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や、やあっ、壊れちゃいますぅ…!
んあっ、ふぁ……あっ、やあっ、アッ……!
[ 内側を好きに乱される感覚。
それも、想いがあればこんなに快楽を得られると
知らされたのもまた衝撃ではあるが
それが瘴気病みからのものなのか
本人の資質からかは分からない。
だが、先程魂まで溶け合った仲だからこそ。
ただの欲望からではないからこそ。
先の陵辱には重ねられることのなかった
唇を重ね愛を育むことが出来るからこそ。 ]
あっ……?!
[ 胸の奥底がずしりと熱く重くなる。
先端がチリチリと痛んで、しかしそれすら甘い。
よく見ればふつふつと先端に白が湧き上がり
トロリとした露を生み出していた。
胸全体が熱くて痛みすらあって
思わず自身で胸を摩り掴んだなら。 ]
ああっ……?!
[ プシャリと溢れ出した白が辺りを汚す。
胸は貯められた乳の開放で楽になったが
それが相手を汚した気がして。 ]
ご、ごめんなさいフォンセ……っ!
わ、私の身体、どうなって……ンンん!!!
[ 謝りながらもそれすら心地よくて
腰を振りながら熱にまた愛を強請る。
下肢も熱く満たされた状態だったが
一度しぶいた後は、胸元はとろとろと
白を零し続けていただろう。 ]**
/*
なんか自力で乳だせる→出すんですね!
と、気合が入りましたと供述しており。
こちらもお仕事してきますー!
くっ。 愛らしい
[乱れるのは困るか?と返す言葉は疑問系。
金の蛇の、天使と同じ若菜色の双眸はまるで優しげであるかに緩み]
大丈夫だ
我々に染まったお前は、いままた我々と溶け合うだけ
[甘やかな悲鳴を聞いて吐息を漏らした。
細い尾の付け根を掴み、尾骶骨ごと揺さぶられて不規則に収斂する感覚を掌でも味わう]
[スライムの粘液を全身に纏わり付かせ、
淫猥な姿に下肢を拓かれ水面へ折り敷かれ。
膣と直腸とを蛇の二本の半陰茎で暴かれ、その醜悪な棘もつ質量に貫かれながら
彼女は痛みと恥辱を忘れ、ひとつひとつ快楽に置換していく]
愛している、我々のアンジェ
お前が穢れに乱れるならば、私はあらゆる愛でもってお前を癒す
[きつい隧道を押し開く剛直はその形を粘膜に教え込ませるため膨れ上がり、
蕩け柔らかな胎を犯す雄器は子宮の口を幾度も深々と突いて。
陰核を弄んだ細い「蛇の舌」は硬く勃った芽を割り入って、その隘路をも愛の器に変えた]
[感極まって溢れ出した白い飛沫が彼女の顔を汚し、周囲に散って湯を淡く白濁させた]
ああ……
私の与えたものがお前を満たしきり、甘露の泉となって溢れ出したのだろう
謝らずともお前も我々を愛している証なのだから、
──。
嬉しい よ
[懐かぬはずの天使を抱いて、強請られるままに愛を注ぐ。
熟れてふくらんだ乳房を柔く揉みしだいて、零れる白はあまい澪となり。
やがて白く光る水面で、熔けて混じり合う金と緑のひとつとなったなら。
彼女の腑、彼女の肝、彼女の心。
彼女の脳にすら触れて侵して犯して]
[蛇の交尾ってクソ長いんだってさ、なんてことだけ
律儀に種族特性に忠実なのだった**]
/*
なんかへびちん?シュテラにはえる???
それって尿道責め?
とか思いながら夕飯作ってきました(我ながら思考が酷い
/*
すいません、寝かしつけねおちしました…
まだクラクラくるので、ぜひガートルードさんは寝てくださいね。
本当にすいません
あっ、あっ、そこ……やあぁ……!
[ 本来自分にはないもののはずなのに
尾の付け根に触れられるとゾワゾワと
肌の下を何かが伝うような淡い感覚が走る。
尻尾や獣耳の毛が逆立ち、ばさりと翼が揺れて
快楽に翻弄されるまま鳴き声をあげる。
雌芯を捉えられればまた甘い悲鳴があがり
薄皮に守られていたそれを剥かれて仕舞えば
ふくりと膨らみ、小さいながらも充血したそれが
全身に電流を流してくるかのような
鋭い快楽が全身を支配していた。
蜜壺からは絶えず蜜があふれ、
つうと伝い後孔にまで達し
淫猥な水音はどちらから奏でられるか
分からなくなるほどになっていた。 ]
フォンセ……フォンせ、フォンセ……!
