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軍医見習い マリエッタ は 画家 フィオン に投票した。
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まさかの2回連続狼吊りでストレート終了wwwwwwww
これだからラ神はwwwwwwwwwwwwwwwww
― 何故かケルベロス医院ともつながっている通信機 ―
そろそろ、ヴィアさん向こう着いた頃かなー。
無事だと良いんだけど。
はっ!
ヴィアさんに先に、護身用の武器もたせておけばよかったんじゃあ……
[医者見習いとはいえ、一応軍属。
年に数回は射撃訓練なども受けているし、銃器も持っています]
軍医見習い マリエッタは、神父 アルビン を投票先に選びました。
軍医見習い マリエッタは、神父 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。
軍医見習い マリエッタは、ランダムの神様をハリセンしたい。
そうそう、アのつくあれ。
[ゴキもどきを理解してくれたローレル>>2:243に、そう言って頷く。
名前を口にしたくもない]
オクタヴィアさんは、あのゴキもどきがカップルに手出ししないって噂がホントなら大丈夫だろうけど。
フィオンさん、大丈夫かなー。
[鶴を折りながら。
不安になってるローレルに同意して、玄関のある方向(見えるのは壁だけど)に視線を向けた]
そっかー。
お見舞い蹴飛ばせたなら、よかった。
でもまだ気をつけてねー?
[聞こえてきた声>>+2に、安堵の表情を浮かべる。
向こうに表情までは伝わらないが、声音で感情は伝わるだろうか]
[ユーリエと一緒に鶴を折っていたが、つらそうな不安そうな様子>>10に気付けば]
ユーリエ、根詰めすぎちゃだめだよー?
そんなに焦らなくても大丈夫、だと思うから。
[彼女が折っていた鶴が出来上がって、次の折り紙に手が伸びるまでの間に。
その手に、自分の手を重ねてそう話しかける]
タクマさんが晩御飯作ってくれたみたいだし、一緒に食べて少し休もう?
[ユーリエの反応はどうだっただろうか。
応じてくれるなら、自分の分には>>2:163(06)(04)(06)を取り。
ユーリエにも、食べたいものを聞いて皿に盛り付けるだろう]
― 少し前 ―
うん、みたいだよー。
[そこにいないオクタヴィアへの祝福の言葉をいうローレル>>12に、嬉しそうに頷きながら。
広間にまだタクマがいるなら、視線はついついそちらへ向くだろう]
うん。良いよね、ユーリエ。
みんなで作った方が、早くできあがるし。
それに、みんなの想いが篭ってる方が、効果バツグンになりそうだしね。
[邪魔だとは思わないので、ローレルもやりたいという言葉には、ユーリエにそう同意を求めた]
― 昨夜 ―
ロヴィンさんの作ったのも可愛いね。
ローレルさんの、鶴のご先祖さまもかっこいいよ。
色々混じっていてもいいんじゃないかなー。気持ちが篭っていれば。
[青いインコ>>23>>24とプテラノドン>>35>>36に、そう笑いながら鶴を折り続けていたが。
ユーリエが食事に応じてくれた>>28ところで手を止め、タクマに『ボクたちもいただきます』と声を掛けてから、自分とユーリエの分をとってくる]
……ボクの分、ちょっとバルサミコかけすぎちゃったかな。
[ツナを乗せた上にバルサミコを少し垂らすつもりが、手がすべってどばっと掛かってしまった。
ユーリエの分は、きゅうりとアンチョビペーストの上に、バルサミコを…こちらは気をつけて少なめに]
[食べ終えて食器を片付け、戻ってきたところで。
ローレル>>37が机に突っ伏して寝てしまったのを見つけた]
疲れてたのかなー。
あ、そこの自警団のひと。毛布何枚かもらえる?
[広間を出てすぐのところにいた自警団員を呼び止め、毛布を用意させて。
その1枚をローレルの背にかけて、残りは予備として広間の空いている椅子に積んでおくことに]
ユーリエ。ボクたちも休もうか。
明日また続きつくろ?
[と促して。
彼女を部屋まで送り届けてから、自分も部屋に戻って休もうと]
― 朝 ―
んー。よくねた。
[ベッドの上でのびをひとつ。
昨夜はお酒を飲まなかったので、今日は二日酔いに悩まされることもなく爽快な目覚め]
今の時間なら、まだお風呂空いてるかなー。
露天風呂まだ入ってないし、ひといないようなら入ってこよう。
[いそいそとお風呂セットを抱え、いざ露天風呂!]
― 昨夜 ―
あはは、ごめんね。
組み合わせ間違えたみたい。
あ、ヴィアさん作ってくれたデザート。美味しそうだね。
[変わった組み合わせのパスタに驚きながらも、平らげてくれたユーリエ>>46に苦笑交じりにそう言って。
ヨーグルトムースを持ってきてくれたユーリエ>>47にありがとうと言って受け取り、一緒に食べる]
うん、美味しい。
ユーリエと一緒だから、なおさらかな。
[などとにこにこ言って平らげた]
たぶん、他の人もいる場所の方が落ち着けるんじゃないかな。
お酒飲んで潰れた訳でもないのに、部屋に戻らずにここで寝ちゃったくらいだし、ね。
[大丈夫ですかね、とローレルを心配していたユーリエ>>46に、ローレルに毛布を掛けながら、起こさないように声を抑えて応じた。
それから、部屋へと促して、朝までぐっすりコース]
― 露天風呂 ―
昨日は景色見るどころじゃなかったけど、良い眺めだなー。
[そもそも昨日は、お風呂入りにきたんじゃなく、のぼせた人を診に来たんだし、景色なんて見る余裕ありませんでした。
ちなみに、服装は{5}(123:水着着用 45:タオルを腰に巻いてるだけ 6:頭にタオルのせてるだけの素っ裸)だ]
― 露天風呂 ―
あれ、いまユーリエの声聞こえたような…?
[ユーリエと一緒にこんな景色みたいな、とか思ってたから幻聴だろうか。
そう思いながら、落下防止柵の向こうへ向けられていた視線を入り口へと向けたところで]
……ふぇ?
[ユーリエをみつけて、ぴきっとフリーズした]
え、あ。
いや、ボクこそごめんっ!
[ごめんなさい、というユーリエ>>88に、我に返って慌てて背を向けた。
少し離れた場所で、ユーリエが湯に入る音が聞こえる。
それだけでも、とてもドキドキしてしまっている。
他の女性なら、驚きはしてもこれほど動揺はしなかっただろう。
ここが混浴だと理解してたのだから、そんなハプニングがあってもおかしくない。
……ただ、恋しい女性の(タオルで隠してはいたかもしれないが)一糸纏わぬ姿を見てしまえば、動揺するなという方が無理である]
わ。う……うん。
どどどどうぞ。
[隣大丈夫ですか、とユーリエの声が掛かって、彼女が近づいてくる音に、動悸が激しくなる。
ちなみに、マナー違反だとわかってはいるが、混浴なのでついついタオルを腰に巻いたままで入浴していたので、男の急所は隠されてる]
軍医見習い マリエッタが「時間を進める」を選択しました。
ゆ、ユーリエ!?
[できるだけ見ないようにしていたけれど、ユーリエが身体を震わせた気配にそちらへと視線が向いた。
ぽろぽろと溢れ零れ落ちる涙を見れば、先ほどとは別の意味で動揺してしまった]
ど、どうしたの?
どこか痛い、とか。具合悪い、とかじゃ…ない?
[涙を零しながら、自分のせいではないというユーリエに。
そう問いながら、傍へ寄り添い肩を抱き寄せようと]
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