
201 異端なるモノの舞踏場
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銀月の奏者 ソマリ は 赤銅の射手 ガートルード に投票した
(-0) 2014/06/07(Sat) 00:30:41
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:38:40
/*
まあ、シドニアまでに落ちがつけばいいかな、とか思っている私がいるわけだ!
しかし、これはwwwww
さすが私たち、と言えばいいのかwwwww
一番おいしい所に着地したwwwwwww
そして、私は記録更新ー(
(-7) 2014/06/07(Sat) 00:40:30
[至近距離、十字を描く刃を見つめつつ。
けれど、真白を引く手は止まらない]
……ぐっ……!
[黒の総剣が身を裂く衝撃>>+0に声を上げつつ、引いた大鎌の刃はディークの背を捉え、深く食い破り、紅を散らせる]
(+3) 2014/06/07(Sat) 00:58:30
……は。
ここ、まで、深く、斬られたのは、久しぶり、だよ。
……10年前に、『シルヴィオが殺された時』、以来、だねぇ。
[さらり、と。
本当にさらり、と物騒な言葉を紡いで]
……本当に、愉しませてくれる、な、君、は……!
[浮かべるのは、月を思わせる、笑み。
十字の刻まれた傷からは、さらさら、はらはら、と銀の粒子が零れ落ちる]
(+4) 2014/06/07(Sat) 00:58:35
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01:00:33
[ディークが崩れ落ちる様子>>+7に、大鎌を大きく上へと振り上げ、そのまま、自身の後ろへと落とした。
その勢いを利用するように距離を取り、その場に座り込んで一つ、息を吐く]
……そこまで斬り込まれて、それで済ましてしまうのか。
やれやれ、随分と丈夫な事だ。
[僅か、呆れの滲む声でぽつり、と呟いて]
(+9) 2014/06/07(Sat) 01:23:38
……ん? ああ。
つまらぬ上に、良くある話だよ。
……そんなものでもよければ、話すは吝かでないが。
愉しませる自信は、生憎とないねぇ……。
[零した言葉の意を問われ>>+8、冗談めかした口調でこう返す。
常ならば決して語る事などしない、過去。
それに触れてもいいか、と思ったのは、猫の気まぐれ。**]
(+10) 2014/06/07(Sat) 01:23:43
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