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あちらさんもたのしみですな。
どこまで兄さんが丸裸にされてることやら(精神的に)
楽しい矢になってよかったw
私もおかげさまですごくおいしいです(謎
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マクロスさんかっけーをみる。
萌キャラいるかなぁ。
ナネで嫁を萌えさせることができるかなー。
萌え萌えきゅん♡
萌えさせたいなぁ。
お、おう。
におい……口にしたものって食べかけとか?
[あー。これは、懐かれてるってやつなのかな。
くすぐったい。
悪い気はしない。]
だってこんなに触れ合うことが怖くないのは、はじめてなんだ。
……あ、口に出てた。
[口を押さえたけど、後悔はしていない。
照れるけど、言いたくなかったわけじゃない。]
やべえ。
楽しいっすわ、俺。
[矢のせいじゃない。これは間違いない俺の気持ちだ。]
矢のせいじゃねんだな。
矢の、仲間が放ってくれた矢の、お陰なんだ。
[ああ。呪いじゃなくなる。ナネの手を握る。]
たっ、食べかけっ…!
[その発想は無かったけれど、そこから間接キスとか思いついて、きす、きす…!
ぶわわわと、赤くなる。
触れ合うのが怖くないと言われて、楽しいって言われた。
楽しい、嬉しい。
にぎられた手が、嬉しい。
手に汗かくのに、はなしたくない。ベタベタしてるかもしれない、ごめんなさい。]
俺も、触れられて、嬉しい。
[でも、純粋に楽しいだけじゃなくて、嬉しいけど、胸が苦しくなってる。
自分の矢印をみる。すごく大きくなって小津さんをさしてる。見られるのが恥ずかしい。隠したいほど。
小津さんのはどうだろうか?]
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たのしめてるよー。
ただ、相方さんが楽しめてるかが村建てとしてもPCとしても小魚個人としても、いろんな意味で一番の不安どころ。どきどき。
[すごく……おおきいです………ね…………]
立派な矢印だなあ……。
[いやもうなんか、なんかすいません。]
わかると思うけど俺のもほら。
[淡い、この先の予感のような桜みたいな色から、照れさせられて安心をもらって、しっかりした矢印になってる。]
ナネはすげえな。
[はー。]
そっか。俺の矢印はこんなかんじなんだなあ。
立派に惚れさせられてんだなあ……。
[わかったことを、しみじみと伝えた。]
だ、だって…!
[大好きになっちゃってるから。恥ずかしい。
小津さんの矢印が、俺ほどではないけど、ちゃんと向いてくれてるから。
うれしい。惚れて、くれてるのか…
好きに、なって、くれてるんだ。
へにゃ、笑う。うれしい。すごいな。]
恋って、すごいな…。
もっと、好きに、なってほしい。
俺と、小津さんは、もう、こ……恋人、なんだから……
[言ってて、ふしゅぅ、と煙が出たきがする。]
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墓下も表は閑散としてるからなぁ(笑)裏…もみんなどうなのだろうか。
表、ジル来たね!
最後まで楽しんでおくれよー。
[ラーメンを頼むジルさんをみる。
ゆりえさんも、ジルさんもわりと謎解きに参加してた二人だと思いながらお茶漬けをすする。]
なんか締めみたいっすねー。
みんな出てったし。
[ゆるい。すごいゆるい。嫌いじゃない。
ちらっ、なんとなく謎をながめた。
ちっくたっく、考えて]
はー。わかった。
[これを伝えるかどうか、とてもとても、謎解きよりも頭を悩ませたりした。]
……ナネ。
俺と、付き合って欲しい。
[言えた。
生まれて初めてこの言葉を。
矢の結び目でそうなったからじゃなくて、
そうなりたいから、ナネと。]
ナネが、好きだ。
だから恋人になりたいんっすけど。
へ…?
[あ、あれ?ちがうの?ちがうんだ…?
