人狼物語−薔薇の下国


479 月夜に吼える獣の宴

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【赤】 黒耀狼 ディーク

……あいっ変わらず……!

[無茶な筋力脚力してやがる、と。
吐き捨てながら、手首を返す]

……っせい!

[気合と共に振り上げる右腕、それに応じて夜風が跳ねた。
自由自在思うままに手繰る、にはまだほど遠い。
師匠には、『そんな簡単に行かれちゃ困る』なんて、苦笑いされたものだったが。

振り上げの動作で糸を舞い上がらせた後、今度は逆の動き──振り下ろしの動作を加える。
唐突な切り返しは糸を大きく跳ねさせ、蒼色の刃は駆けゆく虎の右の脚を捉えて引き裂いた]

(*10) 2017/05/01(Mon) 13:40:36

【赤】 黒耀狼 ディーク

いよ、っと!

[標的を捉えた後は、一時的に勢いが落ちる。
そのタイムラグをどう埋めるか、がポイントになるとは繰り返し言われた事。

ともあれ、今は対する黒の動きを追うに専念する]

……どっからどーくるか、わっかんねぇし、な……!

[初めて出くわした時に見せつけられたあれこれ>>5は、忘れるどころか焼き付いている。
故に、黒を追う飴色の瞳には、常にない鋭さが宿っていた。*]

(*11) 2017/05/01(Mon) 13:40:42

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/01(Mon) 13:42:32

【赤】 黒耀狼 ディーク

は、お褒めに与り光栄ですよってぇな!

[ガキ呼ばわりはこの業界では良くある事、故にそこで噛みつく事はなく。>>*12
黒を裂いた夜風を引き戻し、次へと繋げ──るより先、糸が強く引かれた]

(*14) 2017/05/01(Mon) 20:38:28

【赤】 黒耀狼 ディーク

て、ちょ、まっ!

[傷を負ってもただで落ちる事はなく。
刃と化した糸を掴んで引き寄せる姿にひっくり返った声が上がる。
強く引かれた事で前のめりに態勢が崩れ、そこに遠慮も容赦もない一撃>>*13が切り下ろされる、が]

(*15) 2017/05/01(Mon) 20:38:36

【赤】 黒耀狼 ディーク

ん、なろっ!

[ただ斬られてなるものか、と。
態勢の崩れを逆に生かし、前へと転がる事で深く斬り込まれるのは避けた。
それでも、肩には浅くない傷が刻まれる。

そのまま数回転がった後、弾みをつけて起き上がり、低く身構えた]

はー、っとに。
再生能力とかもう、ホント、ぶっ飛んでるよなおっさん……!

[口調は吐き捨てるようだが、声音にははっきりそれとわかる熱が宿っている。

──強いと見なす相手と対峙して喜ばないとか、おかしいだろ、と。
飴色の瞳にあるのは、そんな、どこかわくわくとしたようないろ]

(*16) 2017/05/01(Mon) 20:38:43

【赤】 黒耀狼 ディーク

さって……どーすっか、ねぇ。

[距離を測り、呼吸を整えながら、左の手で靴紐を引っ張った。
本気で動き回るとなれば、靴は逆に邪魔になる、とは。

こなして来た場数でごく自然に身に着けたもの。*]

(*17) 2017/05/01(Mon) 20:38:51

【赤】 黒耀狼 ディーク

カッコつけて早死にするんなら、逃げ足磨け、ってのが、俺の親父の教えなんでね!

[さらっと返した一言は、何気に実話だ。
曰く、『正々堂々する稼業じゃない』という父は『逃げも隠れもするのは当たり前』と真顔で言い切る人だった……という余談はさておき]

んなこったあ、わかってるよ!

[ゆっくりしてる暇なんてない。>>*24
そんな事はわかり切っているから素早く靴を脱いで、まとめて左手で引っ掴んで]

らよっ、と!

[軽い掛け声とともに、タイガの顔面目がけて放り投げ、直後に地を蹴った。
地を蹴る足は、人のそれではなく、揺れる尻尾と同じ獣のそれへと転じている]

そらよ、っと!

[跳躍から繰り出すのは、体重を乗せた跳び蹴り。
右の肩を狙って蹴り出す足の先には鋭い爪が光っていた。*]

(*25) 2017/05/01(Mon) 23:19:08

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/01(Mon) 23:20:02

【赤】 黒耀狼 ディーク

[口が悪いのは誰譲り、という訳でもない。
強いて言うなら、生来気質……というのはさておいて]

……っしゃ!

[刃が振るわれるより先、届いた爪が肉を抉る感触に、口の端が上がる。>>*30
とはいえそんな不安定なままでいつまでもいられるはずもなく、そのまま肩を蹴りつける形でもう一度跳び]

(*32) 2017/05/02(Tue) 00:12:20

【赤】 黒耀狼 ディーク

残念、戦い方は師匠譲り……って、わ、っとぉ!

