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軍医見習い マリエッタ は 神父 アルビン に投票した。
軍医見習い マリエッタは、レイヤー グレートヒェン を能力(襲う)の対象に選びました。
軍医見習い マリエッタは、新聞記者 タチアナ を投票先に選びました。
あれ、病院に人増えてるの?
フレデリカさん???
[温泉にもついうっかり通信機を持ち込んでいた。
完全防水、水深{6}00mまで大丈夫な、頑丈な仕様です]
もうそんな時間だった?
てゆーか、今日って神父様だけだったんじゃ????
[何時間お風呂に入ってるんでしょうネ]
へー…そうだったんだ。
フレデリカさんって、思ってた以上に積極的なんだねー。
[オクタヴィア>>+6の説明を聞いて、納得したように呟いた。
フレデリカさんが神父様を口説き落としたのかなー、とか想像している]
でもまあ、そういう事なら、神父様もフレデリカさんもお幸せに。
[その声は2人にも(どっかその辺にごろごろしている通信端末から)届いただろうか]
[問いかけに、首を横に振るユーリエ>>1。
その理由を聞けば納得して。抱き寄せたまま、そっと髪を撫でた]
そっか……優しいね。ローレルさんも、ユーリエも。
ローレルさんにも、新しい恋が見つかるといいのに。
[ユーリエが落ち着くまで、なでなでしているつもり。
現在裸同士だという事は、一時的に頭から抜け落ちている]
[ユーリエが落ち着いた頃には、二人とも十分に身体は温まっているだろう]
ね、そろそろおなかすかない?
一緒にごはん、たべようか。
[ユーリエにそう声を掛けて。彼女の返事を待とうと*]
はーい、ラファエルです。
驚かしてごめんねー。
[フレデリカ>>+18とアルビン>>+19の反応に、小さな笑い声を零しながら]
そこの病院で、業務用に使ってる通信機と、ボクがもってる通信機、同じ周波数だから聞こえちゃうんだよね。
あれ、もしかして違ったのかな?
勘違いしちゃってごめんね。
[おろおろしてる雰囲気>>+21は通信機越しにも伝わってきた]
フレデリカさんが指名された神父様についてったらしいから、てっきり。
ええと、じゃあお幸せにじゃなく、がんばって…のがいいのかなぁ。
[二人のこと、とも。アーヴァインの見舞い云々について、とも。どちらにも取れるように、そう訂正しておく**]
― おふろ → だついじょ ―
ボクも、ユーリエに助けられてるよ。
ユーリエを助けたいし、ユーリエの事をもっと知りたいって思ってる。
[見上げてくるユーリエの髪を撫でて、そう応えて。
食事の話をしたところで、我に返ったユーリエが慌てて離れ、脱兎の如く逃げられて]
…………ちょっともったいないことしたようなきがする。
[ぽり、っと頬を掻き小さく呟いてから。
自分も湯から出て、冷水を浴びてから脱衣所へ向った]
さて、着替え着替え。
ユーリエ待たせないように急がないと。
[脱衣所で身体を拭き、濡れた髪をポニーテールにまとめて。
備え付けの浴衣に着替えるつもりで、手を伸ばしたそこにあったのは…(03)
1:普通の旅館風浴衣
2:青紫に牡丹と蝶柄の女物浴衣
3:季節外れのミニスカサンタ
4:紺地に金魚柄の女物浴衣
5:なぜかミニスカナース
6:なぜかミニスカメイド
7:黒地に枝垂桜の女物浴衣
8:なぜかミニスカセーラー服
9:淡水色に小花柄の女物浴衣
10:薄桃色に百合と菊の女物浴衣]
………………いま何月だっけ。
てゆーか、何で男湯に備え付けの浴衣がミニスカシリーズにすりかえられてるんだろう。
自警団のひとたち、何かんがえてんのかな。
[ほかにはミニスカナースやミニスカポリスなどしかなかった。
ついでに、ご丁寧な事にここに着てきた服を置いていたカゴには、下着と『洗濯してお部屋に戻しておきます ばーい自警団』というメモしか残っていなかった。
仕方なく、ミニスカサンタに着替えて広間に向かうことに]
……足がすーすーする。
[剃るまでもなく、すね毛がほとんど見えないレベルで薄い体質でよかったかもしれない。
備え付けの着替えは、ラフィが立ち去った後で、自警団員が元に戻しておくと思うよ!]
あれ、フィオンさんの声。
どうしたの、大丈夫ー?
[通信機はアーヴァインの部屋には仕込まれていない(というか、あの声が駄々モレだと病院スタッフが発狂しそうだからアーヴァイン入院前に撤去されていた)ので、フィオンがアーヴァインの病室にこもっていたとは知らなかった。
疲れきった声音が聞こえて、そう声をかけたのは。風呂から出た後だったろう]
― → 広間 ―
[他に着替えがないか探してみたりなどしている間に、ユーリエ>>28は先に脱衣所を出て広間に行ったようで。
自分も着替えを済ませたら、すぐに広間に向かった。
途中、自警団員から、夜にまた2人移動する旨を聞かされる。
フレデリカとアルビンが病院へ向かった事は別ルートから知っていたが、その件も一応聞いておいた]
グレさんは、多分大丈夫だろうけど………タチアナさん、大丈夫かなー。
[そんな呟きを零してる間に、すぐ広間についてしまって]
こんにっちはー。
[ぴょこ、っと扉から顔を覗かせて中の様子を見た。
ほら、誰かさんたちの邪魔しちゃ悪いから、イイトコロだったらすぐ撤退しなきゃだしね!]
>>+44
[あくまでも『業務用の通信機』であって『盗聴器』の類ではないので、隠してある訳ではなく。
扉のすぐ横に、インターフォンか何かのように堂々と取り付けてありましたとさ]
………ごはんの匂い、美味しそう。
[誰かが二人の世界を展開してたら即撤退するつもりだったが、そういうことはなさそうなので、ぴょこぴょこと広間に入ってきた。
自分で火を使う料理をすると、95%くらいの確率で炭の固まりにしてしまうので、自炊だとサラダや調理済みハムくらいしか食べられません。
トースターもレンジも天敵です]
あれ? 通信入ってる。
はいはーい、ボクです。
[通信機から聞こえてきた声>>+47に、のほほーんとした声で返した]
軍医見習い マリエッタが「時間を進める」を選択しました。
おはなし、ですか?
[アルビン>>+57がいいでしょうか、と言う声に、きょとりと瞬いたが、別に断る理由もなく]
なんでしょうー?
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