
65 ルー・ガルー OROCHI
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
オズワルドって皇帝だったのか!?
[四天王の説明>>~223でようやく気付いたとか]
(~225) 2013/09/27(Fri) 00:04:12
お前の言葉だ、お前の。
[エレオノーレ>>~226に即突っ込み]
(~229) 2013/09/27(Fri) 00:07:48
いや、人の上に立つ者だってのは分かってたが、まさか皇帝だとは思わなかった。
まぁ俺も人のこと言えねーけどな。
[オズワルド>>~232にそう言って、シロウはけらと笑う]
(~234) 2013/09/27(Fri) 00:13:19
― 塔 ―
[門前で甲冑武者が居並び、入り込もうとする敵兵を抑える。
相手は重歩兵>>431を出してきたようで、盾を利用した攻撃に武者達は苦戦を強いられた。
こちらの兵には盾を手に持つと言う概念が乏しいのである]
突破力に欠けるが…向こうの動きも鈍いな。
しばらくは抑える形で持ちこたえるしかないか。
だが……なんだ、この動きは。
[甲冑武者と重歩兵、足軽と侵入部隊。
そのどちらも一進一退の攻防、その言葉が相応しい光景だが、何かが引っかかる。
まるで、何か時間稼ぎをしているような───//]
(444) 2013/09/27(Fri) 00:49:57
(-114) 2013/09/27(Fri) 00:50:55
/*
>>~239
……そういや宇宙規模だったな、こっち(
(-117) 2013/09/27(Fri) 01:03:04
[嫁かー、とか思っているけど口にはしない。
国が落ち着くまでは無理だな、と諦めている節もある]
(~249) 2013/09/27(Fri) 01:12:06
あー、医療って程じゃねーが。
手当て程度なら教えられるぞ。
傷の具合にも寄るがな。
[フェリクスの声>>~244にはそんな声を向ける。
他に知識が深い者が居るなら、そちらに頼んだ方が良いだろうが]
(~252) 2013/09/27(Fri) 01:18:39
― 塔 ―
[ふわりと漂う異質な香。
それと同時、敵の塔を攻めていた敵の動きが一転した>>469]
────火攻めか!
[入り込む煙と独特な臭いにシロウは顔を顰める。
元々の狙いがそれだと気付いた頃にはもう遅く、徐々に煙が立ち込めてきた]
(473) 2013/09/27(Fri) 02:23:36
げほっ!
…あんの爺、やってくれる。
[流石に煙を避けるには外に出るしか無い。
必要以上吸い込まぬように口許を押さえながら、シロウは指示を出した]
鉄砲隊、門前まで降りて横列配備!
武者隊、合図に合わせて門前から退避せよ!
[階上に居た鉄砲隊の残りを掻き集め、重歩兵を突破しようと奮戦する甲冑武者の背後に横並びにし]
(474) 2013/09/27(Fri) 02:23:54
撃てぇ!!
[その号だけで甲冑武者が退避出来たのは指揮官の意思により動くためか。
一足飛びに退避した甲冑武者のその向こう、重歩兵に対し鉛球の一斉射撃が浴びせられた]
穿て!!
[その一斉に重歩兵が怯むようなら一気呵成に押し抜かんと。
兵の厚さは然程でも無いようだが、突破するにはまだ時間が*かかるだろう*]
(475) 2013/09/27(Fri) 02:24:19
国家元首 シロウは、メモを貼った。
2013/09/27(Fri) 02:26:14
国家元首 シロウは、メモを貼った。
2013/09/27(Fri) 20:10:21
打撲ってぇことは内出血もしてるな。
骨折の確認は出来たか?
