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[垂れた前髪に隠れてみえないだろうからと目をぎゅ、と瞑り、来たる言葉に備えていたが、空気が動く気配を感じておそるおそる瞳を開ける。
差し出されたのは、挨拶を交わした時と同じ優しく白い手。]
…シメオンさん…。
[思いもかけない言葉の数々に目を見張り、信じられない様子で彼の顔をじっと見上げていたが、やがて笑顔に変わり]
あ、あ、ちょっとまってください!
…ん、と、これで大丈夫です。
[手を伸ばそうとしたが汗まみれなことを思い出し、慌ててハンカチで拭う。
はにかみながら、そっと彼の手に自分の手を添えた。]
こちらこそ、よろしくおねがいしますね。
ラ神はわたくしをどうしたいの…げほっげほっ
[涙目でただの水をごくごく]
……、そういうこというの、卑怯です。
[一瞬にして赤くなり、ぷいっとそっぽを向いた。]
こんばんは。
まだゆっくり落ち着いていられないけど、とりま顔出しの一撃。
リアル日替わり頃には鳩から来られるかな。
というわけで、みんなこんばんは。
鳩からようやく、ゆるおんだよ。1分前から待機してたんだろう?とか言わない
大丈夫。
僕も地上はまともに読めてない。
ノリで乗りきってみせる・・・!
ラヴィもふもふ。
ヴェル、僕の手を取ってくれて、ありがとう。
[ハンカチで汗を拭ったのち自分の手に添えられた、細く柔らかい女性の指の感触と、頬を染めながら自分に微笑む彼女を思い出しつつ]
シメオンさんも…。
[はにかみながら彼の隣へそれとなく移動して座る。]
…いざとなると、何を話していいのやら…。
とても恥ずかしくて…言葉にできません。
ラ神に愛されたら、なかなか離してくれないよね・・・
[自分の呟いたことばへの反応に]
・・・怒った?ごめんよ。
[ぷい、と顔を向かれて。
ころころ変わる表情を見ているのが楽しい]
ヴェルって、怒った顔もかわいいね。
・・・・どんどん好きになりそうだよ。
[つぶやきではなく。
きちんと聞こえる声の大きさで。
ニコリ、微笑んだ。]
[傍に座るヴェルに笑顔を返して]
いらっしゃい。
うーん、僕も、なかなか女性の気に入る話は浮かばないなぁ。
まあ、今まで通りでいいとは思うんだけどね。
ヴェルの考察を聞くのも、楽しいし。
>>+187>>+ 188
ユーリエの儚きフェリ様愛、地上に届けーーー!!
ごめんなさい…うおつおしちゃって。
……肩、お借りしてもいいかしら
[ふらふらと揺れながらすぐ近くにある肩を見て]
んー、ちょっと眠くなってきた。
襲撃考察、そう言えば灰に書いて出し忘れてた。
狩人狙いが第一、だと思ってるんだが。
だから占い師は、明日襲撃予定だったのかなってね。
そうすると、占い師は真狂になってまうな・・・
スマンここから精査できてない。
眠い・・・
ん。僕も眠い。
[寝惚け眼のヴェルの肩をそっと抱き寄せて]
いつでも、いくらでも、どうぞ。
[自分の肩にもたれ掛からせる。
感じる、体温。]
・・・おやすみ、ヴェル。
貴女によき夢が訪れますように。
ぐぬぬ。
しかし私は別に桃陣営になるつもりは無いのでおじゃる。
と言いますか、桃とか、ね、反応がね、どうしていいかとか、解らなくなっちゃうのです。
此処は恋する場所ではなく、相手困らせちゃうかもですし、はい。
いや、うん。
……有難う御座います。
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