
168 グラムワーグ・サーガ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[向けられた視線>>+18に、一つ息吐き肩を竦める。
まあ、危ないようなら手は出すつもり、だけれど]
……子供がはしゃいでるよーなもんなんだから、そんなに構えんでも。
[とか呟いてはみるものの、構える気持ちもわからなくはない。
……多分]
(+50) 2014/04/08(Tue) 22:09:55
[などとやっているところに現れた姿。>>+20]
……アード?
[記憶に残る姿に、どこかぽかんと名を呟いて。
友の変貌と、引き摺られていく様子>>+21を、呆気に取られつつ見送った後]
(+51) 2014/04/08(Tue) 22:10:00
……なんというか。
相変わらずと言えばいいのか、あいつらは。
[ぽつ、と零れ落ちたのは、こんな呟きだったとか]
(+52) 2014/04/08(Tue) 22:10:09
[そうしている間に、また気配は増える。>>+43
知らぬ顔に首を傾げていれば、上がる声。>>+47]
……その言い方で誤魔化されるヤツって、いねぇだろ。
[思わず小声で突っ込んだ]
……と、いうか。
そんなに騒がなくてもいいと思うんだが、なぁ……。
死んでまでどーこーってのは、よっぽどだろうに。
(+53) 2014/04/08(Tue) 22:25:47
……とりあえず、落ち着くのを勧めとく。
[>>+57 それが難しいから色々なっているような気がしているが、とりあえず、そう言って。
ボソボソっと呟かれた言葉に、やれやれ、と息を吐いた]
……そこらは、俺にはなんとも言えんが。
お前さん、ちょっと物事考えすぎてないか?
[何気に、ずーっとそう思っていたとか]
(+62) 2014/04/08(Tue) 22:58:29
[>>+59 名前を連呼する声に、あ、ひでぇ、と思った。
……思っただけ、だった]
(+64) 2014/04/08(Tue) 23:02:11
[もう一つ、現れた気配>>+61に、ゆるり、視線を向ける。
あー、こいつもこっちに来たのか、と。
刹那、浮かぶはそんないろ]
(+68) 2014/04/08(Tue) 23:06:12
[こてん、と首を傾ぐ>>+67のに、返すのは、頷きひとつ]
ああ。
なんというか、悪い方向に考えすぎてるように、俺には見える。
最悪を想定するのは、悪いこっちゃないが。
それが行き過ぎて、そこにはまり込んでる感じ……かねぇ。
……俺も昔はそんな思考してたけど。
正直、疲れるだけだと思い知ってから、やめた。
(+71) 2014/04/08(Tue) 23:11:12
いい方に考えるのも怖いってんなら、いっそ、考えなきゃいいだろうに。
あるがままに向き合って、あるがままを出しゃいいんだよ。
……そうすりゃ、自分に一番いいところに着地できるもんさ。
[>>+76 ファミルの内にあるもの、それは知れぬから、そこへの言葉はかける事はない。
かつての自分と真逆で、でもどこか似通ったものを抱えているとは知る由なく。
紡ぐのは、いつからか持ち続けている己が持論]
って、違和感はねぇだろうが。
……これでも、それなりに苦労したりなんだり積み重ねて、ようやく今の在り方に落ち着いたんだぜ?
[拗ねた風に浮かぶのは苦笑い]
(+86) 2014/04/08(Tue) 23:38:51
……ん、そうか。
[返された礼>>+79と、伝えられた消息に、浮かぶのは安堵]
ま、ちょっとやそっとで凹むようなヤツじゃないからな、あいつは。
[リンドブルムの家を継ぐ事となった妹の、泣き言や想いは全て、開かれる事ない手紙>>4:66に綴られたとは知らぬけれど]
……わざわざ伝えてくれて、感謝する。
[知れた事への喜びは、はきと声音に滲んでいた]
(+91) 2014/04/08(Tue) 23:46:12
……気丈というよりは、単なる跳ねっ返りだが。
[>>+99 口調に混ざるのは、冗談めかした響き]
いずれにしろ、あいつが……あいつらが、新しいものを。
古き呪いに囚われないリンドブルムを作っていってくれると信じるだけだしな。
[それが遺してきたものにできる事、と。
そう思っているから、表情も穏やかなもの]
(+108) 2014/04/09(Wed) 00:11:36
知らなかった事にする必要なんてないだろ。
知った事は、その時点で、自分の一部なんだし。
[>>+102 軽い口調で、さらりと言って。
続いた評に、ふ、とひとつ息を吐いた]
……今はそう見えるかも知れんけど。
昔は、自分の未来に絶望しか持ってない、ひ弱な後ろ向きだったんだぜ?
