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[投げた疑問に返されるのは、実質肯定。>>154
それが得られれば十分、とそれ以上は言葉を重ねず。
ここに至るまでの自身の積み重ねに対して紡がれる言葉>>155に、微か、笑んだ]
……ああ、そーだよ。
自分として見て、聞いて、知った物と。
その上で託されたもの、受け止めて、ここまで進んできた。
[それを選べたのは、いつかもらった言葉>>122のおかげ。
背負わされたものを重荷と思わず、自分の願うままに走った結果、今、ここに『勇者』として立っていられる……とは。
説明する猶予もないわけだが]
……おうよ!
[こちらの名を呼び、来い、と宣する魔王>>155へ向けて、駆ける。
初手の一撃、深く切り裂く感触は伝わったが]
……届いて、ねぇか!
[今切り裂いたのが、魔力の障壁である、と感じて、舌打ちひとつ。
けれど、動きは止めない、止める余裕はない]
[大地から芽吹いた命によって編まれた壁>>149に、水の祈り>>169が重なり、周囲を囲む。
そうして築かれた空間の中に響く、咆哮。>>159
想いが目の前で具象化する──それに、知らず笑みが漏れた]
……は。
そのっくらいでなきゃ、なぁ!
[戦いを、ただ見守るような連中じゃない、というのは今までの事でわかっているから、声音には楽し気なものが滲む]
……ったく。
そこんとこはまだ、通じてねーか。
[距離を詰める魔王の叫び>>157に、ぽつ、と落ちたのはこんな呟き。
剣がりぃ、と小さく鳴る]
ま……それならそれで……。
[呼吸を整える。
回避は一切考えない。
こちらの『想い』を叩きつける以上、あちらの『想い』を身に受けるもまた必定、と思うから]
この一撃に!
全部!
託す!
全部持ってけ、
[叫びに応じて、透明な剣が光を放つ。
柔らかな羽毛のような形のそれが散る中、踏み込みから、大上段の斬り下ろしを真っ向叩きつけた。
向こうの攻撃を避ける事はしない。
数多の『想い』によって築かれた漆黒が己が身を食い破るのも上等、とばかりに一撃を叩き込み──]
[透き通る刃が魔王を捉えた直後、解き放たれるのは深いふかい場所に眠っていた記憶。>>86
休息の微睡みの中で触れたもの。
遠い勇者の願いの欠片]
……俺、は。
ずっと、わかんなかった。
御先祖がなんで、あんたを滅ぼさなかったのか。
でも、理由、見れて。
悔しいけど、自分が、子孫なんだ、って、思い知った。
[なぜそうなったのか、の説明は、取りあえず飛ばして。
は、とひとつ、息を吐く]
……さっきも、言った、けど。
俺は、俺の大事なものを護りたい。
でも、そのために誰かの大事なものを、否定したり壊したくない。
……だから。
『だいじなもの』をちゃんと持ってて、その『だいじなもの』に、思われてるあんたを、否定、しない。
……あんたを否定して、壊したら。
御先祖が見たかったものと、俺が見たいものが、見れない、から。
剣に託された、一番の、願い、が。
『平穏な世界』を求める祈りが、潰えちまうと、思うから。
[だから、とここで一度、言葉を切って]
……なあ。
それまで、誰もやらなかった『創造』、やってのけたあんたなら。
……できるんじゃ、ねぇの?
人間だけの、魔族だけの『秩序』に囚われない、『国造り』。
[問いかける声音には、楽し気な響きが織り込まれる]
互いに互いを否定するだけじゃない、全部混じった『混沌』の世界を、さ。
[問いかけの形は取っているけれど。
声音には、できないはずない、という『想い』が確り、滲んで。**]
/*
時間的なあれこれ考えて、盛れるだけ盛ったらあほかあ! ってくらい長くなったwww
……みんな格好いいから仕方ない。
>>-358
[くろねこが糸に気づく訳ないじゃないかおおげさな]
[引っ張られたらそのまま釣れます]
いやだって、これ斬られなかったら勿体なくない!?
てわけで、がっつり貰っている俺である。
>>-359
投下お疲れ様!
いや、俺は相手の攻撃は基本喰らいたい陣営なので、ついw
/*
>>-361
わかるよね。
こんばんはなのだよ。
>>-362
[一本釣りされたくろねこ、それでもまたたびは放さない!(ぉぃ]
おつありだよー。
いや、今回は斬られるのにも一応ちゃんとした意味あるんだけどね!
まあ、うん。
これで死にはしないから、大丈夫。
てか、死んだら殺される系だと思うんだ、俺は。
/*
タイガもこんばんはだよー。
>>-368
[つつかれたくろねこは、ぷらーんぷらーんと揺れ……あ、おちた]
うん、そう。
『どっちかだけじゃだめ』ってのがね、あるからね……!
