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>>-793申さん
(たまに外れるくらいわしゃってもいいだろ、と歯を見せてにやりしつつ、わしゃわしゃ) あ、体調回復して何よりです!
絵師さん凄いは判ります。確かに表情の作りが似ているのに、男性らしさであり、女性らしさがありますよね。
おっと、有難うございます<村。色々あった人更にわしゃりつつ、気持ち心の中のふぁぼを全力で。
もりもり削れていくw 多分きっと、お互い様だったんじゃないかな?(微笑ましく見守る。
惚気は、かいつまんで記憶のままに言うと、触れたくなる、かまいたくなって仕方がない、みたいな感じでしたかね。そしてとても理解てしいました(かまい足りなく終わった前村の記憶が蘇りつつ。
>>-814亜梨沙にどーんされながらも、足踏ん張って耐えるよ!
Σハードル上げられた(そして明日の蒼生さんに先にお疲れ様です、となでもふ。
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とても今更と言えば。
村主先生>>2:-250を見るまで、自分はもみじと打ち込んでいたつもりでしたね。
見返したのに気づかなかったというorz
調べてのに何故やらかしたのか……(とおい目。
周りにはつねにによってます、私です。
[>>-767やがて二人でホテルへと戻り、
先に到着していた班員の子達との二日目自由観光の報告会が始まる。
そこにはホテルに向かう道中で班の子へのお土産として買った金平糖(432円)を持っていって五つの味を皆で味わった。
彼女達は縁結びを願いに春日大社に行ったらしい。
――実を結ぶかどうかは分からないけど、話す彼女達はとても楽しそうで。
新薬師寺の魅力について語るあたしを見る班員の子達の目は生温かったけど、それでも楽しかった事は伝わったみたいだ。
ポストカードを買おうとした話には鋭いツッコミが入った。
玲緒が珍しく自分から話すのを横目に眺めつつ、ペンダントについて話すのには自分のものも取り出して見せる。
日頃のやり取りの所為か、あたし達が観光を満喫したらしい事は凄く驚かれたけど…まぁ仕方ないだろう。
あたしも行きの新幹線ではこんなに満喫できるなんて思ってもいなかったから。
その夜はお風呂もゆっくりと入る事が出来た。*]
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>>-836 亜梨沙なでなで。
それからきつかったら休んでも大丈夫だからね、と言っておくね(もぎゅもぎゅしつつ。
によりの気配に待機したり、こちらにも来るぞーとビクビクしたり。
亜梨沙のロールが返ってくる度に照れ震えて一息入れてからじゃないと、お返し出来なかった日々でした(継続中。
─ 少し前、食事中 ─
[湯葉丼が美味しそうだと告げれば、亜梨沙は胸を逸らした>>511。
差し向かいで見る笑顔に、今では自然と笑顔が返せてしまう。
そんな些細な事が、ひどく幸せだと思えた。
やがて来た湯葉丼に目を輝かせる亜梨沙には更に目を細め、そうして食べる前の美味しそうな食事×2人前に満足する]
うん。鶏肉のチャーシューなんてあまり食べられないから、おすそ分けしなきゃって。
煮玉子は、案外簡単に箸でほぐせたから。せっかくの小鉢なんだし、これくらい華があってもいいと思う。
[小鉢を差し出せば驚きを見せた亜梨沙>>513にはそう頷いて、どうぞと改めて勧める。
同じ時間だけではなく、こうやって同じ味すら共有出来る。
新幹線の中、ただ同じ時間を過ごす事を望んでいた己には、少々ボリューム過多な気はしたが、全部余す事なく平らげようと玲緒は内心でイタズラめいた気持ちを覚えた]
あ、ご飯は黒米なんだね。
とろとろの葛あんかけ、凄くいい匂い。
[亜梨沙が匙を掬えば、わずかに見えた丼の中身にそう告げて]
うん、遠慮なくいただきます。
[向けられた匙には、言葉通りにぱくついた]
うん、美味しい。湯葉と肉そぼろがあんに絡まって、でもちゃんと具材の食感が判るね。
[白米とは違う黒米の風味もまた、葛あんの味の深みを増している気がして、自然と玲緒の口許は緩んでいた。
一口貰った逸品への満足を吐息として吐き出す]
亜梨沙、ありがとう。
[改めて礼を告げ、そうして鶏そばをすする亜梨沙の言葉>>514に期待が高まり、玲緒は自分のオーダーへと箸を伸ばした。
ナイスチョイスという言葉には、うんうんと頷く]
……美味しそうだから仕方ないよ。
湯葉丼、もう一口もらったから我慢、頑張るけど。
[パフェを我慢すれば、亜梨沙に声を立てて笑われてしまった>>515。
