
371 幽海夢幻 ─心の海で逢いましょう─
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…そうか?
[真面目、と言われて>>*80、私は幾度か瞳を瞬く。
それが当たり前と思っているのだから、特段真面目だとは思っていなかった]
(*84) 2015/09/21(Mon) 10:20:00
[その表情も続いた言葉>>*81に直ぐに崩れる]
面と向かって言われると照れるな。
君もか? ありがとう。
[さらりと告げるゲルトと、それに同調するように鳴く瑠璃の仔龍に感謝を紡いだ。
仔龍に触れようと、僅かに浮き上がった手は自制により直ぐに身体の横へと戻る。
気付かれたかは知れないが、私は何事も無かったかのように話を続けた]
(*85) 2015/09/21(Mon) 10:20:10
あぁ。
それに……この状態で1人帰るようなお方でも無いだろう?
王の活躍はシンシャにも届いているよ。
[ファサン殿の推測>>*82に同意を示した後、協力をしてくれる理由の推測も付け加えておく。
ファサン殿のユウレン王への信頼は絶大のようだな。
王が動くとなれば、心配する者も多いだろうに。
ユウレンの王に対する信は感嘆に値するな]
そうか、ならば早速向かおう。
あまり時間もかけられないのだしな。
あぁ分かっている、君も一緒だ。
[申し出への是と、仔龍の様子にも反応を返し、我々は探索へと戻った*]
(*86) 2015/09/21(Mon) 10:20:27
/*
オフィにするか悩んだ設定をちらりしつつw
次罠に引っ掛かるようならやるかなぁ。
今のところ、ログで人間以外の生き物に触れたのって鳴丸とヤクモくらいなんだよな。
その辺りでちょっとトラウマ構築中。
(-23) 2015/09/21(Mon) 10:25:53
それはその通りかもしれないな…。
人伝や手紙では伝わらないものがあるのも確かだ。
[ファサン殿>>*89が真直ぐなのは兄弟の教育の賜物か。
彼が口にした敬称が誰を指すのかは分からなかったが、単語から彼の兄弟と思い込み、詳細を聞くには至らなかった]
(*96) 2015/09/21(Mon) 21:21:30
[移動の段になると、ファサン殿が仔龍に行く先を問い、示された方>>*90へと向かうことになる]
そうか、竜同士で感じるものがあるのだな。
分かった、そちらに行ってみよう。
[狐火を頼るのとはまた別の結果が生まれるかもしれないな。
確か、この仔も海では導きとなると言われていたか。
ここはこの仔の感覚に頼ってみよう]
(*97) 2015/09/21(Mon) 21:21:38
夢幻竜の卵か…。
冥狐は形とも色とも明言はしていなかったな。
姿形は変幻自在とも言っていたか。
…そもそも、我々の”綺麗”と冥狐の”綺麗”が一致するのかも分からぬ。
[ファサン殿の言葉>>*91を受けて、私も夢幻竜の卵についてを考える。
冥狐の言葉を思い出してみたが、どうにも想像し得なかった*]
(*98) 2015/09/21(Mon) 21:21:50
ふむ、引かれるものか…。
それだけ何かしら感じるものがあるのなら、全く何も無いと言うことはないだろうな。
[うむ、とファサン殿の言葉>>*102同意する。
しかしはっきりとしないと言うのは何なのだろうな。
卵が半分、『夢の世界』の存在であるせいなのだろうか]
(*106) 2015/09/21(Mon) 22:50:17
[綺麗の基準について>>*103はファサン殿にも賛同をもらえたようだ]
…夢幻竜……夢……夢の世界…。
夢、か。
誰かの夢と同化している、なんてことは無いだろうな。
[綺麗の基準が分からないため、別方向からアプローチを試みたが、結局これと言って手がかりになる推測は出ず。
思考は仔龍が鳴く声を聞くことで途切れた]
人の気配?
[示される方向に私も視線を向ける。
ユウレン王が居たのだ、他の者が居ないとも限らない。
もしかしたら船員の誰かかも知れない。
そう考えて、私は気配の先を注意深く見遣る*]
(*107) 2015/09/21(Mon) 22:50:28
砕けたくは無いがな。
[妙なところで真面目さを出しつつ、ファサン殿>>*110と共に意見を出し合いあれやこれやと考えていたのだが、意識は人の気配の方へと移り変わる]
(*117) 2015/09/21(Mon) 23:27:50
[声をかけてきた>>+60のは白い軍服を着た男性。
私のものとは作りが違うようだな。
そんなことを考えながら相手の言葉を耳にし、紡がれた国の名に驚いた]
随分と離れた国の……。
私は東方沿海州が一、シンシャ王国第一王子。
カナン・ユウゲツと言う。
………ファサン殿、足りていないぞ。
[隣で名乗るファサン殿>>*111に突っ込みつつ、私も相手に名乗りを上げた。
他にも迷い込む者が居るとは聞いていたが、まさか大陸全土が範囲なのか?
