
420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII
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なに意味が分からない?
逆に考えるんだ。分からなければ筋肉に身を委ねればいいやと。
[そう、一心不乱に体を動かすのも時には有効である。今がその時かは知らない。
笑い殺す?>>106そんな意図は男にはありませんよ?]
うむ。落ち着いたなら何より!
いいか?健全な肉体には健全な精神が宿ると言う。
つまり、筋肉を鍛えれば精神も鍛えられるという事だ!
[やがて、青年から事情を聴き>>107、ふむふむと頷いていたが、一つ気になった事があったので気事にした]
(111) 2016/04/04(Mon) 23:47:14
それっぽい魔女とは……どんな魔女かね?
[そう、ひとえに人狼につながる情報となるかもしれない。
男はそう考えて問いかける。
はたして良い情報は得られるだろうか。
男は顎に手を当てたまま、じっとマスク越しに青年を見つめている]
(112) 2016/04/04(Mon) 23:48:14
ん?ああ、我輩2Fに行くつもりであったであるな。
[今は男にとって困った人物を助けるのが先決でもある。
やはり困っている人物を見過ごすのは、やはり男にはできなかったのだ。
情けは筋肉の為ならず。人助けは筋肉だけでなく人のためになるものだ]
(113) 2016/04/04(Mon) 23:48:50
……――人魚の魔女の傍に居た黒いコートの魔女。
とても気味の悪い目で魔女達を見ていたんです。
だから、人狼の可能性があるならあの魔女だと思いますよ。
もしかしたら、あの人魚の魔女を狙ってる可能性がありますしね。
(_11) 2016/04/05(Tue) 00:22:39
黒いコートの魔女って誰だっけ……ローシェンさんだっけかな?
(-71) 2016/04/05(Tue) 00:25:03
(-72) 2016/04/05(Tue) 00:42:51
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれんな!
[>>124はっはっはと笑いとばす。なに細かい所は気にしちゃいけない。人生筋肉のようにおおらかで包容力が無ければ。
言い方にも悪意なんてありません、きっとおそらく多分]
むぅ、残念だ。実に残念だ。
今なら、寝血指導も可能であろうtなどと考えてはいたのだが。
[サイドチェストのポーズで大胸筋を強調しつつ、唸って残念がる。
筋肉に恵まれればできる事も増えるぞー。出来なくなることも増えるが、それはノータッチ]
(130) 2016/04/05(Tue) 00:50:03
うむ、そうだな。
あの時はたくさんの魔女がやってきていた。
もしかしたらあの中に人狼とやらがいたかもしれぬと考えてはいるのであるが……。
[はて、こんな青年がいただろうか。変身できないと言うのならどんな姿だったか確かめようがないけれど]
ちなみに青年はどんな魔女だったのであるか?
[とりあえず聞いてみるだけならタダだろうと男は聞いて。
更に耳元で囁かれた情報には、男はむむむと唸り]
(131) 2016/04/05(Tue) 00:50:14
なるほどその魔女が……。そして――うむ、そうか、そうであるか。
[何度も頷いて、与えられた情報を吟味する。見かけたら確認しようと思いながら]
いやなに忠告痛み入る。
そちらも気をつけるのである。
[どうやら、青年はしばらくここに残るらしい。回復すれば彼もまたどこかへ行くのだろう、人狼を探しに]
(132) 2016/04/05(Tue) 00:50:38
ところで……青年は仮面の魔女を見たりはしてないだろうか?
あの場に集まってなかった魔女がいたらしいんだが……。
[見送られながら、振り向きざまに青年へと問いかけた]*
(133) 2016/04/05(Tue) 00:50:54
最近の若者は慎ましやかなのだな。
[どうやらなかなか勧誘はできないらしい>>141
残念胸筋また来週。
仕方なく男は構えを解いて勧誘を諦めた]
内緒か……内緒ならば致し方あるまいな!
[秘密にしたいと言うのなら、無理に聞き出す事も無いだろう。
男にだって秘密にしておきたいことだって……ある。
そう、例えば、剥いたバナナをホイップクリームとスポンジケーキで包んだ生菓子を1月に一度食べるのがひそかな楽しみな事だとか。
バレてしまうとちょっと我輩恥ずかしい、と]
(153) 2016/04/05(Tue) 02:03:13
うむ、確かに何か行動を起こされてからではまずい。
我輩もなるべく早く行動するとしよう。
[胸をなでおろす様子>>142に、それだけ彼にとっては重要な情報だったのだろうと推測する。
ここに残すのは少々心苦しいが、一人でも大丈夫というのなら信じよう。ただ]
(154) 2016/04/05(Tue) 02:03:28
ほう……?
