
21 剣と想い ─少年たちの継承戦争─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……なに、腑抜けてんだ、こら。
[ひょい、と手を伸ばす。
届くなら、そのまま首を腕に抱え込む心算で。
それは幼い頃、じゃれあいの中でよくやっていた仕種]
細かい事情はわかんねぇけど。
自分で決めたとおりにやる事やったんだろ?
だったら、しゃっきりしやがれ。
[口調は素っ気ないし、物言いもどこか突き放すようではある、けれど。
淡い紅には僅か、案ずるいろの光も、ある]
(41) 2013/07/16(Tue) 22:48:07
んー……。
[全員乗せて、と言う問い>>=8に、しばし思案の素振り]
ちょっと、難しいな。
ルアル、他の竜に比べると小柄な方だし。
更に意識不明も連れて、となると……安定的な問題もあるかな。
だから、キアラも来てもらえるなら、その方が万全かな。
(=11) 2013/07/16(Tue) 22:53:13
閃影の騎竜師 レトは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 23:13:28
投票を委任します。
閃影の騎竜師 レトは、風の紡ぎ に投票を委任しました。
閃影の騎竜師 レトが「時間を進める」を選択しました
そーだな、早めに落ち着かせた方がいいと思う。
ってわけで、迎え、頼むぜ。
[キアラの声>>=15にこう返して。
ファミルからの指示に元気よく答える声>>=16に、そういや、頼み事とかすると物凄く張り切るよなあ、なんて暢気な事を考えていた]
(=17) 2013/07/16(Tue) 23:22:28
……きっついのはわかるよ……何となく、だけど。
[低く掠れた声で言い返してくる>>56のに、ぽつり、と呟くように言った後。
素直に謝られて、一つ息を吐いて腕を緩めた]
煮えてた理由とかは、戻ってから話すよ。
……お前も、ちゃんと休まねーと、まずいだろ?
(57) 2013/07/16(Tue) 23:37:28
わかってるよ。
他の連中には話して、お前にだけ話さない、ってわけにゃいかねーし。
[向けられた笑み>>74に、似たような表情を返して]
ああ、心配すんなって。
……大丈夫だとは思うけど、そっちも気をつけろよ?
[頼む、というリーゼロッテ>>70に頷いた後。
褐色の翼は、再び、霧の空へと舞い上がる。*]
(80) 2013/07/17(Wed) 00:28:35
閃影の騎竜師 レトは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 00:31:57
― 帰還途中 ―
[帰還のために飛ぶ最中。
何か聞こえたような気がしたけれど、振り返りもしなければ、何かと問う事もしなかった。
意識を失った少女は、友にとっての『大事なもの』。
その認識があるから、自分は自分にできる事に──できるだけ速く、陣へと戻って治療師たちに後を任せる、という事に意識を集中していた]
…………。
[翼が風切る音に意識を向けつつ、思いを巡らせる。
未だ持って、どう対していいのかわからぬ者。
近くて遠い、血を分けた存在。
彼女が自分に死を望むなら、全力を持って抗う。
その場合の答えは、多分、単純明快で、でも]
(153) 2013/07/17(Wed) 15:21:42
(……俺は……俺自身は?)
[何を望めばいいのか、わからない。
唐突過ぎて、実感がないのは今も変わらないから。
晴れぬ霧の如く立ち込める迷い──それに囚われるのを阻むように、影竜がきゅぅぃぃ、と鳴いた。
そこにこもるのは、案ずる響き。
それと気づくと淡い紅を数度瞬き、それから、軽く首を振った]
(154) 2013/07/17(Wed) 15:22:01
ん……大丈夫だ、ルアル。
今、焦って考えても仕方ねぇのは、ちゃんとわかってる。
[何が最善と見なすかは、接する者によって異なるであろう、血の繋がり。
どうすべきかの答えはすぐには出てこない、けれど。
自分と言う『個』の在り方は見失っていないし、それを手放す心算もない。
だから、大丈夫だ、と。
そんな思いを込めて笑う頃には──帰還すべき陣は、すぐそこまで近づいていた。*]
(155) 2013/07/17(Wed) 15:22:18
― 捕虜回収の後 ―
[帰還した後は、改めて休息を取っていた。
いつでも飛べるように体調を整えるのは、戦場における騎竜師の務め、というのは師の受け売り。
そんな休息の最中の呼び出し>>88に、何事かと思いながらも応じて]
……へ?
