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火属性の人に溶かして貰えれば……あるいは?
[一応大丈夫という言葉>>207に、こちらも苦笑しつつ。あまり殴ったりして衝撃与えるのも難しいかななんて思ったり]
さっきまでの天候だったらすぐにでも溶けて行きそうだったけれどね。
[今はそこまで熱くないから、自然解凍は厳しいだろうか]*
私は無事です!
でも、少し凍っちゃった人が何人か!
[そう言って、軍服の男の人>>204に手を振りながら、凍っているかなめちゃん>>207やジルくん>>202を指さした]*
―――はらり
[種が芽吹き、茎を伸ばし、
疑心の華が咲いているのだと、ローレルの眼には花弁が舞うのが見えただろう。]
ああ、なるほど。
属性かー。
[火に弱い属性なら確かに危ないかも?とも思ったけれど、中まで凍ってなければ、動かしてれば割れるかなとも思い]
割れてくれたら楽なんだけどね。
[苦笑しながらかなめちゃんに返す]
私達は急にタイガさんに襲われて応戦しましたけど……。
……猫耳萌え?
[彼が人狼かどうかは確証は持てないと、軍服の人>>217に答える]
(……あれが本当に人狼かな?)
「さてな。そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。
ただ1匹で勝負しかけるにしても、タイミングが早いし、目立ちすぎだ。
数を同数まで減らさなきゃいけないわりにはってな」
[だよねぇと心の中で同意。いずれ1対多を繰り返せば、確実に追い詰められてしまうだろう。なら]
(人狼に協力者がいるか、もしくは増えたりとか。
ほら、一昔前のゾンビものみたいに襲われたらねずみ算的に人狼が増えてくの)
「はっはっは。もしそうなら、みんなでお手てつないで仲良く人狼デビューした方が良さそうだな」
[再び、だよねぇ、だなんて結論になり一旦保留。
ふと彼の肩辺り>>218を見やり、首をかしげる]*
[撒いた種がしっかり芽吹いているのを感じ、本の姿の契約者はくつくつと、静かな笑いをこぼしている。
その笑いは、周りに伝わることはない]*
ね、猫耳萌えが名前だなんて 。
[それならば、女の子の名前にありそうdいややっぱりない。もしあったなら名付け親に特殊な人がいたのだろう。もしくはツッコミ不在。
人狼かどうかはわからないという言葉>>224頷き、
耳にかすかに入った言葉>>225には、以前出会った時の感触を思い出した]
あ、私の名前は小鳥遊……じゃなかった。
ローレルって言います。
よろしくお願いしますね、ツヴィンガーさん。
[自己紹介>>226されたので、こちらも自己紹介を。
肩に何かついているのかと聞かれた時は]
聞くべきかったんですけど、どうして軍服なのかなって?
[彼の肩で育っている私とアミィの力によって咲いた運命の花>>218。
それについては口を閉ざす。願いの成就に花はしばらくそのままで良い。
触れることはできず、見ることができるのも私とアミィ。そしてせいぜい当事者の契約者くらいだろう]*
[ひび割れた床、それに少し嫌な予感も覚えながら
これからどうしようかと考える。
今は人狼を探さなければとも思っているが。
その時、ひび割れた床が壊れるのを感じながら、悲鳴が辺りに響き渡ったのを感じた>>264]
え?だ、誰の悲鳴……!
[叫びが上がった場所へと視線を向けた時、自身の居る場所は1(2x1)
1.崩れた。
2.崩れなかった。]
「――って、白枝!」
うわわっ……!
[突如訪れる浮遊感>>279。
重力に逆らう手段は無く、素直に下のレストランへと落下する。
魔女化もしてるし、死にはしないだろうが、44くらい痛い目にあうかもしれない。
下にある凍ったテーブルにでも当たりながら、何とか生きて下にたどり着いただろうか]
―― レストラン ――
[派手な音をたてながら、ダイナミックお邪魔します。
多少体が軋むけれど、目立った外傷もないのは魔女化していたおかげだろう。
魔女じゃなければ危なかった]
タイガさん!
なんで、こんな事をするんですか!
[>>280氷や瓦礫の破片が舞う中、そこにいるであろう人物へと大声で声をかける。
辺りの気配を伺いながら人がいる方へと足も進めようと]*
「おい、白枝!何か来てるぞ!」
――何かって……
[何?と聞く前に、後ろの方から何かが落下する音>>286。
その音とともに舞い上がる破片は増えていくのを感じ、ここに留まれば危険な事は察した]
ど、ど、ど、どうしよう?!
「そんなの決まってるだろ!逃げるんだよぉぉぉ!」
[アミィの言葉が言い終わるよりも早く前へと駆けはじめる。
遅れれば潰されてしまうと、誘導されるように東側へと]*
[負傷を手持ちのジェムで癒しつつ、走る間に聞こえたタイガさんの答え。
魔女になるために生き残る事、戦う事>>291だと]
でも人狼を倒さなきゃ、いつまで戦い続けても敵を作るだけだよ!
それじゃあ、魔女になる前に倒れる事になる!
[無差別とも言える攻撃の数々。
この攻撃では人狼ではなく、自分以外すべて倒そうとしているようにしか見えず、思わずそう叫んでしまった]*
人狼は……魔女です!
だけど、他の魔女も食べてしまう、皆にとって敵なんです!
[大声で言ったけれども彼へは届かないだろうか>>304。
彼の姿を追って、後ろからの轟音から逃げるように東階段の方へと飛び込んでいく。
……だんだん息切れしながら]*
[タイガさんを追いかけて、地下への階段まで差し掛かったけれど]
うわ、これ進みづらそう……。
[足場やら崩れた壁やらで、少々先に進むのは億劫かもしれない。
少なくとも体力切れ気味の私では、足手まといになるかもしれない]
「白枝、後ろからの崩落は止まったみたいだからここで休むのも手だぞ」
……。
[一度そこで足を止めて、息を整えながら目線は彼が言った地下の方へ]*
だ、大丈夫。
ちょっと疲れただけだから。
怪我は……落ちた時の衝撃くらい?
[心配するように瞳を見つめられて>>319は、大丈夫と言うように笑顔を向けて。
少し無理したように感じられるかもしれないけど]
……私の槍で崩落しないように効率化せて勧める事はできると思うけれど。
[そんな風に提案してみただろうか]*
だ、大丈夫。
ちょっと疲れただけだから。
怪我は……落ちた時の衝撃くらい?
[心配するように瞳を見つめられて>>319は、大丈夫と言うように笑顔を向けて。
少し無理したように感じられるかもしれないけど]
……私の氷槍で崩落しないように凍りつかせて勧める事はできると思うけれど。
[そんな風に提案してみただろうか]*
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