[仮面の魔女はどうやら女の子らしい>>144。一体どんな魔女なのだろうか。
更には、アヴェ戦にも参加していたとかなんとか。エーヴァルトの言葉と、少しばかり食い違うが]
『ほう!ほう!早速情報が錯綜し始めたな!とはいえ、見えない場所からというのも無くはない!
その場合、目の前の青年がどうしてそれを知っているのかが疑問だがな!』
[ドンの言葉にも頷きつつ、だが目の前の青年がいたというのならいたのだろうとひとまず結論を。
もし、他の人物が彼女を見かけていないならば、何かしらつながりがあるんじゃなかろうかと男の足りない頭でも思いつきはした。
特に何も起こらなければそのまま2階へ行っただろう]*
(155) 2016/04/05(Tue) 02:03:56
―― 2階廊下 ――
[情報提供者の青年>>158と別れてしばらく。
どこかで自分の人形を持ったディアボロスが出たことなど知る由もなく>>180、男はゆったりと階段を上って2階廊下へ。
なお、その男の両肩には階段で襲い掛かってきたディボロスが担がれていた。
クマである。性格にはクマ型の黒いディアボロスである。
そう、森の中で女の子を追いかけてダンスを踊るあれである。
その身の丈2mはあろう大熊を3体。肩に担いでの登場である]
(191) 2016/04/05(Tue) 20:25:36
ぬぅぅん!
クマと格闘すると言うのも、またいい経験であるな!
この試練を突破した暁には修行で山籠もりというのもありかもしれん!
[ディアボロスとはいえ クマとガチンコ格闘して勝った魔女などこの男くらいだろう。普通やらないから。
そんな金太郎的な修行メニューを夢描きながら両肩のディアボロスを下ろせばやがて3つのジェムとなる。
早速そのジェムで回復しながら周りを見渡せばそこには先客がいただろうか]*
(192) 2016/04/05(Tue) 20:26:40
[どうやら見なかったことにされてしまった>>197>>196ようで、相手から声をかけられることは無いだろう。
男の方はというと1(2x1)(1.気付いた 2.気付かなかった)]
どうしようかな、気付くべきか。
二人の所にお邪魔して良いものか
(-110) 2016/04/05(Tue) 21:25:24
[どうやら見なかったことにされてしまった>>197>>196ようで、相手から声をかけられることは無いだろう。
男の方はというと1(2x1)(1.気付いた 2.気付かなかった)]
(199) 2016/04/05(Tue) 21:25:37
(-111) 2016/04/05(Tue) 21:26:07
[一瞬だけ視線を感じたので、ぐるりと首だけを回してみれば黒いコートの彼が見えただろうか>>197]
どうしたのかね、青年!
[どうやら怖がっているようにも見える。それなら不安を解消するために男は笑顔を浮かべて接近しようとする。
それはそれは1(2x1)(1.何とも言えない微妙な笑顔 2.獰猛な笑顔)で]
(200) 2016/04/05(Tue) 21:30:49
うむ、さっきぶりである!
はて、ちょうどいいとは?
[更には隠し階段で分かれたエーヴァルトもいた>>201。
何か新しい情報でもあったのだろうか]
(205) 2016/04/05(Tue) 21:48:16
[なんだか筋肉に対して悪くない視線を向けられた気がするので>>207それとなく力こぶを作っておく。
ファンサービスは忘れてはいけないのだ]
むっ……?
