人狼物語−薔薇の下国


477 【R18完RP村】暁天はかく語りき、

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【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 回想・2人が亡くなる少し前 ─

[ それはいつのことだったでしょうか。
  巡回へ行く最中、あたしを呼び止めたのは
  あの、尚書官長の補佐のひと。 ]


  あっ、はい。


[ 共にいた兵には少し待つように伝え
  リヒャルトの元へついて行く。
  特段警戒などはしていなかったわ。
  後に起こる騒ぎよりも前のことだったし、
  あたしが宮内の人間を警戒する理由など
  どこにもなかったんだもの

  だから聞かれた質問にも
  一瞬「何故?」という顔をしながらも
  裏も読まずに素直に答えるの ]

(116) 2017/04/26(Wed) 00:49:58

【1】士官候補生 リーゼロッテ



  えっ、クロスボウですか?
  ああ、異国の武器ですよね。

  まだそれを軍部で使いこなす人間は
  ほとんど居なかったかと思います。
  演習などはやっていませんよ。
  マスケットや、槍、剣の演習ばかりですね。

  軍部の、上層部は……どうなんだろ……
  あたしは、演習で使っている方は
  見たことがないですね。

  最近ウェルシュ王子が交易に成功し
  ラメールに渡ってきたばかりなんですよね。
  >>1:130
  演習に取り入れられる日も来るんでしょうか。


[ マスケットも苦手なのに
  クロスボウなんてできるかなぁ、なんて
  余りにも呑気な呟きとともに。 *]

(117) 2017/04/26(Wed) 00:50:13

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 00:52:50

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 00:55:34

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 騒動より前〜そして ─

[ 王宮を歩いていたあたしを >>74
  呼び止めたのは、どこかの部屋から出てきた兵士
  聞けば、ウェルシュ王子より外交長官の妻を
  王宮へとお連れしろ、との話で。 >>98

  威圧感のある兵士よりも
  女性のほうが適任だろうと強面の彼はそう告げて
  あたしに外交長官の家の場所を託す。

  ── その場所は、すぐに分かった。

  駆けつけ、本当に簡単に彼の死だけを告げると
  今にも壊れてしまいそうな危うさで
  奥方は脆く、泣き崩れる

  あたしは彼女を支えてあげるしかできない。

  だけど、気丈にも。
  夫に会いたいと、妻は言っただろうか。
  そうして、あたしは、王宮へと
  外交長官の妻をお連れしている。

  これはまだ、騒ぎが起きるほんのすこし前。
  騒ぎは、あたしたちが王宮に着いてから
  その外で、起こることになる。 *]

(119) 2017/04/26(Wed) 01:14:48

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ ウェルシュ王子の元へ ─


  ウェルシュ王子、いらっしゃいますか?

  リーゼロッテ・チェンバレンでございます
  フィオン・オルブライト外務長官の奥様を
  お連れ致しました。

  只今、応接間へお通しさせて頂きました。


[ 王子はどこにいただろう。
  扉の前で、その旨を告げると王子の反応を待つ
  そこに彼が居ないのなら、首を傾げて立ち去ろう

  そう告げたのとほぼ同時、
  王宮の外に、800の軍勢が、たどり着くのだ **]

(120) 2017/04/26(Wed) 01:20:39

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 01:24:00

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 回想・リヒャルトと ─


  えっ、演習で使う日は来ないんですね。
  やっぱりマスケット銃には劣るのかなぁ
  噂じゃ新しいタイプの銃も
  異国じゃ作られてるかもって聞くし。


[ ふふふ、と笑ってどこまでも呑気で。
  相手の腹の裡など知るよしもなく。 ]


  えっ?死に損ないの…………?
  いや、たぶん、ちが……あっ
  それ、もしかしたら祖父のことかも。
  昔、軍に居たんですよ。

  たぶん。
  死に損ないのチェンバレンが。


[ 死に損ないって?疑問符を浮かべながら。
  祖父のことを聞かれたら、何でも話したはず。**]

(124) 2017/04/26(Wed) 01:31:32

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 01:33:13

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 回想・リヒャルト ─

[ 死に損ないの祖父の話。
  それをしてくれるリヒャルトの顔は、
  どこか穏やかそうにも見えて。 >>126

  今度詳しく、と言われれば
  ぜひ、と此方も穏やかに頷こう。

  そうして立ち去ろうとした時に
  投げかけられる言葉と、
  小さく響く ネズミ?の声 ]


   え?