[着地した直後、眼前を払った刃に飴色を見開いた。
更に一歩分、後ろに下がったのは反射行動]

あっぶねぇ……。

[そんな呟きが零れたのは、刃を包む焔のため。
渦巻く熱風は、距離を開けていてもその熱を伝えてくる]

つか、ほんっと、おっさんいっつも全力だよなあ……。
始まる前はだるそーなのに。

[そんな突っ込みを入れた所に、届いた一言。>>*31
飴色がきゅ、と細くなった]

(*33) 2017/05/02(Tue) 00:12:25

【赤】 黒耀狼 ディーク

……っ!
犬ころじゃねえ!
こちとら、由緒正しき狼の血筋だってぇの!

[ガキ呼ばわりはまだ許せる。
が、そこは譲れない、誰が何と言おうと譲れない。
また殴る理由が増えた、と。
内心、そんな決意を重ねながら息を吐いて]

……っくぜ!

[たん、と地を蹴り低い姿勢で駆け出す。
直後、右手を一度左へそれから右へ、横一線に振り抜く。
蒼色が舞い、タイガの足元を払うように刃の鋭さ帯びた夜風が駆けた。
とはいえ、これで素直に斬れてくれる手合いじゃないのもわかっているから]

っせい!

[右へと思いっきり振り切った所で、腕を上へと振り上げる。
横薙ぎから斜め斬り上げへと繋げるために。*]

(*34) 2017/05/02(Tue) 00:12:41

【赤】 黒耀狼 ディーク

るっせぇな!
大事なもんが多くて悪いか!

[大事にされて、というのは否定しない。
というか、否定なんかしたら当事者に踏み潰される。
というのはまあ、言う必要もないので口にしない]

……逐一、るっせぇおっさんだな!
わんこじゃねぇって言ってんだろ!

[重ねられる言葉>>*38は苛立ちを呼び、それは糸を制する念をブレさせる。
横薙ぎの閃が伝える手応えは浅く、無意識、舌を打った]

(*40) 2017/05/02(Tue) 01:15:34

【赤】 黒耀狼 ディーク

[横薙ぎから切り返した斬り上げの閃。
こちらも、苛立ち故かややキレが悪い。
そのため、絡め取る動きを往なす事はできなかった]

って、やべっ……!
Halten Sie einen Faden an!

[とっさに紡ぐのは、念の干渉を止める言葉。
強化が無ければ容易く断たれてしまうが、念を通した状態で衝撃を受けた場合のバックファイアの方が大きい。
干渉を止めた直後に糸が断たれ、右手の先が軽くなる]

(*41) 2017/05/02(Tue) 01:15:40

【赤】 黒耀狼 ディーク

にゃろっ……それで終わりと思うんじゃねぇぞ!

[ぐい、と引き戻し、長さを確かめる。
断たれた長さは三分の一ほど。ちょっと到達距離が短くなった。
自己再生するとはいえ、それまでの間は嫌でも相手の間合いでやり合う事になる、が]

……は。
じょーおとぉ。

[不利だから引くなど言語道断、そんな事したらそれこそ何を言われるやら。
そんな想いがあるから、飴色の覇気は衰える事もなく。
くるり、手を返して糸を右の手首に巻き付けて]

(*42) 2017/05/02(Tue) 01:15:45

【赤】 黒耀狼 ディーク

……これだけが、俺の全力と思うんじゃねーぞ……。

[低く呟き、たんっ、と地を蹴る。
獣の脚の瞬発力を存分に生かして懐へ飛び込もうとする──傍目には、そう見える動き。
勿論、真っ向突っ込めば迎え刃が振るわれるのは計算済み。
それでも一切ためらう事無く距離を詰め]

……ほいっ、と!

[タイガの間合いに飛び込む瞬間、青年の姿は消え失せる。
一呼吸の間を置いて、その姿は虎の真後ろへと移動して]

いよ、っとお!

[掛け声とともに繰り出すのは、後方回転しながらの蹴り、一発。*]

(*43) 2017/05/02(Tue) 01:15:51

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/02(Tue) 01:16:49

【独】 黒耀狼 ディーク

/*
……得物をズィル系のなまものにしなくてよかった、と思った瞬間である。

ちな、相手が刃物で来てる時点で切られるのは想定内だった!

師匠なら切られず耐えられるだろうけど、俺はそこまでいってないからなー。

(-23) 2017/05/02(Tue) 01:22:02

【赤】 黒耀狼 ディーク

[刹那の苦笑>>*44は見えていなかったし、見えていたとしてもその意を問う余裕はなかったろう。
犬ころ呼ばわりには色々とトラウマっぽいものもあり、故に、平静がどこかに跳びやすいのだ。

それでも、見た目の反応よりは落ち着いてはいた。
感情任せの動きで勝てる相手じゃない、というのはわかっている。
その理解が完全に理性を飛ばすことなく、策を巡らせる余裕もきっちり与えていて]

……いよっしゃ!

