情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[触れる。
最初は、指先と掌でしているとわかるように。
頬に触れた指の感触は猫にするように顎をくすぐり、首筋を滑り落ちて肩へ
触れるか触れないかの空気の流れ、肌理に綻ぶ温度を寄せていく]
キスが好きなのか
ああ…答えなくても良いよ
[引いてみせれば追い縋り、おずおずと舌先で求めてくる様は稚い雛仔のようで愛らしい。
髪を搦めとる指に微笑んだ気配は伝わったか]
それはお前が見出したリビドー
お前の体が私を受け入れ、私の愛を許しているという証
──触れてごらん
[手を重ね、指を絡めるようにして下着の縁へと伸ばすのを導く。
淡い和毛をまとうふくらみに届かせると、下唇を吸い上げてちゅ、と音を鳴らした]
[薄い肌の下、華奢な鎖骨に熱を灯し、
翼の付け根のやわらかい部分に触を至らせて、敏感なその部分には少し厚く愛撫を施す。
仰け反るように動けば突き出される形になる乳房を手挟んで、色づいた乳嘴に指先を乗せた。
これは両の掌、だけではないと気付くだろうか。
滑らかで少し温度の低い感触は彼女の膝から太腿に絡みつき、慎ましい下着の布地をくぐりぬけて背骨のくぼみへひとつひとつ接吻していく。
下腹に秘された快楽へも一筋は伸びて、潤う花弁から雫を掬い取り、充血した新芽を擽った。
ふれるほどに、体温は混じり]
[蛇が触れ、熱を灯した肌は外気に触れても醒されることなく、鋭敏に息づく。
細くくびれた腰、まるみおびた骨盤の峰を滑った穏やかな触も、すべてが淫蕩な気配を喚び起す。
彼女が声をあげれば口付けで吸い取り、吐息を混ぜて喉奥にまで情を注いだ。
視界だけでなく嗅覚を抑制させたのは、肉欲の汚れを恐れる彼女を触れ合いに集中させるため。
既に陰の気を帯びた下腹には蜜香がこもり、肌に浮いて震える雫にすら色が匂い立つようだった。
顔を半ば覆う目隠しの耳元へ、呪を込めて囁く]
私のアンジェ
私たちは本来、魔力によってその姿を形作られたもの。
人間のように杭と孔に象徴されるものではないと教えてあげよう
…………心を開いて
[胸元を寛げ、肌を重ねれば、撓んだ谷間に汗が伝っていった*]
― 第三イベント ―
あなたは『瘴気病み』と呼ばれる症状を発症します。
主な症状は発熱や倦怠感ですが、以下の症状を伴う場合があります。
お好みで選択or[[ 1d10 ]]をどうぞ。
複数発症しても構いません。
1.身体がどんどん小さくなっていきます。
2.尻尾、獣耳、触手、鱗、その他なにかが生えてきます。複数可。
3.身体が次第に結晶化していきます。
4.淫乱になります。意志に関わらず身体だけが求めてしまいます。
5.身体が透明になります。症状が進むと触れられなくなります。
6.いずれかの五感が徐々に/突然失われます。複数可。
7.植物が身体から芽生え、次第に身体全体を覆っていきます。
8.自動攻撃モードに入り、意志に関わらず魔族を攻撃します。
9.手足の先から風化していきます。痛みはありません。
10.その他思いつくままに。即死以外の不思議な症状が出ます。
[ 答えずとも良いと言われても、
問いに対して頬の赤みが強くなったことから
言葉は無くとも答えを返したようなものだろう。
反論したくとも唇が重なれば
くぐもった甘い声とともに反論も消える。
チリチリ、胸の奥側に
微かな火種が甘く燻るのを感じていた。
下着の中、淡い茂みに自らの指が触れる。
その奥側が未知の湿地帯へと変わり行くさまに
そしてその奥の熱さに怯んだよう
指先が強張るものの、与えられた口付けにまた
その強張りもまた緩められてしまうのだ。 ]
んん……っ、ぁ…………ふっ……
[ 触れているのは彼女だけのはずなのに
無数の指先に愛でられているような感覚に
身をよじらせ震わせ、跳ねさせる。
乳嘴に触れれば淡い色のそれは
硬くしこりを帯びてツンと上を向くと同時、
じんわりとした確かな快楽を天使に教え込んだ。
羽根の付け根を触れられるたびに擽ったくて
その度に翼を震わせ時に広げてしまう。
この淫らな行為を周囲から隠してしまうかの様。
……この淫蕩な儀式を、
誰の目にも触れさせまいかのよう。 ]
あぁっ! ン、ん……!!
きゃうっ!!