うん、そんなわけなので全力で生きます。
なんか削れてるけど(
/*
フランがさすがのフランだった。
あとが こわい(
>>-377
[つつかれくろねこ、ころんと転がる]
増やして、てwwww
言われて増やせるものでなしwww
/*
>>-379
それ、心配ないけど心配過ぎるwwww
>>-381
[背中にきゃっちされたくろねこ、ちょっときょとり]
[でもそのままごろごろ]
にゃはwww
いやまあ、対価はいるよね、こういうものには、ということでひとつwww
/*
>>-395
[くろいねこがぽふぽふぽふぽふ]
そこがわかれば、あとはきっとどーにかなる!
無理ないペースで、なー?
てか、個人的な事情で丸投げした初代のあれこれが
思わぬ所で役に立つというかなんというかだな、これ。
/*
詠唱。
今回は基本、無縁ポジだったなぁ……。
てか、がっつりした詠唱最後に書いたのいつかしら、というかなんというか……。
/*
>>-403
いや、魔法らしい魔法殆ど使ってなかったから!
いわゆるマジックポイントじゃなくて、技ポイント消費してる感覚だったから、詠唱って感覚が薄かった、の……!
凝る時はもう、お前阿呆か、ってくらいがっつり書くタイプだから、余計に、ね……。
/*
>>-411
うん、そう。
詠唱というか、技名を叫ぶという方が近かった。
必殺の一撃の前に、四字熟語とかいれるの好きです。
カットインは、今回結構意識してたかも知れない……w
[紡がれる遠き先祖の名。>>197
そこに込められる想いを悟る余裕は、ちょっと、ない]
……人間にだってあくどいヤツはいる。
いや、下手すっと人間の方が……って事もあるぜ?
[それは、旅の中で触れた幾つかの出来事から得た認識]
だから、さ。
善とか悪とか、言いだすとキリ、ねぇなって。
御先祖はわかんねぇけど、俺はそう思ってる。
[とはいえ、血はなんとやら、というわけで。
多分その辺りは変わっていない]
……いや、さすがに全部あんたに任せる、とまでは言ってねぇけどー。
[届くかどうかはわからないが、そこだけは突っ込みを入れた]
ま、そこらの細かい事は……多分、アルフが……。
[何かやってくれんだろ、なんて思いつつ、は、と大きく息を吐いて]
………………。
[紡がれた言葉>>201に何か言う事はなく。
けれど、その瞬間に浮かんだのは。
どこか嬉しそうな、歳相応と言っても良さそうな、少年の笑み。**]
…………届いた、ぜ。
俺の、みんなの、『想い』。
その、上で。
向こうの『想い』も、きっちり、受け取った。
[ぽつり、と。
通信魔法の内には声が零れて落ちる。
そこに誇らしげな響きがある事は、隠しようもない事だった。**]
/*
さくさく、っとまっとめー!
やはあ、魔王さんはめんどーなぶっこみへの見事なお返し感謝……!
めっちゃ悩んだけど、楽しかった、楽しかった……!
このポジ取ってよかったあああ!!!! って、今、すげー思ってる!!
/*
てか、最後の最後でようやく年齢ネタを織り込めた。
気が付いたら俺、最年少だったのよね、何気なく。
そして恐らく、寿命もこの中で一番短い(
/*
てへw
[ローゼのactににぱ、とわらった]
いやだって、聖魔剣だよ?
ソウルイーター属性持ちに決まってるじゃないw
だから初代も、表舞台立たないで色々は押し付けたんだよ、きっと。
/*
そしてもう一つのオチという名の超越者漫才は多分間に合わんので、後からべったーの方に落とそう……。
いま あいつらの てんしょん だせねぇ。
>>-430
読まれてたwwww
まあ、ほら、因果応報対価好きーだからね!
/*
>>-431
歳相応の表情はレアものですw
楽しんでもらえたならよかったー!
うん、俺も仲間みんなには感謝しきれません、ほんと。
>>-432
寿命短いって言っても、そんな若いうちにいなくなったりはしないから!
/*
>>-435
まてこらなにそのわるだくみw
……なにげに、天然聖属性もちだぜw
うん、まあ、早死にはしないように頑張るよ、うん!
>>-437
は、言われてみれば寿命による死に別れとかは機会がなさそうな……。
とりあえず、生き意地は張ってるから、そうは死なないかとー。
/*
なんて言ってる間に、そろそろ時間か……!
改めまして、お疲れ様でした!
このセット見た瞬間に「やりたいー!」っとなった実質突発村。
人数集まるかどうか、心配しつつの立ち上げでしたけど、こうして素敵面子によるフルメンバーでの実働に至れた事、本当に感謝してます!
みんな格好いいし可愛いし、連日、眼福なログ続きで本当に幸せでした……!
最近は稼働率落ちてますが、まだやりたい事はあるので。
ご縁がありましたなら、またどうぞよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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