[短距離の瞬間移動を絡めた奇襲、それが朱を散らした様子に声が弾む。>>*45
そのままトンボを切って着地し、次の一手を、と。
思う目の前で、焔が消えた]

(*49) 2017/05/02(Tue) 02:10:30

【赤】 黒耀狼 ディーク

……!

[目の前でなされる変化はいつかも見たか。
低い唸りが大気を震わせる。
条件反射で一度は巻き付けた糸をほどき、機動を促す言葉を紡いで]

ちっ……Erstarren Sie!

[次いで紡ぐのは、硬化を促す言葉。
揺らめく糸を真横に振るう──と見せかけ、素早く腕を切り返す事で、跳びかかって来る虎の眉間へ向けて打ち下ろす。
打撃が通るかはわからないが、牽制になれば重畳、と思いつつ。
直後に虎の身体の下へと潜り込み左の拳を突き上げた。**]

(*50) 2017/05/02(Tue) 02:10:50

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/02(Tue) 02:12:32

【赤】 黒耀狼 ディーク

[相手の変化に関して深い所まで知っている訳じゃない。

ただ、在り様を開放するのが何かしらの『本気』に基づいているのはわかっている。
その辺りは多分、本能的な理解によるもの。

そこまで持って行った、という事、それに対して浮かんだ笑みは、対する黒虎の視界に入ったか、否か。

ある意味ではかなりヤバい状況にいる、という自覚はあるのに、それへの危機感よりも高揚の方が勝って、飴色に浮かぶのはどこか楽し気な熱の色]

(*52) 2017/05/02(Tue) 17:39:13

【赤】 黒耀狼 ディーク

……んのっ……!

[振り下ろした一撃は違わず黒虎を打ち据えるものの、勢いを往なすには到底至らない]

さすがにこれじゃ止まんねぇか……!

[止まるとは思ってもいなかったわけだが。
いずれにしても、ただ鋭い爪と牙を受けるわけには、と潜り込んで繰り出した一撃。
手応えを感じた直後に離脱する心算が、この状態ではやはり、向こうに動きの分があるようで]

……んなっ!?

[飛びずさるより先、伸し掛かる巨躯。>>*51
前肢が肩を押し、態勢が崩れるまま、その場に倒された]

(*53) 2017/05/02(Tue) 17:39:21

【赤】 黒耀狼 ディーク

っきしょ……。
おっさん変化した虎と至近で見つめ合うシュミとか、ねーぞ!

[倒された衝撃と、上からの圧に挟まれながら口をつくのはこんな悪態。
肩を抑え込む前肢の爪が遠慮なく喰い込んでくる痛みにぎ、と歯を食いしばる]

このっ、くらい、でっ……!

[泣き言言ってたまるか、と。
そちらに思考が向く辺り、負けず嫌いは筋金入り。
とはいえ、瞬間移動は使ったばかりで今すぐ跳んで逃げるという訳にもいかないから。
自然、意識は蒼の夜風の方へと向いた。**]

(*54) 2017/05/02(Tue) 17:39:29

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/02(Tue) 17:40:38

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/02(Tue) 21:23:37

【赤】 黒耀狼 ディーク

……喰われるシュミもねぇっつーの……!

[落ちた囁き>>*58に低く返しつつ、意識を蒼の夜風に向ける。
先に通した念は、硬化のそれ。
ならば、と痛みに堪えつつ、小さく変化の言葉を紡ぐ]

Ein Faden……geworden……die Klinge…….

[密やかに質を変える糸。
とはいえ、このままではそれを振るう事も出来ない。
ならどうするか、と思案した直後、こちらを見下ろす金の瞳が細められた。

右の肩を抑える拘束が、僅か、緩む]

(*60) 2017/05/02(Tue) 21:56:14

【赤】 黒耀狼 ディーク

……っん、のっ……!

[ほんの僅かな隙。
けれど、それがあれば十分だった。

動かす猶予を得た右腕を横へと動かし、刃と転じた夜風を引き出す。
直後、鋭い牙が右肩を捕らえ、痛みが走った]

……この、くらい、で……。

[抉られる感触は深い。
先に斬られた事もあり、右肩へのダメージが相当量になっているのは伺えるが]

(*61) 2017/05/02(Tue) 21:56:19

【赤】 黒耀狼 ディーク

とま、れるか、ってんだよ……!

…………Tanzen Sie einen Faden!