[聞かされた告白>>89に対する最初の反応は、素で惚けていた]
(156) 2013/07/17(Wed) 16:03:28
[続く謝罪>>90を聞く様子に滲むのは、微かな困惑。
それでも話が一区切りするまでは、口を開く事はなく]
……えーっと。
[問いかけ>>91がなされると、がじ、と頭を掻いた]
しょーじき、その。
謝られても困るし、んな事聞かれても困るんだけど。
[それから、ため息と共にこんな言葉を吐き出して]
(157) 2013/07/17(Wed) 16:03:39
……そもそも、さ。
話せなかったのは、事情があったから、で。
俺ら騙して楽しんでたってんでもねーんだろ?
だったら、謝る必要なんてねぇし。
今、こうやって話してくれたのは、俺らを信用してくれてるからだろ?
だったら、そんなのわざわざ聞かれなくたって、答えは一つっきゃねぇよ。
[息を吐いた後、目を閉じて。
語る様子はいつになく真面目なもの]
(158) 2013/07/17(Wed) 16:03:52
大体、さー。
この軍に参加した時から、俺は、指揮官に……『お前に』、太刀と翼を預けてんだぜ?
[指揮下に入る事が正式に決まった時。
師の教えに従い、太刀を手にした独自の剣礼を持って、共に戦う意思を示した事は、今でも覚えられているか]
名前と中身が違ってたからって、今更それ、翻しゃしねーよ。
最後まで付き合うさ。
とーぜんのこと、だろ?
一緒に戦う、仲間なんだからさー。
[なんでもない事のように、さらり、言いきり。
笑う様子は、どこまでも素、だった。*]
(159) 2013/07/17(Wed) 16:04:14
……今、大丈夫かー?
[帰還した後。
シュテルンの体調が落ち着いた頃を見計らい、対象を絞った通信で呼びかけた]
あ、えーと。
ほら、こないだの、俺が煮えてた理由。
あんまり大っぴらにできねぇから、こっちで勘弁な。
[そんな前置きの後、話し始めるのは、暁紅との邂逅と彼女から伝えられた自分の出生の事]
……と、まあ、そんな感じでさ。
しょーじき、これからどうするかとか、ぜんっぜん、決まってないんだけど。
お前に話さないままでいるってのは、やっぱ、ない、と思うから……うん。
[ほんの少し力のない声は、どう取られるか。
そこまで考える余裕は正直、ない]
(=29) 2013/07/17(Wed) 16:28:28
ま、これから、どうなるにしてもさ。
『俺』は『俺』だから。
それは、絶対、かわんねぇ、から。
だから……うん。
それだけ、ちゃんと、言っときたかった。
[それでも、一番伝えたい事は伝える。
自分は自分──コリルスで育ったレトである、という事を捨てる心算はないのだ、と。
幼い頃から見知った友には、ちゃんと伝えておきたかった。*]
(=30) 2013/07/17(Wed) 16:28:57
[不意に飛び込んできた通信>>=3。
たった一言だけのそれに、浮かんだのは、笑みだった]
……ほんっと。
タダで起きねぇよなー。
[捕らえられた状況で通信を飛ばしてくる、という事は、色々な意味で『元気』なんだろう、と。
浮かぶのは、そんな予測]
……早く帰ってこいよなー。
飛ぶ下が、静か過ぎんのは、張り合いねぇんだよ。
[こちらの声は届かないだろう、と思いながらも。
ふと、漏らすのはこんな呟き。*]
(=31) 2013/07/17(Wed) 16:40:44
閃影の騎竜師 レトは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 16:46:49
閃影の騎竜師 レトは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 20:35:27
/*
いやはー。
ここでどう動けば、5dに綺麗に繋がるかなーというのを考えてたら、睡魔に捕まっていたんだよねー。
まあ、うん。
悩まずてけとに、NPCとじゃれててもいいんだがw
(-39) 2013/07/17(Wed) 20:41:01
― 休戦期間中:軍営 ―
時間?
