
345 バードケージ・ブレイカー
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……まけ、ちゃったん、だ、なぁ……。
[改めて認識した事実に、小さく呟く。
勝負の結果自体は、納得しているけれど。
負けても、得られたものはたくさんあったと思うけど。
でも。
言葉で表せない何かが、ぐるり、胸の奥で渦を巻いた。*]
(+6) 2015/06/26(Fri) 00:59:39
/*
……>>+4、わかっておるな。
[※血の跡見えたらこの後の大泣き度が上がります]
(-6) 2015/06/26(Fri) 01:01:33
[声をかけられなければすぐには気づけない、そんな状態だったから。
当然の如く、血の跡を拭う仕種には気づけない。>>+4
とはいえ、呆けている間に拭ったのは、多分正解。
主に、翡翠の少女の情緒の安定、という意味で。*]
(+7) 2015/06/26(Fri) 01:04:12
……うん。
いたいのは、やだから、ね。
[言葉少なにこくん、と頷く。
その様子は少しだけ、この都市に来たばかりの頃──文字通りの『籠入り姫』だった頃にも似て]
うん、ありがと。
[困った事があれば、というゾフィヤ>>+8にまた、素直に頷いた。
彼女の胸中にあるものには、到底思い至れない、けれど。*]
(+9) 2015/06/26(Fri) 01:12:05
……先輩、かぁ……。
そか、そーなるんだ、ね。
[嬉しそうな理由は、いまひとつわかっていないけれど。
そう言われてみればそうなので、そこは納得しつつどこかへ向かうゾフィヤ>>+11を見送り]
(+17) 2015/06/26(Fri) 01:54:02
……ぁ。
[歩み寄って来た姿に、小さく声を上げて瞬いた。
自分が射抜いた痕は見えなくて、そこには一先ず安堵する。
血の跡が残っていたら、安堵の度合いは大幅に減っていただろう──と言うのは置いといて]
(+18) 2015/06/26(Fri) 01:54:10
……くや、しい……。
そ、なのか、な。
[直截すぎる問い>>+14に、こてりと首を傾げ]
よく、わかんないんだけど、なんか、ぐるぐるして。
グレートヒェンに、ちょっとだけ届いたみたいな気がして、それは、嬉しいんだけど、でも……。
(+19) 2015/06/26(Fri) 01:54:16
……嬉しいんだけ、ど。
そら、また、とおくなっちゃって。
あきらめないで、また、目指すって、約束、した、けど……。
でも、なんか、ぐるぐる、して。
自分で自分が、わかんなく、て……。
[絡まるぐるぐるをなんとか解こうとしていく内に、視界が揺らいだ。
ひとつ、ふたつ、零れ落ちたものに数度、瞬く。
なんとか止めないと、と思いながらも止める術が見つからず、結果]
(+20) 2015/06/26(Fri) 01:54:23
やっ、ぱり、くやしい、のかな。
……よく、わかんな、い……や。
[ほろほろと零れるものはそのままに、たどり着いた結論を口にする。
ぎりぎり、抑えてはいるものの。
ちょっとの衝撃で大泣きしそうなのは、多分、誰の目にも明らかな事。**]
(+21) 2015/06/26(Fri) 01:54:31
翡水 ローレルは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 01:55:37
/*
ひどいところでとめた自覚はあるが、墓下行ったら泣くのは既定路線だったんだ!
……だってこのこ、『デュエル』前は感情豊かなようで薄かったから、うん。
(-11) 2015/06/26(Fri) 01:58:11
……まだ、さいごじゃ、ない?