折れてるようなら打撲よりもそっちの対処が優先だ。
打撲だけなんだったら冷やすのが一番良いんだが…道具があるかも微妙だし、背中だと患部を全て覆うのが難しいな。
患部の圧迫で腫れを抑えるのが現状での最善かもしれん。
体力に関しては休息させるしかないな。
[フェリクスの状況説明>>~275に出来うる限りの知識を伝える。
が、その後に塔で煙に巻かれたため、それ以上の助言は難しくなる]
(~277) 2013/09/27(Fri) 21:03:15
ちっ、村にまで何か行ったのか。
悪ぃ、まだ塔から離れられん。
片ぁついたら直ぐに向かう、どうにか耐えてくれ。
[エーヴァルトからの報告>>~276を聞いて、隠すことなく舌打ちをして。
手負いであるのは分かっていたが、村に残っている彼に守備を託す]
他に援護に向かえる者が居たら、頼む。
ヴァンダーファルケは怪我人だ、無理させるわけにはいかん。
[他の者に対してもそう声をかけた]
(~278) 2013/09/27(Fri) 21:03:25
ヴァンダーファルケ、敵の規模は分かるか?
エレオノーレは戻ってくれるようだが、規模によっては他の奴も戻ってもらわにゃならん。
[改めてエーヴァルトに状況を訊ね]
(~288) 2013/09/27(Fri) 21:54:05
折角集めた酒割られるのはなー。
オズワルド暴れるぞ。
[次いで紡いだのは軽口染みていたが、半分くらい本気だった]
(~289) 2013/09/27(Fri) 21:54:14
/*
>>543
それは俺へのフラグかwwwwwwwwww
(-130) 2013/09/27(Fri) 21:55:48
― 塔 ―
[じりじりと、塔を覆う熱と煙で待機させていた兵達が徐々に姿を消していく]
ちっ、しぶてぇな…。
鉄砲隊、第二波用意!
[門で重歩兵と刃を交える甲冑武者、その背後に並んだ鉄砲隊に再度指示を出した]
怯むな、我らは不屈の魂を持つ武士!
状況に屈するな、道は必ず開ける!
否、先は我らが手で切り拓く!!
[鼓舞すれば兵は応える。
刃揮う速度は増し、押し返す勢いも上がった]
(547) 2013/09/27(Fri) 21:56:45
撃て!
[鉄砲隊への号と共に、甲冑武者が左右へと割れる]
武者隊、紡錘陣形用意───突撃!!
[甲冑武者に中央突破を目的とした陣形を取らせ、一斉射撃の後に重歩兵に向けて突進。
切り崩したその先、もう一段重歩兵が居並ぶことを予測していたのだが]
(548) 2013/09/27(Fri) 21:57:01
───リンフリーユ!
[開けた先に見えたのは、共に戦う仲間の姿>>482だった]
(549) 2013/09/27(Fri) 21:57:14
国家元首 シロウは、メモを貼った。
2013/09/27(Fri) 21:59:13
騎馬兵と戦車兵、んで、戦車には射手、と。
相当な規模ってーと、人数集めるに越したことはねーな。
[報告を受けて>>~291考える態。
が、先陣を切る者の話を聞くと驚きが突いて出た]
狼ぃ?
もしかして騎馬兵と戦車兵も御伽噺の住人じゃねーだろな。
(~297) 2013/09/27(Fri) 22:30:23
んっとに何でもありだな。
[エーヴァルトの返答>>~300につい溜息が漏れた]
まぁ良い。
勝手が違う部分はあるかもしれねぇが、来やがった以上どうにかするしかねぇ。
押し返せるようならそれで良いが、万一押し切られるようなら、引け。
引き際迷うなよ。
(~306) 2013/09/27(Fri) 22:42:01
げ、例のオズワルドの知り合いか?
