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統合宇宙軍少尉 メレディス は 士官学生 サシャ に投票した(ランダム投票)
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さて。
……霊媒判定をどうやって出すか、だな……!
[全く考えてなかったとか]
[正確には、辻褄合わせが上手くできてn(]
そして、なんか喉がからからするんだが……寝ていい?
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……なんか喉がからからしてるんだよな。
先週の繰り返しにはならんと思うけど、大事はとっとく……!
今日、早出早仕舞いだしな……。
― 地下階段方面へ ―
……その精神で何回打ち砕かれたんでしたっけ?
[いや、それでもめげないその精神は買うんだけど、なんて思いながら突っ込んだ。>>2
それでも、そんな所がらしいなあ、と思うからこそ、口調はどこか軽口めくのだが]
[カークがサシャに呼びかけるのには、ああ、やっぱりこっちも覚えてたんだ、なんて思いつつ。
ふと、感じたもの──妙な違和感に、意識を逸らす]
(……なん、だ?)
[妙にざわ、とする感覚は力が発動する時に感じる特有のもの。
その事にあれ? と思うのと異変が生じる>>10のは、ほぼ同時]
……て……え?
[一体どうした、何が起きた。
最初に過ったのは、そんな言葉]
外、って……どういう意味ですか?
[カークが漏らした呟き>>11に、問いを投げかける。
なんで、そこ断定できるんだよ、との疑問は表情に浮かんでいた。
もっとも、他に気を取られていたカークには届いていないかも知れないし、自分も自分で、直後に違うものに気を取られたのだが]
[ぴ、とケースに収めておいた端末が鳴る。
何だ、と引っ張り出したそれには、先にコクピットブロックで見た見慣れぬ表示]
……また出た……っていうか、こっちにも出た……?
[小さく呟いて、表示を追う]
『Ein unbekanntes Signal wird zu Zeit von einer Welle gejagt.
Besonder bilde Entdeckung nach, ein besondere Pflichtkorps widmeten Linie.
Die Verfolgungsjagd der Lage des Linie maintainer ist unmöglich.』
……えーと、つまり。
特務部隊の回線持ちが、所在不明になった?
[表示は仰々しいが、砕いて言えば、どうもそう言う事らしい]
……っていうか。
何なんだ、これ……。
[それが自分の『力』の軍事転用実験の一環……とは、わかっていないが。
とにかく、寝ていたはずの『力』は起きていて、何かのシステムとリンクしているらしい、というのはよーくわかった]
これ、後で特務出頭するようかも……。
[それもそれでやーだなー、と思ってしまうのは赦されろ。
なんて思いを乗せてため息一つ、吐いた後]
……そうですね。
ここで止まってても、色んなものが停滞しそうですし。
[振り切るように言うカーク>>16に同意して、端末を仕舞いこむ。
扉が開く瞬間、なーんか嫌な予感が過ったのだが……どうやら、それは正解だったらしい]
……こんな予想は、当たんなくていいってぇの……!
[もっふり、と雪崩れて来た白と茶に、思わずこんな言葉が口を突く。
ふわんふわんと持ち上がるもふ──何がそれを引き起こしているか、は、問うまでもないし、何よりそんな余裕もないから]
……了解!
一気に行きます!
[やる事は一つ、呼びかけ>>18に応じて駆け抜けるのみ。**]
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うん、難産だった……主に判定出しが(
ちなみに>>22の訳文は、
『未知の信号を時間波により追跡。
特殊パターン検知、特務部隊専用回線。
回線保有者の所在地の追跡は不可能。』
でした。
ていうか、ランダムセット忘れてるな自分……!
ちなみに、デフォは先輩d(
統合宇宙軍少尉 メレディスは、ランダム を投票先に選びました。
― 地下階層 ―
[階段を強行突破し、降りた地下階層。
本来なら、立ち入った時点でコンピューターによる照会が入るのだが]
……セキュリティ、だいぶ落ちてるなぁ。
[耳慣れた音声の呼びかけはなく、聞こえるのは真白のあげるにゃーん、という声。
これ、いよいよ持ってまずいよなぁ、なんて思いながらも呼吸を整え]
先輩は、大丈夫だろうけど……皆、まだ走れます?
[それから、投げかけるのはこんな問いかけ。
結構な距離を一気に駆けてきたから、と気遣う響きを帯びたもの]
大丈夫そうなら、このまま一気に行きますか。
……なんかこう、あんまり時間かけたくないような、そんな気がするんで……。
[どんな気だ、と問われても、直感、としか説明できないのだが。
ともあれ、同意が得られるなら、急いで先へと進んでいく]
― 地下階層 ―
[行きますか、と呼びかけた所に聞こえた声。>>35
なんだ、と見やれば尻餅突くミリアムの姿が見えて]
あー……。
[大丈夫ですか、と問うより先に起きた事態に一つ、二つと瞬いた後]
……力、しっかりしてるよなぁ。
[さっきといい、今といい。
以前聞いた建前は、ほとんど信じていなかったが。
こうして改めて見ると、思う所は多々、ある。
ただ、それをこの場で問い質すほど子供ではない、心算だから。
今は、疑問は内へと飲み込んでおいた]
― 地下階層 ―
……大丈夫そうなら、行きますか。
[とりあえず、場の状況はまとまった、と見て取ると、改めて先に進む事を促す。
ミリアムを降ろした後のカークの様子>>54には僅かに違和感を覚えるものの、その理由には思い至らぬまま。
今は、事態の解決を図る方が先、と一時的に割り切った]
……取りあえず、ここまでは来ましたね。
[もふの山の先、目的地が目に入ればは、と小さく息を吐く。>>60
ドアがロックされているのは想定内、士官コードを認証させれば解除は……まあ、容易い方だろう]
さて……中はどーなってるいるのやら。
[呟きながら、扉を開く。
開いた先、最初に見えたのは……]
― コントロール・ルーム ―
……それが出来れば、ラクでしょうけど。
根本的解決にはなりませんよ。
[本気臭いもの>>66は感じていても、一応、そこは止まっておいた。
捕まえるだけならまだしも、その先を行くのはちょっと怖い]
取りあえずは、状況確認して……。
[そこまで言って、それから]
……通信機器が使えない場合。
どーやって、ここの状況報せればいいんだ?
[ふと気づいた事態にこて、と首を傾いだ]
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