[ 充血し膨れた新芽にぬるりと触れたもの。
甘く鋭い悲鳴と共に背筋をびくりと逸らした。
途端、待ちわびるように花弁が綻んで
その奥底からとろりと蜜が溢れてくる。
下着を濡らし、蛇を濡らし、
たまらずに見えぬ彼女へとしがみついた。
本来ならばこの快楽に怯えるはず。
しかし、触れているのが彼女だけなら。 ]
ふぉん、せ……。
[ 自分で決めた彼女の名を拙い発音で呼んだ。
重ねられた胸元にどきりと胸が高鳴る。
こちらの肌も内側から燻る熱に
汗ばみ湿り気を帯びて艶めき
肌と肌のふれあいの心地よさに
きゅうと眉根を寄せては下腹をそっと撫でた。
あれとは違う。
何故こんなに甘く熱いのか。 ]
フォンセ……全身が、燃えるようです。
熱くて甘くて、融けてしまいそう。
特にここが、切なくて……。
ふぉん、せ………。
[ 指先が彼女を探す。
髪に触れ、そこから辿り頬に触れ。
耳元に触れ、そこからそっと抱きつこう。
下着はもう、蜜を留めるのには
役には立っていないかもしれない。 ]
ン、………。
[ 相手の肩口に顔を埋めたなら、
言葉に出来ぬ思いを告げるように
そこに甘く歯を立てた。
悔しくとも、甘さと愛が心地よくて。
変えられてしまう自分が心地よくて。
せめてもの小さな反抗心。 ]**
/*
やあっと書けたー!
ごめんなさい……子供が体調不良→看病したりもう一人の元気子供の相手したり→元気子供を寝かしつけしたら寝ていた体調不良の子が目覚めた→ご飯作ったり色々してたらビックリの時間でした。
最近、時間が経つのが早い…_(:3 」∠)_
お相手様には本当申し訳なく……。
そう、融けてしまおう
お前の熱が私にないものをくれる──私の星
[まるい牙が肩口に触れた。
この身に傷つける力をもたないそれは、細波のように痺れをもたらす。
チリ、と首飾りのダイヤが煌めいた]
先ほど触れただろう?
私を求めて、ここは更に変化している
[はしたなく濡れそぼった薄布のあわいへ侵入すれば、慎しみ深くあった秘裂は露含み、淫猥に花開いていた]
[冒涜は滑らかに、性感帯の集中する入り口近くをかき乱して粘液を塗り込める]
……、 痛くはないだろう?
もっと、牙を深く。つかまっていなさい
[そこから与えるのは、押し込まれ貫かれる破瓜ではなく
受肉した体の軛から一時解放する魔法
エーテル体の全身の輪郭が、いちどに闇へと溶け出す感覚。
触れ合わせた肌の境界がなくなり、その下の細胞が沸き立ち
心臓の鼓動までも重なる、天なる交合]
ああ
お前のなかは暖かい
[吐息も肺の裡で二人、混じり合い。
下腹に集う天使の愛の器がひらかれ、きゅうきゅうと鳴いた。
それだけでなく、背骨に沿って全ての神経に蛇の虹色を沁み渡らせ、魂ごと蕩かして官能の器官として咲かせてゆく。
その脳、記憶、感情に至るまでが渾然とし、飛翔し、溺れ、水底へ沈む感覚。
溶けている
溶けていく。
爛熱の中、彼女の胎内へ注ぎこむのは濃密な魔力*]
[ 秘密の花園を探られれば蜜の擦れるみだらな音。
彼女に捕まれば指先に力がこもってしまう。
身体をひくつかせ、喉を背筋を逸らして
未知なる快楽に解けていく。
自分が確かに変えられていく。
こんな熱も快楽も知らなかったのに。
つい先程までは死を望んでいたというのに。
雌芯にまで蜜を塗り込められさすられれば、
全身に雷撃が走るような鮮烈な快楽に
意識が白く染められて
自ら緩く腰を震わせ内股を戦慄かせ
甘い甘い悲鳴がまた上がる。 ]
ひぁぁ……!
フォンセ、あ、ア、あ……!!!
