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ソマにゃん、こんばんは。
襲撃は人狼sの権利にゃから、
かなり迷ったにゃんけど、
早めにお知らせの方が人狼sも動き易いかもなので、
一言だけ、こそっと。
ツェーザルさんには、スノウからサポート入れ始めてます。ご本人はちゃんとクレメンスさんとの仇敵絆を生かして動きたいご意思はあるし、クレメンスさんの方も同様にゃ。
今、お二人の間のサポートに入って、
動けるようにしてるところにゃ。
(村中でアンタッチャブルな感じになってしまったのを、ご本人は自分のRPのせいじゃないかと、かなり気に病んで不安から発言できなくなっていらした感じにゃ)
というのだけ、こそっと。
だからどうこう、というわけではないので、
襲撃に関しては人狼sのご希望を
優先なさってかまいませんにゃよ。
横から、ごめんなさいにゃ
(表の投票の時、もふってくれてありがとにゃん!
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スノウお疲れ[もふ]
今回は▲ツェーザルかセルウィンで悩んでいたところだ。
今クレメンスがonで▲ツェーザルされて困るのなら連絡くれるか?
(此方としては▲セルウィンでも対応できるので)
あまり擦り合わせはしたくないが、それでクレメンスが困るのならば。
どちらでも良いのならばその片方を選ぶ、ということだ。
[狼がにゃんこもっふもふ]
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そうか貴族は後追いだった(この把握漏れっぷりである)
丁度今スノウから秘話きてた。
一応こちらは▲セルウィンでも動ける、クレメンスの返事もらえるのなら貰いたい、と対応したが。
一応セルウィンルートに移行させておくかな。
管理部 ソマリは、医学部生 セルウィン を能力(襲う)の対象に選びました。
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ソマにゃん、お返事ありがとうですにゃん!
はい、セルウィンさんにもキープっぽい動きを
先に示してくださっているのは、了解してますにゃ
(だから言えたという…ありがとうですにゃ)
クレメンスさんも、▲ツェーザルさんは心配されていて、
一応、狼sにロールでそれをお伝えしておきましょうかということで
クレメンスさん>>211>>212のロールが、
ツェーザルさんは自分が殺したい、
これから“遊ぶ”=キリングする意思がある、
という仄めかしロールにゃね。
すり合わせっぽくなってしまって、本当にごめんなさいにゃ…
[狼さんになでてもらって、ころりん〜]
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了解。丁度赤でもその話出てたところだった。
クレメンスが殺したいんじゃないかって。
なら今日は▲セルウィンで準備しておくということと、狼陣営としても明日▼ツェーザル想定で動く、ということを伝えておいて欲しい。
いや、昨日のようなことにならないようにするのも大事だからな。
スノウも大変だろうに本当お疲れ様。
いくらでももふっていいんだぜ?
[金色のもふもふと小さい白いにゃんこがじゃれつき]
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返事返してきた。
今日▲セルウィンにする、代わりに明日▼ツェーザルで動くという話はしておいた。
というわけでツェーザルとはただ単に職質だけで終わりそうだな
ので再びロル書き直し…(
[ツェーザルの手を引き、向かったのはバーではなく小倉庫。]
すまない、荷物を運ぶのに手伝ってくれないかと思ってな。
若い男性に手伝って貰いたかったんだ。
客に手伝いをさせるのかって?
済まない、何分人手が足りない上緊急事態だからな。
後で何でも注文して良いから、先払いってことでここは一つ。
[何分責任者代理の立場である。
断られて逃げられたらどうすべきかと悩みつつも、その場合は不振が増幅するだけのこと。]
[ツェーザルの手を引き、向かったのはバーではなく小倉庫。]
すまない、荷物を運ぶのに手伝ってくれないかと思ってな。
若い男性に手伝って貰いたかったんだ。
客に手伝いをさせるのかって?
済まない、何分人手が足りない上緊急事態だからな。
後で何でも注文して良いから、先払いってことでここは一つ。
[何分責任者代理の立場である。
たまには人を使っても悪くないだろう。
断られるか逃げられたらどうすべきかとは思っていない。
その場合は不審が増幅するだけのことだから。]
……あんたはどこから来たんだ?
危険種のこと、どれくらい知っている?
後、怪しい奴と睨んでいる奴はいるか?
[荷物を運びながら、にっこり笑顔で手伝ってくれと圧を加えた後、
真顔で情報を探る。
恋天使、死神。
今まで視て来た者達の中で、奴らはまだ発見されていない。
眼前の男がその可能性もあるのだから。*]
―セルウィンの部屋―
セルウィン君、ソマリだ。
[一仕事追え、休む間も無く約束のセルウィンの部屋に着く>>219。
疲れたまま来ているが、見るからに特別な訓練も受けていないただの学生だろう。
本当に厄介な存在であり、消すことを想定しても何とかなるだろう。
自身も長らく“狩り”をしていない。
鈍りの危惧はしているのだが。]
済まないな、待たせてしまって。
では、お邪魔していいかな?
