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どうしてって。
開発側だけど、アタシも1プレイヤーよ?
久々の公式大会だったし、参加したかったの。
[笑顔を少し曇らせる様子>>160には、表向きの理由を口にする。
必要以上に不安がらせることは無い、そんな判断の下だ]
まぁ、あんなことが起きたから、手伝いはしたけれどね。
ここへ来てからだけど、少し前からゲームがおかしな挙動していたのも知らされたし。
でもあんなことになってるとは思わなかったわ。
[これは本当。
厄介なことになっているとは思ったが、あそこまで大事になっているとは思っていなかった]
[ドナーからの言葉>>161は、一部複雑な気分になりもしたけれど、「ありがとう」と微笑んで]
ああ、そう言えば大見得切ってたわねぇ。
ふふ、何かご褒美考えておくわ。
[考えるのはシェットラントの担当ではないけれど、揶揄うようにしながら請け負う。
運営にもしっかり働かせよう、と言う意図がそこにはあった]
[シェットラントの言葉に対する狩人の反応>>164を見て、満足そうに頷く]
ええ、是非そうして頂戴。
[実際、彼女は何もしなかったわけじゃない。
皆と共に成し遂げた、それは確固たる事実なのである*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
ごめんなさいねぇ、言ったと思って忘れてたのよぅ。
[コンラートからの抗議(?)>>169には悪びれなく言う。
コロコロと笑っていたから、更に軽く見えたかもしれない]
そっちからは伝わってなかったのね。
[知っている人は知っている、と言う話もしておいたが、伝わらない理由までは知る由も無かった**]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[それぞれで話をしていると、もう一人、輪に加わる姿>>179が見えた]
あら、貴方確か。
[カークに声をかけた後、ゲーム大会に参加した者達へ声をかける様子に思い出したように声をかける。
大会が始まる前に話をした少年だ]
ありがとう。
ゲームは気に入ってもらえたかしら?
[開発者視点での問いを向ける*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[ローレルと名乗る少年が一度カークを見た>>181のには、彼が助けてくれたのだろうと察し、「そう」と返して笑みを向ける]
アタシはシェットラント。
ゲームでは『天使』で名が通ってるわ。
開発にも携わっているの。
よろしくね。
[己を示すものを並べ立て、にこりと笑って少し首を傾げた]
[直ぐにでも、と返事>>182が返ると嬉しそうに微笑む]
それは良かったわ。
でも慌てなくてもゲームは逃げないから、自分がやりたいこと、育てたいバディを吟味してから遊んでみてね。
バディは見た目で選ぶのも手よ。
育て方の傾向はあるけれど、基本的に育て方は自由だしね。
[>>183 自分だけのバディを育てる。
それが出来るゲームなのだから、好みの外見のバディを選ぶのも一つの方法だと。
そんなアドバイスを少年に送った*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[何やら固まった様子>>199には、「?」となりながら首を傾げていた。
共感する何かがあることは気付いていたものの、目標にされているとは思っておらず。
アドバイスを受けての反応>>200を見て、見守る心地で柔らかく笑んだ]
うふふ、ゆっくりと選ぶといいわ。
[視線があちこちに彷徨う様子、悩みすぎるでもない、楽しげな雰囲気に自然と頬が緩む]
[その後、抱えられるスノウへと視線を移して]
まぁったく、相変わらずよねぇ、貴方も。
[鼻先をツンツンと突く。
それからこっそり白猫の目の前に、掌サイズの小型モニタを出して]
<まぁでも助かったわよ>
<貴方の『Master』にもお礼言っといて>
[0と1の羅列で作った文章を表示した。
ついでにシャッターを切り、写真も撮っておく。
誰かに聞かれたら、写真を撮っただけ、と伝えるためのちょっとした小細工*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
公に活動し始めたのはその辺りだったかしらね。
その前から、
[驚かれる>>205のに、更に追い討ちをかけるような言葉。
実際、コンピューター関連の専門校を飛び級で卒業し、15歳の時には天才ハッカーとして活動していたりする。
尤も、ハッカーとしての顔は公にはしておらず、名前も「Unkwon」と名乗り素性は不詳とされていた]
[あんなことは、と問う声>>207を聞き、真面目な表情で深雪を見遣る]
勿論よ。
二度と起こしてたまるもんですか。
今回得られたデータを基に、悪質なログインや潜り込みに対する監視と防衛を強化するわ。
皆に安心して遊んでもらえるようにするのが、アタシ達の役目だもの。
[約束する、と言うように頷いてみせた*]
/*
>>215の設定、いっちゃん最初に出してからちゃんとプロフに纏めていなかったのでは疑惑(
役職を振られたが故に生えた設定じゃった……w
― 公式大会会場・軽食ブース ―
え、実装?
