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[こちらは抵抗していないというのに、更に嬉々として責め上げてくるグレートヒェン。Sか?Sなのだろうか。
それにしても、今だけは鳴き声しか出せなくて良かったと思う。自分で恥ずかしくなる様な息が漏れていたかと思うとそれだけで赤面してしまう。
彼女の責めは執拗に続く。
しかし私からは絶対に強請らない。媚びない。]
わぅ…ふっ!?
[なんか恐ろしい事を聞いてしまった。
"今直ぐにでも何処かに閉じ込めてしまいたい"とか。
あれですね…病んでデレるから…ヤンデレ……。
窓の外…陽の光をおもいっきり浴びたいな。
そんな事を考えていた。*]
[焦らすような事をしても媚びてくる事のないリヒャルトに少し悲しくなる、自分はそんなに魅力がないのか?
でも感じているのは分かるから私の魅力をゆっくりと伝えていけば良いのだ。
私が何処かに閉じ込めたいと言えば
少し驚いた声を出すリヒャルト、ハハ何もそんなに驚くことはないと思うのだが]
……、強いな
ならこうすれば如何だ?
[と言いながら上半身と尻尾への愛撫をやめて脈打つ下半身にそっと触れて軽く撫でて離してはそれを繰り返す。
リヒャルトの方から強請らせてみたい、なんて考えながら*]
何だかよく分からないがテレパシーとかで繋がっているらしい
[聞こえた声にそんな事を言った、よく分からないがまあそれは相手も同じな筈だ]
そうだな、見つけたら知らせるが
でも何処にいるか分からんしな
[そんな事を言いながらテレパシーで会話を続ける。
相手はわからないがまあ楽しいのでよしとしよう]
-午後 酒場-
[リヒャルトと別れた後はただ1人でテーブルについて紅茶を飲んでいた。
自分のした事に後悔なんて少しもない、だってあの一時は間違いなく私だけを見てくれていた筈だから-
今はその余韻に浸っている]
うーん、ああ、あの時は時間が止まってほしいと願ったわ。
[なんて呟きながら紅茶とスコーンを食している*]
[必死に無表情を装って抵抗しているが、少し悲しげに見えるグレートヒェンの顔に気がつけば。
…ズキッと心が痛む。]
わふふぅ…わふふゎおおおん……。
(頼むから…そんな顔しないで……。)
[悲しげに見えたのも束の間、今度は下半身…。
ズボン越しに見ても分かるだろう。はちきれそうになっている部分に手を伸ばしてくれば、軽く撫でて刺激を与えてくる。]
ふぅーーぅわっふ……。
[何度も繰り返される動作が、少しづつ快感を高めていく。このままでも、溜めこんでいるモノを放出してしまう程に。
…いや、このまま出してしまってもいいのかもしれない。そうすれば行為は終わるだろう。
それに…彼女がこの先の行為を知っているとは思えない。
キスをして異性を感じたとは言え、先程まで妹の様に思っていた存在だ。胸を触ってきたのは驚きだったが、男性を喜ばす術をそんなに知らぬ筈だ、と。
頬は紅潮し。荒くなっていく息と、襲い来る快楽に耐えながらも…彼女を見据えた。*]
[私が少し悲しげな顔をすればリヒャルトは何か言っている、鳴き声なので何を言っているか分からない……本当に話せないのが惜しい、話せれば何を言っているか直ぐに分かるのに……。
でも私の悲しげな顔を見て私を気遣ってくれたのかと思った
否願望も含まれていたかもしれないが
此処は正直なんだな…。
[と言いながら下半身を軽く撫で続ける、リヒャルトは顔は紅潮し、息も荒くなっていく、ああ今こうさせているのは私なのだと実感出来る。
でもまだ足りない、リヒャルトから強請らせたい-一方的では意味がない
”リヒャルトから私を求めてほしい”でもリヒャルトはその気配を全く見せてくれなくて痺れを切らせてこう切り出す]
リヒャルト此処から先はどうしてほしい?リヒャルトのしたいようにするししても良い
[と言って潤んだ瞳でリヒャルトを見つめた、今までは勢いでやってきたけどこの先を私は知らない……でも始めてこの先を知るのはリヒャルトでありたい
声は今までと違い少し小さな声だったがでもハッキリとそう告げた*]
-午後 酒場-
はあ、忘れてたけど店主はどうしているんだっけ?
