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氷華と聖蓮もこんばんは、だな。
雪兎、和む、と同意しつつ。
聖蓮は来るなり何を言いおるかwww
中身が息切れしとるのはわかっておろーに!
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とりあえず、従華会をのんびりと見守りつつ。
>>-431 聖蓮
褒められてもびみょうなのだがな(あえてのひらがな
駄々こねは。まあ、頑張れ(
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おう、雷華もこんばんはだ。
その法則は……辛いな、うん。
一応、延長はフルにかけたので、木曜いっぱいまではあるが、無理なくなー。
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俺も、雷華の所には行かんとなあ、と思うていたのだよな、うん。
状況どうするか、が纏まっておらんかったのだが。
他は一段落しておるし、今の内にちと考えるか。
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>>-452 雷華
ん、了解した。
大まかなイメージはあるので、ざっとまとめて投げるっ!
遅いとか、その辺りは本当に気にせずになー。
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[むしろ、可愛くないのがいるのだろうか]
[全員可愛かろうに]
[そんな感想を抱きつつも、声に出しては言わないじじいがここにいた(]
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>>-464 氷華
俺からすれば全員可愛いぞ?
いや、あまり言われたくない気持ちもようわかるが。
[いわれると必ず抵抗しますものね、中身のいきもの]
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[なんか、されてる評価にわらうしかない、と思った]
[しかし、間違ってないなあ、とも思う]
さて、とりあえず、これだけは投げておきたい雷華宛が書けたので、落とすだけ落としておくか。
現在進行優先、返しは余裕あれば、で構わぬよ、と予め言うておく、な……!
― 後日/雷華の領域 ―
[領域を離れての遠出への少し前。
闇桜が訪れしは、旧知の所。
『王華の選』の後、桜花を介して交わした言伝の事もあるし、何より。
伝えねばならぬ事案が、己の方に発生していたから]
調子はどうだ、雷華?
[自分から出歩く事のほとんどなかった闇桜の訪れは、果たして何を思わせるか。
何かしらあった事は僅かな変化──飄々とした中に潜ませていた陰りが失せている事が物語るだろうが]
実はな、しばし領域を離れる事となった。
聖蓮の築く千年紀を見て歩いてみようかとな。
……遅くとも、次の『王華の選』までには戻るとは思うが。
選の事を忘れるな、と聖蓮にも釘を刺されておるでな。
[最初に告げるのは、しばし領域を留守にする旨]
……最初は、また
共に在りたい、と願われては、それだけという訳にはゆかぬのでな。
[笑いながら言って、手を一度握り、開く。
掌の上に舞い散るのは、淡い金の花弁が幾つか]
……いつだったか、そなたに言うたな。
『容易く手折れてしまう枝は、花も儚きもの。』と。
容易く……それこそ、力に触れるだけで折れてしまう、そんな枝に咲く儚い
……それ故、俺は自らと共に咲ける花などありはしない、と。
ずっと、諦めておったのだが、な。
ある所には、あるものであったよ。
[く、と笑う声は翳りの一切ない、楽し気なもの。
語る花、が誰の事をさしているのかは、口にはしない。
けれど、言わずとも伝わるだろう、と思うからそこには触れず]
おかげで、生ある限り、退屈とは無縁になれそうだ、と。
そなたには、伝えておこうと思うてな。
[笑いながら、金の花弁を浮かべる手を握る。
花弁はふわりと散って、生み出されるのは扇。
薄紅の扇の上にはいつからか、金で桜の紋様が描かれていた。*]
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……いかん。
書くだけ書いてのんびり流れを見ていたら、睡魔に捕まりかけていた件。
無理できぬし、大人しく寝ておくか。
皆、無理せずになー。**
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やれ、ようやっと戻れた、戻れた。
雷華からの返信は確認しておるので、返しを編もう、と言いつつ。
一先ず、ろるすいっちを切ってだな。
>>-509 ルートヴィヒ
こちらこそ、ご参加ありがとうございます。
参加希望の連絡受けた時はびっくりしましたが、物凄く嬉しかったのですよ。
バトルのお相手の方も、とても楽しませていただき、重ねて感謝を。
参加した事で、楽しいと思える時間を過ごしていただけたなら何よりもそれが幸いなので、残り時間も思うままに!
…………あと、既に突っ込まれてますが、くろねこはひらがなです……w
― 後日/雷華の領域 ―
槍を降らすくらいなら、花でも降らす。
その方が、見た目も楽しかろ?
[向けられた挨拶に返したのはそんな軽口。
寝起きとわかる様子もあり、問いへの返し>>252にはだろうな、と頷いて。
来訪の理由を告げた後、瞬きからの言葉>>253に]
……そこまで言うか。
[ちょっとだけ、ちょっとだけ、笑みが引き攣った]
……確かに、そうだな。
俺は長く生を紡げど、見ぬもの、知らぬものも数多い。
[最初に駆けたのも、
それ以外のものには目もくれず。
『四君子』となってからは、領域にて微睡む周期の繰り返し。
万年近い生は刻めど、知らぬものの方が圧倒的に多いだろう]
だからこそ、多くを見知りたい、と。
……我妻の願いを知り、俺自身がそれを望むようになった。
[頑なな古木が、それだけの変革を得られたのだという事。
それがどれだけの事かは、恐らくは言うまでもない事で]
……そうか。
日々、旅暮らすそなたがそういうならば、尚更に楽しみであるな。
[旅はいい、と告げる旧き友の言葉>>254に、向かう先への興味を積み重ねつつ、茶を味わう]
……やはり、そなたはじっとしてはおれぬのだな。
何処かで出会う事、楽しみにしておるよ。
[それはそれで、聖蓮が騒ぎそうな事態も起きていそうだが、とか。
掠めた考えは一先ず埋めておく事にした。**]
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だっ、と雷華に返して、やり取り〆ておく。
雷華との縁は、中身的に一番好みの関係性と距離感故、全力で楽しませてもらった……!
