人狼物語−薔薇の下国


471 overlap memory/重なる絆(続)

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【赤】 尉官 ドロシー

 ……難しい。

[初めての食事の出来は少々難がある。
濡れた服は随分と色を変えている事だろう。
血も随分無駄にしてしまったが、体内にはまだ沢山詰まっている。
装飾のついた邪魔な服を取り去ってから爪で肉を裂き
まだ温かな心臓にゆっくりと牙を立てた。

ひと口ごとに渇きが癒される。
一片を腹に入れるにつれて腹は満たされて。

即物的な欲求が治まってからも、足りないと魂は急き立てる。

やはり顔も知らない人ではだめ。
私が欲しいのは、知りたいのは―― ]

(*1) 2017/02/11(Sat) 03:23:56

尉官 ドロシー

― 駐屯地の異変 ―

[その日は規定の起床時間より早くから、やけに慌しかったろう。
上級職が難しい顔で方々を駆けては会議室に籠もっていく。

緘口令が敷かれても人の口に戸は立てられない。
『敷地の外れでローゼンハイム少将の死体が発見された』と
間もなく駐屯地内の人間の耳に入った事だろう。

現場はすぐに片付けられたが、数名は目撃したかもしれない。
亡骸の上には彼がよく持っていた薔薇の花が添えられ、
胸部を中心に食い荒らされたような痕跡と
肉片及び心臓などの内臓のいくつかに明らかな欠損が見られた。

致死傷は喉を鋭利なもので数回裂き抉られたもの。
周りの地面は血で染まっていたという。

それはさながら獣による食事にも似て。
過去の記録にある狼化病発症者が起こしたものと類似していた。**]

(16) 2017/02/11(Sat) 03:33:30

尉官 ドロシー、メモを貼った。

2017/02/11(Sat) 03:39:47

【独】 尉官 ドロシー

/*
狂人どっち(真顔)
フィオンにぃ報告しようとしてたし目撃してるってことは
こっちが占師でいいんだよ、ね?

>>17
それは私も気になっている。
きっと<<尉官 ドロシー>>

(-8) 2017/02/11(Sat) 11:21:26

【独】 尉官 ドロシー

/*
否定ができない。

(-9) 2017/02/11(Sat) 11:21:59

【赤】 尉官 ドロシー

[少女が夢の中に立つ。
ゆるく波打つ金の髪に赤い服を身に纏い
唯一蒼を湛える眼が物言いたげにこちらを見ている。

これは“私”。
同じだけど違うもの。
もう夢を彼女を通して見る事はもう叶わない。
視る側から視られる側へと存在を変えてしまったから。

ねぇ“ドロシー”。
私はあの唄の未来を証明することができるかしら。

声にならない問いかけに、少女はただ蒼を向けるのみ。]

(*2) 2017/02/11(Sat) 20:11:52

尉官 ドロシー

― 早朝 ―

[始めて夢に少女を見た。
赤い服の彼女は何も告げなかったけれど。

消灯時間まで感じていた飢えや渇きは治まり、
短い休息だったが体の調子はいい。
夢に伴った胸の痞えも、もう感じる事はないのだろう。]

 騒がしいわね。

[起床時間前にも関わらず、廊下を駆ける音がする。
その原因は最初から知っているため、取り立てて急ぐ事はなく
普段通りに身支度を整えた。

役目を失った小瓶は机上に残したままにする。
湯を沸かす時に『うっかり燃やしてしまった』灰は水に流し
廊下へ出て適当な下士官を捕まえた。]

 少将が……――471が?

[まだ緘口令が敷かれる前だったのか、
素直に発令された内容を告げられ眉を寄せてみせた。]

(37) 2017/02/11(Sat) 20:12:13

尉官 ドロシー

[中佐は対応に追われており多忙のようだ。
謁見の約のみ取り付け、一度下がる。

食堂の隅の席でエッグノックを手に囁かれる噂を聞いていたら
向こうの方でフィオンとカスパルを見つけた。>>25>>28

一部始終を目撃されているとは知らないが
フィオンは周囲からも情報を集めているようだ。

しばらくその様子を眺め、
視線がこちらに向くようなら知らぬ顔でカップを傾ける。

エッグノックを飲み干す頃には指定の時刻になったため
中佐の部屋へ向かうために席を立った。]

(38) 2017/02/11(Sat) 20:28:50

尉官 ドロシー

 『羊は、いつも食べられてしまうことが悔しくて
 最初は力が欲しい、強くなりたい、と願ったのだと思います。
 そして力を手に入れるのと引き換えに
 狼がどんな気持ちをしていたか、を知る。

 この羊の、魂が巡ってまた生を受けることがあれば
 きっと優しい人になるような気がするのです』


[――あなたなら、その気持ちを教えてくれるかしら。]

