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こちらでは...その...イキ....いえなんでもありませんわ...
心臓が破裂して、逝ってしまいそう...ですわ...
[すりすり]
は!アヴェさんを喜ばしてしまったわ!
袴を脱がすとさらに喜ばしてしまいますわね...
<<魔法戦士 ロミ>>さんが、脱がしてくれますわ。きっと。
[無茶ぶり]
[現れたのは浴衣姿のオクタヴィア。
湯上りで艶っぽくほんのり紅をさした彼女の頬、潤んだ瞳、ほのかに香る石鹸の匂い…全てがアヴェの心を鷲掴みにし、衝動を突き動かした。
東洋の作法だろうか?足を折りたたんで座り、深くお辞儀をし、横たわるオクタヴィアの一連の美しい動作を、何も考えられないほどに舞い上がった頭でただぽーっと見詰めていた。
恥ずかしそうに甘えられるとふと我に返り]
オクタヴィア様……。
とても綺麗でございます。
お召物も髪止めも……。
[花柄に蝶の髪止めは花屋という生業にふさわしかった。]
ですが、それよりも美しいのは……
私の女神…オクタヴィア様でございます。
[壊れ物を扱うかのようにそっとオクタヴィアの両頬を両手で包むと昨日とは違う、深く長いキスをした。]
先程いただきました
オクタヴィア様、愛しています。
永遠に……。
[真っ直ぐにオクタヴィアを見詰めた。]
...アヴェさん、とても嬉しいですわ...!
私オクタヴェアの髪から、足の先まで、すべてアヴェさん...
貴方のものですわ...
愛してますわ...心から..!
[口付けを返して]
ああ、困りましたわ...心臓が鳴りやみませんわ...
初めてなので...優しくしてくださいね...
[熱く見つめ返した]
おまじないですのに、どうしましょう。。。
アヴェさんと、離れるのはイヤですわ。
恋陣営と疑われるのも、イヤですわね。
どうしましょうか。。。
花屋 オクタヴィアは、ぽっぽー ファイン を投票先に選びました。
▼ファインセットしましたわ。
リアルは大事にしましょう。
皆さん事情があるのでしょうが、村建て様の手を毎度借りるのは失礼ですわ。
キツイ言い方はすいませんわ。
もうこれにたいしては、言いませんわ。
レーティングについて、灰に埋めましょう。
私も割りとうるさいのですわw
http://lup.lunare.org/wp/archives/151
卑猥部位を連呼してるわけでないので、上記で確認したとこ問題はないですわ。
ここのレーティングもなし。
過度なものはなし
ここグレーゾーンなので、しっかりしたいのならR15等しっかりつけるべきでしょう。
今回は私白センサー、ポンコツですわね。
ガチ村ではないかしら。。。
ここ信用できる!ところがありません。
どうしましょう...
狩人さんは、頑張ってくださいね。
狼さんは、恋陣営しっかり狙ってくださいね。
嗚呼、オクタヴィア様の全て……全てを愛します。
[告白を受け、見詰め返されると、その愛しさから感情が溢れて止まらなくなる。]
わかりました。
お任せ下さい。
[少し不安そうなオクタヴィアの手を優しく包むとシーツの波間へと漂って行った。
暗転♡]
/*おはようございます。
お相手いただき、ありがとうございました。
勝手に暗転にしてしまって申し訳ありませんでした。(汗
オクタヴィア、すごく可愛くてとてもとても幸せです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。(照
おはようございます。(照れ
よいのですのよ(暗転)
まだ時間もありますし、これからもよろしくお願いしますわ!
[何も羽織もせず、彼に口付けてにこり]
…アヴェさん、ずっとずっと一緒にいましょうね。
[甘ったるい世界の余韻に浸りながら、彼の胸元に潜りこんだ]
おはようございますわ。踏んどけばいいですか?
[アヴェふみふみ]
ドロシーさんは、スパイ自己申告ありがとうございますわ(ネタ
皆さん秘話ってるのかと、被害妄想気味の私です。
畑に出かけてきますわ。
ごきげんよう**
花屋 オクタヴィアは、辺境伯 ソマリ を投票先に選びました。
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