[振り絞るような声で紡ぐのは、糸を乱舞させるための言葉。
刃と化した糸に、不規則に舞う事で相手を刻めと命じるもの。
蒼色がしゅるりとしなり、黒虎の背の上で不規則に舞い踊った。*]

(*62) 2017/05/02(Tue) 21:56:24

【独】 黒耀狼 ディーク

/*
……全力だなこんにゃろう。

(-28) 2017/05/02(Tue) 23:05:56

【赤】 黒耀狼 ディーク

[届けと念じ、舞わせた糸が手応えを伝えるのと前後して、右の肩に喰い込んだ牙が離れる。>>*63

夜空に舞う蒼の夜風、それに挑みかかるように跳ぶ黒の動きを飴色で追いつつ、上手く動かぬ右手から左手に糸の端を持ち替えた]

……っとに、規格外だよなあ、大概っ!

[言いつつ、見上げた先では糸を払わんとする前肢に夜風が絡みつく所。
とっさの判断で糸を強く引いた。

返る手応えと共に、黒の一部が切り落とされる]

(*68) 2017/05/02(Tue) 23:30:42

【赤】 黒耀狼 ディーク

は……まだまだ、止まる気はねぇ、ってか……!

[大気震わせる咆哮と、それが呼び起こす焔。>>*64
止まる意思など欠片も見えぬその様子に、口の端が上がった。

突っ込んでくる炎の塊、まともに受ければどうなるかは想像に難くない]

……焼きおーかみになる気は、ねぇんだよなぁ。
……Erstarren Sie.

[小さく紡ぐのは、糸を硬化させる言葉。
それから、一つ息を吐いて、左手を大きく振り上げる]

(*69) 2017/05/02(Tue) 23:30:47

【赤】 黒耀狼 ディーク

……Tanze einen Faden und wecke die Menge von Beschützern auf!

[言霊紡いだ後、振り上げた左腕をくるりと回し、右へと切り返す。
迎え撃つような舞が織りなすのは、護りの綾。
念を通した糸を素早く、広範囲に展開させる事で、一時的に防壁を張るという独自技。
瞬間移動という、回避に特化した力はあるが、とっさの連続使用には向かない。
そのタイムラグを埋めるために考え付いたのがこれだった。

とはいえ、突進の勢いと炎の勢い、その双方を抑えきるには弱い。
だから主に狙うは焔の勢いを少しでも抑える事と、糸が絡む事で隙を作る事]

どーせ、避けたって、喰いついてくるんだろーからな!

[それはわかっているから、専心するのは迎え撃つ事。*]

(*70) 2017/05/02(Tue) 23:30:54

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/02(Tue) 23:32:27

【独】 黒耀狼 ディーク

/*
まあ、うん。

師匠なら、風のフィールド展開して弾ける所だけど、いかんせん俺には属性技能がない!

ので、防御技って考えたらこーなった。

(-32) 2017/05/02(Tue) 23:35:13

【赤】 黒耀狼 ディーク

[張り巡らせた護りの綾に、焔纏った黒が突っ込む。
撓む感触に眉を寄せたのは一瞬。
焔の内から響く、名を呼ぶ声にく、と小さな笑い声が漏れた]

……たいっがい……。

[護りの綾が食い破られる、黒が視界に飛び込んでくる]

元気いいよなあ、タイガのおっさん!

[軽口と共には、と一つ息を吐き。
牙の狙う左腕を下げ、後ろに飛びずさって膝を突いた。
牙の一閃はかわせたものの、纏いつく熱波は少なからぬ衝撃をこちらに伝えてくる。]

ったぁく……四つ足相手に二足じゃやってらんねぇ……って、なぁ!

[このままじゃ、機動力で分が悪い。
ならどうするか、なんて答えは単純明快]

(*76) 2017/05/03(Wed) 00:27:00

【赤】 黒耀狼 ディーク

っせい!

[左手首に糸を巻き付け、掛け声とともに地を蹴る。
空中でくるり、一回転した直後にその身は黒耀石色に包まれた]

滅多にやらねぇ大盤振る舞い、ありがたくうけとれよなっ!

[諸事情あって、完全獣化は負担が大きい。
故に、滅多にやらない奥の手なのだが、出し惜しんでる場合じゃない。
そんな思いと共に、お返しとばかりに仕掛けるのは降下からの爪の一撃。*]

(*77) 2017/05/03(Wed) 00:27:08

黒耀狼 ディーク、メモを貼った。

2017/05/03(Wed) 00:28:26

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生存者 (4)

フィオン
16回 残19238pt(8)
ディーク
26回 残16206pt(8)
ウルズ
9回 残18241pt(8)
ヤコブ
11回 残18807pt(8)

犠牲者 (3)

(2d)
0回 残20000pt(8)
タイガ(3d)
18回 残17452pt(8)
スラム街オフ
ノトカー(4d)
20回 残17300pt(8)

処刑者 (1)

アイリ(4d)
14回 残18445pt(8)

突然死者 (0)

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