
549 月下薔薇
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― 二階/自室 ―
ひととけものが、仲良く暮らす、か。
[明け方の光の中、ふと思い出したのは今までほとんど忘れていたような、過去の一幕。
それが蘇ったのは、現状故か]
ほんと、それが当たり前にできるなら、こんな事にはならないよねぇ……。
[ぼやくような呟きと共に、荷物袋を開けて。
底に隠しておいた護身用の短剣を手に取り、上着の裏ポケットに忍ばせる]
さて……どこまで走れるかな……走るのは、得意じゃないんだけどなあ。
[ぽつり、零れ落ちるのはややピントのずれた呟き、ひとつ。**]
(20) 2021/08/03(Tue) 21:59:40
ああ、おはよう、エクリプセ。
[届いたコエ>>*3に返すのは、どこかのんびりとした挨拶]
うん、そーだね。
きみも、きみの思うままに駆け抜けられる事を。
[昨夜の出来事は目の当たりにはしていない。
けれども、伝わってきた気配から、始まった事は察していた]
(*4) 2021/08/03(Tue) 21:59:55
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2021/08/03(Tue) 22:02:18
行商人 アルビンは、墓守 シメオン を投票先に選びました。
/*
とりあえず、自分が刺しに行けるところに投票。
でふぉはオズワルドくんでした。
さて、動こう。
明日は早出で時間があんまりない……!
(-20) 2021/08/03(Tue) 22:28:31
― 自室前廊下 ―
[扉を開けて、廊下に出れば奥の方から異臭が感じ取れた。
ゆる、と視線を巡らせれば、部屋を覗き込もうとする姿>>23が目に入り]
…………。
[瞳が細められたのは束の間の事。
ひとつ息吐き、意識を切り替えて]
(25) 2021/08/03(Tue) 22:35:22
おはようございます……どうか、したの?
そこ、ローゼンハイムさんの部屋だよねぇ。
[ごくごく何気ない風を装い、問いかけた。*]
(26) 2021/08/03(Tue) 22:35:32
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2021/08/03(Tue) 22:36:41
― 二階/廊下 ―
……ドアが開いたままに?
[それだけだったら、閉め忘れ、で済むかも知れないが]
ああ……うん。
やなにおい、するね。
[言葉濁す様子に、小さく頷く。
そこに、更なる声が飛び込んできた。>>30]
何か、起きた……としか。
とりあえず、女性が直視するのは辛いような気がするね、うん。
[これだけはっきりとしたにおいがするという事は、中が見目好いとは思えず。
暗に見ない方がいいよ、と示唆しつつ、自身はオクタヴィアに代わるように、扉の向こうを覗き込もうと。*]
(31) 2021/08/03(Tue) 22:57:28
― ローゼンハイム個室 ―
[部屋の中から聞こえた声>>29に動くオクタヴィア。
静止は完全には間に合わなかったようで、背後で凍り付く気配にひとつ、息を吐いた]
……オズワルドくん、お願い。
[何をとは言わずにそう頼んで、自身は室内へと目を向ける]
(34) 2021/08/03(Tue) 23:12:02
……で、と。
[視界に入るのは、凄惨な様子。
それに眉を寄せたのは僅かな時間]
おはよう……って、呑気な挨拶してる場合じゃないかな。
……ここで、何してるの?
[シメオンに向け、問いかける口調は静かで、声音も常よりやや低いもの。*]
(35) 2021/08/03(Tue) 23:12:14
[問いを投げつつ、思考を巡らせる。
この状況は、ある意味では好機だ。
こうなった以上、人間は断罪の刃を求め、振るう。
その矛先を若狼から逸らすための贄を仕立てるための。
墓守の青年が人であると確信している者の存在は未だ知らぬけれど]
(*5) 2021/08/03(Tue) 23:17:17
― ローゼンハイム個室 ―
[ごとり、と音を立てて落ちる腕。>>39
そちらにちら、と視線を向けた後]
それじゃ、わかんないよ?
……こんな事になってる部屋で、亡骸に触れたり動かしたり、とか。
……まるで、状況を隠そうとしてるみたいに見えちゃうよ?
