272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ
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わかった。様子を見る。
[制止の声に動きを止める
シェイ達は、というよりイェンスが警戒を解くのかはわからない
あんな殺し方を見せたら警戒を解くのかは微妙に思う]
(*9) 2014/11/15(Sat) 14:01:25
[自分が囮になれればと思っていた
今ならまだ騙されている人ということでなんとかなるだろうか
合格したとして自分には時間がない
なんてそんなことは言えない]
わかってる。
[きっとまだ大丈夫なはずと笑顔に隠す]
(*10) 2014/11/15(Sat) 14:06:22
(-67) 2014/11/15(Sat) 14:07:01
(-68) 2014/11/15(Sat) 14:08:03
/*
そうですか誕生日からしてひふみなんですか緋文君……
(-69) 2014/11/15(Sat) 14:11:25
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 14:17:47
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 15:08:08
―記憶の欠片―
…………………。
[幼い時自分の赤い髪が嫌いだった
泣いていた。家族の黒色が羨ましかった
ずっと公園で泣いていた
誕生日の日。僕の名前の日
冬でも泣いている僕を撫でたのは誰だっただろうか*]
(112) 2014/11/15(Sat) 16:37:52
―現在・北通り―
[昔を思い出している場合ではないだろう
逃げるなら逃げる
戦うなら戦うようにしないといけない
二人はどうするのかと様子を見ていた*]
(114) 2014/11/15(Sat) 16:39:41
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 16:49:27
[シェイの言葉>>117を聞いて目を閉じる
……大事な人が敵だったらどうする？
なんてそんなこと問いかけられない]
（まぁ僕は……。）
[大事に思える人になら
両手でも両足でも、命だって捧げるつもりだけど]
(123) 2014/11/15(Sat) 19:12:55
僕は大丈夫じゃ――ごめん。大丈夫。
[そう考えていると声をかけられる
セルウィンの言葉>>122に思わずいつも通りにしそうで慌てて言い換える
演技ではなく自分は元々隙が多すぎると思う
そう反省しつつ二人の出方を待った]
(124) 2014/11/15(Sat) 19:17:16
/*
カルパスさんの件。了解しました。
しかしまだ吊り先も決まってないので悩むところです。
まず無理をなさなずに。
(*13) 2014/11/15(Sat) 19:18:59
/*
……あ、カスパルさんだカスパルさん。
カルパスって言っててもう……。
とりあえず私が吊り先にいくのはかまいませんよ。
(*16) 2014/11/15(Sat) 19:26:47
/*
>>*19
私が言い出したばっかりに……。
どこを襲撃しましょう？と迷っています。
コンラートについてならほっておけば死んでそうなんですが襲撃については悩みます。
シェイさん達も逃げそうですし。
(*20) 2014/11/15(Sat) 19:53:42
/*
本当にシグルドさん。ローズマリーさん次第になってしまいますね。
でも一番自然な流れはやっぱりセルウィンさんが言ってる案でしょう。
反応がちゃんとあるかにもよりますけれど。
いろいろと混乱してきました。
(*27) 2014/11/15(Sat) 20:30:47
/*
>>*29
私はかまいません。
むしろセルウィンさんに負担をかけてしまって申し訳ないです。
(*32) 2014/11/15(Sat) 20:41:13
/*
とりあえずその流れでということで大丈夫ですかね？
>>*34
たまたまお向かいさんだっただけなんですけどね。
……ありがとうございます。
>>*35
私はあまり動けてないですけれどね。
どういたしまして。
(*36) 2014/11/15(Sat) 20:54:40
/*
むしろみなさんが素敵で襲撃しづらいので助かってはいるのですが。
それではその方向でいきましょう。
(*39) 2014/11/15(Sat) 21:07:03
[鬼の面をいじり目を閉じてゆっくりと開ける
二人の反応>>125>>126を見る
目に僅かに浮かぶのは悲しみ
セルウィンの言葉>>128を聞いて鉈を握る力を強めた]
(129) 2014/11/15(Sat) 21:35:09
……了解。そっちの方か。
[彼女達に攻撃することと自分の不手際のせいで彼の足を引っ張っていることの悲しみを胸へ埋め込んだ]
(*42) 2014/11/15(Sat) 21:37:13
[二人が逃げる>>132のを見て]
…………ふぅ。
[安堵の息を漏らしてしまったのは
自分が甘いからなのだろうか]
(135) 2014/11/15(Sat) 21:45:00
[咎められて>>144少し落ち着く
そうなのだけれどもなかなかそうもいかない]
……ごめん。でもありがとう。
[こちら側と言ってくれて嬉しかった]
(146) 2014/11/15(Sat) 22:14:57
……僕は君と一緒に行く。
セルウィン。ちょっと質問がないんだけど。
[問いかけ>>145にそう答えて彼の肩を軽く叩く]
――桃色と白銀どっちが嫌い？
[いつものように嘘を混じらせて今度はこちらが問いかけた]
(147) 2014/11/15(Sat) 22:18:39
……それでもありがとう。
[突っぱねる言葉>>149いいのだと笑う
残り少ない命、誰かの為に使えるなら
そんなこと言ったら怒られちゃうかもしれない]
そっか。わからないやー。
[笑いながら自然と彼の目尻に触れようと手を伸ばした
正確に言えば自分の持つ白銀のジャムを
出来るならそのまま左目尻の下にある水色へとこつり]
(151) 2014/11/15(Sat) 22:40:37
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 23:07:40
[驚いた様子の彼>>158
ジェムは彼に吸収されたようでよかった]
ごめんごめん。すごく疲れてるように見えたからつい。
[笑顔で謝りながら半分聞いていない]
どういたしまして。
[そうして彼が自分から顔を背けた時>>160]
(165) 2014/11/15(Sat) 23:25:19
……君にはその価値があると思うよ。
[表情を変えて呟いた。きっと届くことはないだろうけど
咳き込むのを抑え赤くなる口元を拭い彼のあとをついて行った*]
(166) 2014/11/15(Sat) 23:27:53
―西通り―
[自分は彼と少し離れたところで待機しておく
自分が行けば大抵の人は人狼として僕を扱うだろう]
……あれはやりすぎたかなぁ。
[ぽつりと独り言を呟いた*]
(168) 2014/11/15(Sat) 23:32:14
嘘吐き コンラートは、図書館司書 シグルド を投票先に選びました。
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 23:41:41
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 23:51:19
―公園―
[気配を気づかれないように二人の後ろをついていく
公園、ここはいろんな思い出がある場所だ
いい思い出も悪い思い出もいろんな思い出が入り混じった
――自分にとってここはそんな場所]
(182) 2014/11/16(Sun) 00:03:52
嘘吐き コンラートは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00:07:04
─記憶の欠片─
……………。
[声をかけられてもパーカーをかけられても
僕はずっと話しかけられなかった
その時の僕は人が怖かった
話さないでいたらきっとすぐに去ってくれるだろうと]
(192) 2014/11/16(Sun) 00:33:24
[そう思っていたから
自分の髪をなでられて肯定されて
驚いて、嬉しくて
──僕は少しだけ赤を好きになった*]
(195) 2014/11/16(Sun) 00:36:41
(*44) 2014/11/16(Sun) 00:45:28
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