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ゲオルグさんはさすがですよ、ふふふ。
相方さん、今日は来ないかな?
昨日寝落ちしちゃって申し訳なかった。
見ないと分かんないだろ?
それとも嗚呼…やっぱり焦らされたいのか?
[羞恥を煽りながら言葉巧みにかけるのは甘い声色の毒。
ほら、いい声で啼くじゃないか。
その声が己の欲求を最大限に引き出して堪らない。
怖くないんだろう?
ならいいじゃないか。
女の様に足をもじらせて、欲しいと言っている身体が悦い。
グっと横抱きに抱きかかえながら椅子から立ち、子猫を椅子へと座らせて、己は床へと膝をつく。
顔を上げてニヤり、と笑みを零しながら何の躊躇戸惑いもなく子猫の熱を口へと頬張る。
音を立てるのは態と。
静まり返る部屋に響くのはグチ、という淫音と、荒く甘い子猫の声
出すなら出せよ、と視線で訴えながら、手を使い舌を使い。
ジュっと強く吸い付けばその欲は口腔で弾けたか。]
[ペロっと舌舐めずりをした後、荒い息を吐いている子猫の太腿をグっと押し上げ、全てが丸見えの姿にしてしまおう。]
嗚呼…とてもいい格好だ。
処女だもんな、良い色していて綺麗だよカレルくん。
[何処に常備させていたんだっと言わんばかりに小さいボトルを取り出せば掌へと落とし馴染ませて。
小さく狭い窄まりへと指を宛がいふにふにと押して。]
しっかり慣らさないとな?
此処に俺のが挿いるんだ。
[そう告げればつぷ、とゆっくり狭き中へと指を進めていった。*]
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>>-31 ゲオルグ
ええ!?まだ不調続いてたの?娘さん。
小さいのに心配だね、お大事に
…っていきなりきたwww
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やっぱ弁当作りながらじゃ無理だったorz
レス、午後になりそう。ごめんねー
行ってきます**
[彼が座っていた椅子に座らされれば、裸の尻を安物の椅子が体温を奪いヒヤリとした。
床に跪いた彼に、なんだろうと思って見つめていれば、イヤらしく笑われて。
嫌な予感が走った次の瞬間、彼の口内に屹立を飲み込まれていた]
や……なん……っ
…きたな…………
[やめさせようと足がもがくように動いたのは刹那だけ。
彼の舌や、粘膜の滑らかさや手の動きと熱に思考が奪われて、最後は甘い息を漏らして、腰を揺らめかせながら彼の口内を味わう。
感じた自分が分泌した淫液と、彼の唾液が入り混じって彼が出す水音は、自分の耳までも犯して思考を奪っていく。
彼の頭を剥がそうとした手は、いつしか押さえつけるかのように、求めるかのように指で彼の髪を乱していた]
あぁン……も…………ァ……!!
[声は極力抑えたけれど、荒い息遣いまでは殺せなくて。
彼の強い吸い付きに腰が抜けるようなほど、射精欲が高まって。
膝頭で彼の頭を押さえつけるように体を戦慄かせ、びくんびくん、と震えながら彼の口の中に白濁を注ぎ込んだ]
はぁ……ぁ…
――え…っ
[余韻に浸る間もなく、椅子の上で無理な格好を取らされて、慌てて背もたれに腕を絡ませてバランスを取る。
他人に見られたこともない恥ずかしい箇所を、当たり前のように彼に見つめられていることに気づくが、彼のたくましい手に太腿を押さえられていてはそれもままならない]
な……なにを………
や…、やめて……やめてくださ……
―――…っ!!
[濡れた指が自分の秘部に触れている。ぐちゅっと何かを確かめるように触れて。
彼のモノが入る……。
どこか他人事のようなそのセリフは、ゲオルグの指が中に難なく押し込まれ、奥に入ってきた時に現実感となって自分に突きつけられた]
[どうして――こんなことをされても、自分は抵抗しないのだろう。
どうして――彼は、こんなことをしているのだろう。
ミッションだったはずで、彼はこれを仕事でしていて。
ミッションの目的は、なんだったっけ―――?
これでは、まるでプライベートでセックスしてるみたいだ…。
中途半端に下ろされていた布は、自分の意思で全部床に蹴り飛ばした。
慣れた指が、敏感な箇所をそれとなく刺激すれば、全身の意識も理性ももっていかれて。
彼によって開かされつつある体がその動きを悦んで、下の口で彼の指を噛んだ*]
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ごめん、長かった。
>>-33
病み上がりはぐずり大変だよねー。
いっぱい甘やかしてあげて!!
性欲発散のお相手だったら、引き受けた(違うやろ
止めてほしいか?
お前の身体はそうはいっていないんだが……。
[だって抵抗してないじゃないか。
嫌なら抵抗すればいい。
でもしていないだろう?
ミッションなんざ忘れて快楽に飲まれればいい。
己の様に、己と一緒に。
奥のしこりに指を掠めさせればその身体は跳ねる。
いつの間にか床へと放り投げられている子猫の衣服。
ぎゅっと締め付けてられる指が、子猫が快感を拾っていると教えてくれる。
程よい位で指を引き抜けば秘部はヒクつき、まるで此方を誘うようで。]
――…さて、なんて言うか分かるよな?
