
168 グラムワーグ・サーガ
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……ん、ああ。
早死にするのが、確定してたようなもんだったんで……な。
[返る疑問の色>>+111に、ため息ひとつ]
リンドブルム当主の持つ、『竜の護り』……噂くらいは、聞いた事あるんじゃないか?
アレに、いろいろと食われててな。
……ただでさえ、妹泣かすのが目に見えてたのに……それ以上、背負わせるヤツを増やしたくなかったんだよ。
[紡ぐ口調は、どこか自嘲を帯びたもの]
(+115) 2014/04/06(Sun) 22:37:13
そういう事を、あっさり言うなっての。
……ったく、当時の俺が、どんだけ悩んでいたと思ってんだ、お前は。
[>>+116 悪びれなく言われてしまうと、毒気も抜けて。
やれやれ、と大げさなため息とともにぼやいていた]
(+118) 2014/04/06(Sun) 22:57:44
……ちったぁ反省しろ、このっ……。
[>>+122 今でこそ笑っているが、当時の葛藤は凄かった。
悩みすぎて不眠症になりかけた時期もあったとか。
まあ、そんな色々のおかげで今がある……とは、繰り返しなので口にはしないが]
(+127) 2014/04/06(Sun) 23:08:12
……っと。
ここは、おはようございます、という所かな。
[>>+124 目覚めてやって来た姿に気づき、ひらりと手を振る。
寝入った時よりも成長している事には突っ込まなかった。
そこは突っ込んじゃならない色々がある、と思っていたから]
(+132) 2014/04/06(Sun) 23:11:52
……背負う事で受け継ぐ、か。
そういう風には、考えられんかった、な。
[返された言葉>>+130に、僅か、思案してから小さく呟いた]
俺自身が、親父に……そして、先祖に一方的なに業を背負わされた、押し付けられた、と。
そう思っていたから……そんな風に考えられんかったのかも知れんが。
[独り言のように呟いて。
それから、は、とひとつ息を吐く]
(+142) 2014/04/06(Sun) 23:30:10
ま、俺が優しいかどうかはともかくとして。
残したものが、強くなる契機となれるなら。
……託した願いが、そうなっていてくれるのを祈るのみ、だが。
[想いを継いで強くなる。
その言葉>>+131に思い返すのは、願いを託した若き騎士の事だった]
(+143) 2014/04/06(Sun) 23:30:19
ま、さすがにあのなりじゃきついだろうさ。
[ばつ悪そうな様子>>+145に、緩く肩を竦める。
また、という物言いに、最初の時の事ふとを思い出したりしつつ]
[訪ねてくる方の思いは伝えられる事はなかったけれど。
どこかで、同種の思いもあったのかも知れない。
踏み込まれるのを厭うのと、他者を厭うのは同義ではないから。
文句を言いながら、それでも扉に鍵をかけていなかった理由は、今は遠き記憶の一端]
(+153) 2014/04/06(Sun) 23:53:36
……ん。
俺も、そう思ってる。
[返された言葉>>+152には、頷きを返すに止めた。
願い託した者を信じる気持ちは強く、それ以上の言葉を尽くす必要はないと思うから]
(+164) 2014/04/07(Mon) 00:11:55
……まあ、確かにそうだが。
[成長した、という主張>>+159に、思わず素で笑んでいた。
主張の仕方が妹に重なって、つい気が緩んだらしい、というのは、余談]
飲まれるのもつまらんだろうし、無理はしなさんな。
(+166) 2014/04/07(Mon) 00:14:59
……は?
[なんて、ある意味のどかにしていた所に届いたファミルの言葉>>+160は、唐突で。
最初に上がったのは惚けた声]
……あー……もしかして、さっきまでの態度って。
それ、気にして……?
[説明されて、ようやく理解が及ぶ。
こちらに視線を向けないファミルの様子に、しばし、思案するように首を傾げて。
それから、無言でそちらに歩み寄って手を伸ばし]
(+180) 2014/04/07(Mon) 00:31:11
[ぺし、と。
ものすっごく、軽い音と共に。
頭を一発、叩いてやった]
(+181) 2014/04/07(Mon) 00:31:17
[入れた一発は、音に比して軽い。
まあ、衝撃は通ったかも知れないが、それはそれ]
殴り合いは戦場の常……それで受けた一撃の事、いつまでも引きずってるとでも思ったか。
……そんなの一つ一つ抱えてたら、こんな稼業やってられんぜ?
