
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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無茶をする。
[やはり疲労は濃い>>75らしい。
治療を施してくれた時の繊細さと打って変わった豪快さ。
不思議な人だと小さく笑った]
(89) 2014/07/09(Wed) 23:11:08
― 魔女の領域 ―
[バロンの祝福により全く攻撃が届かないと言うことは無いが、幻術に惑わされ撹乱されることも少なくない。
それでも全体的な撃退状況は上々と言ったところだった]
勝てぬ相手…ではないな。
[海原の者の力の影響を受け力をつけているらしいが、歯が立たない相手というわけでもなさそうだ]
(95) 2014/07/09(Wed) 23:28:34
/*
良く見たら喉が酷いwwwwwww
しかし珍しく最終日まで残ったぞー!
(-24) 2014/07/09(Wed) 23:35:23
/*
…このタイミングでのパスは私に回って来るフラグでは…?
[下でも首取りです]
(-28) 2014/07/09(Wed) 23:58:50
― 魔女の領域 ―
やはり、流石だな…。
[師と鳴丸の連携>>99 >>100に私はつい目を奪われた。
鳴丸は先の仕損じに自信を失っていたようだが、師は鳴丸を導き、十二分な力を引き出している。
騎竜師と竜の絆、互いに補い合う関係。
羨ましいとさえ思ってしまう]
(107) 2014/07/10(Thu) 00:08:52
― 魔女の領域 ―
あぁ。
非力さを幻術で補う、そのようなところなのだろう。
[下がってきたシロウ>>108に頷き、考えていた推測を口にした。
シロウや皆の手腕で妖魔の数はかなり減ったように思う。
妖魔が増える気配も無いため、この様子ならばいずれ殲滅出来そうではあるのだが…]
(110) 2014/07/10(Thu) 00:23:13
― 魔女の領域 ―
分かっている。
[油断はせぬ、とシロウの言葉>>123に返し、私は師に頷き返した。
これまでも己の過信が怪我を招いている。
今度こそ己を律し、周囲を見ようと心掛けた]
(126) 2014/07/10(Thu) 01:22:45
[油断無く警戒している時に語られたシロウの言葉>>124。
その内容に私は目を瞠る]
……シロウは、あの者と言葉を交わしたのか?
[いつの間に、と思ったが、その時間は十分にあったことを思い出した]
(127) 2014/07/10(Thu) 01:22:52
話す、か……。
確かに、会話せず相手を知ることは出来ぬな。
[一人推測のみを巡らせても仕方が無い。
相手を知るには相手の言葉を聞くのが一番だ]
話す、か……。
確かに、会話せず相手を知ることは出来ぬな。
[一人推測のみを巡らせても仕方が無い。
相手を知るには相手の言葉を聞くのが一番だ]
(128) 2014/07/10(Thu) 01:23:28
……少し余裕が出来てから、だな。
今はまだ、優先すべきことがある。
[少なくともこの場で会話するのは難しい。
敵を目の前にして気を散らすことに繋がるのだから]
だが、必ず機会を持とう。
[師が言うのだから、きっと何かしら見えたものがあるのだろう。
私はシロウの勧めに是の言葉を返した]
(129) 2014/07/10(Thu) 01:23:40
[そんな折、周囲の霧が不自然に揺れる。
次いで聞こえるのは耳障りな笑い声]
ようやくお出ましか。
[離れた箇所で揺れていた霧が左右に割れ、異形の姿が現れた。
醜悪とも言える姿に、私は思わず眉を寄せる]
如何なる力を持とうとも、我らは負けぬ。
[離れた位置でも感じる魔女の力。
それは今まで感じたことの無い強大なものだったが、それに屈する心算は毛頭無かった]
(130) 2014/07/10(Thu) 01:23:53
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01:24:54
― 魔女の領域 ―
[雷霆丸を鞘から抜いたまま、攻撃を仕掛けるタイミングを測る。
先ずは相手の気を逸らす必要があるかと柄を握り締めたが、視界にランダへと近付く姿>>131が映った]
ウルズ…?
[私の手を煩わせるわけには、と思われているなど知る由も無い。
必要ならば雷を放てるよう気を配りながら、響く鉄扇の音を聞いていた**]
(134) 2014/07/10(Thu) 02:29:36
疾雷の刀士 カナンは、精霊師 マリエッタ を投票先に選びました。
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 02:30:46
― 魔女の領域 ―
[それは舞の舞台のようだった。
戦いが始まっているのにも関わらず、ウルズの動きは舞そのもの。
滑らかに運ばれる鉄扇、彼女の四肢。
放たれる術は苛烈さを纏いながらも、舞を際立たせる効果を持っている]
────………
[思わず私は固唾を呑んで見つめていた]
(148) 2014/07/10(Thu) 12:18:32
[ランダが多彩な術を放てば、ウルズは炎を巧みに繰り打消し行く。
逆もまた然り。
しばらく続いた拮抗に変化が訪れたのは、ランダが風の鞭を繰り出した時だった]
!!