[フレンド申し込みの際に出た話題>>218を聞いて、開発者が目を丸くする。
蟀谷に貼った遠隔シートで操作して、コンタクトレンズ方のモニターに該当記事を開くと、見た瞬間どこかに対してジト目になった。
聞いてないんだけど、という思いが表情に出ている]
フレンド登録は勿論よ。
あとで申請しておいてもらえるかしら。
ログインした時に登録しておくわ。
[この後、頻繁にはログイン出来ないだろうという予測があるため、フレンド登録に関してはそう告げて。
他にも希望する者がいるならば、快く諾を返す*]
/*
[一発変換めえええ、って顔]
>>223「コンタクトレンズ方」→「コンタクトレンズ型」
だわね。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
別に隠していることでもないのだけれどね。
[個人情報>>221の言葉には、そんな風に言って笑う。
彼らのネットワークの中に、ある種の配慮や面倒回避のあれそれがあることは知らない*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
まっかせなさい。
だから、安心してゲームで遊んで頂戴な。
[ぎこちなさの残る笑み>>226ではあったけれど、こちらを信じてくれていることは伝わったから。
にこりと微笑んで右の掌を胸にあて、胸を張ってみせた**]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、良いわねぇ!
折角だもの、皆で撮りましょ。
[写真の話>>245が出れば、全員を巻き込むように声をかけた。
集合写真を撮るならば、そこら辺のスタッフを捕まえることも出来る。
他にも撮ってくれそうな人はいるから、撮ってもらうのに困ることはないだろう]
何枚も撮るのはちょっと大変かしらね。
誰か後でデータもらえるかしら?
[是が返るなら、撮影が終わった後に端末を預けて転送してもらう心算で。
撮影には遠慮なく混ざり込んでいった*]
― 数日後 ―
[大会終了後しばらくして。
大会のイベントに参加した者達宛に、運営からGU内のメッセージにあるアイテムが贈られた。
スキン変更枠で装備出来る、バディとお揃いのアクセサリ。
形状は受け取りの際に選択出来、譲渡は不可という、プレイヤー専用アイテムだ。
これまで発売されていない装飾が施されており、アイテム説明には今回の大会イベントに参加した証、と書かれている。
名目としては、未実装のステージをクリアした記念、となっているが、シェットラントの鶴の一声で配布に至ったというのは、分かる者には分かることだろう。
今後も公式大会が開催されたなら、形状を変えて配布されることになるが、それはまた別のお話**]
/*
つけるつけないはお任せだけど、運営から贈り物しておくわぁ。
エディは言葉のあや、と言ってたけど、やりたくなったのでw
装備を圧迫しない、お洒落のためだけのアイテム、と考えてくれれば良いかしらね。
/*
何かがある、としか思えないナニカw
ゲーム的なあれこれのは、こちらにもらえるやつかしらねー。
/*
>>-338メレディス
譜面決定してのやつもあったっけねぇ。
こっちに届く了解。
と言いつつ、これもチラ裏的な部類だわねw
/*
ふふふ、続々とアイテム受け取ってくれて嬉しい限り。
それぞれ個性出てていいわねぇ。
― しばらく後 ―
[公式大会が終わってすぐに取り掛かった監視・防衛プログラムの組み立ては、軍から回ってきたデータのお陰もあり、何とか稼動するに至った]
これでしばらくは持つと思うのだけど。
[システムは完成を見たが、これは始まりでしか無い。
いらぬちょっかいをかけてくる相手とは、ここからが戦いとなるのだ]
安心して遊んで、って言っちゃったものねぇ。
[その言葉に偽りはない。
そのためにやれることはやる。
携わったものに対する姿勢は、今も昔も変わらなかった]
さて、たまにはゲームに入っておこうかしらね。
[一仕事終えての休息をゲーム内で得ようと。
誰かがいることをしているのを期待しながら、シェットラントはGUにログインするのだった**]
/*
自己〆くらいはしとこう、ということで。
ひとまずバリケードは出来ましたw
と、時間が無いわね!
簡単にご挨拶。
通算3度目のオネェでした、どうも、龍猫です。
皆様お疲れ様でした!
ゲーム世界、と聞いてうっかりホイホイと開発者枠に飛び込んでしまいましたw
皆と別視点での動きになったりしましたが、絡んでもらったりと楽しませて貰いました。
またどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますね。
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