
168 グラムワーグ・サーガ
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……それに……終わりにしてもいいんじゃなか、って、思えたしな。
[>>+79 そう思わせたのが何か、までは言うまでもないだろう、と口には出さず]
……まあ。
お前らしい……っていえば、そうなんだろうけどな。
[斬り捨てられない気質なのは、わかるからこそ。
声音に責める響きは、ない]
(+82) 2014/04/05(Sat) 01:10:04
/*
わかいこらは本気でかわええなぁ、もうwwwww
というか、うん。
ラクシュはできれば若人に託したかったから、すっげぇ嬉しい俺がいてますw
それもあって、シュテルンに色々吹っかけたわけだからなぁ……www
(-99) 2014/04/05(Sat) 01:11:48
[>>+85 そもそも、あの時の攻撃をやったのが誰かとか、こっちは知らないわけで。
なので、浮かべられる表情の意味とか、妙に不自然な態度の意味とか、全然わからないって説があった]
……なに、やってんだ?
[そも、誰だっけ、とか。
ある意味酷い疑問には、誰か解説入れてくれるだろうか。**]
(+86) 2014/04/05(Sat) 01:18:41
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 01:22:29
/*
まだ起きてはいるが、こっちは落ちておこう。
しかし、なんというか。
やっぱり、墓下入ると色々と緩むな、俺は……w
(-102) 2014/04/05(Sat) 01:24:07
[>>+87 首をすくめての言葉には、嘆息めいた息一つ落とすに止めた。
そういうヤツだから、という部分が少なからずあるが故に]
(+94) 2014/04/05(Sat) 14:09:42
変われるだけの積み重ねを得られた、って事だろ。
[>>+88 言葉かわした時の事を思い返す。
自身の託したものに応じた力強い声音>>3:217、その響きは今でも残っている。
彼ならば、最後まで支えてくれるだろう。
そう、思えた響きを疑う事などはない]
(+95) 2014/04/05(Sat) 14:09:46
……と、いうかだな。
俺は、俺の思うままにやって来ただけ、って、何度言わせる気だ?
[礼の言葉に浮かぶのは、笑み。
心許したものだからこそ見せる表情]
……お前らがいたから、俺がいた。
それだけの事だ。
……改まって礼なんぞいうな、調子が狂う。
[口調は冗談めかして。
想いは──感謝の念は、声音にのみ、響かせる]
(+96) 2014/04/05(Sat) 14:09:50
[それ以上、その話題を続けるのを避けるためかなんなのか。
紹介>>+89されれば視線をまた、ふわふわしている残念と称された者の方へと向いて]
……お前の恩人の孫、ね。
[紹介の内容に、いかにもこいつの知り合いっぽいな、なんて考えたのは赦されてほしい]
……と、いうかだな。
間違ってるとは言わんが、その妙に解説調の紹介はなんなんだ。
[超人列伝な紹介には、突っ込み一つ、いれといた。*]
(+97) 2014/04/05(Sat) 14:09:53
/*
さて。
りある用事からもどってきたら、表のあれこれを拾わねば。
(-130) 2014/04/05(Sat) 14:13:10
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 14:13:32
/*
[りろーどして見えたものにりあるでふいた]
……いやほんと。
わかいこはみんなかわええなぁ……w
(-138) 2014/04/05(Sat) 17:49:57
[会釈>>+105をされれば普通に返すが、何故そこで後ずさる、とか。
そんな突っ込みが内心を過ったのは、余談。
紹介への突っ込み周りはさておき]
……いや、別に。
取って喰いはせんのだから、そんなに固まる事もなかろうが。
[>>+107 竦み上がって静止する、その内面のあれこれは知る由もないわけだが。
さすがにちょっと挙動不審にすぎるだろう、と、じーっと見た。
……その視線が多分、物凄く怖い、という事には残念ながら気づいていない。
ちなみに、殴り殴られは戦場の常、別に恨んだりする事はなかったりするわけだが。
実質初対面の相手がそこまで知っているはずもないわけで。*]
(+108) 2014/04/05(Sat) 17:57:45
[ふ、と。声>>22 >>23が、届いた気がした]
……ん。
[忘れない。
手放したりしない。
掴んでみせる。
綴られる言葉は真っ直ぐなもの]
……ああ。
俺の槍、最後までお前に預ける。
駆け抜けろ、己が信じる在り方を。
そうして……断ち切ってほしい。
これから生まれてくる、リンドブルムの血を継ぐ新たな命が。
古き呪に囚われる事ないように。
あの痛みを、誰も背負わずにすむように……。
[そう、と紡ぐは、口にする事のずっとなかった、願いの言の葉たち。*]
(-150) 2014/04/05(Sat) 19:22:12
[挙動不審なファミルをじいい、と見ていたら、いつの間にか馴染んでいた呼び名>>+110が聞こえた。
なお、最初呼ばれた時には物凄く渋い顔をして、勝手に略すな、とか突っ込んだのだが……まあ、その結果は以下略]
……その呼び方は……って。
…………え?