[実際の所は知る由ないが、傍目にはそう見えるのだと。
問いの形で告げながら、一歩、歩みを進める。*]
(43) 2021/08/03(Tue) 23:31:30
/*
ちょっと早いかなー、と思いつつじりじり迫る。
……何気に、こういうポジは初めて取るなあ。
[※そも、騒動村での囁き狂人が初だというあれでそれ]
(-25) 2021/08/03(Tue) 23:34:43
― ローゼンハイム個室 ―
[オクタヴィアの上げる悲鳴>>42は聞こえていたが、今は、と目の前に集中する。
それに、そちらはさっき『お願い』したから大丈夫だろう、という読みもあった。
案の定、任せた、と声がかけられ、オズワルドが駆けていく。>>46]
落ち着いてる方だと思うよ、ぼくは。
[サシャの言葉>>45に返す口調は淡々としたもの。*]
あと、普段がこうだから、で決めつけるのはどうかと思うよ。
今は、非常事態なんだから。
(47) 2021/08/03(Tue) 23:58:07
― ローゼンハイム個室 ―
……まあ、確かに。
血の固まり具合とか見ても、ついさっきの今、って訳じゃないだろうけど。
[そのくらいは見ればわかるから、静かに言って]
……でもそれならなんで、すぐに皆を呼ばなかったのか、とか。
そういうところ、引っかかるんだよね。
……ぼくには、きみが『ひと』であるという確証はない。
というか、それがあるのは、自分以外にひとりだけだ。
だから、些末なところほど気になっちゃうんだよねぇ。
[ごく何気ない口調でさらりと告げる。
それが周囲に呼び起こす波紋は、ある程度まで計算済みで。**]
(52) 2021/08/04(Wed) 00:18:19
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2021/08/04(Wed) 00:20:03
/*
占騙りはいらないかなって言ってませんでしたっけ?
→いや、なんかこう……ノリで(マテ
てか、狂系そこそこやってるけど、騙りってやれたことなかったから……!
(-30) 2021/08/04(Wed) 00:23:34
― ローゼンハイム個室 ―
[放り投げた爆弾は、予想の通り衝撃と揺らぎを引き起こす。
それに、ふ、と小さく息を吐いた]
どういう意味もなにも。
今、ここにいる中で、ぼくが『ひと』であると確信しているのは、自分自身と、もう一人だけ、という以外にないよ?
……逆に聞くけど、それ以外にどんな意味があると思うの?
[さらりと返し、逆に問いを向ける。
言っている事自体に偽りはない。
だからこそ、声音にも態度にも揺らぐ様子はなく。
サシャの訴えが届くと、ほんの少しだけ目を細めた]
(72) 2021/08/04(Wed) 21:59:20
……自分は人間だ、って。
そう、断言はしないんだ?
[間を置いて、投げかけたのは静かな言の葉]
自分が絶対にそうだ、と言うなら、そこは言い切れるんじゃない?