[ 振り向き、暫し、考えてから ]


   ……真っ直ぐに。
   不正など働かずに
   国のことを、民のことを
   考えられる国王陛下を望みます


[ ”誰” とは告げない、わからない。
  それだけ告げればにこりと微笑み立ち去ろう*]

(148) 2017/04/26(Wed) 07:43:26

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ そのあと ─

[ そのあと、どれだけの時が過ぎたか
  リヒャルトと話した後
  起こったのは参謀と外務長官の死
  街に流れる悪い噂話。

  そのどこかで、武器が弓のようなもの
  という憶測も聞いた気がする。 ]


  (弓……?クロスボウ?…………まさかね)


[ だけどその噂を100%嘘だとするには
  余りにも、リヒャルトの話のタイミングが
  良すぎたような気がして。

  なぜあのタイミングであんなことを。
  それは暗く、黒い影を落とす。 *]

(149) 2017/04/26(Wed) 07:46:31

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ ウェルシュ王子と ─

[ 第二王子の居室を訪れた際、
  扉のうちからは彼の声があった。

  名前を呼ばれ、何故か苦笑めいた表情と
  そして張り詰めた声と共に、幾らかの労いを]


  ……いえ。
  誰かがやらねばならぬことですから。

  そうですね。
  この騒動が早く解決することを願います


[ そう告げつつも、
  どこか、硬い表情を崩さなかったのは
  軍に蔓延る噂を、どこかで
  棄てきれない自分がいたから。

  『この事件は、ウェルシュ王子派の陰謀だ』

  目の前の王子がそういう人物には思えないが
  同様に、王宮の人間を信用するなと
  そう言った画家の言葉も思い起こされて。 ]

(150) 2017/04/26(Wed) 08:17:12

【1】士官候補生 リーゼロッテ



  ……はい。


[ 使者が来る、すこしまえ。 ]


  ………王を襲った武器は、
  クロスボウだと聞いております。
  どこから狙われるかわかりません。
  王子もできるだけ、護衛を伴って
  安全な場所ですごされますよう。


[ カマを掛けた。
  王子が王の死因を知らぬわけはない。
  一介の軍人がそれを知ることに
  疑問を抱かれぬよう、それは
  ごくごく、自然な流れとなるように。 ]

(151) 2017/04/26(Wed) 08:17:32

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ そうすれば使いの者がやってきたか。
  知らされたのは王宮への800の勢。

  アイリ総督が……
  どうしてだろうかという疑問
  だけどそんな疑問を抱く暇はない
  空気のいろが がらりと変わる。 ]


  いえ!?私は聞いておりません。
  軍の知る所であれば、今頃私にも
  招集がかかっていることと思います。


[ 焦ったようなあたしの顔は
  それが嘘ではないことくらい
  相手にも、すぐにわかるだろう ]

(152) 2017/04/26(Wed) 08:19:10

【1】士官候補生 リーゼロッテ


  はっ!


[ 短く返事をし、敬礼を返す。 ]


  王子は身のご安全を!!!


[ 彼の身を案じているのは本当。
  どうか、どうか、これ以上。
  何事も起こりませんように、と。

  そうして王子にもう一度頭を下げた後
  背を向けて駆け出した *]

(153) 2017/04/26(Wed) 08:20:18

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ そして ─

[ 王子から離れて向かったのは
  王宮前、ではなく、
  まずは兵舎に居る上官の元。

  王子の命令とは言え
  士官候補生が単独で動くのもマズい。
  そして相手は800の軍勢である
  万が一戦に鳴ってしまった場合に、
  こんな無防備な姿で
  戦に出るわけにもいかぬだろう。

  窓や廊下から外の様子を気にしつつ
  王宮内を駆けてゆく *]

(154) 2017/04/26(Wed) 08:24:03

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 08:29:30

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ 王の崩御。
  その原因に触れた時、王子の顔色が変わる
  低く落ちる呟き、そして怒りの声。
  >>155>>156 ]


  大変失礼いたしました。
  そのように、話が伝わっておりましたので。


[ 頭を下げて、謝罪の意を示す。
  そのあと、王子の元より立ち去ったか。

  ああ ── 充分だった。

  軍の下層部には
  『王の死』しか告げられてない。

  そう、
  『王が急な病で崩御された』とも
  軍の下層部には伝わっていないのだ。 ]