別に、いーけど。
[霧がもたらした休戦期間。
だからと言って、何もしない、という気にはなれず。
哨戒に出ない時は太刀の稽古を中心とした自己鍛錬で時間を潰していた。
リーゼロッテに声を掛けられ、引っ張られた>>168のは、そんな稽古の合間の事。
太刀を担いでついて行った先、投げかけられた問いかけ。
淡い紅が数度、瞬いた]
(169) 2013/07/17(Wed) 21:03:09
まあ……その、なんだ。
向こうの事情、とか、色々、聞かされたり、あと。
[向けられた琥珀と感情とを思い返すと、どうしても表情がへにゃり、とするのは否めない]
……禍根は断ち切る、弟は一人だけ、って。
そんな感じの事は、言われた。
[最後の言葉>>3:101が届いていなかったのは、幸か不幸か。
届いていたらいたで、また揺らぎは大きかったのは間違いないが]
向こうにとっちゃ、大問題なのかもしれねぇけど。
いきなり聞かされた俺にしてみりゃ、言い掛かりとしか言えねぇから。
……しょーじき、どうすりゃいいのか、で、まだぐるぐるしてる。
(170) 2013/07/17(Wed) 21:03:18
閃影の騎竜師 レトは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:05:17
/*
……お前ら大好きだwwwww
ピンポでぶち抜き連続ありがとうだぜ!
と!
先に叫んでおく!
(-42) 2013/07/17(Wed) 21:59:53
― 休戦期間中:軍営 ―
……んな顔、すんなよ。
[曇る表情>>171に、浮かぶのは苦笑。
こんな顔は見たくなのに、と思えど、どうする事もできないのが歯がゆい、と。
そんな思考は、紡がれた願い>>174に、どこかに飛んだ]
(176) 2013/07/17(Wed) 22:02:17
……ばーか。
俺は、俺のままでいるに決まってんだろ。
[一つ息を吐いた後、言いきるのは唯一、揺らがないと決めた事]
他の何かに変わる心算なんて、ねーよ。
だから、そこは心配すんなって。
(177) 2013/07/17(Wed) 22:02:25
[平坦な声>>=35に、あ、やべ、と。
ちょっとだけ過ぎったのは、否定できなかった。
意味ありげな沈黙を経て、返された言葉。>>=36
知らず、表情は緩み、それは声音にもそのまま映る]
ん……そーだな。
[事情を聞いた直後は、正にその状況に陥っていたから。
向けられる持論は、ごく自然に、自分の内に落ちて]
(=38) 2013/07/17(Wed) 22:23:28
……は。
そーお簡単に、俺がお前に殴られるとでも思ってんの?
[清々しい笑み>>=37は、声音だけでも十分に伝わる。
返すこちらの表情も、同じく声から伝わるか]
……でも。
ありがと、な、シュテルン。
[変わったらぶっ飛ばす、と。
そこまで言える──言い切ってくれる声に。
また一つ、大丈夫だ、という想いが積みあがる。
何があっても揺らがない、という想いは着実に、少年の翼に力を与えていた。*]
(=39) 2013/07/17(Wed) 22:23:36
/*
…………。
ちょっと緑地を広げて埋もれるのは許されろ……w
(-49) 2013/07/17(Wed) 22:24:46
― 休戦期間中:軍営 ―
[宣に浮かんだ笑みに安堵したのも束の間]
お前なー……。
[まくし立てる様子>>182に、ちょっとジト目になったのはいつもの事]
なーんで、そこでそういう物言いすっかなぁ……。
[結局心配してるのかしてないのか、どっちなのか、と思いながら。
それでも、続けて言われた事は確かにその通りだから、反論はしなかった。
後に続いた言葉>>183に、飲み込んだ、という部分もなくはないのだが]
(195) 2013/07/17(Wed) 22:50:49
……ん。
[『約束』。自分だって、忘れてなどいない。
ただ、再会した時の変化に戸惑い、確かめる事ができずにいただけで。
思わぬタイミングで聞けたそれに、自然、笑みがこぼれた]
それこそ心配すんなって。
ちゃんと、覚えてるから。
[今はそれどころじゃないから、これ以上は言わない、けれど。
終わったら、色々話さないとな、なんて思いつつ、哨戒に向かう背を見送って。*]
(196) 2013/07/17(Wed) 22:50:55
/*
[時計を見る]
[ログを見る]
[また朝更新コースかな!]
[鳩の充電だけは気をつけておこう]
[起きてすぐ箱つければ、ぎりなんとかなる……かにゃ?]
(-53) 2013/07/17(Wed) 22:57:05
(-58) 2013/07/18(Thu) 00:03:08
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る