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[カレルとの通信を切ると、即時にクレメンスへと通信を飛ばす。]
俺だ、ソマリだ。今大丈夫か?
……あのな、俺が責任者とかカレルに何を吹き込んでるんだ?
あの純粋過ぎる若者なら本気にするぞ?
大体俺は若造だけでなく、自慢じゃないが現在進行形で
浦島状態で、右も左も何も分かってないんだぞ?
大体俺が責任者とか、普通におかしいだろうが。
……とりあえずカレルから話は聞いた。
その来客とやらには俺が会っておく。
次同じようなことがあれば、今度はクレメンスが
対応するんだぞ。今回だけだからな。
[開口瞬間文句をつらつらと並べる。
面倒くさいので押し付けようとしたのではと推測するが、
どう考えても責任者に向くのはクレメンスの方だろうに。]
それと、ロー・シェン先生が名簿の件で連絡したいと言ってたぞ。
……どうしても受け付けない、相性の合わない奴とは存在する。
わかるが、せめて表では大人の対応取るようにしてくれよ?
[面倒な役回りである。
まるで中間管理職のような板ばさみ。
今思えば、何故自分が取り持っているのだろうか至極疑問。
既に彼らの術中に嵌ってしまったのだろうか。
寧ろ酒代を払って欲しいのは俺の方なのだがクレにゃん。>>59。
通信機越しの己の声は、さぞ疲れたように聞こえただろう。
それでも彼が普段と変わらぬように対応するのならば、
多少は元気に戻るかもしれない。
彼の身に何が起こったか、当然知ることも無く。**]
/*
こうきたか!
でも今日カサンドラ襲撃予定はないんだよなぁ…
ぶっちゃけあの場所でざくっいけない()
理性的なガルー()はカサンドラを狼として吊りたいだろうしここはびっくりするほど冷静に動くか。
うーんどうしよう
/*
スノウお疲れ。ソマにゃん呼びしてくれたの嬉しかったぞ。
全然構えなくてごめんな。いつも見守ってるからな。
今の間に思う存分もふっておこう。
[膝上に乗せてもふもふ]
本題の投票の件だが、表ロル(PC)と実際は違う投票先(PL視点)というのは可能なのか?
もしくは、その場合なら表ロルは明言なし投票にした方が良いのか?
/*
一応進行のことなので記号つきにしておく。
ロー、今日の襲撃予定はどこだ?
表がすごい事になっていたが、一応俺がカサンドラ襲撃したい、担当変わってくれ等は無いと言っておくな。
(俺の知性溢れるガルーはカサンドラ食いたい、でも吊りたいにシフトする流れ予定)
/*
見かけてないはうそだった!
何回かは見かけてた!!!
昨日もあの夜中の投下書くのに2時間くらいかかってたんだぜ…ふふ…
/*
アデルううううう
これは過去トゥランタにいたのはイェンスの方、という意味かな?
(そこがはっきりしておかなければ回想回収があああ)
/*
にゃんにゃん、ソマにゃん〜!
おつかれさま、と、見守ってくれているの、
ありがとうですにゃん。嬉しいにゃ!
ソマにゃんも、
恰好良くて素敵なロールや、
色々ご配慮ありがとうですにゃん!
[お膝に乗せて貰って、わあい〜。
もふられ、ころりん♪]
それから、人狼s吊先ご配慮にも、心からの感謝を。
赤さんにも、色々、すみませんですにゃ……(土下座
/*
ご質問へのお答えですが、
表ロル(PC)と、実際の投票先が違うことは、
可能ですにゃんよ。
村うぃきの、❹―A投票、吊り・襲撃に関して
の、折込[吊りと投票に関しての説明]に書いてある通りにゃ。
◆引用すると『PL視点投票ですので、PC視点で知らないor疑い理由づけが難しい相手への投票や、
PC視点での疑いロールとの齟齬を避けたい場合は、
白ログで名前は明言なしでの『最も疑わしい人物の名を告げた』等だけの投票ロールでも構いません。
(村建て人だけは、システムで票数把握できますので、最多得票者には、23時にシステムからの宣告ロールを落とします)
それは申し訳ないとしか言えないな。
ラウンジから見える星々の美しさを見られないのは勿体無い。
今度通常運行している時にまた来て貰いたいものだ。
尤も、その時は俺は船には居ないだろうが。
[ローへのフォローは未だ続いていた>>221。
己は現在戦力増員中として一時的に船に戻っているだけである。
「僕は帰る!」などのような事を言ってくれれば、度重なるトラブルで
ついに気が触れたと通報、ドロイドによる連行未遂事件が起こっていたかもしれない。]
ほう。俺は生まれ育った星と今の星しか知らないようなものだが、
そんな治安の悪い星もあるのか。
センセイの武闘派としての姿も一度見て見たいものだ。
[危険な資料>>222については彼の口ぶり、様子から
ある程度の察しはつく。
表で大っぴらに言えないことなのだろうと。
時間がある際に訊くことにしよう、と脳内に留め。
クレメンスのことが関わらなければ、多少変わっているとはいえ、
悪い人では無さそうだ。
子供のように頑なに拒否する姿を見ると、却って興味が沸き、観察したくなるほどに。
しかし実行するかは別問題。自分が疲れるだけだから。]
向いている向いていないかは別として、客の立場で考えてみるんだ。
出てきた責任者が三十路にもならない男と知命前後の男だった場合、どちらが安心するかという意味だ。
今回だけだからな。ったく……。
[彼が面倒を押し付けているのは当然あっただろうが、代わりとして自分を指名してくれたことが嬉しくはあったのも事実。
ただ、信頼しての指名したというより消去法だったらしいが>>237。
クレにゃんめ、酒一杯では済まないからな。
二次会まで奢りコースだぞ。]
確かにあのセンセイは少し変わったところあるが、
話してみるとそれほど悪い奴ではないと思うぞ?
