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[可憐に頬を染めるオクタヴィアに身を委ねられると堪らなく愛しくなり、切なさに泣きそうになる。]
独り占め……それは、その部分は大変申し訳ありません。
私はコーギィ様に飼われている身でございます。
私は所詮犬でございますが、犬であれば尚一宿一飯の恩義を欠いてはいけないと思う次第でございます。
私の心は全てオクタヴィア様のものでございます。
愛する人は貴女様唯一人でございます。
ですので……今夜は寝かせません。(2度目
ええ、わかってますわ。
ギィもアヴェさんも、良き人ー
ああ、でもこんなにもアヴェさんを、愛してしまいましたわ。
貴方の変わりに死んでしまってもいいくらい…
もっとアヴェさんで、私の全てを満たさせてください。
…私からもお願いします。
寝かさないでください。
一分でも一秒でも、アヴェさんを感じていたいですわ。
[口付けて熱く見つめた]
貴方は本当に紳士でいらっしゃいますわ!
アヴェさんに愛されることを誇りに思いますわ!
花屋 オクタヴィアは、黒薔薇の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
オクタヴィア様……朝になってしまいましたね。
すみません、お疲れではありませんか?
ですが、あの…ありがとうございました。(照れ笑い
[今夜は寝かせないという言葉通り、一睡もせずに朝を迎えた。
太陽が昇れば男は処刑にかけられる。]
貴女様に出会えて、私は幸せでございました。
こちらを……お持ちになって下さい。
オクタヴィア様を御守りするよう、念を込めました。
離れていても、いつも貴女を想います。
[黒薔薇の髪飾りをオクタヴィアに差し出した。]
…ありがとうございます。
[髪止めを受け取り、頭につけた]
アヴェさん、愛しています。
まだまだいいたりません…!まだ…!!
[抱きついた]
[髪止めを付けるのを見ると微笑んで]
大変お似合いでございます。
オクタヴィア様は何を着ても、何を付けても素敵でございますね。でも何も着けないのが一番とかry
まだ……足りませんでしたか。
申し訳ありません。オクタヴィア様、ぜつりnですね。
更新まで、ずっとこうしていましょう。
[オクタヴィアにキスをし、キツく抱き締めた。]
…似合いますか。嬉しい。
[心地よい疲れの中、去り行く彼の温もりを忘れないようにぎゅうっと抱きしめかえす]
足りない…そう意味ではありませんわ。もう…!
見かけによらず、アヴェさん、すごいんですから//
ほんとに寝かせてくれないほどたくさん…
[と言いつつ、嬉しそう]
アヴェさん、愛してます。
離れていてもいつも心は繋がっています。
…いつも想って…ますわ。
[我慢しきれず涙をこぼした]
まあ、アヴェさん面白いわね。やったことはないのですが…
[服をばっと脱ぎ捨てる。中に着てたのは、女王の服。右手にはムチ]
冥土の土産に、もってきな!!
[ムチで叩き、足蹴]
見かけによらないのはオクタヴィア様でございます。
本当に……素敵でございました。(思い出し照れ
そして、表とこちらでのギャップも…最高でございます。(萌
...そうですか?要領がわからず、無我夢中でしたわ//
ギャップあってよかったですのね。安心しましたわ。
鼻血大丈夫ですですか?
[血をふきふき]
ああ、この時間が嫌ですわね…
いかないでアヴェさん…
覚悟はできているつもりでしたのに、いざとなると…
[アヴェに抱きついた。涙を隠すように…]
[涙を拭って、アヴェを見つめ]
聞いてくれるだけでいいですわ。
思うのですわ。
きっとアヴェさんという運命の人に出会えたから、こうなったのだと、貴方以外は何もいりませんわ。
勝負を捨てたってわけでは、ないのでご安心ください。
愛してます。アヴェさん。
私もすぐに参りますわ。
オクタヴィア様……。
私を想っていただけるのは本当に嬉しいのですが、是非…生きて下さいませ。
この世は生きてるだけで丸儲けでございます。
現世での時間など、きっとアッと言う間でございますよ。
…というか、オクタヴィア様を残して先立つ不孝をお許し下さい。
[強く抱き締め、キスをしながらいつの間にかアヴェの目にも涙が溢れていた。]
アヴェさん…!
[抱きついてキスをした]
貴方の熱き鼓動も、温もりも―
生涯忘れません。
いつまででもアヴェさんを、想っていますわ。
[別つまでアクタは、愛しき人の元を離れようとはしなかかった]
泣かないでください。
わかりました。全力で神と戦ってきますわ。
でも戦いつきた時は、貴方の温もりで癒してくださると嬉しいですわ。
[アヴェの涙を口元ですくった]
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