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なんでこうなったんだよおおおお(ゴロゴロゴロゴロゴロ
自重しない系村建てさりぷるです!!!!!!
久々の20代キャラだし今回は恋愛より家族との関係に比重を置こうとしていたんだよほんとだよ……
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なんかわたしメンタル強くなってるけど、解説するとジムゾンにいさまという本当の家族ができたことで、タートザッヘ家と訣別する覚悟が固まったからですね。
自分は豊富の村で育ったフリーデルであって、この村での自分が本当の自分であると受け入れたから。やっと「自分」が生まれた。
ジムゾンにいさまには感謝しかないのです。
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表で明かす機会はなかったけど、兄ロベールは期待を寄せてる両親に甘やかされていたので我儘放題に育っており、ディステルは召使い同然の扱いでした。だから料理できるの。
― たぶん少し前 ―
へくちっ
……死者でもくしゃみは出るのね。
[>>44どこかで誰かが噂している気がした。
それも、かなり恥ずかしい部類の**]
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しかしなんかこう……綺麗とかなんだとか言われるとむずがゆくてな……!
シスターは人狼騒動RP村において結構モテるイメージありますね……恋心とまではいかずとも男性との縁も多めで
今回も例に漏れなかった
おそろしや……
― 食堂 ―
[生き残りのひとたちが集まり出した頃か。
激昂するヤコブは>>48、シモンを素直に人狼だと思っているようだ。
否、そうでないだろうと思っているうえで尋ねている可能性もあるか。
彼の問いには、何も言えない。
少なくともシモンは自分を殺しても食べてもいないけれど、そういう問題でもないのだから。
自分は彼とシモンの遣り取りを知らないから、「幸せ」の意味もわからないのだし。
ディーターは呂律が回っていないように見える>>53
演技ではなく多分これは酒のせいだろう。兄と一緒に来ていたし>>52
普段であれば朝っぱらから何をと言っているところではあるけれど、兄の心中を思えばとてもそんなことは言えない。]
……ごめんなさい、ジムゾンにいさま。
[せっかく本当の兄妹になれたのに。
けれどその兄を、皆をこれ以上犠牲にしたくはなかった。
その思いがきっと、ディーターを誘うように自身を突き動かしていた。
自身がいなくても、残酷たる真実はすぐそこにあるのだから。]
苦しむことはなかった……と思います。
少し、痛かったですけれど。
[だからそんな悲しそうな顔をしないで。
顔を覆う兄の髪を、昨日してもらったようにぽふぽふと撫でようとした。]
[他の魂たちもこの場に集まってくる頃だろうか。
昨日自分に偽りの判定を出して処刑しようとしたシモンを傍で見守る姿は、そしてそのシモンが自分の亡骸を傍に置いている様は、傍から見るとどう映るのだろう。
敢えて誰かに声を掛けることはしない。
ただ今は、最後まで見守っていたかった。
それがきっと、このひとの願いなのだと思ったから**]
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はぁ〜〜〜せつない
そして明日も確実にせつない
だがこれが人狼騒動村の醍醐味!
せつなさの一因となれて幸せやで〜〜〜
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ぜっっったいシリアス設定持ってると思ってた(二度目)
うん、手を差しのべていたらまた違った未来があったのかなと思いつつ、それはフリーデルの役目ではないんだ……ごめんね……
フリーデルが手を伸ばしたい相手は他にいるんだ……
こうやって設定出したってことは救済タイムリミットだろうし
ごめんよー
…………。
[兄は、今は立つ世界の違う
何も言えないのは私も同じね……。
[兄に、我慢しないで欲しいと思う気持ちもあった。
シモンに、これ以上自ら傷つかないで欲しいと願う気持ちもあった。
それはきっと相反するもので、だから、何も、言えない。
それはそうと、]
……恥ずかしいわ。
[目の前で自分の惚れた腫れたの話をされるのは正直その、頭を抱えたくなる。
それも彼方からは自分の存在を認識できないから止めることもできないし。
大事な話であることは分かっているだけに、ああ複雑だ。
ぷしゅー。]
[シモンは自ら傷つき、そして死のうとしているように見える>>75,>>76
今の“でたらめ”な彼の言うことは、全てすべて嘘なのだろうか。
――私のからだを見つけた時に流した泪を見てしまえば、とてもそうは思えなかった。
そして、よくよく反芻してみて思う。
嘘の部分はそれほど多くないのではないか、と。
自分にできることはなんだろう。
ぎゅ、と五本の指を強く握った。]
[シモンが厨房へ向かうのなら、自分もついていこう。
己の亡骸を見る兄も気になる、けれど。
ここへ来てから、ちゃんと料理を作っていなかった気がする。
特に占い師として名乗り出てからは、厨房へ足を運ぶ心の余裕などなかった。]
私の料理、食べて欲しかったな。
[ひとつ後悔が生まれてしまった*]
……珈琲は案外難しいのよね。
[私も最初はすごく味の濃いものを作ってお湯で薄めてまずい珈琲を作ってしまったっけ……と今は遠い日を思い出していた*]
[今日の処刑は恐らくシモンになる。
――想いを寄せたひとが殺されるというのに、随分落ち着いていられるものだ。
たとえ一時は敵対したひととはいえ、涙のひとつくらい零れてもいいだろうに。
それが彼の選択だから、なのだろうか。]
[懸念はあった。
人狼のディーターが残ることだ。
兄も、シモンが人狼で間違いないという>>95
本当に?本当にそう思っているのかしら?
けれどその選択を責めることは、私はしないし、できない。
私はただ、見守るだけ。
せめてこれ以上誰も人狼の爪牙に掛からなければ良いと願うだけ。]
……ああ。
[>>108守護者がナイフを突きつける。
その時が来たのか、と一瞬瞼を伏せるも。
その瞬間だけは目を閉じまい。逸らすまい*]
……どう、なるのでしょうね。
雪が止むまでは、このままなのではないかしら。
[>>+33お邪魔なんかではないのよ、とゆるく笑う。
こら、なぜによりと笑うの、なぜ。]
お話……。
……ごめんなさいね。
今は……最後まで見届けさせて……。
[ああ、
大丈夫だと思っていたのに、
やっぱり頬が濡れてしまうわ。]
――シモン、……っ
[彼の身体が傾げば、咄嗟に手を伸ばす。
ヤコブがその身を支えるというのならば、
私はその魂をこの腕で抱きとめるために――**]
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