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お遊び議題。よかったらどうぞ
□グッズ賞
□己の肉体勝負賞
□S賞
□M賞
□L賞
長持ちな人や長いの持ってる人に
□変態賞
□ノーマル賞
□Gap賞
普段とのギャップが激しい人に
やっぱりタクマは坊主だった。
ヴィンセントがなんとなく流星ちゃん
あとはわかんなかった。
>>-13 ヴィンセント
というか、流星ちゃん
青鳥でピュアピュア騙りしてたから
きっと村でもわからないふりして騙ってるんだろうなってw
>>15 ヴィンセント
ぴゅあ騙りを見たい? ほれっ[鏡]
もう。墓下で見てて赤面😳しちゃったよ💦
>>28 タクマ
生き残ったって言っても、かわいそな狼以外全員生き残ってるじゃんw
わたしもう墓下長くて、熱くなった身体も冷え切っちゃったよ
>>35 タチアナ
氷プレイも変態たち相手なんだから、もっとやっちゃってよかったんだよ。例えば、ズボンの中にシャベルで氷突っ込むとか、縛って座らせて板氷を膝の上に積むとか…
みんな悦ぶよー、きっと。
>>43 タクマ
女が凍えているのに突っ立ってるってなに?
[イングリッドはタクマの両手を握って、そのまま羽織るように男の身体にくるまった。イングリッドの髪の匂いがタクマの鼻をくすぐる]
熱い…
- 数分後 -
ちょっと、この当たってるのなによ💢
[イングリッドは身体を離して、ちょっと怒った顔を向けると、そのまま手を取って歩き出した]
落ち着いてあったまることも出来ない。貴方、出所したてで不案内なんでしょ?こっち。
[手を引いて道○坂を登って行く]
あれ?こんなところにホテルなんてあったっけ?ここにしようか…
[向き合った先には新装のホテル(実はシュテラのものだった) 入り口まで引っ張って止まり、そのまま身体を入れ替えてタクマの背中に立つ]
はい、一線超えた❗️
[背中をドンと押して入り口を入り、そのままドアの中に入って行った]
- 301 -
ふーん?思ったより大きな部屋ね。ん?
[イングリッドは壁際の置物に違和感を覚えた。ジャケットを脱いで置物に被せる]
[イングリッドはタクマに振り向いた。襟付きカットソーからは身体の線が容易に見て取れる。イングリッドの目にはあの燃えるような表情が戻ってきている]
さ、お風呂入ろう。もう、寒くて。
まだお湯出して無いってば。焦りすぎよ。
[イングリッドは微笑して、お湯を出す。ゆったりした曲線でできた細長いバスタブ。ジャグジーに出来る様でスイッチがある]
[タクマにしなだれかかって]
直ぐに溜まるわ。
[キスを受け止めながら、身体を弄る。懐に手を入れて熱い身体に直に触れた途端、身体の奥が痺れて麻酔が掛ったように動きが止まってしまった。服を脱がされ易いように時々姿勢を動かすだけ]
あれ?お湯の様子がへん。いつの間に何か入ってる?
[タクマを手で制して、お湯を手に掬ってみる。香料の香りと少しとろみ。ローションのようだ。イングリッドは手でお湯を大きくかき混ぜる。お湯は次第にとろみを増して、ついには指から垂れ下がるくらいになった]
[立って振り向くと、タクマがお湯と身体を交互に見ている。イングリッドは急に恥ずかしく感じ、]
もう入れるわ。滑るから気をつけてね。
[そっとゆっくり、先に入ったタクマの胸に後ろ手をついてお湯に。かかとが滑ってバッシャーン。タクマの身体の上でも滑って、鼻の近くまで潜ってしまった。タクマの膝で押し上げられて助かったが、髪がローションに濡れてヌラヌラしている。イングリッドは溜息をついてクリップを外した。髪は湯面に開く]
[身体を捻じって後ろを向き、ローションで濡れた唇を肩・頸に押し付けていく。自分を見るタクマの唇に、自分の唇を軽く重ねて話す]
あったかくて、ツルツル。ねっ、触って見て💗
[上半身を前に戻して、タクマの手首に手を添えてお湯を掬う。そのヌルヌルした湯を自分の胸に垂らし、そのまま手を胸に導く。暖かくぬるぬるした手に覆われて、直ぐに身体が昂ぶって来るのを感じた。イングリッドは息を吐き目を閉じて、背をタクマの体に預ける]
[半分惚けたようにタクマの身体に手を滑らせていたイングリッドは、新たな感覚にハッとなった。今度は身の内へ… イングリッドは快感に押し上げられるように腰を浮かせて、タクマの身体をずりあがった。振り返ってタクマの目から意思を確認し、そっとタクマの中心に手を添える]
[ゆっくり手・指を動かすと、それが生命そのものなのが伝わってくる。自分の意思なのか、指は張り付いたまま緩めることも出来ない]
[タクマの身体の動きを背に感じて、イングリッドは身体を入れ替えようとする。いちど腰を上げて、向きを入れ替えてから膝を折る。身体を沈めようとした時に、またバシャーン。急いでタクマの両肩に手をついて、そのまま肘を胸に打ってしまう。苦悶するタクマ]
ごっ、ごめんなさい💗
[乱れた髪から見える驚いた貌は、いつもの強気な表情とは変わって少しあどけないものだった]
[イングリッドは向きを変えて、頭、胸、腰をタクマに押し付け身を委ねた]
ちょっと、イイとこなのに邪魔しないでよ💢
[イングリッドは身体も隠さずに仁王立ち。手をまっすぐにフランを指差す]
[一歩詰め寄ろうとして、またバッシャーン]
つぅ、もうっ。ローションぬるぬる過ぎ!
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