[言われた言葉>>+22は思いも寄らなくて。
ほろほろと滴を零しながら見上げた所に、言葉が重ねられる]
いき、てる。
……おわって、ない……。
[それならば、自分が取るべきは。
ぐるぐるとしていた思考が、ようやく停止の糸口を掴む、けれど。
思考とは違う、ぐるぐるとしたもの──乱れた感情をどうしていいのかわからなくて目を伏せた]
(+26) 2015/06/26(Fri) 21:28:04
[泣くのは構わない。>>+23
そう、言われて、大きな瞳が揺れた。
都市の管理者たちは、泣くのをよしとしなかった。
だから、いつからか泣いちゃダメなんだ、と無意識に思うようになっていて。
それとは全く真逆の言葉は、漣を立てていた感情を大きく揺らして]
……ぇぅ……っく……。
[言葉にならない嗚咽が零れ、直後]
(+27) 2015/06/26(Fri) 21:28:09
……わぁぁぁぁぁぁぁんっ!
[迸ったのは、泣き声。
その場に座り込んだまま、幼子のように泣きじゃくった。
ずっと抑え込んでいたものを、ぐるぐると一緒に吐き出そうとするかのように。*]
(+28) 2015/06/26(Fri) 21:28:13
翡水 ローレルは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 21:29:47
[『籠入り姫』の名を知る者にとって、突然泣き出した少女の様子は驚きを誘うもの。
そんな、息呑む気配が広がる空間に、ひとりだけ、違う空気の主がいた]
『ちょ、なんで泣かしてるしー!』
[ばさばさと主張した黒白斑翼の『山翡翠』は。
すぐ隣にいた、『審判』に嵌められたマスターの一人に『やかましい』の一言と共にどつかれ、そのまま沈没したとか。*]
(+30) 2015/06/26(Fri) 22:48:38
[自分が泣きだした事が周囲に与えた影響に気づく余裕なんてあるわけがない。
涙目になる事はあっても、声を上げて泣きじゃくるなんて、とりかごに連れて来られたばかりの頃以来で。
違う意味で自己制御ができないでいた所に、無言で差し出されたハンカチ。>>+34]
……ふに……。
[短く声を上げた後、上目遣いに見上げる。
差し出された意図自体は、わからなくもないから。
おず、と手を伸ばして、差し出された布の端っこを掴んだ。*]
(+35) 2015/06/26(Fri) 23:56:13
[上がる口の端>>+36に、不思議そうに瞬きつつ、手渡されたハンカチで零れた滴を拭う。
痕は残っているけれど、今はそれよりも]
……最後の、対戦。
[告げられた言葉に、意識が向く。
自分がここに来る前に残っていたのは、不思議なひとを入れて5人で、その内の2人はここにいて。
グレートヒェンと誰が対峙しているのかは、消去法も込みで察する]
(+39) 2015/06/27(Sat) 00:28:01
[ふるふる、と首を振り、残る滴と泣きすぎた事が齎す鈍い感覚を振り払い。
見やった先には、交差する二人の姿]
…………。
[二人、双方に思う所はある。
全力でぶつかる事で、今までと違う想いを抱く少女と。
事起きる前、当たり前に懐いていたひとと。
どちらが天穹に、未来に届くんだろう。
そんな事を考えつつ、ぎゅ、と手にしたハンカチを握りしめた。*]
(+40) 2015/06/27(Sat) 00:28:07
翡水 ローレルは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00:46:34
翡水 ローレルは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 01:34:08
翡水 ローレルは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 20:52:10
[呼びかける声>>+43に、緩く瞬き、視線を傍らに向ける]
……うん。
どっちが、未来に進んでも。
なんかこう……複雑な感じが、して。
[どちらにも負けてほしくない、という想いは。
どちらが勝っても、複雑さを織りなすもので]
でも、そうもいかないんだよ、ね。
[それもわかっているから、今は交差の行く末を見守るしかできないけれど。*]
(+44) 2015/06/27(Sat) 21:21:07
んー……どっち、なんだろ。
わかんないや。
