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とりあえず、流れに乗ってやりたい事はやっておく。
てか、この流れならいろんな意味は最後のトドメは任せられるなー、ってなってたからダイス振らんでそのまま行っちまったが、そこは後進に任そう、うん(
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眼福まったり眺めてたらいい時間だった、な……!
俺も寝ないと色々ヤバいし、おとなしくしとくかね。
また明日にー。**
― 上空 ―
[神獣角による一撃を叩き込み、相棒と共に巨蛇から距離を取る。
まだ終わらぬならばもう一撃、と思いつつ、の動きではあったけれど]
……お見事。
[氷の爪の一閃が巨蛇を落とす。
何やら、背に取り付いている姿も見えるがあいつなら大丈夫だろ、と手出しすることなく。
むしろ、落ちていく巨蛇をどうするか、と思ったところに声が届いた。>>194]
巨蛇の力を、一か所に?
あー……なるほど、な。
[これ以上拡散せぬようにした上で浄化するのだろう、という判断は早い。
故に、躊躇う事無く、手にした槍に力を込めた]
以破邪神角的名义提出要求。
通晓天之旋律的风之力,汇聚于此。
不存在的天道之力。
包围自己,编织松散的束缚。
[紡がれる言霊に応じ、風の力が渦を巻く。
風の内に舞うのは、澄んだ真珠色の煌き。
それは地に落ちながら崩れていく巨蛇を包み込む。
欠片の一つも、逃すまいとするかの如く。*]
― 上空 ―
[求められた力を手繰りつつ、聖銀竜が変化するのを見つめる。
本来であれば、地上に現れるはずもない存在。
それに見入るな、というのが無茶な話だった]
……あれが、聖剣……いや、竜皇剣の完全体、か。
[変化に応じて輝きを増した剣に漏れるのは嘆息。
今、地上にある『写し』ですら、相当な力を持つというのに]
桁が違うというかなんというか。
……とんでもねぇなぁ。
[自身の手にする『神獣角』も、相応の力を持つ神具ではあるが。
その上を行く、というのは感じ取れた]
……ま、あっちはなあ。
色んな界の、色んな想いに触れて、それに応えてきた剣、だしな。
[先代の記憶によれば、『虚無』の想いにすら触れたという剣。
別格なのも無理からぬ、と思いつつ。
天の巨蛇を形作っていた力が形を変えていく様子に、巡らせていた風を止め。
それから、あらゆる意味で王と呼べる存在たちに向け、最敬礼を向けた。*]
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てか、ひとが見てる余裕がないとこで、懐かしいアクションしてるなwww<>>225
見たら思い出して複雑な気分になるに決まってんだろ、っていっとくわw
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ところでめっちゃ遅くなったが。
>1:-4
精霊石の生成過程でマナが関与してる可能性は普通にある気がする。
結晶化するにしても、なんかしらの媒介は必要だと思うし。
あと、マナも過剰消費したらバランス崩れるんじゃなかろうか。
常にある事でバランス取ってる存在かな、と思うんで。
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>>-216
世界構築する要素なら、使いすぎれば影響出るかな、というのがあってな。
ただ、精霊力は失われればまず戻らない(それこそティアナが赦すとかしない限り)けど、マナは世界全体でじわじわ自己生成してるイメージがあるから、完全枯渇は早々来ないんじゃないかなー、とも。
減りすぎるとヤバい、に変わりはないけどなー。
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>>-223
おう、復活できたなら何より。
ん、そんな感じだな。
一時的に自然環境やらなんやらに影響が出て。
そこから、周囲からの流入とか自己生成による再生でゆっくりと戻る感じ。
― 上空 ―
[一通り、状況が落ち着いたのを見て取った所で、は、と息を吐く]
……どうやら、片付いた、か。
[となれば、本来在るべき地に戻るのもそう遠くないはず。
ならば、と見やったのは天輪湖の方。
嵐龍がるぅ、と問うように鳴く]
……ああ。
こんな機会、二度あるとは思えんしな。
[本来ならば天霊遺跡を離れる事はできない。
自由に蒼天を舞う事は叶わない。
けれど、今は。
予測不可能事態の結果、それができるのだから]
……思いっきり飛ぶぞ、半身!