[ 瞬間、受肉した筈の肉体が解き放たれた。
キラキラと眩く輝く光の粒子に
一瞬何が起こったかとあっけにとられるものの
肉体から解放された粒子同士、
彼女のそれと絡み合い、溶けあっていた。
彼女が、彼女たちが、中に入ってくる。
そんな風に浸食されても、今は何も
恐ろしくはない。
天使としては穢されていると言えるのだろうが、
受肉した身体すら官能を開かれて
そのまま愛を受け止める器と化した天使は
僅か、自ら両脚を広げて彼女に絡みつかせる。
入り口の開かれた花園は喜んで魔力を受け止め
まるで温かな海が胎内に宿ったよう。
とぷり、と溢れ溢れ出しそうなそれを
零してはなるまいと全身を震わせながら
きゅう、と入り口を閉ざそうとした。
ひくり、ひくり。
快楽の余韻に、痙攣めいた震えを返しながら
くたりと彼女に無防備を晒した。 ]
ここに、フォンセがいるのですね……。
フォンセと私、溶けあって、
……ン、でも……。
[ 少しだけ切なげに眉を下げた。
そうしてくい、と彼女を抱き寄せたなら
自ら唇を寄せてまたキスをねだる。
完全には彼女の一部にはなれないのだ。
なれないのなら、より触れ合いたいと。
溶け合いながら、心地よさを深めながら
唇すら溶かし会いたいとしている癖に
それを口にしないのは天使の威厳というより
ただ極上の美酒の如く鮮烈ながら穏やかな快楽に
酔いすぎていただけかもしれない。 ]*
[ 運ばれている天使は抵抗する素振りもなく
どこかぼんやりとした表情で
自分の飼主となった蛇を見ていたのだった。
しかし、何故ここの風呂は水や湯では無いのか。
スライム……先の恐ろしい記憶も相まって
その存在を認識した瞬間、飼主に縋るように
思わずしがみついてしまった。
だが、スライム達は意思を持って
此方を穿ったり肌を這いずり回りは
しないようだ。……恐らくは。
警戒してぴとりと彼女にしがみついてはいるが
それ以外の反応らしい反応は薄い。>>160
鮮烈に、己の味ってこなかったものを
味ってしまったから。
か弱いと称されても仕方がないほど消耗し
疲れ果ててしまっていたのは事実。>>160
………スライム風呂で回復するかは
少々怪しいものだ。
粘度は低いらしいが>>159
それでも普通の湯よりはとろりとしたものが
少しばかり蜜を思い出させて。
その白い頬が、胸元が、微かに染まった。 ]
……そうですね。
花を、育てたいです。
花園があったなら行ってみたいですが…。
[ ぽつり、ぽつりと言葉を落とす。
他の天使には?と考えを巡らせたところで。 ]
私はずうっと花園に篭ってましたから。
神に花を届けてくださる方や
薬草を求めてきてくださる方くらいしか
知り合いは居ませんですし、
……私は花を育てられれば。
[ それが自分の使命だったから。
しかし爪に口付けられれば指先が微かに跳ね
眉が微かに寄せられる。
次には、相手の手を自分もまた引き寄せて
同じように口付けた。
とろぉり、脚の合間を滑るスライムが
火を灯してしまいそうでキュッと膝を閉じる。
呼び名に関しては、 ]
なら、貴方にはロザリアと呼ばれたいです。
他の名前も素敵ですから、
それぞれの貴方が、それぞれ良しとした名で
呼んでくだされば嬉しいです。
[ だって、私は貴方達のもの。
違いますか?と首を傾げて見つめるのだ。 ]*
私を感じているお前は、
ああ、美しいな
[余韻に震える体を抱きしめ、白い太腿に伝う花の香気に蛇尾を絡めた]
でも ?
[求めたならば、与えられる。
寄せられた唇をついばみ、味蕾をこすり合せるように濃厚に絡めあった。
彼女の体温を受け入れた蛇の頬は、薔薇を咲かせたように血色が乗る]
まさかこれで終わりだとでも?
まだ、満たされ足りないだろう。私は欲しい
……もう一度
[熟れた双丘に伸びる手。
酔いが醒めぬよう、快楽の余韻に再び波立てる。
彼女の目元を覆う目隠しを解き、あらわになった双眸を覗き込んだ。
一度、二度、七度。幾度も快楽の坩堝へ共に堕ちてゆく。
幾星霜、お前が天の光から生まれるよりもずっと前から
出会える運命が満ちる時を待っていたのだから*]
/*
はっ。これか!