そして、〆……〆、な。
やるとしたら、領域離れてからのあれこれか。
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>>-524 >>-526 リリ
こちらもご参加ありがとうございました!
連絡もらった時、リアルでわああ、と声が出たくらい嬉しかったですよ。
村内では接触皆無でしたが、動きや描写には今回も見入らせていただきました。
また、ご一緒できる機会があるのを願いつつ。
体調の方も、御自愛くださいですよ。
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聖蓮はお帰りだな。
さて、時間もないし、ちと浮かんできた〆描写をざっと書いてみるとしようか。
時間有限。
― 先の刻/旅路にて ―
[これまではただ、微睡んでいただけの選と選の合間の時。
多くの刻を無為にしていたな、と思うようになったのは、『譲葉』の地を巡り始めてすぐの事]
……風の流れ、空の色。
それ一つとっても、こうも違うか。
いつぞ駆けた時は、本当に。
何も見ておらんかったのだなぁ……。
[己が血と花弁より、力を持って鍛えた太刀を手に駆けた時。
あの時はただ、貪欲に力を求め、それを有する強者を求めて駆けていた。
そして、その時は多くを見落としていたのだと。
全く違う目的を持って歩く事で、改めてその事に気付く事ができた]
……あの時と今では、統べる者もその在り方も、まるで違えてはおるが。
この、色鮮やかさだけは、変わっておらぬ、な。
[それが、奇遇なのかどうかを判ずる術はない。
ないけれど、変わらぬ事は少しだけ、嬉しかった。
彼の時は何も顧みず、ただ、蹂躙するのみだったから。
それと違う接し方ができるのは嬉しくもあり──まあ、それは、いいのだが]
……さて。
次は、どちらに進んだものか、な。
[空に向いていた紺青は、軽い口調と共に目の前の分岐に向かう。
行く先をはきと定めなければ、進む道もはきとは定まらぬもので。
進む道に分岐があれば、楽し気にこんな事を言うのは常の事。
力用いれば先にあるものを見知るのは容易いが、容易いが故にやりたくはないのだ、と笑う姿は幼子のようでもあり]
賽子でも振って決めるか。
[冗談めかした口調で言う様子は、今の在り方を純粋に楽しんでいる、というのがありありと伝わるものだった。**]
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と、いうわけで、ふと浮かんだものをほい、と投げる。
……なんというか、自前で歩くとなればいきばた迷子は避けられん気がしていて、な……!
[※いろいろしりあすだったりあまいのだったり続きだった反動でネタゴコロが一気に出た、ともいう]
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間際にばたっとしそうな予感があるので、俺も先に挨拶をば。
この度は、企画『四君子繚乱』へのご参加、ありがとうございました。
聴き流していた曲からふと浮かんだイメージを元にぶち上げる、という無茶から始まった企画でしたが、こうして無事開催、そして終幕に至れた事、心より感謝しております。
企画段階から色々とお世話になり、相方として最後まで駆け抜けてくれたナニーこと、ろこあさんには格別の感謝を!
開始前はさて、どこに着地するやら、と思いつつでしたが、蒼月にとって一番良い所に落ちつけたと思うております。
時間やタイミングの都合で絡めなかった方もいらっしゃいましたが、綴られるログの一つ一つが眼福で、本当に楽しませていただきました!
改めて、ご一緒していただけた事に感謝しつつ。
今年のくろねこ自企画はこれが最後となりますが、また、どこかでお会いできましたらその際はどうぞよしなに願います。
以上、くろねこたすくでした。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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挨拶書いている間に、色々進んでおるな。
そして、返しも確認。
よし、後ひとつ何か入れる、か。
― 先の刻/旅路にて ―
せっかく、これまでとは違う在り方をしておるのだから。
楽しまねば、損であろ?
[楽しそう、という言葉>>288に笑って返す。
しゃら、と鳴る耳飾りの音に心地良さげに目を細めた。
眷属の印として与えたそれ──身に着けた者の命が危険に晒されるようであれば、与えた血を介して闇桜の命の一部を与える呪具は、今は番の花である印としての意を強く持つ。
血と魂の共鳴により、命尽きる時は同時。
それは、己が命の父と名付けの母の選んだ路と同じもの……とは、未だ話してはしていないけれど。
遠くなく、寝物語の一つにでも語られる事となるだろう]
[可愛いなどと評されたなら、どうなるかは推して知るべし。
間違いなく、軽く茶化しながら口づけのひとつも落とす事となるだろうが、それはそれとして]
うむ、では、やってみるか。
[返る同意>>289に、力で生み出す賽子ひとつ。
左の耳元、桜の耳飾りが涼し気に鳴るのを聞きつつ投げ上げたそれを広げた扇でひょい、と受け止める。
出目が如何様であり、先に何があろうとも。
傍らに添う燭と共に行くのであれば楽しめるから、闇桜に迷いはない。**]
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そういえば、耳飾りのネタ晴らししとらんかったな……と、思い出したので織り込みながら完全に〆る。
ハルトは残り時間で頑張れ……!
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>>-559 ナニー
うむ、背後はそこまでの展開にはならんだろー、と思っていたがまあ、俺的に外せなかったのでなw
つけた時点で聞かれたら聞かれたで、また悪乗りしたと思うが(
言ったら言ったで、また際限なかったと思うぞw[自重しなさい]
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