[宣に返るのは、勿論! と言わんばかりの楽し気な声。
真白の翼が大きく大気を打ち、翡翠の嵐龍は思うがままに天を駆ける。
嵐龍にとってここは、己が生まれた場所。
色々と、忘れたい思い出もなくはないが――純粋に、生まれ故郷と呼べる場所。
その場所の風を、空の色を確り覚えこもうとするかのように、嵐龍は空を翔け巡り――やがて、天輪湖の上で羽ばたきを止めてその場に揺蕩った]
……どれだけ時間がたっても。
ここから見る、空と、先は。
かわんねぇんだな……。
[遠い遠い昔、未だ少年の頃に見た空と。
今、理の守護者としてみる空は変わらない。
山の先に延びる道、そこへ誘うように吹く風も。
かつてはそれに誘われるままに飛び立って。
そうして、いくつもの出会いと思わぬ喪失を重ねて。
次にここから空を見た時は、全てを背負う覚悟を新たにした時だった。
遠い時、懐かしい思い出。
それらにしばし浸り込んで、それから。
ふわり、天輪湖の畔へと舞い降りた。*]
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忘れちゃいけないあれそれをほい、と。
一人漫才はな、確かにまとめて書いた方が楽ではある、うん。
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>>-231
いいな、と思ってもらえたなら何よりw
最初は自由に飛んでいくはずが、色々あって自分から縛られ続ける生き方選らんどるからね、俺は……。
でも、やっぱり相棒と自由に駆け巡るのが騎竜師の一番自然な在り方ではあるんだよなぁ。
あ、そういえば最初の遭遇の時に迷わせてたみたいだけど。
さすがにこの時代になってたら、この偽名で飛び回ってた事も含めて、嵐激の翠龍王のやった事、として史書に残ってるはずなんで。
名前から色々繋がるのは問題なかったんだ。
そこら、明確にしてなくて申し訳ない。
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書いてたら泣いてた……わりとあるあるな気がする(
>>-238
最初はきがーるにつけた国王設定が、色々考えてたらどんどん膨らんでとんでもな事になってたからなぁ……。
過去設定関係はねー……PCの認識をどこに置くかは確かに悩ましい。
普通の人間だと特に悩むとこだよなぁ、そこ。
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>>-248
気が付いたらやりたいネタのために世界が広がる、状態でここまで来たしなあ。
国同士のあれこれは、国王設定があったから増えた気もしてるけど。
普通にやって出てくるかどうか、ってのは、当人にしかわからんとこもあるからねぇ。
ここらの超常組は、この後使う機会あるかわからんけど。
もし使う事があったら意識して出しておこう……。
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まあ、それ以前にこの世界観でなんかやるネタあるのか、って話ではあーるーがー。
……いちお、くろねこの手持ちに一個残ってはいるんだよな。
[※蒼海エピでちらっと触れた、ノトカーの嫁様がGMになる奴]
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>>-255
おう、そういや当初予定はそうだったな……w
やるとしたら多分、いつものルールで、いつもと違うノリになるんじゃないかなー、と。
多分、最終日以外はまともなバトルはない感じ。
[※あくまで校外サバイバル実習であります]
その分、ボス戦をどーすっか、で悩んでるとこはあるが、とりあえずおいおいとまとめてくわ。
― 天輪湖 ―
[空と風を感じて舞い降り、一息つく。
そこにかけられた声>>268に、く、と小さく笑みを漏らした]
ああ、そーだな。
最初はなに、面倒な事してくれやがるんだ、と思ってたが。
……こうして、この地の風に触れられたのは。
悪い事じゃない。
[立ち位置、在り方を思えば不穏ともとれる言葉。
けれど、それを綴る声音に曇りはないから。
こちらも、思うままをそのままに返していた。*]
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>>-257
いや、長く重ねてると、どーしても出てくる視点もれみたいなものだからね。
言ってもらえると助かるんだ、こういうのは。
次ネタに関しては、まあ、のんびりとw
>>-258
引率教官が複数いても問題ないと思うよ!
長くやれてるの自体はありがたいんだがなw
最悪、キングスフィールドばりに植物とか菌類が頑張る方向性で考えるわ。
[それ、食材に襲われるって言いませんか]
― 天輪湖 ―
確かに、な。
変化がなければ力は澱む、そりゃ間違いない。
[思えば目の前の彼との馴れ初めも、そんな停滞のもたらした澱みの蓄積が発端だったな、と。
懐かしく思い返したのは束の間の事]
…………。
[彼の場所――天霊遺跡に縛される事。
それは、先代の『破邪神角』と天界の盟約に基づくもの。
立場上已む無し、と受け入れていたそれを納得いかなかった、と言われて言葉が失せた。
続けてはきと言い切られた言葉に、どこか惚けた様子で瞬き。
上見る視線に釣られるように視線を上げて――そこに舞う、白銀を。
自分以上に様々なものに縛されて、それでも自由さを感じさせる翼を、見た]
……ん、ああ。
そう……だな。
[彼の英霊が存在する意味。
神代の英雄たちの号や役目を継ぐ者たちの存在する意味。
それらをふと、思い返して――浮かべたのは、笑み]
それでも、まあ。
……あんまりせかせかと来てほしくない、ってのもあるんだがな。
[それから軽い口調で紡ぐのは、そちらも偽りない本音の一端。*]
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てしてしと返していたら、コリドラスはお大事に、で、ユーリエはお休み!
来てくれてありがとう、また機会があればよろしゅうに、な!
ま、確かにそうだな。
[己が勤めは、平穏と均衡の維持。
騒動は本意ではない。
秘された言葉>>287は気付いていたが、それに触れる事はなく]
ん……ああ。
そーだな、同じものを見れるなら、それはそれで楽しみだ。
[空を、と望む夢>>288に返すのは、短い同意。**]
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よし、ここは返したかったので返して〆る!
セルウィンはこちらこそ、お付き合い感謝!
そして改めましてのご挨拶。
今回は『天冥交鎖』へのご参加、誠にありがとうございました!
無茶設定の闇鍋村、どうなるかなあ、と思いつつの開催でしたが。
思っていた以上に眼福なものが見れて、参加各位には心より感謝しております!
クラールハイト含め、今後の企画予定は未定ですが、また機会があれば遊んでいただければ幸い。
以上、久々のカーク楽しすぎたよ! なくろねこたすくでしたっ!
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