変な事が店主の仕業なら探さないとだが
[ 3(6x1)杯目の紅茶のおかわりを注いで6(6x1)個目のスコーンを食しつつそんな事を1人つぶやく。
店主の行方などどうしても分からずどうしようかと途方に暮れる。いや私はこのままでも悪くはないが男なのに胸の出てきたイースや話せないリヒャルトなどは困っているし見つけて戻してもらわないと-
出来れば私のこの胸はそのままで何て考えを浮かべながら暫くはそのままゆったりとしていただろうか*]
[ここは正直…確かにここは嘘をつかない。ズボンの中では空間が足りなくなってしまったモノは、外の空気を吸おうとばかりにテントを張らせる。
これは彼女に愛撫されて感じている…証拠。
やがて彼女は尋ねる。
"此処から先はどうしてほしい?"と。
あれほど強請らせてやると言っていたのだ。
逆にどうするつもりなのか知りたいところだが。
困り果てた様にも見える潤んだ瞳は
やはり、この先の行為には詳しくないのではないかと推測するには充分で。
"リヒャルトがしたいようにする"という言葉に嗜虐心をそそられるが、して欲しい事……そうですね。]
[ペンを走らせて書いた紙には
"耳かきお願いします"
と書いた。膝枕されたいです。
彼女は私に早く追いついて満足させるぐらいになりたいのだろうが、そう言ったものはゆっくりと覚えていけばいい。無理に焦らず、自分のペースで。
満たされる方法はいくらでもあるのだから。
だらんとチカラを抜いていた身体を起こし。
彼女が納得いこうともいかなくても、膝の上にゴロンとしただろう。*]
と大きくなっていくリヒャルトのソレを見ていると私も興奮してくる
ああ、私に興奮してくれているんだ
その先を早くと臨むけどでも何処かで始めて故の怖さもあるが、でも満たされたい気持ちの方が強い-早くリヒャルトを私のものに-その感情が私を支配する
でもそれはリヒャルトの方から強請って欲しい-そうなれば私のものになってくれたと実感出来るから]
耳かき?
なあ私にはこの先を望まないほど魅力を感じないのか?
私の何処がいけないんだ?
[と自分の膝の上にゴロンとしてきたリヒャルトに少し悲しげな声でそう言う、リヒャルトは間違いなくこんなに興奮しているのにその先を望んではくれない
私はそんなに魅力がないのだろうか?
胸が大きくなっただけではいけないのか?
色んな感情が私を支配していくがでもそれでもリヒャルトの望み通りに耳かきをしようと耳掻きの道具をとっでもソレをするのは彼の問いを聞いてからだ*]
-午後 宿-
[ティータイムが終わった後も出かけることもなくただのんびりと座り込んでいた、店主を探さないといけないのは分かっていたのだけど何せやる気が出てこないのだ]
はー、眠くなってきた
[なんて欠伸しながら暫くはそのまま座り込んでいただろうか*]
/*
今回は本当に酷かったなあ……。
いつの間にか自重が何処かに飛んでいきましたしね。
中の人はグレートヒェンにボコられてきます。
色んな人に迷惑かけてしまって……
暫くは村禁止にしよう
[グレートヒェンの膝に、外を向いた状態で頭をのせる。そのまま目を閉じれば、興奮していた下半身も少しながら落ち着いてくる。
やがて、オオカミの耳がピクッと動き。彼女の悲しげな声を聞きとれば、ゆっくりと目を開けペンを紙に走らせる。]
"貴方の言う『魅力』とはどんなものですか?"
