141 【完全ＲＰ】銀雪の村 〜ＢＢＳ風人狼騒動〜
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/*
いかん、リーザが普通に邪魔いwww（ガチ的な意味で）
(-46) 2014/02/18(Tue) 21:28:37
[ん？とゆっくりリーザの方>>111を向く。さほど動じた風もなく真顔で]
あ？そうだな。
村長が本物かわからねえと言うなら、リーザ。お前が人間かどうかもわからねえよ。俺の個人的感情は抜きにしてもな。
…けどな。
俺が気になってんのはそこじゃねぇ。
あの落書きの意味は何なのか。んで、ヴァルターがなんですぐに名乗り出なかったのか。
いくら襲われる危険があったにせよ、処刑を言い出し実行にうつしたのはコイツだ。当然人狼にも詳しい。
偽物が出るかもしれない、っていうのもわかってた。
―なら、乗っ取られないために早く出ようと思わないモンかね？
(114) 2014/02/18(Tue) 21:39:19
それでふと思ったんだ。
わざと似顔絵やら丸やらで細工し、パメラに疑いを向けることで注意を引きつけて、それを撤回することで信用を取る。そうしてパメラも一緒に引きずり上げる、とか。
そういうテもありえるんじゃないか、ってな。
勿論、これはただの憶測だ。
間違ってると思うなら皆、ぜひ意見を聞かせて欲しい。
……俺だって、間違いたくねえからな。
[そう言葉を締めくくった*]
(115) 2014/02/18(Tue) 21:42:09
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21:43:24
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21:44:14
(-47) 2014/02/18(Tue) 21:54:13
/*
なんかもーRP村ながら黒塗りが苦手すぎて死ぬwwwwwww
自分でもうわうさんくせーって思うもんwwwwwww死ぬwwwwwww
(-48) 2014/02/18(Tue) 21:57:12
/*
あ、先に返事してしまった。
私も今日オットーさん吊る気ではなかったからPLPC的に色々心の準備が出来てないというのが正直なところ。
だからPL的には今日吊りは出来れば避けてほしいなと思っとります。
(*18) 2014/02/18(Tue) 22:07:07
/*
>>*19
了解です。オットーさんもふもふ。
行ってらっしゃいませですー。
(*20) 2014/02/18(Tue) 22:14:13
/*
>>*21
なるほど。
実際は処刑だけどロルの上では襲撃とか、またはその逆とか、そういう方法もあるのですね。
それはそれでありだと思いますよん。
(*22) 2014/02/18(Tue) 22:24:14
/*
うむーん。何か色々と混乱させて申し訳ないなあ。
アルビン吊り的な方向に持っていけば良かったのかなあ。
(-51) 2014/02/18(Tue) 22:28:08
/*
>>*23
オットーさんおかえり〜！
気持ち落ち着いたならよかったよかった。
メモ書いてたらかぶったである。ごめんw
(*25) 2014/02/18(Tue) 22:42:49
/*
ディーターくっそかわいいwwwwwwワロタwwwwww
(-55) 2014/02/18(Tue) 22:46:20
/*
そうか、そうだよなあ…
村視点の推理の取っ掛りバランスか…あー
そのへんあんま考えてなかったかもしれんうーん
(-58) 2014/02/18(Tue) 22:56:55
(-59) 2014/02/18(Tue) 23:03:11
/*
ご、ごめんよパメラ…！！
白判定など信用させなければどうということはない（ｷﾘｯ
くらいの認識やってん…
(-74) 2014/02/18(Tue) 23:28:30
/*
ディーター！！！wwwwwちょwwwwwww
だがナイス外道wwwwwww
(-77) 2014/02/18(Tue) 23:42:49
[自分の意見に強い口調で異議を申し立てるリーザ>>118。