(39) 2017/02/11(Sat) 20:32:16

尉官 ドロシー

― 中佐の部屋 ―

 ご多忙のところ、時間を割いていただきありがとうございます。
 はい――Code 471と、ローゼンハイム少将のことです。

[緘口令の無意味さは中佐も理解しているようで、
ドロシーが口にしてもどこで聞いたかを訊ねてくる事はなかった。]

 少将を最後に目撃したのは私かもしれません。
 夜中に護衛もなく歩いてみえたため、一時同行いたしました。
 安全な駐屯地内といえ、銃も持たない散策慎むべきと
 お伝えしたのですが……はい、その後もお一人で。

[少将の深夜の徘徊癖は中佐もすでに承知していたらしく
目撃情報を集めていたところのようだった。
表情からして、護衛を進言し機嫌を損ねられた経験持ちらしい。

遭遇した事も同行した事も事実だ。
ただ、ひとつをぼかしただけ。]

 はい……はい。失礼いたします。

[自ら容疑を被りに来ないだろうという判断だろうか。
軽い監視を一応付けると言われたものの自由行動は許可される。
……そもそも監視を付けると明言するのもいかがなものか。

温情を感謝する旨を代わりに口にし、
一礼と共に辞去してからは通常任務へと移行する。

……今日の休息時間には、久々に銃を握りに行こうか。*]

(40) 2017/02/11(Sat) 20:47:16

尉官 ドロシー、メモを貼った。

2017/02/11(Sat) 20:49:04

尉官 ドロシー

― 訓練場 ―

[上からの任に従い過去の狼化病の記録を提出した。
事務的な報告記録に期待はできないが、上も必死なのだろう。
最上級官が殺されたために
自分も狙われるのではと恐れているのかもしれない。

――あれは偶発的な出来事で、あなたに用はないのだけどね。

残った資料をまとめて片付ける。
先日見つけた手記>>1:22は軍の正式な記録ではないから
抜き取って胸ポケットへと忍ばせた。

射撃場はすでに使用されていたようだ。
数名の知り合いとは擦れ違いになったらしく>>26>>34
姿を見ることはなかった。

最初はじっくりと狙いを定めて一ダース。
次は照準合わせから射撃までを最短時間で半ダース。

胸部に集中していた前半と違い、ばらけた後半の射撃痕に苦笑う。
軍人としての最低限の訓練はしていても、
実戦部隊でない以上反射的な動作精度は低い。]

(46) 2017/02/12(Sun) 00:44:36

尉官 ドロシー

 ――ええ、噂は。
 若い女性の目撃例が?

[休憩にたむろしていたうちの一人が話しかけてくる。
人は噂話ほど、誰彼構わず話しかけてくるものだ。
出処の知れない噂>>42の真偽をドロシーは知っていた。]

 そう。怖いわね、本当に。

[知っていて、否定はせずに頷いた。
その噂の的になっている「誰か」は知らずに。
――知っていてもきっと何も変わりはしなかっただろうけど。*]

(47) 2017/02/12(Sun) 00:47:48

【赤】 尉官 ドロシー

[まさかね、と思う。
女性の新兵なんていくらでもいる。
疑いをかけられているのがサシャだなんて根拠はない。]

 ――もしそうだったらどうするの?

[……いいえ。違う。
もしそうであったとしても、今度はきっと。]

 ――守れる? ううん、あなたじゃ無理よ。
             だって“私”と同じだから。

 自分が一番かわいい、優しくない人。

(*3) 2017/02/12(Sun) 01:15:49

尉官 ドロシー

― 記録保管庫 ―

[提出する書類を整えた頃合>>46にカスパルが姿を見せる。
中佐からの指示なのか、監視も信用しているらしく
書類を持っていく間の監視代理を頼んで退室していった。]

 まだ、ね。

[主語がなくても先日の会話があれば通じる。
ゆるく首を横に振り、簡潔に答えれば「次」があるとも分かるだろう。
その時よりも近くまで歩み寄ってきたカスパルの忠告は
額面通りに受け取ればまるで本物の騎士のようだ。]

 ありがとう。
 ……最初に少将を見つけたのはカスパル?
 だから心配性なのかしら。

 大丈夫よ。自衛もするし、気をつけるわ。

[詰められた距離の意味も控えめな声量の必要性も察すれば
応答もいくらか言葉を省いたものになった。

確かに深夜で人気のない場所といえあれは不用意だった。
第一発見者の「少尉」であるかの確認を取りながら
次は慎重に行うと暗に含める。]

