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リエカレの秘話がね
色んな意味で濃ゆくて勉強になりました(きりり)
ギャグにネタにGR戦術論にエロに…
そして遂にリバか!?という期待←
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つづぴょーん
つづぴょんはいるかな?
そろそろ1000だよー
…と呼びつつ
1000を取るのは<<巫女兼職 クラリッサ>>と予想**
― 紅梅の丘で>>_322 ―
[今回だけ、という言葉。守られない気がするのはきっと気のせいじゃない筈
彼と一線越えてから、手練手管に翻弄されている自覚はあるのだ
安心させるような囁きに、安堵している自覚も確かにあるので
今はその言葉、信用しよう
まぁ、彼と共に過ごす時間は、どんなことでも良き思い出なのだから
大事に育てられた箱入り娘
一度愛されることを知ったなら、そして注がれる愛の深さを知ったなら
もう無垢で無知であった元には戻れない、戻らない
何時でも何処でも求められ、彼からの情を溢れるほどに注がれる
だから、きっと私はシグのおねだりを受け入れてしまうのだ。いつも
こうして焦らされ、身体を火照る様にされて
それでも決定的な刺激を与えてもくれない意地悪な恋人
彼が求めてるものが何かは薄々わかるけど
――羞恥があるのよ。分かってよ
それでも絶頂を許してくれない、緩やかで優しい愛撫に
根負けするのは何時も、私の方なのだ]
―――っ!ひぁ、 ぁっ!?
[続きを強請ればご褒美と、言わんばかりに彼の指先からの刺激は強さを増す
愛液を絡め蜜壺や花芯を責める指。まるで甘美な媚薬の様に
身体の奥から熱く疼いて止まらない、そんな抗えない快感が心まで蕩かせ
水音を鳴り響かせつつ彼が弄る媚肉を朱く染め上げた]
ん、んん……っ
もぉ、いっちゃう……っぁ っ
[何度も敏感な所を擦られ、震える花弁は絶頂を迎え
身体をビクンと跳ねさせ、与えられた快感という甘い波が透明な飛沫を滴らせた
蜜は尚もはしたなく滴り落ち、反射で跳ねあがる自分の尻
薄桃に染め上げられた肢体は彼の上で悦楽に悩まし気に踊り狂う
こんなにはしたない姿、貴方がそうさせてるのといわんばかりに
貴方だけが、そうさせられると、いわんばかりに
秘肉は彼の指を美味しそうに咥え、
それでも尚灼熱を知る故に物足りないと訴える
欲と情熱孕む牡の視線に此方も見つめる瞳に宿るのは欲情した色
絡み合う視線は、互いにきっとその先を求めている]
ぃ、ジワル……分かってる、くせに
足りない、っ ね、 もっと
ちょうだい 熱いの
[未だ余韻に震える手を叱咤し、彼の膨らんでいるであろう場所をズボン越しに撫で上げる
婀娜のような仕草で、浅ましくも淫らに誘う
もう貴方も、限界でしょうと言わんばかりに妖しく]
シグは、欲しくないの?
[と、駄目押しと言わんばかりに貴方を見つめて、口付け1つ
落せばさて彼はどんな反応、見せるやら]
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>>-991つづテッド
そっか多忙だもんね^^;
そしてプロ長いもんね^^;
>>-992
えっ!そうだったのかー!!\知らなかったよ!/
旅人役wここで北風×旅人の伏線が回収されるんですねわかりますクレステッド人…間…?
>>-993
鍵じゃった
しかしみんな髪も脚も長いのう…うっかり私も腰くらいまである…髪切りたい…
>>-994
こんな恐ろしい共有者のいる村にいられるか!俺はでていく!(ばたーん)
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ふわぁぁぁっ!
ログ遡ってたら秘話がっ!!(ぶはー///)
あああありがとうございますっ(*ノノ)
いいい今返せないので夜に//////
― 紅梅の丘で>>_326 ―
[僕が約束を守らなそうなことは見透かされているのだろうか
釈然としないような顔で睨み付けられるようにされ
しかしそれも逆効果と訴えるかのように屹立は熱さを増す。
>>_327甘く啼く声
くちゅ、ちゅぷ、と淫猥に水音を立てる秘密の花園を責めたて。
いっちゃう、の言葉のあとには人魚のように身体を跳ねさせては
いっそう溢れ出る愛の蜜
ひくりと蠢く蜜壺はこれ以上ないほど雄弁に僕をその奥へと誘う。]
僕が意地悪ならミリーは何?
淫乱 だね
ふっ…ぅ……
[>>_328余裕を見せて返そうとするも
素直に強請る様子はかわいく、
婀娜っぽく誘惑するような手つきで
ズボンの中で張り詰めているものを撫でられれば
隠し様もない程にビクンと腰が浮き反応してしまう。]
ミリーは…小悪魔 だね…っんっ
[薄緑の宝石のような瞳で見詰められ、口付けされれば
あぁ、敵わないな、と思う。]
[出会った時から今までずっと、翻弄されてきたのは此方のほうだ。
いつだってミリーのペースで、いつも僕が余裕をなくす。
欲しくないの?