普段そんなに強く意見を言うような子供だと思っていなかったため少し驚いた。
少し屈むと、目線を下ろして少女の顔を見た]
――まあ確かに、お前の言うことも一理あるけどな。
でもオットーの言う通り お前を狼だと言うのは得策じゃねぇと思うぜ。
[それを説得するオットー>>124の話を引用し、宥めるようにぽんぽんと肩を叩く。
続いて強い調子でクララ>>145>>147に詰め寄る少女をどうしたものかと考えているうちに―]
(155) 2014/02/18(Tue) 23:52:58
[誰かが強く倒れこむ音>>149>>150が鳴り響いた。思わずそちらを見る]
――！？
ディーター！？お前、―――
[と、言う間もなく、リーザが飛び込んでいく>>153]
こらクソガキ！！！
[ディーターに体当たりし、跳ね返されるか何かしたあとの子供を、首根っこを掴んで引き止める。そこまで勢いよく掴んだわけではないので、彼女が暴れれば振りほどけるだろう。]
(157) 2014/02/18(Tue) 23:54:41
[クララの声>>*26に返す]
ああ。
お前に指図されるまでもねぇ。俺もそう思ってたとこだよ。
[占い師なんて面倒な存在。見つけたからには生かしておくわけにはいかなかった。今回表立って彼に疑いを向けたからにはなおのことだ]
…それに、リーザな。
[シモンの後ろにくっついているだけの人見知りなガキだと思っていたが、思いのほか無鉄砲で頑固な性格をしていたらしい。
どうするか――…そう思案し]
(*28) 2014/02/19(Wed) 00:01:59
…これ以上面倒にならねえうちに、やっとくべきかもな。
[そう呟く]
(*29) 2014/02/19(Wed) 00:03:49
ったく、あぶなっかしい！！
[捕まえたリーザにゴン！と一発頭にゲンコツを入れる。
これでも手加減したつもりではあるが、それなりに痛いかもしれない。
そしてぱっと目の前を見れば目に飛び込んできたのは倒れるパメラ。
ディーターに殴りかかるアルビン>>154と、そんな彼に火かき棒を投げるヴァルターの姿。>>159
――それで、何をどうするつもりなのか]
っざけんな、大馬鹿野郎ッ――！！
[誰に向かって叫んだのかもよく分からない]
(171) 2014/02/19(Wed) 00:19:34
[人同士が目の前でいがみ合う。こんなのは大嫌いだ。見たくない。見たくない。
腹の中でぐつぐつと感情が沸騰する。衝動に任せて飛び出してしまいたくなった。……でも。]
―――ッッ……
[歯を食いしばった。
その状況を止めようと掲げた手を、――下ろす。
食い入るように目を見開きながらも、動かず状況を眺める姿をもしかしたら誰か見ていただろうか。
そうして、シモンが二人のあいだに割って入る>>169。
それはまるでスローモーションに見えた。もしシモンが突き飛ばされればそちらを気遣い駆け寄るだろうか]
(175) 2014/02/19(Wed) 00:32:19
(-95) 2014/02/19(Wed) 00:33:02
神父 ジムゾンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[相変わらず食い意地の張った仲間>>*32の言葉に]
…お前の好感度が上がってもなぁ……
[クララとオットーがどことなく男女の雰囲気を醸し出しているのは気付いていたので。
別に二人がどういう関係だろうが咎めるわけでもなかったが、
しれっとそんなことを言ってのける雌狼に呆れた顔になる。]
欲張りとかお前に言われたくねえし。
ま、気が向いたら残しといてやるよ。
[そんな風に会話するのは、少し前のこと*]
(*35) 2014/02/19(Wed) 00:46:45
(-103) 2014/02/19(Wed) 01:09:41
[リーザに拳骨を振り下ろすと、痛みにうめいた少女がその場に蹲る>>179。手加減したつもりでも、余裕がなかったせいで少し強くなったのかもしれない。
抱えて離れた場所で下ろし壁にもたれかからせた。あとで避難部屋まで連れて行くつもりで。
その後乱闘が目に入り、食い入るように状況を見ている>>175ものの、ディーターの怒号>>181ではっと我に返る。