……わざわざ疑いの幅を広げて、混乱を招く必要はないと思うよ。
それじゃあまるで、人狼を助ける狂い人だ。
[どこまでも静かに、そう言い切る。
無垢さ故の真っ向勝負、と見える姿はこんな場合でも眩く思えるのだけれど。
走り抜けると決めた以上、ここで容赦をする事はできなかった。*]
(73) 2021/08/04(Wed) 21:59:30
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2021/08/04(Wed) 22:04:34
[『ひと』という言い回し。
そこに込められるのは、月の同胞、という意味。
言葉遣いと言い回しで場の主導権を取るのは、商い暮らしの中で身についたもの]
……何がどう役に立つかわからないというか……。
[それでも、さすがにこの使い方は複雑なものがあるのだけれど]
(*7) 2021/08/04(Wed) 22:10:32
(-42) 2021/08/04(Wed) 22:44:02
[オズワルドから問いが向けられる。>>76
少し苦し気に見える表情は、板挟みとも言える状況故か。
それ以外の苦悩や葛藤は、知る術もない]
……ん、ああ。
そこをちゃんと言わないと、フェアじゃなかったね。
[失敗した、と。
束の間、いつもと変わらぬ調子で呟いた後、視線はゆるりと廻る。
たどり着いた先は、己が言葉に同意を示した者の方]
彼……は。
イェンスくんは、『ひと』だよ。
[そう、告げる声音は、ごく静かなもの。*]
(79) 2021/08/04(Wed) 22:50:45
そうだねぇ。
『嘘』は言わずに、けれど、『本当』も全部は言わない。
それが基本だから、この稼業。
[偽りは綻びをもたらし、結局は大損に繋がるもの。
だから言葉を選び、巧みに益を積み上げるのが吉、とは商いの師の教えの肝だった、というのは今ではよい思い出のひとつ]
(*9) 2021/08/04(Wed) 22:55:04
/*
しかし全然相談とかしないでそれぞれが思い思いに動いてるわけだけど、襲撃はどこに飛ぶんだろうか(
そこは狼の特権だから完全お任せしてるのは伝わってると思うんだけど(
(-45) 2021/08/04(Wed) 22:58:53
(……少なくとも、ここで追い詰められるのは避けられたとは思うけれどね)
[不信感滲む小声>>81に思う所は心の奥底。
勿論と言うか、声に出す事はない]
……いや、ここで自分が人狼ですって言う人はいないと思うんだけど。
[人間であっても、そうじゃなくても。
睨んでくる紅い瞳。
その視線から逃げる事無く真っ向受け止めた。*]
(88) 2021/08/04(Wed) 23:19:35
(-51) 2021/08/04(Wed) 23:28:03
[くるくると表情を変える様子に、マイペースだなあ、と思いつつ。
後ろに回り込みながらの言葉>>89に、目を細めた]
……それは、きみだけの特権じゃない、って言っていいかい?
[自身にも、願いはある。
他者の願いや想いを折ってでも貫くと決めたもの。
何か仕掛けられるなら、抵抗の手段は選ばぬつもり。
それはここに、この立場に立つと決めた以上は当然の事。*]
(92) 2021/08/04(Wed) 23:33:29
/*
まあ煮えるよね……。
ぼくも含めて、みんな一直線に動いてるからなぁ。
(-57) 2021/08/04(Wed) 23:42:32
[少女の叫びが響く。
それは切なる願いとわかるけれど]
(誰も死なないで済ませられる状況じゃ、ないんだよね)
[始まってしまった、始められてしまった、始めてしまった。
戻る後ろは塞がれて、後は先に進むだけ]
……時間、足りないよね。
悠長に確かめている間にも、犠牲は出る。
だから、選ばないといけない。
[誰に言うでなく、ぽつりと呟く。
窓辺に立つシメオンには、何も言わなかった。>>93
自らそれを選ぶというなら、止める理由がないのも事実だし。
今は、別に集中しているというのもあったから。*]
(98) 2021/08/05(Thu) 00:03:59
……殺される気は、ないよ、一応。
爪も牙もないけれど、刃を振るう力くらいはある。
[状況が状況だけに、どうなるかなんてわかりはしないけれど。
裏切る意思はないのだ、との思いはコエに確りと乗る]
(*11) 2021/08/05(Thu) 00:07:32
/*
まー、ぼく落ちるとバッドエンドフラグな気がしまくるんだけど、その辺り表出してないからなー。
村側にそれを汲めというのは無茶な要望。
後は流れに従うのみ(
(-58) 2021/08/05(Thu) 00:10:21
……いや、この状況でいきなり何言うかな。
[心の声は聞こえない、故に、言われた言葉の意は知れない。>>100
それでも]
……譲ったら、何も残らなくなる矜持って、あったりしない?
[譲れないものがあるのは確かだから、そこはきっぱりこう言い切って。
裏ポケットに忍ばせていた短剣を引っ掴み、鞘に入れたまま、鳩尾あたりを狙って叩きつけた。
彼をこの場で害するつもりはない。
狙うのは衝撃を与えて、腕から逃れる事。*]
(101) 2021/08/05(Thu) 00:20:38
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