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……集中力がおかしなことになっているのに気付いた
>>-482 ×ゾフィヤ→○イングリッド
>>-480
実はわたしも入村すると睡眠時間がたいへんなことにw 時間はあっても眠れなくなるのだよね。
で、終わったら二十時間近く寝るw
鏡はね、人のことを言えない人がそこに映っている、という意味だー。
[彼らのそんな様子に、ふにゃりと表情を緩める]
おやすみ、あまり無理しないでね。**
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ディーの設定に既に胸がいたいいたいいたい
そしてごぱんさんは大丈夫か。風邪とか引かないようにね。
>>-486ケヤキの木スタートにしようと思った。
実際、誰がいなくなってるか分からないし、この場にいるって分かった人から話しかけようかと思って。
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カサンドラとやっと話せる。嬉しい。
プロで時間合わなくてすれ違っちゃったからなあ。
墓ログ見てきたけど、恋人陣営を優しく見守ってて。フランツとの会話も読んでて楽しかったよー。
―試練後・集会所―
>>91
[『相方』と呼ばれ、少しだけ面映ゆい顔をして、笑みを返す]
……うん、相方。
[試練を切り抜けることだけを考えて語り合っていた。彼女のことは結局何も知らずにいる。
口を開きかけ――『切り替える』]
君は最初、立ち居振る舞いや属している場所が、似ているかもしれない、と思った。
わたしを攫って売った、人まで商品にする連中に。
……ごめんね、何も分かっていなかった。
違うことは、直ぐに分かったけれど。
[思い出されるのは、継ぎはぎの記憶。
それより前のことは塗り変えられて、あまり思い出せない。絵の上に、乱雑に、幾重にも塗り重ねられた、赤い油絵具に覆われて。
たぶん、家族と呼ばれるひとたちもいたのかもしれないけれど、笑い声には顔がなく、手の記憶には温もりがなく、ただ、窓の外に枝葉を伸ばして佇む一本の木の記憶だけが、今も瞼の裏に残っている。]
わたしたち、お互いのこと、話す時間もなかったね。
けれど、君の夢なら――きっと綺麗なんだろうな。世界中の誰が、違う、って言っても、わたしはそう思う。
夢を教えて、とは言わないよ。ただ、一つだけ聞きたいな。
君の夢は、どんな色をしているの?
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>>-499
赤ログのふたりのRP、地上とはがらっと雰囲気が変わってて、おー、という感じでした。
あのノリなら似合う…のか…な?(組織とは)
―試練後・集会所―
[夜食を作り終え、ひとやすみ。
この場にいない人たちは、掲示板でも見にいったのか。それとも、何かすることがあるのか。自分はここで待つことにしよう。
かけられた声に、顔を上げる>>86]
君たちこそ、ほんとうにありがとう……おつかれさま。
[黒い両目が、彼を真っ直ぐに見上げる。続いて、屈みこんで、フリーデに。
この部屋に入ってきたときのことを思い出す。
まずは確認の問いに答え、目は自然と辺りを探した。>>76
幾人かの人がいるこの場所で、声は聞こえたと思うのだけれど。
その人影が目に入れば、肩からふっと力が抜け、表情が和らいだのが自分でもわかった。>>85
けれども、その姿に、ほんの一瞬、影を切りつける硝子のような危うさを見たように思えたのは――果たして気のせいだったろうか。
不安を振り払うように笑みを浮かべ、ユーリエに向き直った>>85]
[彼が『どちら側』であるかは、議論の情報としては結局最後まで分からなかった。いまこの場にいて、あくまでも村側の一員として振る舞っているところを見れば、本当の占い師だったのだろう。
けれど、彼が『どちら』であったとしても――いま、こうして向かい合えば]
いてくれて良かった。夢が叶う前に、君たちの顔を見ておきかった。
お礼を言いたいことなら、たくさん。
ずっと、いつも、助けられてた。『議論』のこともそうなんだけれど……なんだろうな……うまく言葉に出来ないや。
コッペリア、料理は苦手。だから、ちょっとは教えておこうと思ってさ。
[差し出されるカップを、礼を言って、両手で受け取る。その一瞬、コッペリアは動きを止めただろう。