["私に魅力がないのか"と彼女は何度も言うが、自分が感じる"魅力"とはかけ離れている気がする。
美しい顔だったり、異性を引き付けるスタイルだったり。欲望の対象になるものを"魅力"と呼んでいるのではないだろうか。
自分が思う魅力は、そうではない。
たとえば、"胸が大きくなりたい"と頑張って牛乳を飲んでいる姿であったり。
空腹な自分の為に"簡単なものしか作れないが私が作ろうか?"と言ってくれる気持ちだったり(>>241)。
事の大小では無い。日常のちょっとした行為にこそ、魅力と言うものを感じていく。]
[こうやって膝に頭をのせているのもそう。
このまま強引に彼女を抱いたとて、吐きだされるのは欲望だけで。心が彼女のモノになるわけではない。
それよりかは…耳かきのような日常の中で、自然な彼女に触れる方がよほど魅力を感じる事ができるだろう。
ただ…愛しさから始まり、欲望をぶつけた女性は居る。
そして今、私の心は彼女のモノ。誰に命令されたわけでも、束縛されたわけでも無い。私自身が決めた事。]
"大切に思っている女性がいます"
"私は全力でその方を愛したい"
"だから貴方の愛は受け取れません"
[もちろん心は痛い。それでも。
情けや同情でどうにかなる部分ではないのだ。
その拒絶は彼女に諦めの色が見えるまで何度でも。*]
/* そうですよね……。
このままずっと隠したままよりは良かったかも。
カサンドラさんとおしあわせに。
うーん、でも色々と吹っ切れたよありがとう。
前のグレートヒェンも今回のグレートヒェンも私が散々な目に合わせてしまったなあ……次は幸せにして上げるからね。(まだ使うのかよ)
私の恋はつくづくあれな気がします。
グレートヒェンはヤケ酒飲めば多分吹っ切れる気がします。
まあ中の人は灰ではアレですが失恋は分かりきってましたしね。
PCPL共々ご迷惑をおかけしました
/* 中の人&グレートヒェン「誰か酒に付き合え」
[皆んなそそくさと逃げ出す]
てか未成年PCが大半でしたねw
成人PC探す方が早いぐらいだw
[リヒャルトに魅力とは何なのかと問われ少し考え込む
私の考える女の魅力は理想的で男性を惹きつけるプロポーションだったり美しい顔だったりだ
其れだけではない-私自身の魅力を伝えていけば良い-
どうして其れに気付けなかったのであろうか、無理して背伸びをする必要など何処にもないのに]
[リヒャルトの書いた紙に書かれた言葉、少し辛さはあるけれどでも不思議と涙は出てこなかった]
そうか…リヒャルトの気持ちを汲んでやれなくてすまない。
その人と幸せにな
[と笑顔で返した、少しヤケ酒を飲めば辛さなんて忘れられるだろう*]
-午後 宿- >>126 クレメンス
[テーブルでのんびりとしていると大きな声で「こんにちはずらー」と言う無邪気な声が聞こえた
声の主は昨日の酒の席で少し会話を交わしたクレメンス、しかし何やら雰囲気が違うような?]
クレメンスか……どうしたんだ?
[と声をかけました、ビーグルはいたのでしょうかいたのなら口調やら何やらはすっ飛ばしてそのビーグルはどうしたんだと尋ねたでしょうか]
/*
今回は本当に前のグレートヒェンを鮮明に思い出します
(チップのせいですがね)
前回と違って精神的にも物理的にも強くなりましたし
(でもPCは別人ですけどね)
まあグレートヒェン2人含めて自PCは皆んな大好きだよ。
まあグレートヒェンはヤケ酒飲んでスッキリコースですかね?多分胸だけじゃなくて精神的に何かあってああなっただけとかみたいにオチをつけて
PL感情との辻褄も合わせてさ。
/*
2人を比べる時にそれぞれ何と呼べば良いのでしょうか?