わからない、わからない。
ぶわりと涙目になる。小津さんの顔が見れない、手を離して、震える]
あ……
[早まったらしい。
それで、言われた言葉。
ずっと、言ってって、思ってた。うれしい。うれしい。
また泣く。
ぼろ、ぼろ…]
は…い。
付き合って、ください…。
惚れさせてくれてありがとう。
[矢を放ってくれた仲間や、イカニモ氏と主催者にありがとう。
泣き出したナネ。
待たせてた。
でも、納得いかないまんまで、恋を許されたからさあ恋しろ?というんじゃ、いやだった。
それは優しい枯葉色の矢印がゆるさない。
傷を抱えて生きるなら、自分で選んだもので生きていきたかったから。
泣き顔のナネを、引き寄せる。
煙じゃなくて俺を吸えよ。
キスした。]
[引き寄せられて、
唇が触れて、目を見開く。
ぎゅう、心臓がつかまれる。
頭の中が真っ白になる。動けない。
小津さんの、唇。キス。
初めてのキス。]
・・・やじゃ・・ない・・・
[ぱくぱく、口を動かす。
息の仕方を忘れた。ひゅ、喉を鳴らす。
頭ぐるぐるする。
うれしい。うつむいて、胸元にすがる。]
大好き…。だいすき・・・。
俺にひと目ぼれとかマジありえねえっすからね。
出会いがピークとかへこむ。
…惚れ続けさせるっす。
何ができるか、わからないっすけどね。
[ナネが何をしたらいいんだろうっていっぱい言ってた。
わからないよな、ナネ。何をしたら応えてくれるかなんて。
何ができるのかなんてな。
俺も、すげえ不安になった。]
不安も同じなら、なんとかなるっしょ。
…あー。すげえ、かわいい。
[ふんわりと抱きしめる。腕の中にいてほしいと思う。]
ヤリてぇけど我慢する。
でもそんなに我慢保てないと思うっす。
…覚悟しててくださいっすよ?
で、出会いがピークとか、ない…!
だって、一目あったときより、たくさん、話して、好きに、なった。
[気づいた時には自分でも恥ずかしいほどに好きだった。こんな風に好きが可視化されるのが恥ずかしいとは。
可愛いと言われて、固まる。
抱きしめられて、固まる。かちんこちん。
やり、たい??
首を傾げる。なにを?え、あ、えっ]
ええっ…ええ…
[嫌とかじゃなくて、戸惑う。だって手をつなぐのが精一杯だったのがキスされて抱きしめられてもう何がなんだかわからないのに、死ぬんじゃないかな、俺。
腕の中で固まるしかできなくて。
それが、すごく幸せだと思ってる。]
大事にしたいからがっつかない。
けど大事にしすぎて大切を空回りさせるつもりもないっす。
ライブで最高の気分になってるときのナネとしてみたいとかは考えた。
[赤裸々すぎやしませんかね、自分。
でも、でも。]
大切にするから。俺が全部ナネをもらうっす。
[かちこちになったナネの頭を、ぽん、ぽん、する。]
[大事に、大切にと言われて、胸がきゅっとする]
そゆとこが…すきです……。
[真剣に考えてくれるところ、大好き。
頭撫でられるのが、うれしい。]
そ、それは、大変だ。
[ライブ後のあのハイなときにそんなことされたらどうなるかわかったもんじゃない。でも、そんなときも、くるの、かな…。
ぜんぶ、全部もらってくれる…]
俺の全部…小津さんに、あげる…。
もらったっす。
放せって言われても返品しねえっすよ?
[合コンが終わったら、ずっと心配してくれていた友達にナネを紹介しよう。
全てを友達に言うことはできないから、ナネを大切にする。そのことに全てを込めよう。]
ナネ。
[2人の矢印には、もう形も大きさも差がない。]
俺は、傷も抱えて生きるけど。
ありのままを見せる。
これから、ずっとだ。
[薄れた矢印は、俺の中に溶けた。忘れたんじゃないし傷が消えたんでもない。
なんで消えたのかこうだ、と明確な答えもない。
たぶんだけど。
相手に向かう罪悪感のようなものじゃなく、本当の意味で自分に向かう傷にできたからなのかもしれないと。
その様子はナネにも見えたことだろう。]
論より証拠だなあ…。恋天使でよかった。
[今、矢印は、たった一本だ。]
返品不可です。リコール対象外です。
[小津さんの矢印が変わる。
小津さんの持っていた気持ちが、変わったんだ。
俺を、見てくれる…俺を貰ってくれる。
傷を抱えて生きるの言葉にうなずく。]
見せてくれる小津さんも…俺の、だから…。
全部。俺の。
[あの日みたあのカップルのように、俺もなれた。
願いがかなった。
嬉しくて、ドキドキは止まらないけれど、笑って、自分からもキスをした。
唇は震えているし、二回目のキスも、触れるだけの短いものだったけれど、変わらず、甘くて、胸が苦しくなる。苦しいのが、嬉しい。]
[一連のやり取りを見ながら警察への連絡をとる。]
すみません、不審者が。ええ、ええ。
襲われそうになりました。はい。被害届だします。おねがいします。
[ピーポー、サイレンが鳴り響く。
変態は吊られていっただろうか…]
[ナネからのキスに、嬉しくなった。
かわいすぎる。
後ろ頭を捕まえて、ディープキスで返した。
だって俺は、『合コンの先生』なんだろ?]
レッスン1っす。続きは今後ゆっくりと。
ナネが好きっすよ。
[恋が実ることを知る。]
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