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こっちでもお疲れ様。
>>32パメラをぎゅうぎゅうしておくよ。
元々リアル多忙や掛け持ちでもモーマンタイを掲げてる村だしね。
無理しないでまったり過ごしておくれよ。
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>>-38 パメラ
よしよし……。
日常ロールは回したかったね。
エピでもまだチャンスはあるんだよ!
といっても14日以降はほぼ1日中留守にしてまうんやけど(´・ω・`)
うおおおおおおうママってよばれたかったなあああああああああああ><
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>>-49 器用なヨアヒム
ちょっとだけでも絡めて嬉しかったよ。
うわあああああ本当のかあさんじゃなくてごめんよおおおって心の中で27回土下座したよ。
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どーれ、あたしもやってみるか。
【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 $ 】
負けたらZ!
― 蜜の海 ―
ん……?
お菓子の樹海?
[どこかから聞こえた声>>#4
それは自分へ助けを求めてきた声と同じもの。]
めりーさんはお菓子の樹海にいるってのかい?
まったく、早く教えておくれよ。
[今まで天使が妖精に妨害されていた事も知らずにぼやきながら、立ち上がった。]
さてと……
樹海がどこか知らないけど、とにかく捜すしかないねぇ。
[充分に休憩もしたし、足取りは軽い。
ぱからんぱからんと走れてしまうくらいだ。]
ん?
[自分の足音に違和感を覚えたが、今は広々とした雪の平原を走る楽しさを味わうことにした。]
― 樹海の森近く ―
[幾つかの人影を認めて、シマウマは足を止めた。]
[どこかで自分に向けられた唸り声が聞こえたけれど>>*8、なぜそこまで警戒しているのかレジーナには解らなかった。
いや相手は狼なんだし解れよという話なのだが、きっとこれまでこの地で見た狼がことごとく大人しかったせいだろう。]
あんたはどこの村から来たんだい?
ああ、取って喰いやしないからそう警戒なさんなよ。
[人語で尋ねるシマウマは、未だ自分が捕食される側になっているとは気づいていないのであった。
いや人間形態でも充分捕食される側だという事は置いといて。]
[ほどなくして、探し人ならぬ探し羊も無事保護できた。]
めりーさん、無事だったみたいだね。
良かった良かった、これで一件落着だねぇ。
パメラとの約束も果たせるし……
ああ、その前に洗い物を早く済ませなきゃ。
[それとも、もうクララ達が片付けてしまっただろうか。
何も言わずに途中で放り出して、悪いことをしてしまった。]
[その後もレジーナは自分の姿がシマウマになっている事に気づかず、ぱかぱかと歩き続ける。
もし誰かに指摘されても、またまたご冗談をヒヒーン!と笑い飛ばしていたことだろう。]
[お菓子の家にたどり着いた頃にやっと、レジーナは元の姿に戻るのだった**]
― お菓子の家 ―
ただいま。
外に出てた理由は皆が散々言ってる通りだけど……
ほとんど何も言わずに出て悪かったね。
[手伝いをしてくれていたクララや、料理の約束をしていたパメラには、特に頭を下げた。]
[そして>>63ヴァルターの視線には気づかない、残念な人妻だった。]
チュロスなんて拾っていたのかい?
まあ、ここじゃ何でもありか……。
お菓子もいいけど、甘いものばっかじゃ飽きちまうだろ?
軽食でも作ってきてあげるよ。
パメラ、良かったら手伝っておくれ。
[そう言って、パメラを連れて厨房へ向かった。
彼女と交わした約束を果たすために。]
― 厨房 ―
さて、何を作ろうかね?
[恐らくはこれが、二度目にして最後の共同作業になるだろうか。]
[それとも、少し歴史が変わって、今後もパメラへ手伝いを請うようになるのか]
[その回答は、今この場にいないレジーナの天使も知りえないこと**]
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パメラを確定で厨房へ連れていきましたー
そして多分これで締めることになるかなぁ。
樹海ヨアヒムとももっとこうお話したかった欲はあるんですが!
時間が取れ無さ過ぎてあたしは泣いた
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>>-251 ヴァリー
ごめんよ!
なにせ本編でも中の人が気づいてなかった程度の鈍さだから(遠い目
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