自分の先行きになんにも見えなくて、ぐるぐるぐるぐる、悪い方向にばっかり考えてた……そんな時期もあったんだよ。
[苦笑と共にほろ、と零すのは少年時代。
なお、脳筋評はある意味間違ってないし、副官にはよく突っ込まれていた。余談だが]
(+119) 2014/04/09(Wed) 00:25:43
……ん、まあ、そうだな。
予想外にでかいのがくると、きついのはわかる。
……でも、怖がってるだけじゃあ、どうにもならねぇぜ?
最悪なんて想定したってきりがない、なら、ぶち当たって切り拓く方が早いってもんだ。
[>>+124 結局、最後は力押し、なわけである。
その道を突っ走った挙句、全力で砕け散ったわけだが]
(+130) 2014/04/09(Wed) 01:21:44
……ああ。
役目を帯びた家に、長子として生まれた。
それだけの理由で、俺の未来は決められちまってた。
だから、希望なんてない、と思って閉じこもってた。
そんな状況でぐるぐるしてた所から、人に引っ張り上げてもらえたから、何とかなった……それだけさ。
[>>+125 ふ、と、浮かべる笑みは苦く]
……羨ましい……?
[寂しげな笑みと共に紡がれた言葉に、緩く瞬いた。**]
(+131) 2014/04/09(Wed) 01:21:49
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 01:23:33
[誘い掛ける声>>+166に、ひとつ瞬く。
既に消えたはずの『印』が微かに疼いたような気がした]
……見届ける……か。
[その願いは託してきたけれど。
自身の目でも確かめられるなら、と。
そう思うのと、双子の帰還>>+182はどちらが先か]
(+187) 2014/04/09(Wed) 21:23:48
……ここは、お疲れ、という所か。
[双子の様子にこんな呟きを漏らした後、視線を向けるのは、開かれた景色の方。
倒れた姿、未だ立つ姿。
その一画に、黒馬の姿を認めて僅かに目を細める]
……継いで、くれたか。
[小さな呟きにこもるのは安堵]
(+188) 2014/04/09(Wed) 21:23:59
[表情を引きしめ、刃と、言葉の応酬を見守る。
テオドールの言葉の意は知れぬ。
感じるのは、ただ、それが唯一と定めた意志のみ]
……開かせないために、か。
[ローズマリーの言葉>>+186が届けば、しばし思案して]
だが……そのために、力を持って全てを征したなら。
……それ、結局は人を力に……"門"引き寄せるだけのような気もするんだが、な。
(+189) 2014/04/09(Wed) 21:24:22
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21:28:22
[舌を出す仕種>>+199に、浮かぶのは笑み。
続いた言葉に、笑みは更に深くなる]
……ああ。
ちゃんと、届いてる。
繋がってる……な。
[正しく受け止めてくれた彼なら、彼らなら。
きっと正しい途を繋げてくれる、と。
浮かぶのは、そんな思い]
(+206) 2014/04/09(Wed) 21:56:28
……自分に呪い、か。
そうだな……確かに、そう見える。
[>>+191 強き信念を持つが故に、それに囚われている。
そんな風に、自分からは見えて]
だよ、なぁ……。
力で押さえつけられれば、跳ね退けようとする力を求める……その繰り返し。
それこそ、永遠でも手にしない限りは無理だろうし……。
それだけじゃ、結局。
いつかは、崩れちまうもんだろうし……な。
[力を持って力を征す、というやり方は、規模こそ違え自分にとっては日常だった。
日常であるが故に、限界があるのも知っている。
だからこそ、力と想いは常に対に、と自戒をしてきたのだけれど]
(+207) 2014/04/09(Wed) 21:56:32
[>>+196 返される言葉に、あ、これはこいつの性分なんだな、と。
そう、感じたからそれ以上の言葉は重ねなかった]
……運が良かったのか悪かったのか。
ま、当時は微妙に悩んだがな。