それには苦笑をみせて、そうしてもう一度匙を向けられてぱくついた事を思い出し、我慢を更に強めようとする。
食後の会話、解呪のせいで回れなかった場所にはまたゆっくりと、なんて言われれば>>516、何の迷いもなく応の頷きを返した]
張り合うくらいなら、お揃い付けて一緒にどこかに出かけようよ、もう。
[ペンダントの話には、そんな返しを]
─ 現在 ─
[そうしてお土産選びの菓子店舗にて。
色とりどりの変わった味の試食をしながらふと、]
昨日の夜の、金平糖くらい色とりどりだね。
[ホテルでのお土産>>-834を思い出し、亜梨沙に小さく笑いかけた。
そうして亜梨沙が未知数でドキドキする様な味の八ツ橋の試食も臆する事なく、玲緒は果敢に挑み]
純米シフォンケーキ、美味しそう。
[店頭に並ぶたべちゃん印の箱を見つけてしまえば、そのフレーバーの種類の多さに目を輝かせた]
うん、これならいけるかもしれない。
[玲緒は頷いて、お土産捕獲のプランを変更した。
チョコレート八ツ橋抹茶(540円)、シフォンケーキ練乳いちご味(小)(880円)。
購入してお小遣いは残金130円。
帰りの新幹線で、ドリンクをギリギリ買えるか買えないかの値段を残しておみやハンティングを終えた。*]
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……見てて打ってて、返している人もお腹が空きました。
どうも、退魔師ペア改め食テロペアです。
どうしてこうなったのか。そしてこんなにあーんとされて、素直にぱくつくの初めてだ。
素直な子ってこう動くのだなぁ……(しみじみ。
[そうして京都駅へと向かう為に最寄り駅を目指す最中、今度は負けないとばかりに自分から亜梨沙へと手を伸ばす。
幼ない頃に触れた様に、まるでじゃれつくみたいに。
ずっとずっと焦がれていたその手に、己の手を繋げられる事は今、許されている。
そんな嬉しさのままに、亜梨沙の指先に玲緒は己の指先を絡めた。返す仕種はあっただろうか]
さぁ、亜梨沙帰ろう。
帰ったらやらなきゃいけない事、たくさんある気がするけど。
2人なら、大丈夫──……だもんね?
[えへへーと子供みたいに笑い、そうして同じ歩幅で先へと進んでいく。
2人なら大丈夫と亜梨沙が口にして、それをしっかりと胸に刻んでいる様に**]
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などとちょっと先の事を落としてみたり。
亜梨沙はやりたい事があれば、ずんずん落としていいんだよ。
と言って、寝ます。
>>-868亜梨沙
祖父世代妄想Σ は、明日ちらちら出すかもしれない。ここも張り切ってましたね(止めようとして止められなかった私)。また妄想し愛しましょう。
下段。今晩寝られるなら何より。いつも無理させてごめんね、でもいつも凄くもだもだ愛でたりなんだりと、本当にこちらは楽しかったです。蒼生さんのナンパ成功して、改めて良かったです。誰かに刺されないかと心配は本気でしてる
明後日からは……無理あまり、しないでね(´・ω・`)
ご無事に乗り切れますように(念。
という事で、おやすみなさいませ。**
[>>-896京都駅へと向かう為、お店を出て四条通を歩く。
その途中に玲緒の手が伸びてきて、また手が繋がれる。
じゃれるような仕草は初めて会ったあの日みたいで。
指先が絡めばくすぐったくて小さく笑い、応じるように指を絡めた。]
ん…、そうだね。
二人でいれば怖くない。
[――まるで魔法の言葉みたいだ。
そうして二人で子供みたいに笑い、同じ方向を見て最寄り駅へと歩を進める。
そのずっとずっと先にはきっと望む未来が続いていると信じて。**]
―京都駅―
[京都駅ビルの一階と地下一階には観光客用にお土産屋さんが軒を連ねている。
無事に京都駅に到着すれば、叔父さん達に頼まれた賀茂茄子のしば漬け(540円)と、個人用にそばぼうろ(324円)を買った。]
――駆け込みだったけど。
ちゃんと買えて良かったぁ。
[ほっとして息をつくそんなあたしの手には千寿せんべいが2つが入った袋も下がっている。(259円)
波間に飛んでいる鶴の影が映るという、おめでたい情景を表現したお煎餅の間にあっさり味のシュガークリームを挟んだ洋風和菓子だ。
これは後で玲緒と一緒に食べる心算。
残り185円で買い物は終了だ。
飲み物は買えるタイミングに購入する。]
[やがて提示されていた集合の時間になれば、列に並んで点呼が始まる。
時間になればぞろぞろと行列を作って新幹線の入口へ。
新幹線では玲緒とは隣り合って座るけど、行きとは全く違う気分だった。]
――ねぇ、玲緒。
窓際と通路側、どっちがいい?
