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軍医見習い マリエッタ は 新聞記者 タチアナ に投票した。
軍医見習い マリエッタは、絵本作家 ローレル を能力(襲う)の対象に選びました。
― 広間 ―
あ、グレさん。
オムライス食べていいの? ありがとう。
[厨房から顔を出したグレートヒェン>>4:69に感謝して、オムライスを貰った]
ユーリエ、一緒にたべよう?
[愛しい彼女も広間にいるだろうから、向かい合わせに座って、ロヴィンくんへの愛の篭ったオムライスのおすそ分けを美味しくいただきます]
あのゴキもどきから逃げる方法、かー。
仮に誰か一人が進んで犠牲になったとしても、アレがあっちもこっちも嫁にーとか言いそうだしね。
[アルビンの相談に、うーん…と首をかしげた]
んー、と。
たしか、昔おなじ事があったときは、普通なら灰になるくらいのダメージ与えてしばらく身動きとれなくして、その隙にみんなトンズラしたって話を聞いたことある。
50年くらい前に参加させられた親戚から。
[その話は、参考になるだろうか]
― 翌朝・広間 ―
[昨夜はユーリエと一緒にオムライスをいただいて、折り紙の続きなどをしていただろうか。
自室でぐっすり眠ったあと、朝の身支度を整えたら、広間へむかって。
パンとサラダとヨーグルトで、簡単に朝食をとろうと。
火や調理器具をつかうとなぜか炭の塊をつくるけど、生野菜とドレッシングおんりーのサラダくらいはつくれるよ!
ちなみに、今日の服装は{4}のようだ。
1:いつもの軍服
2:青紫に牡丹と蝶柄の女物浴衣
3:伯父が荷物に紛れ込ませたミニスカナース服を寝ぼけて着た
4:紺地に金魚柄の女物浴衣
5:伯父が荷物に紛れ込ませたミニスカ軍服を寝ぼけて着た
6:薄桃色に百合と菊の女物浴衣]
え、今日はローレルさんなの?
[朝食のサラダは、多目に作ったので、あとから起きてきたひとの分もあるだろう。
女物の浴衣をそれと知らず普通に着ている男は、自警団から今日の昼に見舞いに連れていかれるひとを聞いた]
大丈夫、かなぁ。
[やけっぱちになったりしてないか、と心配になったり]
比較的ひまな時期のはずが、村参加したりするとなぜか急に忙しくなるふしぎ。
(残業中のトイレタイムに独り言だけ投下)
― 広間 ―
あ、あれ。ユーリエ?
ロヴィンさん、ローレルさん、タクマさんも……えーっと、おはよう。
[サラダをつつきながらうとうとしていたら、いつの間にかみんなそろっていたようだ。
うとうとしながらも、今日の見舞いについての話をユーリエにしていたようだが、記憶にない不思議]
ボクも、ユーリエがボク以外の誰かと…というのは、あまり気が進まない、な。
形だけだってわかってても…やっぱり、嫌だな。
二人がどうしても、っていうなら……我慢する、けど。
[重婚についての話題>>23>>24には、しょんぼりとした視線をユーリエに向けた]
んー。あとは、あれだよね。
どうしてもって見舞いを強要されたら、手土産に手榴弾か銃でも持っていって攻撃ぶちかまして、見舞い終了ってことにする、とか。
[通信機の向こうから聞こえてきた声に、ちょっと遠い目をしてそんな呟きをこぼした]
[見舞いにいくんです!これから!
なるべくいっぱい弾の出る銃をください。
そんな声>>+18が聞こえてきて、ああヴィアさんもかなりいっぱいいっぱいだなー……と遠い目をしていた。
さすがに銃撃の音は耳に痛そうなので、扉を開く音>>+20と同時にしばらく通信を切って。
そろそろいいかなー…と、恐る恐る通信機のスイッチを入れれば。
すっきり、した……
という声が聞こえてきた]
えーっと、うん。
ヴィアさん、おつかれさま。
うん、あまりお勧めはできないけどねー。
……その程度であのゴキもどきが死ぬわけもないし、一時しのぎにしかならないだろうから。
[そんな手段もあるんですか、と応じるローレル>>37に、苦笑まじりに応える]
あー、機関銃は結構自分にも反動くるから、普段あまり体使わない人にはきついかも。
それよりは手榴弾のがお勧めかなー。
安全ピン抜いてゴキもどきに投げつけて、急いで物陰に隠れれる事ができれば、銃より安全だよ?
[軍医見習いも軍属なので、年に数回の銃火器を使った訓練があります]
お花屋さんって、水と花の入ったバケツ? 運んだりいろいろ力仕事もあるからなー。
でも絵本作家さんには無理っぽいよなー…筋力的に。
[そんな小さなつぶやきは、通信機によって、病院にいる人たちにも聞こえたかもしれない]
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