いや、単純に考えれば不思議なことではないのか。
『夢の世界』が1つであると考えるなら、どの国の者が現れてもおかしくは無い]
(*118) 2015/09/21(Mon) 23:28:01
説明して信じてもらえるかは分からないが…。
ここは『夢の世界』だ。
今ここは異変が起きていて、貴方のような者が迷い込むようになっているらしい。
[前置きの上で、知り得る範囲でのことを相手に伝える*]
(*119) 2015/09/21(Mon) 23:28:16
緊急の場だ、気にせずとも良い。
[謝罪を向けてくる男性──アルフィン殿>>+63にゆるりと首を横に振り、説明の反応>>+67を見遣る。
ふむ、思いの外冷静だな。
返る言葉に是を返し、願い>>+68を聞けば、私は少し考える素振りを見せた]
金髪の貴婦人…まだ見かけては居ないな。
我々の仲間が保護していれば良いのだが。
承知した、見かけた場合は伝えておこう。
[伝えると言うよりは保護する形になろうな。
アルフィン殿の名を出せば、警戒もされ難いだろう。
そう考え、私は願いに是を返し頷く*]
(*125) 2015/09/22(Tue) 00:53:37
それはありがたい。
協力感謝する。
[協力の申し出>>+72に私は笑んで、ありがたく厚意を受けることにした。
話していて気持ちの良い男だな。
癖がなく爽やかだ。
そんな感想を抱きつつ、立ち去ろうとするアルフィン殿にひとつ頷く]
ありがとう。
アルフィン殿もお気をつけて。
[そう返して、私は立ち去る彼を見送った*]
(*129) 2015/09/22(Tue) 01:18:14
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 01:32:16
/*
こ れはwwwwwwwww
これまた空白設定のところを突くwww
私の師はまだ生きてるしな…(
2もなかなか難しい。
私は残るのが妥当かな…。
クレスの方はテオが居るが、面識自体はないのだよな。
むしろこっちはフェルの方で使ってくれと(
やれて2だが何か浮かぶかね。
ファミーユは……兄は出せんな、改心してるわけじゃないし(
母はどうなってたっけ…庶民設定なのは覚えているんだが。
3人とも故人設定の付加をしてなくて今回のイベントが難しすぎるww
(-35) 2015/09/22(Tue) 08:37:48
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 08:41:53
[アルフィン殿を見送り、探索を再開し「ようとファサン殿へと向き直った時]
ディーク!
それはこちらの台詞だ。
だが無事で何よりだ。
[破顔しての言葉>>*128にこちらも声を返す。
どうやら無茶はしていないようだな。
無事な姿に安堵した後、ディークと共に居る者達へも視線を向ける。
…おや、金髪の貴婦人…もしや]
ディークこの方達は……
[誰かを問おうとして、別の声>>+73が割り込んできた。
アルフィン殿の声だ、やはりそうなのだな。
探す手間が省けたと思った直後、突如鳴り響いた風鳴りの音>>*130に私は唇を噤んだ*]
(*131) 2015/09/22(Tue) 09:45:54
[轟と鳴り響く風の音。
何事かと構えると同時、身体に受けるのは渦を巻くような衝撃]
っ、これは…!
