人狼物語−薔薇の下国


132 【本日24時開始予定・誰歓】スーパージンロボ作戦ΩΩΩ-黙示録なう-【完全RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


支援屋 アリーセ は 特務曹長 ウルズ に投票した。


支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00:09:11

支援屋 アリーセ

―大阪、港―

[…退避を促す警報を聞いた時点で艦に避難していたものの、
状況は一向に分からない。
侵略者が出たにしては詳細情報が遅いし、
自然災害は先ほどから聞こえていた爆音が否定する。
となると、何が有ったのか・・・]

…ねぇ。アンタのテクニカル、まだバラしてなかったよね?

「ああ、あの突入用の奴ですか?
…バラしては無いですけど…暫く整備してないし、足回りに不安が少々ありますよ?」

いや、流石にあそこ行くのに非武装車両は不安だしさ。
かと言ってアタシの奴は砲撃戦用だから市街地じゃ邪魔だなぁと。

「…車長は銃座手やっといてください。
アレバランス悪いんで、車長が乗ったら多分ひっくり返します。」

…ムカつくけど否定できないなぁ。アタシのやつはむしろ安定性重視だし。

(2) 2014/02/13(Thu) 00:37:46

支援屋 アリーセ

[そんな会話を行いながら、貨物室の片隅に有った車両に乗り込んで。
ミニバンの右側面に機関銃を据え付けた突貫改造の車体は、
確かに自分が運転したら確実に横転しそうだ。]

「…とりあえず、偵察で軽くぶん回しますが…
サス死んでんで、酔わないでくださいよっ!」

ちょ、それ先に…

「舌噛むから口閉じる!」

[宣言通り無茶苦茶揺れる車に乗って、
市街地へと状況確認へ。]

(3) 2014/02/13(Thu) 00:42:03

【独】 支援屋 アリーセ

/*
…最初のロール書いた後で「出航ロールだけしてコミットすればよかったんじゃないか」と気付いたけど、
もう確定後だったのでそのまま続行。
後悔先に立たずですね…

(-8) 2014/02/13(Thu) 00:49:04

支援屋 アリーセは、支援屋 アリーセ を投票先に選びました。


支援屋 アリーセ

―大阪、市街地―

[市街地に入り、ある程度進んだところで停車する。
何かを見つけたわけでなく、単に瓦礫で道路が封鎖されていたからと言う理由だが…]

…ど、どんだけ揺れるのよ…

「路面がえらい事になってましたからね。
というか、一体何がありゃこんな状況になるのやら…」

[その言葉と共に辺りを見回せば、
崩壊したビルや動きを止めたギアが所々に有って。
その損壊の少なさが、此処で何が有ったかを物語る。]

…見た感じ、対人戦が有ったっぽいね。
少なくとも侵略者どもは、コックピット狙撃とかやらないし。

「停止してるギア全部棺桶ですか。…酷い墓場も有ったもんだ。」

[車の中で十字を切れど、降りて近寄ろうとはしなかった**]

(7) 2014/02/13(Thu) 01:44:48

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01:53:09

支援屋 アリーセ

「…っと。向こうに見えるのは…」

え?なんかあったの?

[聞くと投げ渡された双眼鏡。
自分で確かめろ、と言う事なのだろう。
受け取ってそちらを見てみると、ボロボロの白騎士と瓦礫を撤去しているクレイカとか言う機体が…]

向こうの方まで行ける?

「揺れますけどね。」

…我慢するわ。

[何が有ったか聞くためにも、
まずは合流しないと始まらない。
溜息一つ吐きだして、
揺れる車はそちらへ向かう。]

(14) 2014/02/13(Thu) 22:09:04

支援屋 アリーセ

あ。向こうも気付いたっぽいね。

「そりゃ、こんなとこを車が走ってりゃ目立つでしょうしね。」

[そんな会話を交わしつつ、近くに着けば車は止まり。
降りて辺りを見回して、救助活動かと推測し。]

や。
…警報出てた割には一切続報ないんでちょっと見に来たんだけど…
一体何処がやりあったの?

[片手を上げて挨拶し、さくっと本題に突っ込んだ。]

(18) 2014/02/13(Thu) 22:34:45

支援屋 アリーセ

[サシャからの返答>>20を聞いて溜息を吐く。
よりにもよって、と言うべきか今日で助かったと言うべきか。]

連合軍は残骸で分かったけど…AIUかー…

「…少なくとも、単機でこの撃破数な時点で厄介な機体なのは確かですね。
エースか機体性能か…まぁ、おそらく前者でしょうが。」

どっちにしても、航路組み直しだけどね。
AIU近くは避けないと、とばっちり受けそうだし。

[どちらが先に仕掛けたかは分からないが、
連合軍も此処までやられては何も無しとはいかないだろう。
何処までやるかは知らないが、近寄らない方が良いと考えた。]