彼女の言葉が麻薬のように僕を痺れさせ
今すぐに繋がりたい、そんな衝動に駆られる。
好きだから―――愛しているから―――]
欲しくて……堪らない……!
[我慢が出来ずに、自らズボンの前を解放し、欲棒を取り出す。
荒々しい手捌きでグイ、とミリーのショーツを少しだけ横にずらし花園を露わにして]
ミリー 僕の上にそのまま腰を落として…
如何するかは わかるでしょう
ミリーの好きなようにして
好きに動いて……
[言いながら、上着の前を胸の部分だけ肌蹴けさせて
双丘を下から支えるようにその柔らかさを堪能する。
ミリーが僕の欲棒を受け入れたのなら
暫く彼女の思うままに躍動させ
動きづらそうなら手や腰を支えては彼女の享楽を促そうか。]
― 紅梅の丘で>>_365 ―
[抗議の視線は無論、逆効果など知る由もなく
男を煽るのは無意識だ
淫乱だと告げる揶揄帯びる声音に、一度小さく吐息を零せばしなだれて
男の耳元、近づく事で髪で擽らせて]
そうさせたのは、シグじゃない
私貴方しか知らないのに……全部、変えてしまったのはシグだもの
責任とって、幸せにしてよ誰よりも
そしたら私、貴方を一生幸せにするわ
[先ずは今。貴方も気持ちよくなってもらおうかな。なんて
途切れ途切れに伝える言葉も矢張り男を煽ることになったろうか
自分の悪戯めいて男の熱を触る行為は、彼の余裕を剥ぎ取る事に成功したようで
悪戯っぽく笑んで、成功と言わんばかりに目を細め]
シグの白い羽と、私が小悪魔なら黒い羽?
ぴったりじゃない
[と、口付けで熱を交換すれば
とても楽しそうに、笑みを零した]
[余裕を剥ぎ取った男の顔
そんなシグを見られるのは私だけ
仄かな優越感を抱きながら、笑みを零してその白銀の髪に頬を摺り寄せて
好きに動けと囁く男に、小さく零す笑い声
胸を揉みしだきながらどうするかわかるだろうと告げるなら
はた、と汗を滴らせたまま]
……私、ほんの前まで何も知らなかったわ
淫らにさせたのも、無知でいられなくしたのも
ぜーんぶシグなんだから……勿論
知ってる。だから――トんじゃわないでね?
っ はぅ……っ
[囁きと共に彼の欲帯びた分身を己が秘部に宛がい
体重をかけて重力に従いゆっくりと沈ませてゆく
貫くそれは固くてあつくて。思わず漏れ出る甘い声は
囀りにも似た旋律を耳に届かせたろうか
それだけで内腿が震えるのだけれど。先程漸く握れた主導権
離すつもりは更々無くて
拙くも彼の腹に手を置いて。己が腰を手を支える彼に甘えながら
上下に体を動かし律動し、嬌声あげつつも中の肉筒包み込み
彼に快感を与えようとしただろう
うねる様に摩擦された媚肉は雄を包み、子種を欲しいとうねり啜る
己の拙い動きで我慢できないようなら、
シグも私を滅茶苦茶にしてもいいのよ?なんて囁いてみたけれど
さてどうだったかはきっと空に朱を飾る紅梅のみが、知っている事だろう]
― 紅梅の丘で>>_405 ―
[少し癖のある柔らかな髪が耳を擽る。
それがミリーの手練とも知らずにまんまと術中に嵌り
囁かれる言葉にもぞくりと身震いする。]
もちろん幸せにするよ
ミリー 愛してる
ミリーがいれば 他には何もいらないよ
一生大切にする
[情欲に浮かされた譫言ではなく、本気でそう思う。
ミリーがいれば何もいらない
そして、ミリーのいない人生など何の意味もない、と。
上から見下ろされ、弧を描く糸目は悪戯な色を含み
またひとつ、知らぬ表情を垣間見ればごくりと喉を鳴らした。
自分が淫らなのは僕の所為だと言われれば>>_406
苦笑いして]
いや もともとミリーに才能があったんだよ
無垢で純朴なミリーの中に
こんなミリーがいたなんて ね
………っ ぁ
[ゆっくりと僕の上に沈む腰。
肉を掻き分けて進む感覚。
僕を包み込む場所は熱い蜜を滴らせて蠢動し
その刺激はぞくぞくと背筋を走り脳へと快楽を届ける。]
あぁ………ミリーの
気持ちよくて……蕩けそう…
[はぁっ、と熱の籠った吐息を零し
ミリーの甘く切ない囀りも聞きながら]
そう そのまま 腰 動かして
もっと…気持ち良くなって
僕はミリーだけのオモチャだから
好きなように シて―――
[僕の上で情熱のダンスを踊るミリーを見上げながら
愛しい人が与えてくれる刺激に酔いしれる。]
[ミリーの内部がうねり、包まれたまま絞られるように
扱き上げられれば堪らずに細い腰を掴み
こちらからも彼女が感じる処に当たるように突き上げる。
ミリーが腰を揺らすたび、僕が下から突き上げるたび
揺れるふたつの果実、上気した表情を見ていれば
徐々に射精感が込み上げてきて]
あぁ ミリー…いいよ すごく
―――もう イキそうだよ……
[卑猥に音を響かせる接合部
欲の塊が強度を増すと肉壁を押し拡げた。]