(50) 2017/02/12(Sun) 01:54:26

尉官 ドロシー

 たしかに一人で過ごす人は減りそうね。
 心細くなったら呼ぶわ。

[就寝時間にまで監視の目があるかは不明だが
掻い潜るにしろ排除するにしろ方法を考える必要はある。
場合によっては援護するというサインだと認識して、
その場合は遠慮なく呼びつけようかと。>>49

とはいえこれはドロシーの願望に基する事だから
出来る限り自分で行う心ではある。]

 知りたいことを知る前に死ぬのは嫌ね。

[改めての忠告に薄く笑みを刷いたまま呟くと
心得ていると頷いてみせた。*]

(51) 2017/02/12(Sun) 01:57:27

尉官 ドロシー

― 食堂 ―

[記録保管庫で零したとおり
自衛訓練の一環として訓練場で射撃を行い、食堂へ向かった。
昼食の時間が近いはずだが席には余裕があった。
普段動かない実務部隊が対応に追われているせいもあるのだろう。]

 カシム君、昼食時まで訓練?
 ……それとも噂のせいかしら。

[その中に分解構築の練習を繰り返すカシムの姿を見つけると
前日と変わらない調子で声をかけた。>>45

訓練にしては雑念が入っているように見えたから付け足した言葉。
「狼化病の発症者が出た」という意味だったが、
カシムはどう捉えるだろう。**]

(52) 2017/02/12(Sun) 02:08:35

尉官 ドロシー、メモを貼った。

2017/02/12(Sun) 02:10:47

【独】 尉官 ドロシー

/*
フィオンすまない…
でもだからこそ食べたいよね(げすい

察してくれているけれど
フィオンの希望どうだったのかなーとごろごろ。
やりたいこととかあったろうか…

(-20) 2017/02/12(Sun) 10:09:53

【独】 尉官 ドロシー

/*
夜中の改めて見たけど私達はどこのスパイかな?

(-21) 2017/02/12(Sun) 10:14:06

尉官 ドロシー

― 次の羊は>>65

[書庫で午後を過ごしているとフィオンが入ってきた。
まっすぐこちらへ向かってくるから用は自分にあるのだろう。
どこかでここにいる事を聞いてきたのだろうか。]

 それは、今ここではいけないの?

[時間を作ってほしいと言う。
部屋の外にいるであろう監視役に声は聞こえないはずだ。
首を横に振られれば、少し考えて小声で伝える。]

 ……ここで。

[時刻の指定がなければ日付が変わる頃の密会となる。

フィオンの耳にもあの噂は届いているだろうに
夜に会おうというのはドロシーが潔白と思っているからか。
それなら人気のない今でもいいはずで。

「夜」に「人目のないところ」でなければいけない理由。
思いついてしまうのは、
ドロシー自身がその条件が揃う時の行動を分かっているから。

見返したドロシーの目に映るフィオンは
どんな意志を持った顔をしていただろうか。]

(70) 2017/02/12(Sun) 20:28:20

【独】 尉官 ドロシー

/*
>>70は正直あからさまにCOしすぎたと思っている
反省はしていない。

(-23) 2017/02/12(Sun) 20:38:05

尉官 ドロシー

― 昼食時・食堂>>68

 ああ、それで。
 ……緘口令が一応出ているんだけどね。

[機能していないと苦笑する。
配属されていきなりの封鎖令に同様も大きいだろう。]

 大丈夫よ、すぐに終わるから。
 夜はきちんと部屋の鍵をかけて寝るように。

[その時には数名欠けているだろうが、
カシムはその数にはおそらく含まれないはずだ。
真実に辿りつきさえしなければ。

優しく忠告する上官の顔をできているだろうか。
サシャが夜に外に出ていた事をカシムから聞いたとしても
一瞬顔を曇らせ、曖昧に相槌を打つだけだったろう。

疑いをかけられている新兵の正体が分かっても
状況を変えられる位置にいるドロシーは何も変えない。

よくよく夜には注意するよう告げて、席を立つだろう。*]

(72) 2017/02/12(Sun) 20:46:15

尉官 ドロシー、メモを貼った。

2017/02/12(Sun) 20:50:46

【独】 尉官 ドロシー

/*
>>71
標題見た瞬間に穏便に済む気配が微塵もないですね!