[若返りのあれこれとか一切知らない身。
最初に上がった声はとてつもなく、惚けていた]
…………魔女殿…………か?
(+111) 2014/04/05(Sat) 19:22:18
……いや、誰がいると言われても。
[返された主張>>+112に、ちょっと困ったように返す。
そも、他に思いつかないからこその困惑なのだから。
こちらに近づき、見上げる様子には、緩く首を傾いで。
数秒の間を経ての頷き>>+113と続いた言葉に、一つ、瞬いた]
(+115) 2014/04/05(Sat) 19:49:37
……ん。
魔女殿に、そう評してもらえるならば幸い。
[嬉しげな笑み>>+114に、返る笑みは柔らかい]
あー……それも、悪かぁないな。
今までとにかく、目まぐるしかったし。
[何だかんだで、酒飲みは数少ない楽しみだったから、さらりと同意を返していた。
相手の見た目は……考えたら負けな気がしていた]
(+116) 2014/04/05(Sat) 19:49:41
/*
……シュテルンかわええなあ、とほのぼのしとったらwwww
ファミルwwwww
(-157) 2014/04/05(Sat) 21:35:24
いや、だからどーしてそうなる。
[>>+117 突っ込んでたら、静止→ぷるぷるに変化した。
当人、素で疑問向けてるだけで、物騒な事を考えてるわけじゃないから、余計に理由がわからない辺り、すれ違い万歳である]
…………。
[向こうの抱える後ろめたさなんて知る由もなく、じいいい、と見つめた後]
言いたい事があるなら、さっさと言った方がいいぞ?
俺は、回りくどいのは、好かん。
[低い声で聞いてみた。
響きが恫喝っぽく聞こえるかも知れない。
……なお、軽く誤魔化したらの予測はきっと外れていない]
(+118) 2014/04/05(Sat) 21:42:28
― もうひとつ、託したもの ―
[戦場共に駆ける漆黒と巡り合ったのは、槍の修行に打ち込む日々の最中。
自身に刻まれし『印』の呪いと、漆黒に与えられし魔術の祝い。
二つの波長を均すために、と。
仔馬の時分から共にあり、共に鍛錬に励んだ黒馬は、ある意味では、自身の半身のようなものとも言えた。
誰とも運命を共にしない、と定めた自分に唯一沿うもの。
友とも、妹とも違う──けれど、同じくらい大切なもの。
だからこそ、漆黒が自分と共に死する事は赦さなかった。
未来を見届けてほしいという、願いの一端を託していたから]
(+121) 2014/04/05(Sat) 22:10:23
[シュテルンに、自身の願いと想いを託した時。
心の何処かで、願っていた。
己がいなくなれば孤独になるであろう愛馬も共に、と。
その想いは、黒馬自身にも伝わっていたのだろう。
だからこそ、彼を待ち、>>97、その言葉>>124を、差しのべられた手を受け入れた]
……あいつも大概じゃじゃ馬だが、な。
[心許せば、その相手のために全力を尽くす。
そんな所は、自分と変わらないから。
その力が、可能性秘めるものの手助けとなればいい、と。
──ふと、思うのは、そんな事。*]
(+122) 2014/04/05(Sat) 22:10:29
[>>+119 さすがに、ここまでくると大丈夫か、というのが先に立った。
が、それを問うより先に全く想定外の言葉を言われて、流れるような土下座>>+120を披露されて]
……はぁ?