[そんな事を聞くあたしの顔には笑顔が浮かんでいただろう。**]
[応じる様にこちらの指に、亜梨沙はその指を絡めてくれる>>-917。
2人なら怖くない、なんて彼女自身の強さが窺える声に、玲緒は静かに、けれども確かに頷いた]
─ そうして京都駅 ─
無事買えて良かったね。
[>>-928駅ビルで駆け込みでお土産を買った亜梨沙にはそう微笑んで、荷物がかさばるならば手を貸そうと口にしてみる。
やがて集合時間を迎え、点呼を行えばあとは新幹線の入口に並ぶだけ。
さすがにその時には手をほどいてはいたが、今はそれを淋しいとは思わなかった。
きっと手を伸ばせば、亜梨沙は応えてくれるから]
通路側がいい。
[そんな中、亜梨沙から行きの新幹線の中で訊ねられた事と同じ事を問われれば>>-929、玲緒もまた同じ事を答えた。
そんな同じやり取りだけども、違う事がいくつかある。
亜梨沙が笑いかけてくれること、その笑顔に込められた感情。
それから──……]
景色と一緒に、亜梨沙の顔も見たいから。
[こんなことを、素直に伝えられる様になったこと。
そうしていくつかの変化を乗せて、帰路へ向かう新幹線の中へ。
亜梨沙が駅ビルで買った千寿せんべいをつまみながらの会話は、互いに笑顔を浮かべていたか。
縁起のいい名前の甘味は、これからの2人の力に、ほんの少しでもなるかもしれない。*]
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拾い逃しもあるけど、駆け足で投げてみる。
出勤前に届けば幸い。
改めて亜梨沙こと蒼生さん、毎日ありがとう!
なんだもう、言葉を探すのが難しいけれど、ご一緒出来て私は幸せでした。これに尽きます。後で付け足すかもしれない。
─京都駅─
うんっ。
[>>-934時間というものは有限だ。
最終日に買えばいいからと思っていたのもあるけど、それ以上に目の前の事象の方に心を奪われていたから。
全て違う店で購入したのでお土産のビニール袋が四つ。
一つ一つはそう重くないけどかさばっていた。
そこに手を貸そうと玲緒が言ってくれたので、千寿せんべいの入った袋を渡してみる。
集合場所には班の子達もいて、昨日と同じく旅行を満喫してきた旨を少し話す。
その時には手は離れて玲緒の温もりを感じる事は出来ないけど、新幹線の中ではまた隣に座れるし。
そんな事を考えれば寂しくなかった。]
[問い掛けた言葉には行きと同じ答えが返ってきて。]
――…っ。
[>>-935だけど予想以上の言葉が一緒に付いて来た。
顔が熱くなったから、玲緒には頬が赤くなっているのに気付くかも。]
も、もう。
……照れるじゃないの。
[賑わいをみせる車内に入る前。
そんな事を言いながら、自分達に割り当てられた席を見つけると窓側に腰を下ろす。]
――はい、これあげる。
[駅ビルで買った千寿せんべいを1つ、玲緒に向け差し出し。
包装を解いて、一緒にシュガークリームとせんべいの織りなすハーモニーに舌鼓を打ちながら、旅行の感想や今後についての話をする。
あたしは帰ったら一歩、踏み出す心算だ。
お土産を渡すまでの間は和やかでいたいけど、少しずつ味方を増やしていきながら望む未来へ向かって真っすぐ歩いていく。*]
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更新時間一時間勘違いしてた!!