(160) 2017/04/26(Wed) 09:45:26

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ 王の死が急病であれば
  それは直ちに下まで伝えられていただろう
  隠し立てるようなことではない。

  何らかの事故、何らかの事件。
  それらに巻き込まれたことは明らかで。
  それを知る手立てが無かっただけ。

  暗殺以外にも、当然可能性はあった。
  何らかの暴動に巻き込まれた
  遠方へ制圧に出て連絡が取れなくなった
  不運な事故に遭ってしまった
  ただそれらが軍まで伝わっていないだけ。
 
  それでも、目の前の王子の態度は
  王の死が「事故ではない」ことを物語っていたから
  これも、軽挙妄動なのかもしれない。
  さらに言えば、
  生命を奪った武器など尚更わからない。

  だけど、軍の上層部の動きや街での噂話
  そのどれを取っても、王の崩御が
  「誰かの手によるもの」は明白で ── *]

(161) 2017/04/26(Wed) 09:45:41

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 09:46:42

【秘】 【2】尚書官長補佐 リヒャルト > 【1】士官候補生 リーゼロッテ

[慌ててでていくだろうピンクに寄ると耳元で囁いた]

 フェリクス様に会うことがあれば、伝えてください。
 白狼騎士団を守ってくださいと……。

(_31) 2017/04/26(Wed) 10:59:45

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 王子居室からの去り際に ─

[ 去り際、あたしは、聞いた。
  あたしだけに聞こえるような囁き声で
  リヒャルトが告げた『フェリクス王子への伝言』

  果たして告げる機会が、あるだろうか。
  それでもあたしは、頷く。

  リヒャルトに、伝わるように
  ほんのすこしだけ、彼を見てから *]

(167) 2017/04/26(Wed) 12:19:10

【秘】 【1】士官候補生 リーゼロッテ > 【2】尚書官長補佐 リヒャルト

 

  わかりました。
  …………かならず。


 *

(_36) 2017/04/26(Wed) 12:20:01

【独】 【1】士官候補生 リーゼロッテ

/*
リヒャルトさま、たぶん、秘話導入部は表に出さなきゃだったと思うの……!(うぃきより)
あたしは全然気にしないけど、いちお、あたしから秘話あったよ、を匂わせとこー。

あと秘話はすごく嬉しい。ありがと。

リヒャルトさんはエンカの相談とかも秘話しちゃうひとだし、なかなか最近のRP村には見ないタイプな気がする。

(-174) 2017/04/26(Wed) 12:24:32

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 喧騒の中向かった先は ─

[ 王子の居室を離れて今
  上官の元へと走る途中で。

  中庭側の窓、
  一瞬見えたのは 白鷹の羽撃き
  そしてどこかで第二王子を呼ぶような声

  騒ぎを増す城門側の窓
  此方側から聞こえてきたのは
  勇ましい総督の号令と、
  雄叫びのような大きな塊の波

  あたしは
  上官へ向かう足を止める

  今は。
  心が、勝手に動いていた。

  あたしが喧騒の中向かった先は ── ]

(213) 2017/04/26(Wed) 20:31:39

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ 第二王子の元ではなく
  アイリ総督の800の軍押し寄せる 城門側 

  勝手に動いた心は
  単に第二王子の命令を受けたものだったか
  あるいは

  第二王子よりも、アイリ総督を選んだ故か *]

(214) 2017/04/26(Wed) 20:31:57

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ 王宮門前へと走りながらも
  思い起こすのはフェリクス王子の命令>>181

  「上に立つ者として責を全うする為に
   勝手な一存で軍を動かすな」
  「軍を使うのは飽く迄最終手段」

  それに対して彼女はどう答えただろうか
 
  彼女は確かに過激なところは有るかもしれない
  ただし、非常に聡明だ。
  理由もなしに王子に対して反発するような
  性質の持ち主では無かったように思う

  だとすれば。

  単に「今が最終手段を使う時」だったのではないか
  そうでもしない限り、戻れないところまで
  この暁の国は陥っているのではないか、とさえ ──


         タァン


  思考を遮るように一発の銃声が 響く>>215 *]

(222) 2017/04/26(Wed) 20:41:30

【1】士官候補生 リーゼロッテ

─ 王宮門前 ─

[ まるでスローモーションのように
  どよめきが目に見えるように動き出す

  監査局長の隊列よりも後ろ
  幾人かの軍が加勢するため飛び出した王宮側
 
  門の向こうには800の軍勢
  総督の号令が響き
  軍勢が動き出すや否や
  撃ち鳴らされる銃声
  響き渡るのは聞き覚えのある声>>220
 
  ああ ──

  此方側から、足を止めたまま
  その感情の矛先を 空気の荒れ狂う波を
  じっ と見つめている *]

(225) 2017/04/26(Wed) 20:47:37

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 20:50:00

【秘】 【3】白狼騎士団 ドロシー > 【1】士官候補生 リーゼロッテ

/*
(なんとなく)
アイリ様の敵討ちに来ますか?