[扉をノックすれば中に居れてもらえただろうか。
ただ、気になるのは別れる前の笑顔。
只の人懐っこい性格だけなのだろうか。
まだ彼が己の“協力者”だという事実は知らない。*]
/*
ソマにゃん
ああ、よかった。クレメンスさんの仄めかし通じてたにゃんね。
汲み取ってくれてありがとうですにゃ。
了解です、クレメンスさんにお伝えしますにゃ。
本当に、ご配慮ありがとうございます。
わあい、ありがとうですにゃん!もふもふ、ごろごろ〜(甘え
[白いにゃんこが、金色のもふもふをぎゅー
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(昨日のは…表では中立のことしか言えなくてごめんなさいにゃ…
メモでも書いたけど、人狼sが先を見越してのご配慮や準備をして下さってるのは、伝わってるにゃ。
2d吊先で村の心配がでそうになる前に、早めに狂信さん名指しくださって、本当に申し訳なくも、ありがたかったにゃ。
吊先確保も考慮して襲撃を考えてくださってるのは分かるし、アデルさんは唯一の襲撃誘いあったから突然襲撃じゃないし、2d吊先と3dの吊・襲撃は両方とも人狼側がお膳立てくださってたにゃんね…。
3d吊候補が人狼陣営側の狂信しかいなかった時点で、襲撃誘いや吊先用意の少なかった、村側の不用意のしわ寄せが行ってしまったオズさんや恋人sには申し訳ないにゃ…(反省。)
村は人狼と村側の共同責任&運営にゃしね。
想定外だったろう襲撃役狼吊→別狼が急遽の襲撃先探しも、本当に人狼sにはご負担を申し訳ない…。
本当に、色々ありがとうございますにゃ。)
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セルウィンも昨日の一件があって、生き残ってて申し訳ないという思いもあるかもだし、メモでも襲撃大丈夫、って言っているからな。
ツェーザルの発言が少なかったので、バファ込みで襲撃考えてた(発言多い人残したい脳)
両方で取れるよう動いておいて良かった。
少し気がかりなのは、>>218でクレメンスがツェーザルを最後まで残す想定で考えてるんだろうかとふと。
(これに関しては狼陣営が勝手に考えている進行のことなので、強制させることは出来ないが)
いや、メモでわざわざ返事くれてありがとうな。
[もふもふ]
普通に考えると道歩いてると、いつ襲われるか分からないよな…
アデルもアリーセ&アレクシスフラグなしだったから、墓下でどうしているだろうという不安はあるが。
こちらも3dは▼セルウィンになると安易に想定していたのが悪かった。
スノウは気にするな。わざわざ連絡ありがとうな。
[ごろごろもふもふ]
[セルウィンに招かれ、数多くの資料が散乱する部屋の中へと入る>>225。
数多くの資料が散らばる中、関係のありそうな資料を無意識の間に目で追っていた。]
いや、少し肉体労働をしてきたところだから大丈夫。
ありがとう。
[礼とは裏腹に、彼が淹れてくれたインスタントコーヒーには未だ口をつけずにいた。
毒見がなければ飲めない程には警戒している。]
話か……そうだな。
君の研究内容のことについてなんだが。
アレクシス先生が、詳しいことは直接本人に聞くようにと言われていたからな。
……どのような研究をしていて、
何か役に立ちそうな情報はあるのか、と。
[此処は個人部屋。船内個室の防音対策完備されている。
一般人の話し声程度では漏れないはず。
彼が協力者だと知ることが出来れば、己の警戒は直に解けるのだが。*]
[セルウィンの口から“ガルー”の単語が出れば、
周囲の資料に移ろっていた視線もぴくりと止まり、
彼の顔を凝視する>>232。
さらに告げられる興味の対象、協力、対象、そして。
――人狼の助けになりたい。>>233
冗談半分やブラフでは無いことは、目を見れば分かる。]
……崇高で、立派な考えだな。気に入った。
だが、現実はそんなに甘くは無い。
人狼なんて人から見れば化け物だ。
それを利用したいとは。
あまり、大声で人に言うような内容ではないな。
それで、何故この話を俺にした?
俺がその思想を聞いて頷く、同意すると思っていたのか?
[己の口振り、表情は心なしか冷たく、いや哀しくなっていただろう。]
人狼の助けになりたい、か……。
――本気で言っているのか?
[その後、淹れられたインスタントコーヒーを漸く口にする。
まだ温かい。どうやら毒は入っていないようだ。]
セルウィン、少し出ないか?
俺のお気に入りの場所があるんだ。
[彼の返答がどうであれ、そう言うと椅子から立ち上がり部屋を出ようと促す。
その時の表情は、幾分か柔らかくなっていただろう。]
[第2エリアの人通りの少ない、やや離れた場所まで歩いた頃だったか。
思えば、無意識にガルーがこの目立たない位置まで誘導したのだろう。]
[ どくんっ。
心臓が音を立てたのが聞こえた。
この感覚は――分かる。
幾度と無く、今までずっと抑えていたものだ。 ]
……っ、 …………ろ……。
[形振り構わずその場に蹲り、膝を立てる。
菫色の瞳は、ぼうっと緋を塗ったような輝きを放ち始めていた。
セルウィンが心配そうに覗き込むのなら、その腕をがしっと掴み取るだろう。*]
[
( 心臓の鼓動が音を立てて伝わる。
思えばどれだけの間、衝動を我慢していたことだろうか。
――何故、今になって来るんだっ……! ……!
眼前の青年は、俺の味方だ。
少年のように輝きを見せる瞳。
嘘は言っていないだろう。
まだこの世界も捨てたものではないじゃないか。
俺のような化け物でも存在して良いと言ってくれている。
だから、駄目だっ ……―― ! )
]
[ 爪に肉が食い込む感覚の懐かしさ
ぽたぽたと流れ落ちる血の温かさ
流れ落ち静かに跳ねる真紅の水面
美酒にも劣らぬ芳しい香りの鮮血
全てが“ソマリ”としての理性を奪うのに あまりにも容易いもの。]
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3箇所で同時にドンパチ…! ログ追えるはずがねえええ!!
今回セルウィンがほぼ無抵抗だったのもあるけれど、実際行動確定させそうで怖い…!
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