[なんて言いつつ、ちら、と視線を向けるのは、その『引っ張り出した』ご当人様である]
(+219) 2014/04/09(Wed) 22:21:20
[>>+198 語られる過去は黙って聞いて。
一通り、話を聞いてから、は、と一つ息を吐く]
自分でどうにもならないもの……か。
……厄介なモンに捕まっちまってんだな。
[それが容易く超えられないものではないのは、わかる。
自分の呪印も、ある意味では似たようなものだから。
それがもたらす最悪を想定して、逃げ回っていたのは幼い頃の自分だ。
だから、それが容易く抜けられないのはわかる。
同時に、抜け出す方法もわかってはいるわけだが]
(+220) 2014/04/09(Wed) 22:21:27
……そこを羨ましがられると、なんとも複雑なんだがな。
何せ、その引っ張り出しをやらかしてくれたのは、そいつなわけだし。
[冗談めかして言いながら。
さっきはちら、と向けるにとどめた視線を、ご当人様にちゃんと向けてみた]
(+221) 2014/04/09(Wed) 22:21:33
[駆け出すシュテルンの姿>>149に、表情が険しさを帯びる。
その動きを追っていたから、彼を突き飛ばした後のヤコブの動き>>151ははっきりと見て取れた]
……あいつっ……。
[その動きは覚えがある。
故に、狙いはすぐに理解できた。
できたからこそ]
……無茶しいが。
[そんな呟きが零れ落ちていた。
それでも、視線は真っ直ぐに──振るわれた剣閃、その行方を、追う]
(+239) 2014/04/09(Wed) 22:52:32
……どこまでも走って、ってのは、ま。
俺も似たような事やったから、わかる。
[>>+245 呪に屈さぬように力を求めて、その力を正しく振るう術を求めて走って。
走った果てが、相討ち倒れる、というものだったわけだが]
……ま、その果てが今の状態なわけだが。
[そう、軽く言って、肩竦めて。
見えた渋い顔>>+246に、く、と笑んだ]
(+267) 2014/04/09(Wed) 23:19:25
……確かに、うざかったな、あれは。
[>>+247 そこは否定しなかった。
否定のしようがなかったともいう。
故に、さくっと肯定した]
(+268) 2014/04/09(Wed) 23:21:08
[くれてやる、という声。>>166
応じて伸ばされる手。>>168]
…………。
[言葉は発さず、ただ。
未来を託したものを、願いを託したものを、見つめる]
(+279) 2014/04/09(Wed) 23:33:47
……ん……そう、なんだろうな。
[>>+280 いい方に、という言葉は否定しなかった。
切欠となったひとは、とても真っ直ぐな眼差しをしていて──それが、抱えていた澱みに道を拓いてくれた。
火に好かれている、という評の意は今一つ捉えきれず、緩く瞬くのみで]
……ま、今となっては、笑い話だ。
[悟った、と言えばそう言えるのだろう。
不可避の天災、と割り切って受け入れたわけだし。
心配されているとは、ちょっと思わなかったが]
(+285) 2014/04/09(Wed) 23:55:45
[鍵の継承がなされるのを、見る。
ふ、と、息を吐いた]
……ったく。
これは、俺がしっかり見届ける側に回るところ、か。
[ぼやくように言いながらも、門へと近づくシュテルンをじっと見る──見守る。
彼の、彼らの選び取る、進む未来を]
(+290) 2014/04/10(Thu) 00:02:59
……?
あ、ああ……わかった。
[>>+289 いまいち理解は追いついていないが、とりあえず頷いた。
……この先、魔法を使う機会、それ自体あるんだろうか、と過ったのは、まあ、置いといて]
(+292) 2014/04/10(Thu) 00:12:50
……ん、ああ。
そうだな。
俺にとっては、いい話、だ。
[それでも、続いた言葉には素直に同意できたから。
素の笑みを浮かべてひとつ、頷いた]
(+293) 2014/04/10(Thu) 00:12:54
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る