[告げる口調は、どこか冗談めかしたもの]
……ま、今ので相子って事にしとけ。
これ以上抱えられると、俺がやりきれん。
(+182) 2014/04/07(Mon) 00:31:21
[そんなやり取りしている間も、向けられている視線>>+161は感じていた]
…………。
[改めて、視線の主に向き合う。
見た目は幼くなっている、が。
真っ直ぐ、こちらを射抜こうとするような視線には、覚えがある]
お前……もしかしなくても。
……ウェルシュ、か?
[違うケースの若返り現象を目の当たりにしている事もあり。
容姿が変わっている事に対する突っ込みは、飛ばなかった]
(+189) 2014/04/07(Mon) 00:36:52
俺はそれでいいんだよ。
だから、そっちもいい、って事にしとけ。
[>>+192 納得いっていない様子に、苦笑浮かべて言い切っておく。
殴り殴られ、殺し殺され。
そんな事を言い出したらきりがない世界の住人だったからこその感覚は、彼のそれとはあわぬのだろう、と思ったから、それ以上の言葉は尽くさない。
……まあ、向こうがそれどころじゃない>>+195ように見えたから、もあるけれど]
(+204) 2014/04/07(Mon) 00:53:12
……珍しい、って。
そろいもそろって、連呼せんでもいいだろうが。
[また言われた珍しい、の一言>>+193に、無自覚、笑んでいた事に気がついた。
だいぶ気が緩んでいるようだが、今更押し止める必要は感じる事もなく]
ま、ちゃんと飲めるようになったら、またお付き合いするさ。
[しぶしぶ頷く様子に、さらり、こう返していた]
(+209) 2014/04/07(Mon) 00:59:19
[呼びかけに、返されたのは肯定。>>+198
……なのだが、妙に調子が狂うのは、その姿故か]
ああ……そうだよ。
リエヴル・リンドブルムだ。
[見上げてくる視線を受け止めつつ、名を呼ぶ声を肯定して]
……と、いうか。
なんでそんななりになってんだよ、お前。
[なんというか、つい、撫でたくなるというか。
そんな考えは、とりあえず横に置いといた]
(+213) 2014/04/07(Mon) 01:04:45
/*
……おのれ、このこわんこwwwww
[某村でのみんなの気持ちが、なんかよくわかった気がする(]
ていうか、やっぱりそこくるのね……w
(-72) 2014/04/07(Mon) 01:23:09
……そう、か。
[>>+227 知らない、と返されればそれ以上は追及もできず。
やれやれ、という感じでひとつ息を吐く。
誰かに似ている、と思われているなど気づく由もなく。
くるりと動く視線の流れに緩く首を傾いで]
……まあ……深く考えなくても、いいか。
[幼い外見は、対峙した時に交わした言葉の稚さにも通じるものがある。
ある意味では、これが本来の姿なのかも、と思いつつ。
半ば無意識のように、頭にぽふり、と手を置いていた]
(+231) 2014/04/07(Mon) 01:30:21
……ま、そういう事にしておくか。
[珍しがられている内が、という言葉>>+232に、緩く肩を竦める]
ご心配なく、言った事はこちらも忘れはせんのでね。
……特に、飲みの約束は、な。
[どこまでも軽く応じる、けれど。
その時の杯に願うものは、魔女のそれ>>+233と同じもの。**]
(+234) 2014/04/07(Mon) 01:37:50
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01:39:27
[>>+237 手に擦り寄る感触は、ふと、遠い記憶を呼び起こす。
『印』刻まれる以前、妹と邪気なくじゃれていた頃の事。
呼び起こされたそれが導くのは、柔らかい笑み]
ん……友達……とは、ちょっと違うかな。
[さすがに、そう称するのは躊躇われた。
それでも、別格存在であった事は間違いない。
『印』の力──己が未来の全てを叩き込んででも、と思えた相手は、後にも先にも一人だけだ]
ま、俺にとっては、特別な存在だった……というのは、間違っちゃいないが。
[特別の意味をどう受け取られるかはわからないが。
偽りない答えを返して、ぽふぽふ、と頭を撫でた。**]
(+239) 2014/04/07(Mon) 10:25:02
