
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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[目隠しをされているので、首筋への刺激に殊更敏感になる>>5:135]
テオドール様…
苦痛の奉仕……私は何をすれば…
[いずれにしてもこのままでは何もできないのだが。]
(+0) 2015/02/04(Wed) 23:06:20
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 23:07:43
[何もしなくていい、と言う言葉と同時に貫かれる茨>>+7]
がはっ……ぐっ……ごっ……
[目は虚空をただよい、涙が零れる。
ただ元々声を抑える傾向があるために、控えめな苦痛の声が漏れるのみ]
(+14) 2015/02/04(Wed) 23:49:58
お褒めに預かり光栄で……
[薔薇の花弁を口に入れられ>>+21]
うっ・・・
[なんとも言えないエグミにえずきながら無理やり飲み込む。覗きこまれれば、怯えるように見つめ返し。
望むものが何か、言わなくてもわかっているのに聞いてくる。
完全に見透かされているのならが嘘をついても仕方ないので]
テオドール様の血を、一口
それが私の望みです。
[正直に答える。]
(+25) 2015/02/05(Thu) 00:16:56
仰せのように、ずっと耐える…というよりは
諦めることで、……それで過ぎて参りましたゆえ。
ガートルート様にも従順過ぎるのも考えものと…
[血のついた手袋を齧り外す。いま牙を突き立てても、それではテオドールまで届かないだろう。
指先からひっぱってゆき、ある程度引き抜いたところでもう一度手袋の手元のほうを外そうと咥え、戯れに
露わになった手に牙を刺す。一口とまではいかずとも、ひとなめでも彼の血を味わえれば、
紅榴候の命題は達成とはならずとも、自分の中では大きな前進である。]
(+34) 2015/02/05(Thu) 00:54:16
ぐぉぇ…おっ……
[ある意味術中に嵌ったといったところか。>>+43
指が喉を刺激して何度もえづく。さらに手袋が口につまって胃の中のものが逆流しても行き場がなく
気管に入るも咳もままならず涙が溢れ息もできず
行き場を失った胃液が鼻から出てくる。
顔中いろいろな液体でぐちゃぐしゃになっている。]
ぐぼっ…おおおおっ……ぐぐっ
[横隔膜が絶えず上下して喉のものを出そうとえづきつづける。
悲しいかな、この程度では意識も手放せない程度には“訓練”されているので、この苦しみはテオドールが口から手を引き抜くまで続く。
当然、許可していないよ、という言葉に答えることもできない。]
(+46) 2015/02/05(Thu) 01:29:04
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 01:49:11
[ようやく口から手袋が取り除かれて
新鮮な空気が吸えるようになる。
異物を出そうと必死に咳き込む。
終いには笛を吹くようにヒューヒューと音がして。
乱鴉の大公の顔は、悦んでいるように見えた>>+55
なぜかその顔を見て背中がゾクリとする。
恐怖のためでも、嫌悪のためでもなく
むしろ、その逆…――
アルビンが何よりも恐れ、そして何よりも慕う。
その慕う部分が理解できなかったが、
今、乱鴉の大公の顔を見て、少しだけ、
わかった気がした。]
(+82) 2015/02/05(Thu) 05:50:06
[仰け反らされてゆっくり顔が近づく>>+58]
…………
[かすかに漂う血の馨、蕩けるような顔で
待ちわびるように口を少し開いた。]
(+83) 2015/02/05(Thu) 06:01:56
(+84) 2015/02/05(Thu) 06:17:41
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 06:32:56
― 湯殿 ―
[テオドールと過ごした後、とりあえず顔が洗いたいと湯殿に向かう。
そこに誰かいれば猫になって通り過ぎ、端の方でそっと人に戻って両手で湯を掬って顔を洗い、体を簡単に洗い湯に浸かる]
(久しぶりだな……)
[湯船の縁に頭を乗せて、上を見ても湯気ばかりで天井すら見えない。湯気の立ち上る形をぼんやり眺めているうちにうつらうつらと眠りだした。]
(+93) 2015/02/05(Thu) 12:23:08
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 12:28:05
(-56) 2015/02/05(Thu) 12:33:33
[しかしすぐ目が覚める。遊んでいる暇はない。
白絽候に会わなければとぐるりと見渡す。]
(気配はするのだが…)
[意識的に目に入れないようにしていた湯気の向こうの二人、そのそばに]
(お取り込み中、かな)
[ならば自分は遠慮しようか、いっそこの混乱(?)に乗じて紅榴候の血をいただきに乱入しようか湯気の向こうを伺いつつぼんやり考えていた。]
(+98) 2015/02/05(Thu) 12:56:08
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 13:04:16
[不意に背後から声をかけられて、>>+100
頭が固定されては振り向くこともできずに、身動ぐ]
白絽候様、ちょうどお会いしたいと思っておりました。
[微笑みは白絽候からは見えないだろうが、心から会えたことが嬉しいと告げる。]
(+102) 2015/02/05(Thu) 13:29:53
私の方こそ忘れられているかと思っておりました。
[髪を梳かれればくすぐったそうに首をすくめ、
その繊細な指先の感触を楽しみつつ>>+103]
私の心はすでに見ぬかれておりましょう。
紅榴候様よりの命題で
白絽候様の血を一口。
……欲を言えばふたくち…
頂戴したいと。
[正直に言うのも、その後どう反応してくるのかが見たいから。]
(+104) 2015/02/05(Thu) 14:20:59
/*
まぁたそういう抽象的な事言う…
どうせやええねんww
(-64) 2015/02/05(Thu) 14:52:57
[湯船から出て白絽候の隣に跪く>>+108]
私は白絽候様と違い、
心を見抜く能力は持ちあわせておりません。
白絽候様は何を望まれますか?
