人狼物語−薔薇の下国


518 吸血鬼の宴 バトルロイヤル篇

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呪われし隻腕 ジェフロイ

 
 ……、 
 
 
[ 静かにそこに存在する肉体は、傷の名残もない。
ただ、左腕は相変わらず欠けたままだ。*]

(0) 2019/04/22(Mon) 20:36:29 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

[ 魂を通じて呼ばれる感触に、目覚めの浜へ浮き上がる。

白檀にも似た香り。
ふっと息をついて目を開く。
微睡みに留まることはなく、すぐに状況把握をする。武人としての習性だ。]

(8) 2019/04/24(Wed) 15:38:31 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

 
 …いい男がいた。


[ 覗き込む顔に手を伸ばしながら、唐突に告白する。]


 また、したいと思う。


[ 負けたことは悔しいが、いつまでも拘泥してはいなかった。]

(9) 2019/04/24(Wed) 15:39:36 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

 
 引きずってしまったか?


[ わずかに目を細めて、短く問う。
彼がここにいるということは、彼もまた戦線離脱したということである。
闘技宴上の正規パートナーではなくとも、互いの絆を思えば、連鎖落ちはありえないこともなかった。*]

(10) 2019/04/24(Wed) 15:41:53 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

[ 妬ける、と目の前の"いい男"が言った。
そんな感情すら素直に伝えてくる彼が愛おしい。
ただ、それを素直に返す自分でもなくて、甘噛みされた指の感触に、わずかに首筋を染めた。]


 おまえが不覚をとるなど、それこそ想定外の相手だったのだろう。


[ 詮索しても仕方のないことだ。ただ事実を容認して、栴檀の香りを飲み込んだ。]

(17) 2019/04/24(Wed) 22:14:45 (enju)

呪われし隻腕 ジェフロイ

[ 二人きりでいられる時間は限られている、と彼は囁く。
間もなくここへ来るだろうアレが、指示どおり凌ぎ続けたことは褒めてやらねばならない…と頭の片隅に置いておきつつも、積極的な彼のアプローチを遮ることはしなかった。
柔らかな唇に口を塞がれ、別種の格闘に身を投じる。

永劫を生きる身であっても、愛する者と過ごせる時間は矢のごときもの。
刹那に血を燃やそう。*]

(18) 2019/04/24(Wed) 22:15:25 (enju)

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