[私はぐっと足を地につけ踏み締め、右腕を眼前に掲げて吹き飛ばされまいと踏ん張る。
まるで嵐だ。このままでは吹き飛ばされてしまう。
目の前でディークが手を伸ばしていた>>*137が、身体が上手く動かなかった]
(*138) 2015/09/22(Tue) 22:56:13
[風の音が途切れた頃、私はゆるりと瞑っていた瞳を開く。
周囲には何事もなかったかのように薄霧が漂っている]
……一体、何が。
[先程まで居た場所と同じなのだろうか、周囲の景色からは判別出来ない。
けれど、これまでよりも周囲が明るくなったような、そんな気がした*]
(*139) 2015/09/22(Tue) 22:56:38
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 22:58:59
/*
>ゲルトメモ
ですよねw
そして私は結局思いつかなかったので残ることに。
こっちでトラウマ使って遊ぼう(
(-42) 2015/09/22(Tue) 23:02:42
[周囲を見遣れば、肩を掴んだディークの姿>>*151しかない。
何と言うことだ、ファサン殿達は吹き飛ばされてしまったと言うのか]
大事無い。
しかし、この状況は…。
[疑問を口にしかけた時、ディークが憤りをぶつけるかのように声を張り上げた。
問いは冥狐に届いているようで、声>>*152だけが我々の居る場所へと降り下りて来る。
…笑ってはいるが、揶揄うような声ではないな。
必要な場所とは一体…]
(*153) 2015/09/23(Wed) 00:52:36
冥狐の仕業、と言うわけではないようだな。
必要な場所と言うのが良く分からないが……。
そこまで悪い事態ではないのだろう。
我々に何かあれば困るのは冥狐の方だ。
今の嵐がもし、夢魔や悪夢のような類であり、それよりも最悪の状況を齎すものであるならば、警告や忠告ぐらいはするだろうさ。
どこへ行ってしまったのか心配ではあるが……皆を信じよう。
必ず戻って来ると。
[冥狐の口調は、探す必要は無いと言っているように感じた。
彼を信じ切れているわけではないが、信じられそうないろが口調に滲んでいたように思う。
上手く言葉に出来ないそれを別の意味合いへと変えて紡ぎ、ディークを宥めんとした]
我々は引き続き卵の探索をしよう。
[そう提案するが、ディークが探しに向かうと言うのなら止めはしない*]
(*154) 2015/09/23(Wed) 00:52:49
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 01:02:22
/*
ダメだ頭がかくかくしてる。
最近23時辺りから既に眠くなってしまって頭が働かない、困った。
(-43) 2015/09/23(Wed) 01:03:27
/*
一人残った場合は罠嵌る→それ関連の夢魔出現のコンボの予定だったんだが、どうするかなw
朝のうちに纏まる気がしないからな…。
ちょっと一旦置いとこう。
(-47) 2015/09/23(Wed) 08:37:31
[決意の籠もる声>>*155を聞き、私はひとつ頷いた。
狐火の動きに私も瞳をそちらへと向け]
向こうが随分明るいな。
何かあるかもしれん。
[その先へ向かう意思を示す。
明るさを増したこの世界。
確か、霧は歪みの証拠と冥狐は言っていたか。
と言うことは、歪みが正されつつあると言うことか?
そんな風に思考しながら、私はディークを伴い歩き始めた*]
(*156) 2015/09/23(Wed) 09:20:25
/*
む、ログ書こうと思ったけど、先に別事済ませて来よう。
[別事ってかフロリダ]
(-55) 2015/09/23(Wed) 18:05:42
[ディーク>>*176と共に薄霧の中を進む。
…何だか不思議な感じだな。
ディークと共にこうして歩くことはほとんど無かったように思う。
私の傍に居る騎竜師は、師であることがほとんどだったからな]
(*179) 2015/09/23(Wed) 20:15:56
[ディークは何か思案しているよう>>*177。
何を考えているかは推測すら出来ないが、彼がそれで意識を散らすとは思っていない。
私もまた周囲を警戒しながら先へと進み、明るい方向と漂う狐火を見比べた]
そのようだな。
狐火もあちらに向かっているということは、あの場所に卵が…。
[あるのではないかと期待してしまう。
まだ確定ではないため気を抜くわけには行かないが、発見を期待せずには居られなかった]
(*180) 2015/09/23(Wed) 20:16:25
ふむ、親は子を案ずるもの。
探しているとしても不思議ではない。
…ただ、『夢の世界』が歪んだ原因が何かと言うのを考えると…。
[夢を司る夢幻竜。歪んだ『夢の世界』。それを作る切欠となった、卵の消失。
親は子を案ずるもの。案ずるが故に取り乱すことだってある。
……竜が、混乱していなければ良いのだが。
そんな思考を巡らせていると、ディークの警戒する声>>*178が耳に届いた。
ハッとして彼が見上げる天を見遣る]
(*181) 2015/09/23(Wed) 20:16:41
…………あれは ──!
[瞳に映るのは滑らかな流線型。
琥珀色をした体躯の背には、黄昏色の翼が淡く輝いて見えた]
まさか。
[あれが、夢幻竜、なのか?*]
(*182) 2015/09/23(Wed) 20:16:54
夢魔ではない、あれは、
[妙だな、ディークの方が先に気付いていたはずなのに、竜だと気付いていない…?
夢魔とは感じが違うと>>*188、警戒を切らさずに言うディークに、あれが夢幻竜だと言おうとして、別の龍の出現により途中で途切れた。
今度はディークも龍だと認識したらしい。
ますます先程との違いが際立つが、今の龍が狐火が向かう先と同じ方向へ飛び去った>>*192と聞いて、私は頷きを返していた]
行こう。
[先に立ち走り出すディークに続き、私も走り出す*]
(*195) 2015/09/23(Wed) 23:13:38
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