そりゃ拙いな…。
───っとぉ、悪ぃ、俺も集中しなきゃなんねぇな。
爺のお出ましだ。
(~309) 2013/09/27(Fri) 22:44:35
― 塔 ―
[開いた道を駆け、門から外へと出る。
身体に纏わりついた煙は風に浚われ、シロウは新鮮な空気で深呼吸した]
悪ぃな、リンフリーユ。
助かったぜ。
……っと、のんびりしてる場合じゃねぇようだな。
[門は突破したものの、残る敵兵が個別ながらに抵抗を続けてくる>>574。
それに対し向かうのは同じく外へと出た残りの甲冑武者。
全体的な兵はこちらも半数以上減っており、鉄砲隊が含まれるために直接的に当たれる兵は多くない]
(596) 2013/09/27(Fri) 23:07:27
ハッスルしてんなぁ、あの爺。
あの手のは殴らにゃ戻りはしねぇか。
[塔の裏手から気勢高い声>>576が響いてくる。
その声を聞いてシロウはそんな風に勝手に結論付け、長刀に手をかけ]
リンフリーユ、交代だ。
[フィーにそう声をかけ口端を持ち上げると、シロウは馬にも乗らず単騎で───駆けた]
(598) 2013/09/27(Fri) 23:07:47
[兵を配置した位置から離れれば彼らの動きは鈍ろうが、あそこで敵兵を払いながら待つのは性に合わない。
クレメンスと正面から鉢合わせるような軌道で塔を迂回し、長刀を抜いて取り残された敵残兵を一刀の下に斬り捨てる。
彼と鉢合わせたのはどの辺りか。
遠目にその姿>>576が確認出来たなら、シロウは駆ける速度を上げた]
おおおおおっ!!
[フィーの部下を蹴散らし行くクレメンス目掛け、大きく跳躍。
長刀を両手に握り、大上段に構えて落下の速度も威力に加え振り下ろした//]
(599) 2013/09/27(Fri) 23:08:16
国家元首 シロウは、メモを貼った。
2013/09/27(Fri) 23:10:12
/*
ウルフライダーって狼に乗ってるもんだと思ってた>>587
(-137) 2013/09/27(Fri) 23:12:19
/*
>>612
>……無茶しいの相方は、やっぱり無茶しい属性持ちだった。らしい
何を今更wwwwwwwwwwwwwwwww
(-139) 2013/09/27(Fri) 23:23:49
― 塔/単騎駆け前 ―
悪ぃ、癖なんだわ。
[苗字呼びに入る突っ込み>>600に返るのは悪びれない笑み。
普段、苗字+階級で他者を呼ぶため、ついそちらで呼んでしまう]
(634) 2013/09/27(Fri) 23:51:24
っと、大丈夫か?
それが砂金だったらまた違うんだろうけどな。
[>>601 輝きと言う意味と、お宝を集めていた印象からの言葉。
そう言って少しだけ笑ったのも束の間、フィーの制止>>621も聞かずシロウは駆け出す]
正気に戻す必要があんだよ!
[そう言えば結局そこらの説明は襲撃により出来てなかったな、と。
そんな思考も浮かんだが、やるべきことのため、意識は直ぐにそちらへと切り替わった*]
(635) 2013/09/27(Fri) 23:51:34
[馬上にて交差する、一振りの軍刀と六角棒>>614。
受け流すような形で六角棒が動き、シロウもまたそれに逆らわず軍刀を滑らせて地面へと着地した。
バランスを取るために右膝を地につけていたが、すぐさま立ち上がり馬を挟んでクレメンスと相対する>>615。
シロウもまたその場からは動かない。
軍刀を構え直す間に馬の蹄が地面を叩き]
はああああっ!!
[視界が開けた直後に振り下ろされた六角棒を、左上に軍刀を掲げる形で受けた。
そのまま軍刀を逸らせるようにして切先を下げ、自分の右へと六角棒を受け流す。
受け流しきる直前に軍刀を軽く押し上げるように跳ね上げ、その勢いのまま切先で円を描くように軍刀を宙で滑らせて。
相手の右脇腹側から薙ぐべく軍刀を振るった//]
(636) 2013/09/27(Fri) 23:51:45
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る