(-25) 2017/02/12(Sun) 20:51:18

【独】 尉官 ドロシー

/*
赤が墓下から見えるのをすっかり忘れていて
遊んでいたあれやこれやがエピ前に全部見られるのか……と
チワワのように震えているなう。

(-26) 2017/02/12(Sun) 21:00:47

尉官 ドロシー、メモを貼った。

2017/02/12(Sun) 21:55:06

【赤】 尉官 ドロシー

― 綴り手不明の手記 ―

『XX年X月X日

 本日○時○分に駐屯地に緊急指令が出された。
 今後一切、外への接触を断たれる。
 緘口令が敷かれているがおおよその人員は知っているだろう。
 Code471。狼化病の発令だ。
 軍内に狼がいるとそこら中で騒ぎになっている。

 駐屯地全体の空気が重い。
 だが、同室者のあいつはむしろ俺に気を遣ってくれる。
 死んだ奴が俺と一番親しかった事は周知の事だったからだろう。

 だから誰も俺を疑いやしない。
 どいつもこいつも軍人のくせしてお人よしすぎないか。』

(*4) 2017/02/12(Sun) 23:12:27

【赤】 尉官 ドロシー

『XX年X月X日

 また一人死んだ。前に俺の指導教官をしてくれた上官だった。
 窓を破られたらしく、警戒の隙をついて襲った形だ。
 故郷に祖母がいて心配だと言っていたっけ。

 その前日に、疑いをかけられ尋問を受けていた新兵が自殺した。
 この空気の中で感染以外の理由で何人が死んだろう。
 軍内に漂う疑念は一層強くなっている。

 新兵の無実は証明されたが、尋問役を引き受けていたあいつは
 今もベッドに腰掛けうな垂れたまま動かない。
 知っていたさ。その新兵を妹のように可愛がっていたことを。
 だからこそ尋問役を引き受けていたことも。

 抜け殻のようになったあいつが俺を見て言う。
 お前が発症者なら、次は俺を殺してくれたらいいのにと。

 ……ごめんな。』

(*5) 2017/02/12(Sun) 23:12:43

【赤】 尉官 ドロシー

『XX年X月X日

 あいつが死んだ。
 起きたら首を括っていた。

 すまない。』

(*6) 2017/02/12(Sun) 23:13:01

【赤】 尉官 ドロシー

『XX年X月X日

 最後まで言い出せなかった。
 そのせいでどれだけの犠牲が出ると分かっていても。

 どうして発症なんてしまったんだろう。


 生まれ変わるなら、俺は喰われる側でいたい。

(*7) 2017/02/12(Sun) 23:13:45

尉官 ドロシー

― 夜半・自室 ―

[灯りの下で忍ばせてきた手記とも言えない紙を読む。
最後の日付。最後の一文だけが滲み揺れた筆跡で書かれていた。

この持ち主の最後はすでに見つけていた。
過去の記録誌にその名は記されていたから。]

 そろそろかしら。

[窓の外に昇る月を確認する。
時刻は夜半を越えようとしていた。
どこからか通達でもあったのか>>75、外を歩く足音はなく
監視も休息を取っているようだ。

代替の少ない上着は壁にかけたまま、
シャツ姿に髪を降ろした姿で書庫へと向かった。*]

(90) 2017/02/12(Sun) 23:15:06

尉官 ドロシー

― 夜半・書庫 ―

[フィオンはまだいなかった。
密会という形を取るなら灯りをつけるべきではないだろう。
そもそもドロシーには必要ない。

しばらくその場で待てば、
やがて扉越しに小さな伺いが聞こえた。>>92]

 大丈夫よ。
 外にいたら人に見咎められるわ。

[声をかけて扉を開けばフィオンは入室しただろうか。
上着を着ていても分かる物々しさ>>81に苦笑するしかない。
自衛というには正しいけれど、
本当に自衛するならここに来るべきではなかった。

だからフィオンは「まだ」と聞いた。
ドロシーの意識が発症時には病に飲まれると考えているのだろう。
騙すようだが、ドロシーはいつだって平常のままなのだ。
夢を見た時からずっと、何も変わらない。

フィオンが奥へ入れば後手にそっと扉の鍵をかけた。]

 それで、伝えたいことと言うのは?

[薄い笑みを刷きながら声の通る距離まで近づく。
どこまでをフィオンは許してくれただろう。
あまりに遠ければ、声が外に漏れると零して距離を詰めた。*]

(95) 2017/02/12(Sun) 23:37:07

【独】 尉官 ドロシー

/*
格好いい。サシャ。
前世も今世もその佇まい好きよ。

ところでこれ普通に軍規違反でドロシーわるくない()
間接的な原因だろうって?知ってる。

(-31) 2017/02/12(Sun) 23:40:50

尉官 ドロシーは、下士官 フィオン を能力(襲う)の対象に選びました。


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生存者 (2)

カスパル
10回 残13061pt(6)
ねむるオフ
カシム
4回 残14013pt(6)
ゆるゆるなう

犠牲者 (2)

ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
フィオン(3d)
7回 残14103pt(6)
ゆるゆるおんオフ

処刑者 (2)

サシャ(3d)
8回 残13818pt(6)
ドロシー(4d)
9回 残13658pt(6)
ゆるゆるオフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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