(_41) 2017/04/26(Wed) 21:44:17

【秘】 【1】士官候補生 リーゼロッテ > 【3】白狼騎士団 ドロシー

/*
完全に流れ次第ですが、それ有りだなあとは考えておりました!(相討ち……?もしくは返り討ちにあうかな……)

ドロシーせんぱいやりたいことあれば優先して勿論構いませんが、その方向で動くなら、ぜひぜひに!と頭下げておきます!

(_42) 2017/04/26(Wed) 22:01:16

【秘】 【3】白狼騎士団 ドロシー > 【1】士官候補生 リーゼロッテ

/*
実現できるなら相打ちしましょう
ドロシー強いのですが、隙を突くとか、策略を巡らせて罠にかけてください(無茶ぶり)

とりあえず流れ次第ですねー

(_43) 2017/04/26(Wed) 22:05:19

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ 崩れ落ちる総督の姿
  声を上げているのは、見知った姿。
 
  アイリ総督に駆け寄るでもなく
  ドロシー先輩に問うでもなく
  一歩も動けなかったのは 今のあたしの弱さ

  だけど、視線だけはドロシーを睨む
  その視線は、彼女のほうからは見えただろうか
 
  唇だけが空気を掠めて二人の名前を紡ぐ ]


   アイリ……フォールデン総督
   それに……ドロシー……先輩が、なぜ。


[ 逃げ出す者、総督に駆け寄る者、
  ドロシーのほうに駆け寄る輩もいただろうか
  混乱の最中一歩も動けずにそこにいたあたしを
  奮い立たせたのは 紛れもない王子の声>>238 ]

(246) 2017/04/26(Wed) 22:08:55

【1】士官候補生 リーゼロッテ



   ………中庭へ!


[ 混乱の最中で叫んだ声は、
  きっと誰の声だか判断出来たものは居ないだろう
  だけど確実に、それは伝わったはず。

  そう。彼らが中庭に居ることを。
  あたしは、知っている

  彼女から視線を外せば
  一目散にあたしも、王宮へと踵を返した *]

(247) 2017/04/26(Wed) 22:09:11

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 22:13:00

【秘】 【1】士官候補生 リーゼロッテ > 【3】白狼騎士団 ドロシー

/*
うわぁ、どろしーせんぱいむちゃぶりだなぁ(棒)

リーゼロッテですか?お察しです。
でもぴっかぴかのサーベルをせめて振るいたいです()

そですね、流れ次第で。
このままドロシーが幽閉とか拘束とかされちゃったなら会いに行けないですしねー。

(_44) 2017/04/26(Wed) 22:18:11

【独】 【1】士官候補生 リーゼロッテ

/*
呼ばれた!どうしよう!
PLには届いた。でも先にふぁるこなーさん逃げたほうが良いよな。

(-204) 2017/04/26(Wed) 22:28:28

【1】士官候補生 リーゼロッテ、メモを貼った。

2017/04/26(Wed) 22:30:05

【1】士官候補生 リーゼロッテ

[ ”誰か!” >>260
  その叫び声は廊下を走る軍人たちにも届く
  先のほうを走っていたあたしにも、勿論

  だけど、それは、叶わなかった。

  中庭に到着した時に目にしたのは
  血を流す尚書官長補佐と >>269
  傍らにいるであろう王子の姿のみ。

  美しい白鷹を従えた筈の その人の姿は
  もう、どこにもなかった >>267 ]


  軍医を!!
  

[ あたしに叫べたのは其れくらい。
  反逆者を探せ!だの 追え!だの
  それは既に他の軍の誰かが叫んでいたわ

  あたしは、斃れる彼らの元へと、
  まずは、駆け寄ろうと *]

(274) 2017/04/26(Wed) 22:59:23

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