(26) 2014/02/13(Thu) 23:13:20

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23:57:04

支援屋 アリーセが「時間を進める」を選択しました。


支援屋 アリーセは、BPPリーダー ローレル を投票先に選びました。


支援屋 アリーセ

「…戦闘が激化した日にゃ、そもそも識別してる暇無いですからね。
敵味方すら判別できない状況で、所属なんて気にしてくれないでしょうし。」

…最悪両方から撃たれかねないからねー。
大きい分、流れ弾も洒落にならないし。

[なまじ中立であるだけに、どちらについてもおかしくない傭兵。
撃っても問題にする人間がいないのだし、十中八九撃たれるだろう。
エースが何処を狙っていて>>28も、周囲は関係ないのだから。]

(30) 2014/02/13(Thu) 23:59:45

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00:12:43

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00:31:00

支援屋 アリーセ

「…航路変更となると、早めに戻らないと不味いですよね。」

燃料とかも再計算居るしねぇ。
…こりゃ、今夜の宴会はアタシ達は不参加だね。

「…ま、自分は酒弱いんで助かりますがね。
またあいつに潰されちゃ敵いませんし…」

[そんな会話をしながら、テクニカルに乗り込んでいき、
窓を開けて、軽く手を振ってから発進させた。]

「…あれだけでよかったんですか?別れ。」

生きて終わったらメールでもするし、
今はこの位で良いかなって。

「…んじゃ、生きて終わる為にも頑張りますかね。」

そだね。

(33) 2014/02/14(Fri) 00:39:14

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00:41:42

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00:50:12

支援屋 アリーセ

―クライナー・テラー、ブリッジ―

・・・あれ。メール届いてる。

[戻ってみると、端末に一件のメール。
内容を確認すれば、少々大きな仕事>>32の依頼で…]

…航路変えたせいで道中補給しなきゃいけないし…
とりあえず受ける一択かね。

「でしょうね。
降りる人達も、最後に一稼ぎしたほうが後が楽でしょうし。」

[参加する旨を記したメールを返し、
艦内を回ってクルー達に最後の大仕事の事を伝えて回る。
宴会が延期になったこと以外は、不満の声は上がらなかった。]

(35) 2014/02/14(Fri) 01:04:12

支援屋 アリーセ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 01:36:13

支援屋 アリーセ

―クライナー・テラー、貨物室―

…派手にやってんねぇ…

[カタログ>>50を前に議論している集団を遠目に見て、つい苦笑いする。
…まともな装備で悩んでいるならまだしも、刃物だの変わり種兵器だので悩んでいるんだから何とも言えない。]

…言っとくけど、流石に艦には積めないよ?
流石に機銃付け替える訳にもいかないし。

「あ。車長。いえ、ローバーに積んで甲板で移動銃座の真似事でもしようかと思いまして。」

…大丈夫なの?動力とか積載量とか。

「交換式の背負い型バッテリーも車輪付きバイポッドも準備済みです!」

…何してんのさ。いや、本気で。

(65) 2014/02/14(Fri) 22:40:38

支援屋 アリーセ

「ほら、普段蟻相手に一番撃墜稼いでるの機銃座組じゃないですか。」

「なんで、今回は俺達が撃墜トップ狙ってやろうって話になりまして。」

…で、なんでベースがローバー。
確かあれ、重作業用のやつしか無かったと思うけど。

「むしろ、重作業用じゃ無いと取り回せませんよ。
所詮重機ですから、馬力にも限界ありますし。
…それに、安定性かなり高いですから多少揺れても問題ないのが大きいです。」

…そりゃそうだけどさぁ…

[不満は色々有るけれど、スイッチ入っちゃってるし多分言っても止まらないだろう。
仕方が無いので止めるのは諦め(実際、戦力としては地味に役に立ってしまうだろうから止めにくいし)、
甲板上から降りないようにと念を押す。
…ソニックブーム発生器のような飛び道具なら安全だろう。一応。]

(66) 2014/02/14(Fri) 22:54:35

支援屋 アリーセ

―クライナー・テラー、ブリッジ―

「で、止めれずに帰ってきたと。」

…戦力としちゃ十分だし良いかな、と…

「…参戦宣言してる余所の傭兵団に何言われる事か…
何処のオデッサ戦車ですか。作業機械に砲持たせるとか。」

最初テクニカルで戦ってたアタシ達が言えた義理じゃないと思う。  あの頃の武器は、残骸から剥いだ動作保証も無い火器だったし。

「…そういう意味じゃ、今更ですね。」

そうそう。だからそんなに怒らなくても…

「それとこれとは別問題です。」

[…そう。こちらから声をかける>>51までも無く、
幾つかの傭兵団は作戦を知ると協力を持ち掛けてきた。
最も、義だのなんだのじゃなく純粋に『稼げる仕事』と見なして集まって来たらしいけれど。]

(69) 2014/02/14(Fri) 23:08:25

支援屋 アリーセが「時間を進める」を取り消しました。


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