という事で、こちらもまずご挨拶を。
SNS、Twitterさんでは片仮名ヒセツで存在しております。
こちらの国やぐたでは平仮名、議事国ではhisetu表記となっておりますが、今のところ同一人物です。
基本気の向くままに、その時の気分で面白そうだと思ったところに出没しています。
最近は人狼騒動系にガタンとするようになってきました。
村建て様達には素敵な村を建てて下さった感謝を。
参加者様達には素敵なによりログをたくさん投下して頂き、大変ご馳走さまでした!
絡みは相方様オンリーでしたね。時間的な都合でしたが。それでも接触してくれたクラスメイトや先生達にも、心からのありがとうを!
残り時間も精一杯、残せるものがあればざかざか投げて、周りにによる所存です。
相方の蒼生さんには、本当にごろごろさせられっぱなしでした。毎日幸せな気分でログを覗けたので、本当にナンパして良かったなと思います。
─ 帰路 ─
[にぎわう車内に入る前、己の心のままに告げれば、亜梨沙が頬を赤くする>>-950]
だって、今なら許してもらえるでしょ。
まっすぐに見ること。
だから、見ていたい。
[甘えを帯びた懇願は、きっと許してもらえるだろうと思いながら告げた。
そうして走り出した新幹線。
向かうは日常。
>>-951あげると渡されたのは、ホームへ向かう前に手渡された>>-949袋の中身だった]
え、私に? ……ありがとう。
[受け取れば、波型のせんべいにシュガークリームが入る洋風テイストの和菓子を口に運ぶ。
せんべいの歯ざわりに次いで、クリームの甘さが感触通りふんわりと広がり、亜梨沙と笑い合ってそれを味わう]
今後、か。
まずはペンダント付けて、どこかに行くのを実行したいな。
──……他にやる事?
たくさんあるけど、私には亜梨沙と一緒の時間も大事だから。
[告げたのは、昼食後に同意を得たお出かけのこと>>539]
大事だからね、うん。
今まで術技指導以外はロクにお祖父様のお話聞かない様にしていたけど、ちゃんと話してみる。
未谷の後継を負った者としても、あの人の孫娘としても。
[言いなりになればいいと諦め、そしてどこかで心の距離を置いていた祖父。
その人と向き合わなければ、きっと解決しない事がたくさんあるから。
そんな決意を、ぽつぽと隣の亜梨沙に告げる]
[祖父の冷厳さを思い出して、少しばかり怯えた様に玲緒は片手を亜梨沙の空いている手へと伸ばした。
触れた指先から伝わる体温に安堵の吐息をわずかにこぼし、そうして改めて亜梨沙を見る]
大丈夫。私には、貴女がいるから。
一緒にいる為に、最善を尽くせるよ。
[己の中にある気持ちをまっすぐに伝え、そうして傍らにいる事が気づけば当たり前になりつつある人に、微笑んでみせた]
あ。亜梨沙、口許にクリームつけてる。
[玲緒の言葉への反応を待ち、そうしてふと、亜梨沙の口許に千寿せんべいのクリームがついている事に気がついた。
それを今しがた亜梨沙の手に触れさせていた片手の人差し指で拭い、指先ですくったクリームを玲緒は己の舌先で掬う]
クリームだけでも美味しい。
本当に、また来よう。
今度は私がこれ、ご馳走するから。
[噛み締めた甘さをより強く感じたのは、亜梨沙の口許に触れていたものだからか。
そんな事をどこかで思いながら、玲緒はひっそりと亜梨沙と並び立つ“今度”に思いを馳せる
亜梨沙に誕生日おめでとうと言うのが先か、それとも次に来た時にと言葉交わした場所へと降り立つのが先か]
ね、どっちが先か予想してみようか。
[なんて持ちかければ、亜梨沙の負けん気に火を点ける事になるかもしれない。*]
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>>--1073好葉さん
いえいえお気になさらずに。美味しい振りを頂けただけでも楽しかったですよ!
と、取り急ぎですが簡素に。
クラスメイトさん達はわずかに絡めただけでも、本当に楽しかったです。
聖前さん、好葉さんに改めて感謝を。神様も少し絡んでくれたので嬉しかったです(´∀`*)
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