[ 感極まり、口付けを幾度交わしただろう。
胸に触れられれば四方に飛び散る白濁にもまた
開放感を味わってしまうほど。
また二人で溶け合い、自分のなかのすみずみまで
相手に晒し、相手に触れられ、融け合って
それでもまだ2人別々だからこそ触れ合える。
長い長い交合のあと。
声を枯らし疲れ果て、体の様々な場所から
水分を失っていた天使ではあったが
獣耳も尻尾も結晶も今は消え失せて
元の天使の姿に戻っていた。
…とはいえ、受肉した身体で受け止めた行いの為
酷く乱れ、身体はスライムや自身の白濁、
相手の体液や剛直で貫かれ
まだ蜜を零しながらひくつく蜜孔などで
酷く淫らではあったが。 ]
フォンセ………。
[ 甘えるように名を呼んで、
胸元にちゅ、ちゅ、と口付けた。
すりすりと頭を肩口でこすりつけた後
そのままウトウトと眠りについてしまう。
しかし目覚めて我に返ったなら
恥ずかしげにツンと取り澄ます筈だ。
あまりの己の淫らさに目をつぶり。
そうして彼らの世話をしたがるのだろう。
それに花を育てたがるのだろう。
彼らの好きな花を、たくさん知りたいのだとは
口にはしないけれども。 ]*
[ 軈て、もし魔王との宴に彼らと共に参加したなら
流石に警戒しながら彼らの後について歩く。
他の存在は恐ろしい。
彼らしか信用できないから。
しかし他の天使たちを見たならば、
もしその中に知り合いがいたならば。
恥ずかしげに顔をうつむかせただろう。
きっと彼らも悪魔に愛されたのだと思い
逆にまた、彼らにも自分がそうされたのだと
知られているだろうと推測して。 ]**
/*
そしてご主人様が起きてたのにびびりつつ
寝てくださいねー?!(再寝落ちしてたかお
次につながる?かな?となりつつ
あさごはーん!
……人が多くて疲れたか?
その
私はテオに挨拶を済ませるだけだから
望むなら、もう行こうか
お前の話したい相手がいるようなら待っても良いよ
──ここのモノ達はお前を傷つけることはない
[選択肢を示して選ばせるのは、"悪魔"の手管
だが今は、相手を真っ直ぐに見て、手触りを確かめるように少し言葉を探しながら]
私たちの巣は少し静かで
瘴気の少なく、明るいところがいいかな
天の花は育たないが、きっとお前ならば手をかければ地上の花も咲くだろう
[ 瑠璃色のドレスは体にぴったりとした
マーメイドラインのもの。
裸ではないとはいえ裸を連想させかねない
ドレスを着て人前に出るのには抵抗があった。
せめてもっと肌を隠すもの。
若しくはフワリと体を包むものが良い。
だって自分の愛しい蛇以外には
その体を見せることも嫌なのだから。
だからこそ、今もまわりの目があまり
自分たちに向けられぬように
こそこそ、蛇の後ろへと隠れてしまう。
蛇は自分に色々世話を焼いてくれるけれど>>35
小脇に抱えられるのはさすがに恥ずかしくて
やだやだ、と暴れてはなんとかやめてもらったが
抱き上げられるなら別の形で、などとは
提案はしない天使である。 ]
フォンセが居るから大丈夫です。
悪魔たちにも愛が存在するのだと
フォンセが教えてくれましたしね。
[ 胸元をそっと隠しながら微笑んだ。
腕で隠そうとすればするほど、
ドレスの下では旨が寄せられて谷間が深くなると
知るのは目の前の彼女たちばかり。
花園や帰る場所の話になれば、
そのほほえみも嬉しそうに深められた。 ]
大切なものに囲まれて生きて行く道を
示してくださりありがとうございます。
……世界は一変しましたが、
幸せに生きられるのがとても嬉しいです。
……離さないでくださいね。
[ そっと彼女の手をとり握り締める。
それ以上の接触もある程度は受け入れるだろうが
度が過ぎれば機嫌を損ねるのは致し方なし。
指先と指先を絡め合わせて、
今はもう、自分には彼らしか見えないのだ。
自分の大切なご主人様とは、
今のところまだ口にはしないけれども
いないと嫌な大切な人であることは
天使もまた、否定はしない。 ]*
/*
>>-432フォンセ
うわあん本当にすいません!