そのまま口に運び、一口、二口。よかった、うまく淹れられた。
議論で喉が渇いていたのはどうやら自分だったようで、十分に喉を潤し、息を吐いた。*]
[夜食の支度を整えていたときのこと。コッペリアを操りながら、カップを並べながら、視線を交わすこともなく、心を交わす]
>>=10
辛くはないよ、どちらかというと、とても幸せだったと思う。
その上こんな場所に来て、始まる前は半信半疑だったけど、もしかしたら夢が叶うって言うから。
これでしんどかったって言ったら罰が当たるくらい。うん、わたしは、幸せだった。
[リルの独白に、囁き”の耳を傾ける。
その通ってきた道に安易に口を挟むことは、できず、考えず、ただ静かに。]
赤を重ねない夢――か。それを聞けて、嬉しい。
わたしの夢は――鞄の底に残された、星の薔薇の押し花。
もう切り取られることがない、青い空。本物の空。
泳ぐように浮かぶ星。
………でも、一番に目に浮かぶのは、白。
そして、黒は、もうおしまい。
[心に浮かぶままに並べれば、なんだか取りとめもない謎かけのようになってしまった。視線をコッペリアに向ける。そう――夢の色は、確かに白かった]*
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確定ロルの件、了解です。
気を付けてたつもりだけど、もしどこかでやってしまってたら済みません。今後も注意しつつ行きます。
>>-507 ディー
大丈夫じゃないけど大丈夫ー、分かってる。
展開によってはわたしも話したいことや聞きたいことがあるし、ディーの動きの邪魔にならない範囲で対話できれば嬉しいな。
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>>-523 ディー
お返事ありがとう、これから書きます!
わたしも連投になる気しかしない(
話せるのも、踏み込んでくれたのも嬉しいよ。ありがとう。
>>-524>>-525 フランツ
回想和んだ…素敵もふもふさんが多いのは良い村…(ほわ
お疲れさまでした、プロとエピでいろいろお話出来てとても楽しかったです。
またどこかの村で是非、同村できますよう。
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エピ延長回数のこと失念してました……
(明日終了のつもりで配分してしまっていた)
2の場合は再入村させていただきますが、村枠の状況等ありますでしょうし、できる限り今日のうちにロル回したいと思います。
……が、いま書いてて、次を落せるのがどう見積もっても23時になる……なんとかがんばれば今日中に色々……!
――試練終了後・集会場――
>>101
占いのことを言うなら、占い先のことを決めていたのはわたしたちでもあるよ。
こちらこそ、ごめんを言わなきゃいけないことが、たくさんあるなあ…
でも、ありがとうが、とても多いんだ。
[力ない苦笑に>>101、首を横に振って、微笑みを返す。]
死神――わたしも気になってた。
だから、まだここに残ってたっていうこともある。
『共鳴』の囁き、試練の間だけじゃなくて、今でもまだ出来るんだ。もし何かあったら、対処、考えたい。
何事もなく済むのが一番だけれど。
[彼らはどう動こうとしているのか。この場にまだ、彼らの陣営に属する何者かが潜んでいるというのだろうか。あるいは、すでに追放、拉致された誰かが?
予測が立てられない。ただ、胸騒ぎが消えない。
彼もまた、同じ不安を感じているようでもあった。]
[白い尻尾を振り、じゃれつく白い犬を全身で抱き留め、撫でる。>>102
ディーの月色の双眸を真っ直ぐに見上げる。
この『議論』の間、彼女がこの場にいた全員に投げかけていたであろう、信頼と疑念と推理の綯交ぜになった瞳ではない。その奥に、踏みつけるように、芽生えないようにと、只管に押し殺してきた、彼女自身の『目』。
視線は触れ得たと思う。>>98>>102
けれども、その瞬間、見上げていた彼の表情が不安げに歪み]>>103
―――。
[咄嗟に呼びかけようとしたのは、名前。
けれどもそれよりも先に、手が動いた。
半月型のドッグタグを握り潰すように強く力を込める、その手。
『議論』のさなかでさえ、村を思い感情を動かすことがあったとしても、そのような危うげな素振りを見せることはなく。
踏み込むことへの躊躇い、先程から心臓をちりちりと引っ掻く針のような不安、そのすべてよりも、衝動が勝った]
……痛、い?