[上がった声は、思いっきり、すっ呆けていた]
(+124) 2014/04/05(Sat) 22:23:11
(+125) 2014/04/05(Sat) 22:23:15
……ちょっと、待て。
その発想は、どっから出てきた。
……そもそも、ここで金って意味あんのか。
[突っ込みは一部、妙に冷静でした]
いや、それ以前にだな。
……そこまで怯えられる理由が全くわからんのだが。
どっかで、出くわした事、あったか?
(+126) 2014/04/05(Sat) 22:23:19
……んなこたぁ、言ってねぇだろ。
[>>+129 とりあえず、盛大な誤解があったのは理解したので、そこだけは突っ込んだ]
………………。
[そうかと思うと、急に変わった態度。>>+130
じーっと見た。
物凄く見た。
それこそ、視線で刺せるんじゃないかしら、ってくらいに、じいい、と、見て]
(+132) 2014/04/05(Sat) 22:46:28
……そこでいきなり切り替わられて、はいそーですか、って。
納得するのってのは、はっきり言って、難しいんだが。
……ちゃんとお話しするなら、今のうちだぜ?
[ちょっと怖い方向性の笑みを浮かべて、首を傾げた。
今度はちょっと意図的に、恫喝っぽくなってます]
(+133) 2014/04/05(Sat) 22:46:32
[この男、何気に無言の圧迫が一番怖い、とか。
そんな風に言われる事は多い。
表情動かす相手が限定されてる反動なのだが、とにかくじーっと見られるのが怖い、というのが、一般的な評価である……というのはさて置き]
(+136) 2014/04/05(Sat) 23:15:37
……え?
[>>+135 一気にまくし立てられた言葉の意味は、半分くらいはわからなかったが。
とりあえず、謝られたのは理解した。
理解した時には、ファミルは華麗なバック転からの全力逃げにかかっており。
ぽかん、としていたから、追いかける事もなく、見送って]
(+137) 2014/04/05(Sat) 23:15:41
……結局、何なんだよ。
[いきついたのは、そこだった]
(+138) 2014/04/05(Sat) 23:15:45
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23:22:24
/*
[緑地は表記中略]
うん、そこ(触媒のあれこれ)は考えてたんだが、こっちから触れられん領域だったんだよ、な!
(-175) 2014/04/05(Sat) 23:41:38
過重労働は否定できんな。
……何事もなく、ただ、ぼーっとしているってのも、辛いもんだが、今回は格別忙しかったしなぁ。
[自身はそんな過重労働に好んで突っ込んで行く傾向にあったが、それはそれ。
現れた葡萄酒>>+143に一度瞬くものの、細かい事は突っ込まなかった。
そんな必要はない場所だろう、と。
そういう風に、思えていたから。*]
(+161) 2014/04/05(Sat) 23:43:47
瞬槍 リエヴルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23:57:23
[結局理解に苦しむ状況のまま、ファミルを見送る形となったわけだが]
……あ。
[>>+155 何に躓いたのか、盛大に転んで顔面から行く様子に、短く声が上がる]
…………いきてるか?
[思わず問いかけた。いや、もう死んでるわけだけど]
[ちなみに、もし黒馬に当たっていたら、自分が食らった時よりも怒っていたのは大当たりだとかなんとか]
(+164) 2014/04/06(Sun) 00:10:07
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