私が、というよりも家族ですね…。
私も体力削れてますがそれは花粉のせいなので
最近職場の真横に杉林があると聞いて殺意を覚えたところです…(屋外でもよく仕事するし
/*
後日談!振られたら楽しいですし
シュテラもどうしようかなあと!
…夫が全国転勤あるので可能性があるw←沖縄や北海道
しかしいまは杉街道がある県にいます。
毎日車が黄色いのです。花粉で(しろめ
[穢れを知り愛を知る薔薇の香。
仔山羊よりも、天馬よりも、人の子よりも遥かに大きい
花だまりに臥して翼を小さく畳んだ、赤い片角の蛇。
花中に羽を休める旧い蛇はゆるり、首をもたげた。
清らかにそよぐ声音、
チラチラと赤い舌を泳がせれば
薔薇と多様な花々の香気に混じる、愛おしき天使の光輝の粒子を感じ取る]
クレール
[あかり、を意味する音は、彼女との絆名のひとつ。
ここだと声をかけずとも、彼女はいつでも蛇を見失うことはなかった。
固有結界に守られた、魔界にあって平穏に満ちる園」
……
[瞬きをしない蛇の目は、確かに智性が宿るもの。
丁度若菜の色を映したかのような薄い緑が天使を向いて、こうべをその前に差し出した]
また俺に冠をくれるか
お前の編む花冠があれば、他の冠は何もいらない
[それから、今日も
陽が暮れたならお茶にしよう。茉莉花のお茶がそろそろ良い具合に熟成しているのでは *]
-花咲き乱れる丘-
[ ここは魔界において、花が咲きそだつ場所。
以前は神のために花を育て
怪我をした誰かの為に薬を煎じていた天使が
今は主人である蛇のためにだけ
花を育てて慈しむ場所である。
年々その種類は増えて花園は豊かになっていく。
汚れを受け入れ愛を受け入れた天使は
クレール、その呼び声に>>_152
声の方へと振り返り微笑んだ。 ]
フォンセ。
[ 主人である蛇の元に寄れば、
その願いをすぐさま受け入れて
摘んだばかりの花で瑞々しい花冠を編み
そっとその頭に載せるのだ。
そうしてそっと視線を配るのは
今は傷ついたり怪我をしていたりは
していないだろうかと。
どんなに小さな傷も、
主人に付けられた物は癒したいのだから。 ]
花冠なら、いつでも、幾つでも。
紫陽花を摘んで帰りましょうか。
お部屋に飾っても?
[ もし了と返ったなら紫陽花を摘んで、
2人の部屋に飾るだろう。
主人のためにお茶を入れて、
主人の為に菓子を焼いて、
そんな穏やかな日常を過ごしていけるのも
主人と共にいるからだ。
……あちらの営みはまだ、慣れぬけれど。
されるばかりではなく、
自ら奉仕できる程度には慣れて着ていた。
上手いか下手かは、さておいて。 ]
また。花の種をくださいね。
[ 蛇に寄り添いながら天使は笑う。
もう離れることはできないと
その平らな額に誓いめいた口付けを、1つ。 ]**
/*
位置に違ったりしてしまった…
幸い?わたしは花粉症からの喉あれからの
扁桃腺園のコンボなので
子供の頃からこれで38度超えを年に2回はするので
そのかわり1日で38度は解除されたのなさが
37度台から落ちないので…(37.3
本当に本当にごめんなさいー!
[ あの時あなたに出会えていなければ
こんな自分には巡り会えなかったはず
この喜びを知ることはできなかったはず
それを素直に伝えることは難しい
だから私はあなたに捧げる花を育てよう
あなたに花を捧げて日々を過ごして
温もりを分け合い唇を重ねて
あなたのために祈る日々
そんな日々が永遠に続くと良い ]*
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