[声は震えていたようにも思う。
もし許されるなら、タグを握りしめるその手に――それはどちらの手だったとしても、伸ばした右手でそっと触れただろう]
>>104
[隣同士、壁に凭れて佇む。集会場にはどれだけの人がいただろう。ぼんやりと、ここ数日を過ごしたその場を眺めやる]
……フリーデに助けられたの、わたしのほうだ。
一番しんどかったときに――ああ、いや、しんどかったのはずっとだけれどね。これはみんなそうだと思うけれど。
来てくれて、慰めてくれた。
彼女の目は優しいね。見ていると、とても落ち着く。
本当に、そうだね。言葉が見つからない……
[「試練」などという状況でなければ、と、彼は言った。それは間違いなく、そう思う。]
……確かにね。こんな場所じゃなくて、どこか別の町で、どこか別の場所で、わたしは彼女たちを連れて旅をしていて、道端で芸を見せたりしている。
そんなときだったり、また別のどこかだったり。
けれど――
[あるいは、残酷なようだけれど]
夢を追う場所だからこそ会えた、そんな気もする。
[旅の道すがら、人との出会いはある。けれど、鞄ごと棺桶に入ったこの心と体は、動かされることなく歩き続けてきたように思う。
何故あのとき、その足を止めたのか――立ち去るその後ろ姿に、その夢が叶えば良いと願ったのか、自分でも正直、よく分からない。
ただ、あのときの他愛ないも心楽しい会話に差し挟まれた時折の笑みや>>0:69、コッペリアにまるで人のように話しかけてくれたこと。
いつか見た人形劇の話を聞かせてくれたこと、深く遠いどこかを懐かしむような、そんな瞳が――その奥に潜んで見えた、なにかが。
ただ、忘れられずに焼き付いていたのだと、思う]
そういえば、あのときは手だけだったか。
思えばわたしたちは、随分と不躾な挨拶をしたものだ。
[旅の道すがら、人との出会いはある。けれど、鞄ごと棺桶に入ったこの心と体は、動かされることなく歩き続けてきたように思う。
何故あのとき、その足を止めたのか――立ち去るその後ろ姿に、その夢が叶えば良いと願ったのか、自分でも正直、よく分からない。
ただ、あのときの他愛ないも心楽しい会話に差し挟まれた時折の笑みや>>0:69、コッペリアにまるで人のように話しかけてくれたこと。
いつか見た人形劇の話を聞かせてくれたこと、深く遠いどこかを懐かしむような、傷ある目が――
ただ、忘れられずに焼き付いていたのだと、思う]
そういえば、あのときは手だけだったか。
思えばわたしたちは、随分と不躾な挨拶をしたものだ。
[ありがとうの言葉には頷きを。美人、と言われて、照れたように肩をすくめてみせるコッペリア。彼女の年恰好は、十代も半ばほど。そうしていると、幾分子供めいて見えただろうか。]
>>108
[叶った後でかまわない”もしよかったら”――その言葉に、何らかの依頼ごとの響きを感じ取り、ぱっと顔を綻ばせる。
何かできることがあるなら嬉しい。
けれども、続いて投げかけられたその問いに、言葉を失う。
そうだ。
彼は、そうだった。
この『議論』の中にあって、ひとりひとりに視線を投げかけ、そのことばを、奥にある心を読み取る目があった。]
……
[抑制が、完全に、外れる。誰かと話すときに、僅かに意識して被る、舞台的な喋り口調の面。既に緩みかけていたそれが、かたりと落ち、白く凍りついた素顔を覗かせる。]
会える、よ。
[嘘はついていない。これだけで言葉を切っても、騙したことにはならないだろう。
けれど、ほんとうのこと全ても言っていない。
それは、嫌だった。
嘘を吐くのも、隠し事をするのも、どうしてか――彼らには、したくなかった]
そのときには、いまのわたしとは……わたしじゃ、なくて、変わってしまってるけれど。
だから、そういう意味では……
もう二度と、会えない。
でも大丈夫! いまのわたしにできることは、そのときも、もっと上手くできるはずだから。
もし何かできることがあるなら、言ってほしいんだ。**
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……たいへんなことになったのを把握。というか空気読もうよわたし。
(でも落とした)
現在まで追い付きます…!
