが今は彼女とその母、元妻は色々と大変な時期のようではあると聞く。
それならば、やはりこちらから歩み寄るべきであろうと男は判断し]
……一つお願いしたい事があるのだ。
お嬢さんの母親に会わせてくれんか?
何か大変なことでもあれば、助けになろうと思っていて、な。
(319) 2016/04/16(Sat) 00:41:41 (hasimukou)
[そう言って不安そうな顔をしつつそう聞いてみたが]*
(320) 2016/04/16(Sat) 00:41:52 (hasimukou)
[どうやら受け入れられたらしい>>325
やはり言ってみる物である]
そうか、ならば我輩も全力で支えなければいかんな。
我輩はお嬢さん、詩奈の味方であるのだから。
[そう、やり直すために。また昔のように幸せな時間をすごせるように。
案内されるまま、男はついて行き、そこでいろいろ話す事になるだろうか。
少なくとも、娘には隠れて土下座することになるかもしれないとは思う]*
(327) 2016/04/16(Sat) 00:51:48 (hasimukou)
/*
一応ご挨拶
始めましての人は初めまして?
お久しぶりの人はお久しぶりです
hasimukouいいます
しばらくはRP村に入り浸る日々か続くと思いますのでまたどこかでお会いできれば。
(-634) 2016/04/16(Sat) 00:53:16 (hasimukou)
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