[複雑、の内容を上手く言語化できなくて、へにゃ、と眉が落ちる]
うん……それも、わかってる。
[呟かれる言葉>>+45に、返すのは頷きひとつ。
帯びる響きの意味する所までは読み切れていない、けれど。
どうしようもない事が重なり過ぎた結果、自分はここに来たとわかっているから、言われた事自体は否定すべくもない]
(+46) 2015/06/27(Sat) 21:40:07
[詠うように告げられる言葉。>>+47
翡翠の少女は緩く首傾いで、それを聞く]
……そ、か。
出来なかった事をできたひとへの気持ちって、そういう風になったりもするよね。
[どこか、他人事風に呟くのは、そう言った対人感情の動きの弱さ故。
強い感情を晒して他者とぶつかり合うなど、この騒動が起きるまではほとんどなかったから]
(+49) 2015/06/27(Sat) 22:20:53
…………。
[言い含めるような囁き>>+48に、僅かに目を伏せる。
ここを出て、空を目指すであろういずれか。
その時、自分は勝者にどんな感情を向けるだろうか。
言われるまで思い至らなかったそれに、惑うように翼が揺れる]
……それ、多分、今初めて、理解した。
[知ってた、という言葉と笑みに、小さく呟いたのは少し間が空いてから]
……でも……。
(+50) 2015/06/27(Sat) 22:21:02
……そんな気持ちに、負けちゃうのは、やだ、な。
この戦いが終わっても。
全部が終わる訳じゃないんだし。
そんな風に、諦めたく、ないや……。
[小さく紡いで、また、対峙する二人へと視線を向ける。*]
(+51) 2015/06/27(Sat) 22:21:08
/*
くろねこぷれぜんつのラ神は、相変わらず10代推しだなぁ……。
(-47) 2015/06/27(Sat) 22:33:33
[見つめる視線>>+52に込められる思い、それが何に由来するかまでは気づく事なく]
うん、諦めない。
[こくり、頷く。
向けられる言葉>>+53は厳しいけれど、視線はどこか柔らかいように思えたから、それに萎縮する事はなく]
何ができるかは、わかんないけど。
でも、諦めたらまた、『籠入り姫』に戻っちゃう。
だから、やれる事、頑張って探すところから始めるんだ。
(+54) 2015/06/27(Sat) 22:55:02
諦めないって、最後まで足掻くって、一回決めたんだもん。
……生きてる限りは、ちゃんと、通さないと。
[その選択がどれだけ困難かなんて、取る由もないけれど。
ただ、流されるだけの在り方を選ぶつもりは、翡翠の中にはないから。
にこり、笑ってそう言い切った。*]
(+55) 2015/06/27(Sat) 22:55:08
[頑張らないと、という言葉>>+57に素直にうん、と頷いて。
その後、外野に向けられた一言と笑みの意味する所には気づいていないけれど。
『山翡翠』が『あったりまえでしょー!』と主張するのに、元気だなあ、なんて呑気に思っていた]
(+59) 2015/06/27(Sat) 23:23:06
……ふにぇ?
[肩を叩かれ、振り返る。
額に触れる手に上がるのは、とぼけた声]
……おまじない?
[紡がれる言葉は、ゆるりと、水の如く翡翠の奥へと染み透る。
その感触に、言葉で表せない何かを感じつつ]
(+60) 2015/06/27(Sat) 23:23:11
……ん。
そう、だね。
[背中を押しながらの言葉に、とりかごへと目を向ける。*]
最後まで、見届けないと。
(+61) 2015/06/27(Sat) 23:23:15
[『山翡翠』の主張に対するゾフィヤの内心知らぬまま。
くすくすと笑う彼女にどしたのかな、と思いつつ。
翡翠が見つめるのは、それぞれの未来の行く末。**]
(+63) 2015/06/27(Sat) 23:43:26
翡水 ローレルは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 23:44:07
/*
て、プリズン・ブレイク……wwwwww
[ちょっと何か反応したね]
[懐かしいな、いろんな意味で]
[てか、後からヤツが出てくるのを読まれたか(なわきゃーない]
(-60) 2015/06/27(Sat) 23:45:22
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