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えっ?汚くないよ。だって、エリオットのだもの。
[笑顔で優しくいってから彼に近づく。そして、ピンと張りつめた彼に触れるだけの口づけをしてから、また舌で先端を刺激するように舐める]
あっ、ひゃっ、かしゃ、んどらぁ…
[ベッドのヘッドボードにもたれて、それ以上後ずさることはできない。彼女の舌遣いにただただ身体をビクビクと震わせる。]
すごく、へんっ、ぞわってぇ…
ふふっ、すごく気持ちよさそうね。大丈夫よ。
[ベッドのヘッドボードに凭れ、ビクビクと身体を震わせる彼に笑顔でいう。
それがなんとも可愛らしくて、ついつい彼に与える刺激を強くしてみる。]
にゃっ、つ、つよっ、あっ
[彼女の舌での責めが激しさを増す。
思わず彼女の頭を脚ではさみ込む。]
[彼の脚で頭を挟まれ、少し驚く。けれど、彼に刺激を与えることはやめず、蜜を吸い舌で愛でる。
けれど、彼が果てないように慎重に強い刺激を与えていく]
んっ、んはぁ…。
あらあら、勝手に出しちゃダメよ?
[出ちゃうと言おうとする彼に、刺激を与えるのを辞める。
そして、彼の小さく愛らしいお尻を一撫でしてみる。]
ふふっ、こっちの方はどうなのかな?
[彼がどう思うかはわからないが、彼の可愛らしいお尻を上下に優しく撫であげる]
ふぁ…
[彼女の責めが止めば、脚の力も抜ける。が、]
んっ、ぞくってする…
[臀部を撫でられると、ゾクリと背中に走るものを感じる。]
ふふっ、こっちも気持ちいいでしょ。
[彼の臀部を撫でたまま彼に尋ねる。ゾクゾクとするのか身体をビクビクと震わせる彼がなんとも愛おしく感じる。
けれど、この濃密な時間はまだまだ終わらない]**
ふぁぁ…へん、だよぉ…
[もぞもぞと身体をよじる。身体がヘッドボードからずり落ち、コテンと横になる。
ちょうど、カサンドラからは張りつめたモノは見えなくなり、菊の花が見えただろうか。
撫で続ける彼女の手はまだ止まらない。]**
[頭の中に妖艶な声が届く。]
「おやおや、このままではおまえはいいようにされてしまうよ。
少しの間、私に身体を貸してごらん。状況を打開してあげよう。」
いや、今の状況、なんだかイヤじゃないから…断ります…
「 おや、私も混ぜてほしいな。 」
[本性を現した邪悪な霊が力づくであなたの身体を奪おうと仕掛けてくる。
抵抗し続けるならば、やがて悪霊は諦めて去るだろう。
もし抵抗虚しく乗っ取られてしまったなら、悪霊はあなたの身体を操って、放埒に振る舞う。
あなたが力を振り絞って追い出すか、あなたの身体で遊ぶのに飽きてしまうまで。
(このルートなら憑依ロールをどうぞ)]
ふふっ、エリオットの可愛らしい所も見えてるわよ?
[チラリと覗く彼の可愛らしい菊の花を優しく撫であげながら優しくいう。]
ひぁ…そんなとこ、きたないよ…
[撫で上げられたところがヒクリと動く。背中にゾクリとなにかが走る。
すごく恥ずかしいはずなのに、なぜかもっと触ってほしいような気がする。]
ふふっ、大丈夫よ。エリオットのなんだから汚くないわ。
[快感に溺れる彼を見て優しく微笑む。愛らしい菊の花を優しく愛でることを続けながら指を中に沈めようと試みる]
きたなく、ない…?
[菊を撫でられ続けると、肉茎を撫でられるのとはまた違う感覚があった。]
あっ、はっ、ぐぅ…!?
[くにくにと彼女の指が門を弄び、それが少し侵入してくる。]
かさんどらっ、ゆび、あつ…
あら?痛いかしら?
[つぷりと埋める指をゆっくりと奥へ進める。そして、くにくにと彼の中を解すようにイジッていく]
ちがっ、ゆびっ、あついっ!
[彼女の指が奥に進んでくるのを感じて、どうにかラクになろうと力を抜くようにしてみる。]
えぁっ!?ああっ!ぐぅっ!
[中をくにくにといじられると、びりびりと電流の様な感覚が頭を巡る。]
あらあら…、力は抜いた方がいいわよ。
[くにくにとイジれば、悶える彼に笑顔でいいながら中をイジることを続ける。
試しに少し指を中から引き抜いてみる]
にゃぁあっ!
[少し指を抜かれると今までにない程の快楽が襲う。思わず声をあげる。そして、その細い指で蹂躙され続けられて]
かしゃん、ろらぁ、おかしっ、くぅ…
[快楽に溺れて呂律がまわらない。]
ふふっ、これもいいでしょう?
[指を引き抜いてからまたゆっくりと彼の中へと埋めていく。そして、何度かそれを繰り返す。]
ふふっ、エリオットったら、可愛らしいわねぇ。
[快楽に溺れる彼に笑顔でいいながら快楽を与えることを続ける]
[彼女の細い指1本に、全てを支配されている気がした。脚は自然に開いていて、彼女に全てを晒していた。]
あっ、きもちい、あっ、
[こんなことしてもらえるならずっと彼女の所有物でもいい、そんな思いさえ過る。]
もっ、かしゃんどらの、ものにっ、なるぅ…!
だから、もっとぉ…
[彼は自分の言ったことがわかっているのだろうか?けれど、それが嬉しくてつい照れてしまう。]
も、もう…。そんなこと言ってもなんにも出ないんだからね?
[照れながら菊の花から指を引き抜く。そして、彼を仰向けに寝返りさせる。]
にゃぁぁぁあっ!
[彼女の指が奥から引き抜かれれば、叫ぶような嬌声をあげて躰を弓なりにしてのけ反る。
そして、彼女にゴロンと仰向けにさせられる。]
かさんどらぁ…
[彼女の温もりを感じたくて、腕を伸ばす。]
ふふっ、可愛いんだから…。
[腕を伸ばす彼にそっと触れる。そして、下着をずらし既に濡れぼそったところへ彼を誘う]
[彼女の責めで既にはち切れんばかりにいきり立ったものは、ぬるりと彼女の蜜壺に沈んでいく。]
ああっ、カサンドラのなか、きもちいっ
[腰を揺らして必死にその快楽を貪ろうとする。]
んああっ、エリオット…。
[快楽を貪るように腰を揺らすたびに入ってくる彼に甘い吐息を零しながら彼の名を呼ぶ。]
あっ、ダメっ…奥…。
[奥に当たる彼が気持ちよくてこちらからも腰を振る]
かさんどらっ、また、なんか、でちゃうっ
[長い時間責められ続けて、もう限界だった。
途切れ途切れに彼女に告げる。このまま彼女の中に全て吐き出してしまいそうだ。]
[いいよ、と言われれば]
んぅっ…んんっ!
[今まで焦らされていた分も全て勢いよく吐き出す。
頭からつま先まで一気に快楽の波が打ち寄せるようだった。ビクビクと身体を震わして、その余韻に浸る。]
カサンドラ…
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