1.身体がどんどん小さくなっていきます。
2.尻尾、獣耳、触手、鱗、その他なにかが生えてきます。複数可。
3.身体が次第に結晶化していきます。
4.淫乱になります。意志に関わらず身体だけが求めてしまいます。
5.身体が透明になります。症状が進むと触れられなくなります。
6.いずれかの五感が徐々に/突然失われます。複数可。
7.植物が身体から芽生え、次第に身体全体を覆っていきます。
8.自動攻撃モードに入り、意志に関わらず魔族を攻撃します。
9.手足の先から風化していきます。痛みはありません。
10.その他思いつくままに。即死以外の不思議な症状が出ます。
2(10x1)
3(10x1)
4(10x1)
取り敢えず3つほど降っておこう
少し……気だるいです。
[ まだ、頭の芯が熱を帯びているような不確かさ。
目眩はしないが、いつまでも微睡んでいたい様な
そんな気だるさが全身に残る。
その癖、肌は敏感に騒めいて
すぐに熱を帯びてしまうのだから
受肉した体とは不便だと思う。
こんな姿、他の天使には見せられない。 ]
黒薔薇も美しいです。
草木が育つ場所があれば、私は……。
[ それがまだ、自分にある能力を
活かせる場所だと笑う。
濃厚な口付けを受け入れて口元が笑み
白い喉を逸らして赤い舌先を絡み合わせた。
自然と寄せられた体同士、
柔らかな胸が押されて形を変える。
はあ、と溢れたのは熱い吐息。 ]
はい、恐怖を変えてください。
……全て塗り替えて、あんな恐ろしい事は
全て忘れさせて欲しいのです。
きっとあなた方なら、大丈夫ですから。
[ とろけた眼差しは幸せそうに笑んでいた。
注がれた愛が、天使を
染め切っていたのかもしれない。
しかし。
パキン、と小さな硬質な音が耳に届いた。
その不思議な音にパチリと目を瞬かせる。
相手からは見えただろう、柔らかな頬が
硬質な結晶と化しているのが。
同時にピン、と頭上に生えた獣耳。
スライムの湯の中、猫めいた細長い尻尾が生えて
ぞくり、と背筋を悪寒が走った。 ]
ふぉ、フォンセ……これは?
[ はあっ、と吐き出した息が矢鱈と熱い。
胸元は布に覆われていたとて、
その先端がツンと立ち上がり
先程愛を注がれた胎が矢鱈と熱くて、
切なくて。
ぎゅうっと相手にしがみつきながら、
尾を太腿に巻きつけて
相手の太腿に擦り付ける様に腰を振る。
スライムの物ではないトロリとした何かが
相手の脚に擦り付けられたか。 ]
あっ、や、アアッ!!
やだ、なにっ、止まんない……?!
あつ、い、あ……ンンンンっ!!!
[ ビクビクと一人で勝手に善がっては
相手の手を取り、己の胸元へと導いていく。
触れて欲しい。
もっと奥底まで、この肉体でも。
このスライムの所為だろうかと
そんな懸念を抱きながらも。 ]
ア……………!
[ 軽く達したところで、パキリとまた
頬に結晶が増えた。
所謂瘴気病みの症状を複数発症しながら
自分の意思とは関係なく腰が止まらず
軽く達する度、結晶が増えていく。 ]*
ひあっ!やっ、きゃう…!
[ 胸の先端がじんと痺れ、
そこからさざ波の様に甘さが拡がっていく。
それは花芯に、それどころか指先に迄浸透して
口の端から唾液が伝っても気づけないほど。
押し倒されればにゅるり、と
弾力ともなんとも言えぬ感覚が翼を包んだ。
捕食されてしまいそうな感覚に
ぶるりと身を震わせるものの
この快楽から逃れることが出来ない。
見れば蛇は男性の姿へと変化していた。
彼女を思わせる彼の姿に
一瞬だけ体を強張らせたものの
その優しげな眼差しは、優しい言葉は
ああフォンセだ、と、知ることが出来ていた。
だから直ぐに体の力を抜いて
陶然とした笑みすら浮かべられていた。
相手が彼らなら大丈夫。
熱い熱い雄の器官を押し当てられれば
不安げに彼の腕に手を添えながらも
粘膜同士が触れ合えば濃厚な口付けの様な音が
くちゅり、とあたりに響いた。 ]
あっ、あ………ああああ!!!
[ 受肉した身体。
その奥深い部分を拡げられて
あまりの熱と圧倒的な質量に
声を上げて喉を逸らした。
媚肉は戦慄き嬉しげに震えて
吸い付く様にその熱を咥え込んでいく。
破瓜は確かにあったが、目の前が白むような
暴力的な快楽の前では消し飛んでしまい
ジンジンと痺れる熱さにすら酔いながら
腰を慣れぬ仕草で振るう。
男を知らなかった筈の清廉な花園は
痛々しいほどに拡げられながらも
淫らな水音を立て剛直を行き来させていた。
腰を引くときにはキュッと名残惜しげに窄まり
突き入れられるときには最奥まで受け入れる様
力を抜いて相手の全てを咥え込む。
最奥に先端が当たるたびに、
全てを捧げているのかと心に喜びが湧いた。
それはかつて神に捧げていた盲信にも似ている。
びくん、と獣耳の先が跳ねた。
頬に浮かんだ結晶はぴし、と音を立てて割れて
ほろほろと落ちていく。
落ちた後にあるのはもとの柔らかな肌。 ]
あっ、あっ、アっ、あ………!!!
や、あぁん、フォンセぇ………!!!
[ 別の名を用意した方が良いのかどうか。
わからないまま彼を呼んで、ぎゅっとしがみつき
彼の腰に両脚を絡ませてしがみついた。
はらりと涙がこぼれ落ちる。
唇を寄せて、またキスをねだった。 ]*
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