[っと、傍に酔ったエーヴァルトからの言葉に>>209男は眉を顰める。
どうにもきな臭い事があったようで、彼女の契約者が胡散臭そうだと。
かいつまんだ説明を聞きながら、しばし顎に手を当てて考えて]
――うむ、ならばもう一度我輩も会ってみるとしよう。
色々と……話してみた方がいいかもしれん
[契約者が、という言葉。そして彼女が喚いたというピョン吉という名前>>134に引っかかる所が男にはあったから。
覆面越しで見えないだろうが、男が眉根を寄せて唸っているのは分かるだろうか。
そして二人に対して]
(211) 2016/04/05(Tue) 22:31:11
それと、我輩 先ほど情報提供者と会ったのだが……。
[その情報提供者との会話を覚えている限りかいつまんで男は話す。
エーヴァルトの言う仮面の魔女が、実はあの場にいたらしい>>144という事と、その情報提供者曰く
人狼と思わしき人物が目の前の黒コートの魔女、ロー・シェンであることを2人に告げる。
こう言うのはもう少し駆け引きをして話すべきなのだろうが男にそんな事を考える頭は無かった!]
という訳なのだが……、黒コートの青年よ。
君に心当たりはあるかね?
あと仮面の魔女、彼女をアヴェとの戦いで見かけたりは?
[気楽そうに質問しつつ、首や肩をならして、彼がどう行動するか男は観察していた]*
(212) 2016/04/05(Tue) 22:33:13
うむ、なにしろ魔女ではあるらしいが、魔力切れか何かで変身が溶けていたのでな!
[変わった言い方という言葉には>>221、情報提供者が1F廊下で魔女化を解いていた事を話しつつ]
まぁ、胡散臭いとは言え情報は情報であるからなぁ。
[それをどう生かすかは各個人がするとして、黒コートの魔女はどうなのかと反応を伺えば、意外と淡白な回答が>>222]
ふむ。
これで、はい人狼ですと答えてくれれば楽なのであるが……。
[現実はそう甘くはない。男は嘆息しつつ肩を落とし]
つまり、青年も仮面の魔女を見かけなかったと。
他の者にも聞いてみる必要がありそうであるな。
[覆面越しに頭を掻きながらぼやくように]*
(230) 2016/04/05(Tue) 23:08:06
[どこかで試練 春のアヴェ祭りが開催されているような気がする。
今日もどこかでいい男たちの饗宴が開かれている事だろう。是非楽しんでいってほしい]*
(232) 2016/04/05(Tue) 23:14:09
[男は黒コートの魔女がどう試行していたか>>236は知らず。
彼が下へ降りようとしたならば>>239]
ん、ああ、すまぬ。
足止めさせてしまったな。
[特に止める事はせずに見送り。
エーヴァルトの推理>>242には、頷けるとこはあるので黙って聞きつつ。
当然物騒な発想は男は思い当たっていなかった]
ふむ……。
それ以外の誰かとなると……。
それっぽい印象者もは我輩ちょっとぱっと思いつかんぞ。
[それ以外の候補となると男が知っているのは翼で跳んでいた魔女だが、どうにも雰囲気が違いすぎてなかなかピンと来るものが無い。
男には変身するとイメージが変わったり、ごくまれに性別や年齢も変わったりすることは頭にないのだ]
(250) 2016/04/05(Tue) 23:57:07
特徴……?確かこれこれこういうので……。
[そう言って、手近にあったメモ帳とペンで14点くらいの似顔絵と全身像をさらりと書いて渡してみた>>256。
出来はどうだっただろうか
どこかで我輩フィギュアが大人気!なんてことは当然知らず。
さてこれからどうするか。なんて考えていると誰かがピンチな予感?がしなくもない>>252]
ぬぅ?!
これは誰かが助けを求める声!
[魔ッスルは、いつでもどこでも悲鳴が聞こえれば駆けつける所存です]
(258) 2016/04/06(Wed) 00:09:30
[男の絵心は……悲しいほどまでに低かった。
念のため身長とどれくらい筋肉がついてそうかくらいは話しただろう]
(261) 2016/04/06(Wed) 00:10:51
[ちなみにディアボロスの声はノーカウント。
ただし階下の方も騒がしくなってきたなと男は思った]*
(262) 2016/04/06(Wed) 00:12:59
むぅ、すまぬなぁ。
どうにも細かい作業が苦手でなぁ。
[手渡した似顔絵ではやはりいいヒントにはなりえないようで>>265]
まぁ足で稼ぐしかないのであろうな。
この館内限定ならそうそう運が悪くなければいつかは巡り合えそうではあるが。
[いつかが次の瞬間かそれとも試験終了間際かは全くわからない]*
(267) 2016/04/06(Wed) 00:27:55
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