まあいいや適当で
そんなこと言ったら別ID含むと3人いるエーヴァルトとか更にややこしいしw
-午後 宿- >>128 クレメンス
[挨拶を交わせばクレメンスはこちらに近づいてくれば相手は何やら胸を見てきています。
顔が朱に染まれば此方もつられて赤くなってしまうがあくまで毅然としてこう言った]
あの…出来れば胸は見ないでもらいたいのだが
[と小さな声でそう言ってまた子犬を見つめます]
そうなのか……子犬は小さくて可愛いな。
あっ出来ればで良いのだがその子犬を私にくれないか?ちゃんと最後まで面倒は見るから
[と切り出しました、だって本当に可愛くて抱きしめてしまいたいぐらいの可愛さなのです、勿論責任を持って最後まで面倒を見ると言って半分はダメ元です。
クレメンスが自分で飼いたいと言うのなら素直に諦めます。]
うーん、何となく一人でいたくてな。
こうしてのんびりとしていたんだ
[と少し悲しげな感じで言いました、失恋したなんて言えなかったです。
彼の幸せを願うから私は落ち込んではいけないのです。]
/* 表に出せてスッキリとした面はあります。
思いっきりやって中の人もグレートヒェンも失恋しても何処かすがすがしさすらあります。
カサンドラさん、リヒャルトさんには申し訳ありませんが其れが本音です。
/*
グレートヒェン「そろいも揃って逃げられたな、 白状な奴らめ」
中の人「仕方ないよ、悪酔いする人間の失恋話なんて誰も聞きたくないし弱い子の方が多いし」
グレートヒェン「あーハイハイ、わかった
一人で飲むよ。」
-午後 宿- >>142 >>143 クレメンス
腫れたんじゃなくて朝起きたらこうなっていてな……マスターの仕業なのだと思うのだが
[と胸が大きくなった原因を話し続けたでしょうか、クレメンスのおかしな口調もマスターの仕業でしょうか]
うーん、私には要人警護の仕事もあるからこの街に留まる可能性もある、日帰りで少し遠出をする事もあるかもしれないが。
また、子犬は無理にとは言わない、少し言ってみただけだ。
[と言って少し子犬を撫でてみました、ああ小さくて可愛いななんて思っているとクレメンスは私の顔を覗き込んできて
笑顔でいないと幸せが逃げちゃうずらよ?といってきた。
表情は少し悲しげだったのが見えていたのでしょうか?でも気遣ってくれるのが少しだけ嬉しく感じて少しだけ落ち込んでいた理由を話したでしょうか]
ハハハ、単なる失恋だよ。
だから少しだけヤケ酒飲めば大丈夫さ
[と言って少し無理をして笑ってみせようとしたでしょうか*]
-午後 宿- >>146 >>147 クレメンス
うーん、まあそれもあり得るか?
それだとしたらテロも良い所だが。
何方かが見つかればまあ戻る手がかりはあるのかもしれないがな。
[あの店主は何を考えているのでしょうか、幾ら考えても分かる訳がないので其処はもう放棄しました。
変な事が早く解決すれば其れで良いのです]
すまないな、こんな事言って誰かに話せて少し楽になったよ。
新しい恋か……見つかるだろうか?でもありがとうな。
心配してくれているのか?でも変な連中はぶっ飛ばすから心配は要らないよ。
其れに酒には弱くても飲みたくなる時はあるのさ
[と言って撫でようとしてくれたのを受け入れる、普段は子供扱いするなと怒りそうだが今日はその手が妙に心地良い]
ハハハ、たしかにな
悪酔いして回りに迷惑かけてもだしな
[と言ってクスクスと笑います、口調は子供ぽっいのに言ってる事は凄く真面目で……そのギャップが凄く面白かったのです*]
-午後 宿- >>149 クレメンス
ありがとう、焦らずに行くさ。
[とお礼を言って微笑みました、気を使ってくれるが凄く嬉しいです。
何だか頭を撫でてくれるのも心地良いです。]
あっ、そういう事もあるかもしれないな、気をつけるよ。
じゃあ今度酒に付き合ってくれないか?
[と言って誘って見ます、クレメンスとなら楽しく飲めそうな気がします。]
ありがとう、こんな話を聞いてくれて
[と言ってクレメンスに手を振って自分も部屋に向かいました**]
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