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 10:26:36
……その一言で済ませていいかは、悩むとこだったがな。
[ソマリアランとローズマリー、二人のやり取りに小さく呟く。
一目見て危険だ、と。
そう判じた事など、これまで数えるほどしかなかった。
まあ、それ故に寄せられた部分もあるわけだが]
(+261) 2014/04/07(Mon) 22:07:09
[>>+260 詳しいだろう、と評された方は、一つ息吐き肩を竦める]
確実に言えるのは、純粋だ、って事か。
求めるものに対して、突き抜けて一途だったというか。
……まあ、その方向性は色々とあれだったが。
おかげで引き寄せられた部分があるのは、否定できん。
他にゃやらせられん、と。
そう思ったのは、もしかしたら初めてかもしれんし……な。
(+264) 2014/04/07(Mon) 22:18:43
そう、だな。
文字通りの全身全霊……命も未来も、全部叩き込んでもいい、と。
そう、思えたし、実際にそこまでやった。
[小首傾げての問い>>+268に、さらりと返す。
内容は物騒と言えるのに、その表情は楽し気で。
そうやって駆け抜けた事への満足さがはきっりと滲んでいた]
(+271) 2014/04/07(Mon) 22:45:09
……仕方ねぇだろ、単騎で当たらんと、被害拡大したんだから。
それやると、後に残る連中が苦労するのは身を持って味わっちゃいたが、な。
[感想>>+272に、緩く肩を竦めてさらりと返し]
……そこは、ま。
今となっちゃ、言っても詮無い……だろ。
[時間が、という言葉に、小さく息を吐いた]
(+277) 2014/04/07(Mon) 23:06:51
/*
こ、このタイミングでそれをそう返してくる、かっ……!
(-158) 2014/04/07(Mon) 23:11:43
一部からは、不良騎士呼ばわりされてたがな。
[立派な、という評>>+278に返すのは、冗談めかした言葉。
戦果の数と、『現場判断』と称した命令違反の数は、ぎりぎりで前者が上回る、という程度。
それでも行動指針自体は騎士道を外れる事はなく、それ故に、部下たちもついて来た、というのは余談]
俺はいつも、俺が思うようにやって来た。
……それだけに、過ぎん。
(+280) 2014/04/07(Mon) 23:19:23
……槍術に限らんのなら、他にも出てきた気はするが。
[>>+279 じ、と見る視線に籠るのは、お前、自分抜くなよ、という思い]
あと三年あれば……か。
磨けば光る原石は多かったから……そうなっていたら、また、変わっていたかも知れんが。
[それでも、戦場で相対したなら。
ウェルシュとの勝負は、誰にも介入させなかったような気はしていた。
本質的な部分で寄せられた、それが変わるとも思えなかったから]
(+281) 2014/04/07(Mon) 23:26:48
頼りに、か。
……ま、好き勝手やらせてもらえて助かってたのは、事実だがな。
[>>+282 肩竦める様子に、浮かべるのは苦笑い。
白々しく奏でられる旋律>>+284には、こんにゃろう、と言いたげな視線を投げつけたりもしたが]
(+287) 2014/04/07(Mon) 23:43:56
ん、まあ、な。
[返された言葉>>+283に、返すのは頷き]
……俺自身の途を拓いてくれた在り方……それを忘れる事だけは、できんかったし。
[本分は忘れた事などない。
折れかけていた心を支え、先へと進ませてくれた契機──それが、願い託した若き騎士の道に繋がっていた>>213、とは知る由もないが]
(+292) 2014/04/07(Mon) 23:56:31
……ま、最後の最後で、自分のやりたい事だけ選んだ俺をそう称していいのかは、わからんが。
[騎士として、道を拓く事を望み。
それと共に、闘士として戦いに果てる事を望んだ。
二つの望み、どちらの比重が大きかったかは……自分でも計り知れてはいないけれど]
その言葉は、ありがたくいただいておくよ。
[真っ直ぐにそう評してくれる言葉は、素直に受け入れられていた]
(+293) 2014/04/07(Mon) 23:56:36
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