――試験終了後・夜――
[夜道を駆ける。
常に肌身離さなかったあの鞄は、いまここにはない。躊躇いは深かったが、あの集会場に置いてある。
矢のように、全力で。
破裂しそうな心臓は、走り続けているから、それだけではない。
議論が終わったあと、彼が姿を消したことは気づいていた。
そうして、先程言葉を交わした――
不安が黒雲のように湧き上がる。
夜気を切り裂く悲鳴と、こだまする二発の銃声>>#19を耳にすれば]
……!
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市民その2、現場に到着しました…! オズがんばれ!(おうえん
>>-562 ディー
ごめんー、残り時間と進行状況にはむしろ落とさない方がいいかも?とも思ったのだけれども、どうしてもお返事したかったんだ…!
全体の進行のこともあるし、いまは、お返事は本当に無理なさらず。
オズ、ディー……!!
[斃れ伏す人影>>#21、向かい合う二人の姿。夜目が効く彼女には、そのひとりの人影が血を流していることは、はっきりと見えた。
悪夢のようなその光景に、立ちすくむ。]
>>122
[静寂の中、月が――高い。
夜に見る夢と、叶えたいと願うそれとは、どうしてこんなにも……
幾度となく自身に問い続けた、その言葉。
たとえば――それは、夜眠れば水に映る月に触れようと、目覚めれば空高くある月に指を伸ばそうと、日毎繰り返される終わりのない輪舞のようなものかもしれないと、いまふと、このような状況だというのに、そのようなことを思う。]
(……信じてたんだろう、って、君は言った。>>0:281)
(夢物語の中でくらいは、すべてが都合よく働いたって、誰も罰なんて当てないって。)
[『誰の夢も、組織によっては叶わない』――>>#23
そのことは、察した。
けれども、わたしは。わたしたちは、夢そのものが消えたわけでも、壊れたわけでもなく。また目が覚めれば――月を見る。
けれども]
(君は……?)
[向けてくれた笑顔は、薔薇は王子を待ち続けていると信じたその声は、決して嘘を言っていたものではないはずで。
あのときの彼の想いは、分からずにいる。けれども、その心の中に、いつか夢が帰ってきたとき待ち続ける一輪の花の姿を見たと、確かにそう思えたのだ]
(君は、どこに――)
[もう、どこにもいないの? いなくなってしまうの?
そう言いかけて、その瞳の奥深くを――遠く離れたこの場所から、必死に見据えようと。
呪詛のような、高らかな嘲笑が、耳に残る。>>131
その言葉に、違う、と叫びたかった。
たとえ夢から醒めたとしても、その夢を待つ誰かが、待っていてくれるとしたら、いつかは戻ってくるのだと――そんな、どうしようもない、きっと彼にはもう届かない……綺麗ごとを。
けれども、声をかけることなど、彼女には出来ず。
ただ、その後ろ姿を――見送った。]
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オズおつかれさま、最高に格好良かった……!!
上の流れに割り込んでしまって済まない。
ゾフィの分はすべて独白なので、道端で見ている無言の観客Bです。
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>>-584
この二人の闇落ちとか、ゾフィのSAN値が大概クライマックスだよ……!!
というか、割ともう既にそんな感じだ!
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