[此方からはあえて言わない。
一応此方としてはミッション中だから。
ミッションを忘れてる子猫にしっかり言わせようか。]
[―――こんなところが感じるなんて知らない……。
この人は、どうして他人である俺の体のことを、俺以上に知っているのだろうか。
一度、二度、と彼の指が内部のとある箇所を擦る度に、びりっと手足の指先まで電流が走る。
ここがこんな風に感じる場所であることを、知ってる男はきっとそういない。
ぐちゅぐちゅと、耳からも躯の内部からも響き渡るイヤラシイ音。
彼が急に指を抜けば、なくなった熱を足りなげに後孔がひくついたのが自分でもわかった]
―――……っ
[彼にやや詰問口調で訊かれ、反射的に首を振る。
いやだ――――。言えない。
欲しいけど、言わない………欲しいから、言えない。
彼の言葉で思い知らされる、これはミッションだということ。
尋問を模したものだということ。いや、模したとは言い切れない。本当の尋問かもしれない。
だから……求める答えのために、彼はなんでもするだろうし、逆に求める答えが得られたら、くれないかもしれない。
―――ご褒美も、………お仕置きも。
欲しいといったら、望むものをくれますか…?
貴方は俺の知らない快楽を、教えてくれますか――]
………ココ………ゲオルグさん……は、どうしたい…………?
[太腿を押さえている彼の手に自分の手を添えて、自らでも脚を押さえ。
はしたない姿勢をとったまま、秘部をもっとよく見せるようにもう片方の手の指で、そこに触れて自分の人差し指を僅かに埋めて。
自分の内部は……思ったより熱く、すんなりと中に引き込もうとする動きを見せる。
躯では、いくらでもおねだりできるのに、肝心の“欲しい”という言葉だけが―――言えない*]
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>>-45 ゲオルグ
はいはい、了解ですー。
もう少し起きてますけど、明日も午前中からバタバタしているので12時回ったら寝ますねー。
来れなさげということで、返事遅くなっちゃったけどもし待たせてたらごめんね。
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>>-60 セルウィン
わぁ、それだったら喜んでいたかもw
カレルが遊んだ川を見つけてくれたりして、ものっそ嬉しかったし。
そーいえば、カレルが持ってた女性の写真は誰でもよかったので、もっと早くベルティルデさんの設定分かってたら、カレルが実はベルティルデさんに片思いしてたという三角関係なのができたなぁとか思ってました。
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>>-63オズワルド
見た目、清楚系ということで………(目そらし
こちらも蒼さんいらっしゃると思わず、こんなホモエロ見られてしまうなんてえええ!!とのたうち回りました……
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>>-72 オズワルド
だって、出会い頭にパンチするような女性だし…(目そらし
ホモエロは大好きだし後悔しないけど、蒼さんに見られるのが恥ずかしくて!!
そう、ホモ桃は見られたことあっても、エロは初めてでしょ?
いやあああああああああ!!!見ないでえええええ!!![脱兎]
―――……っ、そうだな、 カレルくんが欲しいって言ってくれるなら…。
俺は挿れたい。
[此方の理性を断ち切ってくる子猫に目を細めて。]
っと言いたい所なんだがな。
それじゃーご褒美になっちまうか。
[子猫自ら中へと挿れている指に、少し強引に己の指も押し込もう。
子猫の指を誘導するように奥へと押し、しこり部位に達した後に]
ここで指を曲げてごらん?
[素直に子猫が指を曲げればその身体は跳ねあがるだろうか。
そんな姿を見てゾクゾクと背後が疼く。
少しずつ、少しずつ調教すればいい。
ノンケがノンケでなくなってしまえばいい。
嗚呼違うな、己のモノになってしまえばいい。]
で?しっかりと言わないと俺は何もできないよ?
[グっグっとしこりを掠める様に動かして焦らして。
それでも言わないようなら朝になるまでずっと指で慣らそうか。
それはそれで愉しいものだ。**]
え………
[誰かの中に入ること。その快楽を知らないから、彼がどれほどの切望でもって自分を求めてくれるのかがわからない。
彼が“挿れたい”と言ってくれたその言葉は、リップサービス?
彼の指と共に奥へと自分の指も至る場所まで導かれ、その圧力でわずかに呻く。
彼の囁きのとおりに指を曲げれば熱い媚肉越しに敏感な指先でわかる固いものを感じて]
! ふぁ…あぁんっ
[彼が与えてくれたモノは、ここを刺激したものだったのか、と悟る。
彼の指が止まったとしても、指が止まらない…。初めて自慰を覚えた時でも、こんなに虜にならなかった。
いつの間にかまた勃ち上がっていたものは、震えて蜜をこぼし、その下にある、男にしては淡い茂みを濡らす]
ひ……ぁあっ……んン……っ
[彼が責めるように煽るように指を動かしてきて。
その絶妙な力加減は、自分の稚拙な指の動きと全然違って格段に気持ちがいい。
もしかして―――、彼のモノを受け入れたら、もっと気持ちイイのかな…?
そんな考えがうっすらと頭をよぎり……勃ち上がっている彼の剛直を服の上から見つめて、ぺろりと唇を舐めた]
気持ちイイこと、して―――?
してくれるなら、ゲオルグさんのが欲しい、よ。
[なぜだろう―――。
とても気持ちいいのに、胸だけが苦しくて。
目尻から、ぽろっと涙が1筋流れて、落ちた*]
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今の進行速度じゃ村閉じまでに終わらないと思って、もっと我慢させたかったけど止めた……(
遅くなってごめんね(>_<)
今日はこの後は覗けるけど、お相手さんが無理かな?
じゃ、また後で**
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えええ!??
それ早く言わなきゃだめじゃん!無理しちゃダメだよぉ!
寝て!寝て!お大事に。
私らのエロルは最後まで到達できない呪いにかかってんのだろうかww
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ご挨拶くらいはと思いつつ、鳩からなんで簡略に。
紅葉月と申します。
今はペア村のみ参加の予定ですが、どこかでお会いできたらよろしくです。
ありがとうございました
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