なんで俺だふざけんなそもそもてめぇが、とか何とか脳裏に言葉は溢れたものの。
とにかく咄嗟に体が動いた。倒れたシモンを抱えおこし、ディーターの方を見て]
――こんの単細胞のクソバカ！！！お前はヨアヒム見てたんだろうがっ！んなことやったらテメェが死ぬかもってわかんねぇのか！！
[先ほどより大きな声で、思いっきり叫んだ。**]
(187) 2014/02/19(Wed) 01:30:08
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01:31:44
[己の言葉に煩わしそうに顔をひそめるディーターを見て。>>191何かがぷつっと臨界点を突破したらしい]
アホ！そういう意味じゃねェわ！！
殺される前に殺そうとしてお前自身が殺されたら身も蓋もねえだろってことだよ！！
やるにしてももっとマシなやり方があるだろっつてんだよこの馬鹿ッ！！！
[何に激昂してるのか自分でもよく分からないまま取り敢えず思ったことを怒鳴り。避けられなければ勢いに任せてスパーンと頭を殴った。
その後、騒ぎのせいもあり処刑は有耶無耶になり。リーザやシモンが手助けを必要とするなら手を貸し、そのまま談話室から去っていくだろう。**]
(194) 2014/02/19(Wed) 03:11:26
―深夜・村長の自宅―
[その夜。誰かに見つからないように宿を出て、ヴァルターの家を尋ねる。夜は家で占いをやっているという情報は先ほど耳にした>>96からだ。
彼の家まで着けば、力に任せて窓を壊し家の中に入り込む。もし彼がこちらの姿を見つければ、やあと白々しい笑顔で挨拶をした]
…こんばんは、ヴァルター村長。夜分遅くに申し訳ありませんね。
貴方の占いとやらがどんなものなのか、家には資料があるとお聞きしまして。
是非この目で確かめてみたいと思い、お尋ねさせて頂いた次第です。
――な、占い師さん？
[この状況に全くそぐわない笑顔――と、明らかに不穏な空気に、彼は何かを察しただろうか]
(195) 2014/02/19(Wed) 03:17:55
[浮かべた笑みはすぐさま冷酷なものへと変わった。ヴァルターの反応がどうだったにせよ、淡々と話し出す]
…ま、アンタの言うことは正しいよ。
実際生かしておくわけねぇよなァ。のこのこ出てきた占い師なんて邪魔くせぇ存在を。
真っ先に食っちまいてえに決まってる。
それを重々分かった上で出て来たってのは、
アンタにも一応村の役に立ちてえっていう良心があったってことなんだろうかね？
[一瞬、何食わぬ顔で火かき棒をディーターに投げた彼の姿が脳裏によぎった。先ほどまで笑顔だった男の表情は、獰猛なものへと変化する]
(196) 2014/02/19(Wed) 03:20:33
――ー悪いな。ちと気分が悪いんだ、今。
さっさと片付けさせて貰うぜ。
[そう告げるや否や、みるみるうちに人だった男の姿は真っ黒な毛並みの獣へと変化した。抵抗する間も与えず、思いっきり四肢へと食らいついた。牙が体に食い込む。あたりの本や資料に血しぶきが飛び散った。
急所に当たっていなければ、ヴァルターが何か言い残す余裕もあったかもしれない。だがやがてその息も失われ、男の体は無残な肉塊へとなり果てる。あちこち食い散らかされた彼の姿はかろうじて顔がわかる程度だろうか。
全体の3分の2程度をたいらげたあたりでふいに口をぬぐった。人の体に戻る]
…しゃあねぇな。少しは残しといてやるか。
[やたらと食い意地の張った仲間の顔を思い出しながらそんな風に呟く。成人男性の体はそれなりに食い出があったので、それなりに空腹は満たされた。ぺっと血を吐く。
食事が終わればもう一人の仲間に連絡を取りいつもの後始末を頼むだろう。最後にちらりと死体を目にし、その場を後にした**]
(197) 2014/02/19(Wed) 03:24:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 03:26:48
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