手がかりなしに私が考えるとすれば
この血を供するか…
[猫になって白絽候にじゃれつくように体を擦り付け、甘えた声でにゃぁと鳴く]
(+121) 2015/02/05(Thu) 15:35:33
[出来の悪い黒猫は、諭されるのを神妙に聞いた後、するりと白絽候の背後に回る。
人の形になってつつみ込むように抱きすくめて>>+130]
私の不意な行動で、
白絽候様がお気を悪くするのを何よりも
恐れております。
[吐息混じりに囁き、優しく耳たぶを食み、首筋に唇を落とす。
目の前の媾合いをチラリと見て]
同じように媾合するには至りませんが
白絽候様が昂ぶり、それを鎮めるのがお望みであれば悦んで。
[再度首筋に優しく口付ける。]
それが望みでなければ、私には、何がお望みか
分からないです。
(+140) 2015/02/05(Thu) 17:21:50
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17:23:39
― 湯殿:白絽候と ―
[思うようにとくつろげた胸へ>>+151]
では失礼して
[猫になって白絽候の懐へ膝に後ろ足、肉球を白絽候の好い所を探るように擦り、ザラリとした舌の力加減を絶妙にちろりちろりと舐めてゆく。
胸の尖りに舌を這わせて口先で食む。それは母の乳を吸う子猫のように。
時折白絽候の様子を見てつぶらな瞳で、見つめては細く鳴いて、同時に悦びを得ていることを伝える。]
(+175) 2015/02/05(Thu) 22:14:12
― 湯殿 ―
[時には耳たぶを舐め、甘く食み、白絽候の欲を高めんと愛撫する。
中心の熱は昂ぶっているだろうか。
昂ぶっているなら猫のまま、
いまだ昂ぶらないなら人の姿になって、少しでも悦んで貰えるようにと自らの口で昂ぶりを与えんと、更に気を遣るようにと愛撫してゆく…――]
(+178) 2015/02/05(Thu) 22:24:13
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22:26:21
― 回想:乱鴉の褒美 ―
[乱鴉の褒美は甘く、苦く>>+152]
……っ
[差し入れられる温もりはヴィンテージのワインの如き甘さ、そして深み、それが乱鴉の唾液と混ざり合い、
おそらく一口どころではなく、意識が朦朧とするまで空気と引き換えにテオドールの血を飲み下す。
さすがに苦しいと身を捩れば満足気な乱鴉の大公からの言葉に>>+156]
……充分に
[熱にうかされたように、ふにゃりとした笑みで答える。]
(+182) 2015/02/05(Thu) 22:35:05
― 回想:乱鴉の大公への奉仕 ―
[続く問い、尖りを刺激されて思わず漏れそうになる喘ぎをこらえつつ>>+162]
…っ…私に出来る奉仕であれば、喜んで
[それからは、猫に姿を変えられて、連れて行かれる乱鴉の巣。>>+166]
…ふぎゃぁぁぁぁ!!…うぐぐぅぅぅぅ…
[背中にのしかかる重さ、そして鉤爪で、嘴で、テオドールの気が済むまで黒猫の身は蹂躙され、それに呼応するように時に甲高く、時に呻くように低く、鳴き続けるのだった。**]
(+187) 2015/02/05(Thu) 22:45:00
黒猫 クロイツは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22:46:47
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