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リエカレ結婚おめでとー
つづぴょん誕生日()おめでとー
ざくちゃんはお大事に
かなリッサ祈祷ありがとーv
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というわけでGMタクマとひとり二役させていただきました
グリード大好きぱちですv
みなさん、本当にありがとうございました(*´▽`*)
しのちゃんもお相手ありがとー(*ノノ)テレテレ
ガチ村とGR村に生息しています
同村した時にはどうぞよろしくお願いいたします^^*
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ところで「ぱちと申します」と打とうとすると10回に1回くらい
「ぱちと思う始末」になるのはどうしたらいいですか
― 紅梅の丘で>>_419 ―
[手練手管は彼には及ばない
でも私だって女ですもの――ここぞという時にはきめるもの
自分さえいれば他に何も要らぬと告げる男に
でも私は欲しいものがあるのと小さく否定の言葉]
私はシグの子供が欲しいわ
[自分と貴方の寿命は違う
どれだけ思いを深めても、其ればかりは自然の摂理
私がおばあちゃんになっても愛してくれそうだけれど
其れでもいつか別れが来るなら、彼は後追いしそうな危うさも秘める
だから鎹が欲しい
この地上に、貴方を縛る枷が欲しい
そうすれば、きっと貴方はずっと私を思ってくれる
思い出してくれるなんて考える。酷い女ね、それでも
手放したくない人がいるのよ、心も体も
その思考は、自分が死んでも親友が寂しくないようにと
やがて曾孫に願いを託した彼女の祖父にも似ている]
[淫らにしたのは貴方なのに。ああでも自分の中にその才があると言うのなら
それは本当かもしれない。開花させたのはもちろん眼前の男だが
熱のこもった吐息が耳朶に届けば、唇描くは弧月
薄緑の橄欖石は白銀を映して煌めいて]
ん、っ ふ………ほんと?
じゃあいっぱい、注いでよ。シグ
命の証を、私の中に
[囁く声に籠る熱
最初の時の様な怖がる気持ちなんてもうとっくになくなってしまった
ねぇだから、2人で愛の証を刻んで、そして踊りましょう
視線(意識)を逸らしちゃいやよ、シグ
私のシグは、おもちゃじゃなくって――私だけの、恋人なんだから
快楽の扉を開くなら、2人がいいのと背筋撓らせ、肌を桜色に染め上げて
妖艶に告げる唇もまた赤く染まっていただろう
生まれた意味も、愛の意味も。見つけるのは1人じゃできない
何もかも全部溶かしてしまうほどの悦楽を
私もあなたに、与えたい
酔いしれる様子で見上げる男の顎をつぃと指で撫で、
其れに雫が触れたなら、少し塩辛い汗の味をちろりと覗かせた舌で舐めとり伝えよう
婀娜花にしたのは貴方なの。だから
咲いた花を摘み取るのもまたその手だけと
肌を重ね思いを重ね、心を重ねて囀り鳴く]
ぁ、ひぅ ぁ ぁんっ
シグ、シグ……っ、私も、 もぅ、っ
[突きあげる動きが加われば、なお一層喘ぎ声が響き
此処に人が居なくて本当によかった、なんて思う暇もないまま千々に乱れる
子宮口まで突く衝撃に、収縮したそれが肉棒を包み込み
強度を増したそれが更に押し広げる感覚に汗を散らし
やがて自分は絶頂を迎え、彼の分身を締め付ける
その才吐精はあったかどうか
たくしあげられ露出したままの太腿を、
2本の腕を彼の背に絡め、肩口に顔を埋めて嬌声を押し殺した]
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>>_428
全私が泣いた(´;ω;`)
>>_429>>_430
そして耽美…美しい…(ほぅ)
ありがとーしのちゃんほんとにありがとー(むぎゅうぅぅぅ)
ミリアムたんしゅき(*´`*)
またいつか組んでくだされ
次はもうちょっと早くロル書けるようになってるといいな…
それにしても本当にしのちゃん早い!!
この文章量をこのスピードで!!!(敬服)
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いつもながらドラマ溢れるGR村でさいこーに私得ですホクホク
みなさん、ほんとうにありがとうございました
つづぴょんも言ってる通り
GR村なのでグリードさえ振っていればいいので
また是非お気軽にご参加くださいー(*´▽`*)
あとは有志が腰振ってますんで
/*
>>-1123
続き…というかヤりたいことは山ほど…
↑グリコでできないw
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