[この通話時、ローはまだ近くに居たはず。
先程はローに船のフォローをし、気付けば今度はクレメンスにローのフォローをしていた。
何故俺はこんなことをやっているんだ。]
……わかったよ。ならそれで手を打とう。
でも遠慮せずとも、もっと盛大に奢ってくれてもいいんだぞ?
給料が高くもらってるんだろう?
[管理と警備の合同飲み会は未だ定例で行われているようだが、
己が小惑星勤務になってからは久しく行っていない。
今回はサシか果たして数名連れか。
どちらにせよ、昔のように潰されないようにしなければ。
マーティンも一緒だった5年前の歓送迎会時は、
酒に慣れていない時代。一瞬で潰れて寝た記憶しかない。
折角此処で再会出来たのだから飲みたくはあるが、
果たしてその時が来るのかどうか。]
他に聞きたいこと……そうだな。
んー……じゃあ、怪しい奴見かけたか?
この船に居るんだろう、ヤバいのが。
[何か聞きたいこと、の質問に軽く乗ってみる。
上の立場であるクレメンスの元にはよりも多くの
情報が入っているだろうと信じて。
通話が終わると、今度はローの方に連絡が入ったようだ。
横でひやひやしながら聞き耳を立てていたが、
どうやら穏便? に進んでいるように聞こえる。
板ばさみに遭い苦労してしてきたことが、
少しでも報われるのならば良いのだが。**]
/*
(村)
カサンドラ:人犬
カレル: 貴族
ヴィクトリア:奴隷
†マリエッタ: 守護獣▼3d
†アデル:共鳴者▲3d
(狼)
ソマリ:智狼
ロー・シェン:首無騎士
オズワルド:呪狼
セルウィン:狂信者
(邪気)
ツェーザル:死神(仇敵)
クレメンス:霊媒師(仇敵)
(恋人)
マーティン:恋天使
アリーセ:洗礼者(恋人)
アレクシス:占い師(恋人)
これは……明日狼陣営落ちないとか…
[実際の所、本当に二人とも危険種族であるのだが。
ただ単なるカマ掛けではあったが、先刻までの状況も手伝ってだろうか。予想外の反応を見受けられた。
思えばカサンドラがこんなに困惑した表情を見せるのは、記憶の中で初めてかもしれない。
ローと彼女が二人で話している間は距離を取っていたので、表情こそは見えなかったが人外の聴覚。
内容は耳に自然と入り込んで居た。
その彼女を更にどん底に追いやろうとしているのだから。
質の悪い冗談――いや現実を言ったものだ。]
……今日の友が明日の敵、か。
だが、俺は信じているから。そんなことは無いと。
カサンドラは、大丈夫だよな?
[何の意味も為さない気休めの言葉だけをだけを乗せる。
間も無く告げられる彼女の真実を聞けば、
予想を上回る衝撃に言葉を失う>>255。]
……っ、 …………っか……
……馬鹿なことを言うな!
[ナイフを手に取ることもなく、声を荒げ怒鳴りつける。
カサンドラが今まで見せた中で
一番とも言える心からの笑みを受け取った礼を、
今まで見せたこともないような怒号で返す。]
お前は誰も殺していないのだろう?
なら何故そのようなことを言う?
命ってのはな、他人が簡単に奪っていいものじゃないんだよ!
生きたくとも生きられなかった奴らが
星の数程に居るのは知ってるんだろう?
お前の友人や仲間だってそうじゃないのか!?
[感情が迸るままに。
既に何も目に入らないまま声を荒げる。]
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