[風の鞭を、ウルズは炎ではなく鉄扇で受ける。
私の方が声を上げそうになったが、炎を使わなかったのはウルズの作戦であった]
(149) 2014/07/10(Thu) 12:18:43
[落ち着いた様子の彼女の内に激情が秘められているとは気付けない。
ウルズの右腕に掲げられた炎は極大な彗星の如く煌きを帯びてきた。
炎でランダの術を打ち消さない代わりに生み出された灼熱の星。
ランダを包み込んだそれは閃光を放ち、私は眩しさに目を瞑ってしまった]
(150) 2014/07/10(Thu) 12:18:57
[閃光が収まり瞳を開くと、変動した地形の前に立つウルズの姿が見えた。
ランダの姿はどこにも見当たらない。
魔女の消失と共に周囲にあった霧と妖魔の気配も消えていた]
ウルズ!!
[こちらへと振り返りながら崩れ落ちるウルズ。
気付けば私は彼女の下へと駆け寄っていた**]
(151) 2014/07/10(Thu) 12:19:24
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 12:21:01
― 魔女の領域 ―
[倒れたウルズ>>141の呼吸や拍動を確認する。
気を失っているだけと分かれば、私は安堵の息を吐いた]
…妖魔相手にもかなり消耗していただろうに。
[彼女の左腕の、傷の少ない箇所に触れ、軽く持ち上げる]
マリエッタ、治療は出来るか?
[もう一人の精霊師であるマリエッタを呼び、可能ならば腕の傷の治療を頼んで]
(152) 2014/07/10(Thu) 21:06:22
………ご苦労だった。
[ウルズには聞こえていないかも知れないが、私は労いの言葉を向けた]
(153) 2014/07/10(Thu) 21:06:29
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 21:07:24
[戦いの舞台が消え、穏やかな光景が戻った後、しばしして現れたのはランダの鎮めと頼んで来たバロン]
感謝する。
なれば船を修繕するための資材を貰い受けたい。
[対価を願い、彼の眷属の協力も得られることに礼を紡ぎ。
続く忠告には同意を示すべく頷いた]
心得ている。
資材と、修繕の手を借り受けられるならばそれで十分だ。
[交渉、交易でも欲張ってしまえば痛い目を見る。
相手が均衡を重んじることは先のランダとの関係を聞けば明らかだ。
それを崩すようなことはせぬべきだろう]
(154) 2014/07/10(Thu) 21:25:35
/*
船のところに戻って良いのかに悩む。
バロンの領域にレヤック出てくるかな…。
(-44) 2014/07/10(Thu) 21:26:45
― 魔女の領域 ―
[ファサン殿とバロンの会話には口を挟まず耳に入れるのみにする。
順序立てて状況を確認し、問題の中心となるものの核心へと迫った内容はどうやらファサン殿に心当たりがあるらしい]
龍族…?
[耳にして思い起こすのは騎竜師が連れる竜のこと。
けれど彼らは空を領域とする。
海原の者、とは呼ばれぬだろう]
(166) 2014/07/10(Thu) 22:59:16
ファサン殿、龍族とは何だ?
[アヤカシの類となれば我らに知は無い。
知る者に問うのが一番と考え、私はファサン殿に問いかけた]
(167) 2014/07/10(Thu) 22:59:25
― 魔女の領域 ―
[ファサン殿へ問う間も私はウルズの傍にいた。
これと言った理由はなく、移動する必要が無かったためだったのだが、それがある現象を引き起こした]
………え?
[ウルズが私の服の袖を掴んだ>>170のである。
目覚めたのか、と思ったが、彼女が起き上がる気配は無く。
どこか縋るような手の動きに振り払うのも躊躇われた]
(178) 2014/07/10(Thu) 23:18:25
…………
[ただ、対応に困り思わず眉が下がる。
このような時はどうすれば良いのかなど、私の経験には無かったからだ*]
(179) 2014/07/10(Thu) 23:18:34
― 魔女の領域 ―
御伽噺…ならば聞いたことがあるな。
単なる話とばかり思っていたが、そうではないのか。
[知らぬと思っていたが、案外身近にあったのだな。
事実か否かを知るかの違い…と言うことか。
ファサン殿の説明に私は頷きを返し、解説>>172にも耳を傾ける。
バロンの話と照らし合わせるなら、あるべきではない場所にそれが在る、と言うことなのだろう]
突っ込むのはともかくとして。
その居場所を掴むことが出来れば、それぞれの出来事の解決になる、と考えられるな。
問題はそれをどうやって捜し、どうやって鎮めるか、だが。
(181) 2014/07/10(Thu) 23:26:28
― 魔女の領域 ―
守り神か…。
尊いものなのだな。
[話>>182から龍族が如何に力を持つものなのかが伝わってくる。
例の異空間もその龍族の仕業となるのだから、その力は相当なものなのだろう]
そうか、探索が難しくないならあちらへと飛ばされた者の救出も遠くはないな。
鎮める方法は……
[途切れた言葉を待つように、私も言葉を途切れさせる]
(186) 2014/07/10(Thu) 23:58:18
(187) 2014/07/10(Thu) 23:58:24
殴る……ことは可能な存在なのか?
[聞くからに力を持つ相手を殴るなど、容易ではないことは目に見えていた]
(188) 2014/07/10(Thu) 23:58:35
[1]
[2]
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