人狼物語−薔薇の下国


332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟

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【独】 女子学生 シュテルン

/*
48hで、若干進行ダレてる気もするなぁ……

(-103) 2015/05/06(Wed) 15:11:41

【独】 女子学生 シュテルン

/*
カークさん、来なくなっちゃったしな……
まぁ、カークさん像に若干触れてるし、カーク目線齟齬起こってる(と思う)からなぁ…うん……

(-104) 2015/05/06(Wed) 15:15:06

【独】 女子学生 シュテルン

/*

>>月は絶望している<<

(-105) 2015/05/06(Wed) 15:18:22

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 15:43:09

女子学生 シュテルン

[目の前で桃缶の蓋が開く。>>132
ふうわりと甘い香りが鼻をついた。

  ───お姉さんはいつもいい香り……

大人の女性とはこういうものなのだろうか。
優しくて柔らかくて──母とは違う。

言われるがままにカップを手渡せば、みずみずしい桃がその中に滑った。]

  ありがとう…ございます…

[小さなスプーンで桃を小さく切り分け、一口ずつ口に入れる。
甘さが身体に染み込んで、何だかホッとする。]

(133) 2015/05/06(Wed) 16:07:18

女子学生 シュテルン

  あ………
  私は……シュテルン……シュテルン・ベルツです……
  村の一番奥の家の……

[ヴェルザンディ……お姉さんの名前を頭の中で反芻させながら、自らも名乗る。
自身より分かりやすい、家もついでに。
シュテルン──星。
その名の通り、輝ける日が来るとは思えないけれど…そんなことを思いながら小さく苦笑した。]

(134) 2015/05/06(Wed) 16:08:05

女子学生 シュテルン

  ありがと……ございます……

[名前を褒められて、何となく照れ臭い。
いい名前、だなんて言われたことはなかった。]

  この後……ですか……?

[そうか、此処に閉じ込められて救助を待っているんだった。
薬のこと、救助のこと…考えねばならないことは山ほどありそうだ。]

  ヴェルザンディ、さん……
  何か考えてらっしゃるのです……?

[桃をちまちまと摘みながら、辿々しく相手の名前を呼んでみる。
と、この施設に詳しい人を問われた。>>136]

(137) 2015/05/06(Wed) 16:41:02

女子学生 シュテルン


  詳しい……
  あぁ、其処に居るカークさんが……
  あれ……?

[カークはどのタイミングかで部屋を辞していたようで姿が見えない。]

  さっきまで其処にいらっしゃったんですけど……
  えぇと、カークさん。
  この避難所の持ち主さんです。

[アルトベッカー家の避難所であり、此処でよく酒盛りをしていた彼なら、此処のことは良く知っていることだろう。]

(138) 2015/05/06(Wed) 16:41:35

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 16:46:09

女子学生 シュテルン

[缶詰はカチカチではないものの、仄かに凍り、シャリシャリとしていた。
ベッド脇の水もほんの少し溶け出しているようで、人が増えたこともあって少し温度が上がっているようだ。
だが、地上どの扉を閉めなければ、此処もまた耐えられない寒さとなるだろう。]

  あぁ……
  あっちの扉は…霊薬店に繋がってたんですけど……

[ヴェルザンディが指差した方向の隣の扉を指差す。]

  他の2つは……
  多分カークさんが封鎖して下さってると思います……
  封鎖すれば、此処は温度が保たれるようなので……

(142) 2015/05/06(Wed) 17:43:40

女子学生 シュテルン

[地下は地上よりも温かい。
地下にある燃料も小さなストーブでせいぜい3日分、地上のものなら1日も持た無いだろう。
暖房が無くなっても居られるのは此処だろう。
再び封鎖するべきなのだろうか。]

  ヴェルザンディさん、まさか……
  あの扉の向こうは外と一緒ですよ…?

[まさか、此処を出ようというのだろうか。]

(143) 2015/05/06(Wed) 17:44:45

【独】 女子学生 シュテルン

/*
ブリザード設定飛んでるし、リアリティが薄いし、なんかこう、イマイチ乗り切れ無い。
だって、騒いでたら通報されるけどブリザードには耐えうる避難所ってなんなの、どんな施設なの(涙目混乱

(-108) 2015/05/06(Wed) 17:53:20

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 17:59:29

【独】 女子学生 シュテルン

/*
コンスタンツェ、私のロル読んでないよね(●ω●)

(-114) 2015/05/06(Wed) 18:42:45

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 18:50:49

女子学生 シュテルン

─── 地下避難所・仮眠室 ───
[ヴェルザンディはその後、カークを探しにいったのだろうか。
仮眠室の扉はエレオノーレが行ってから開きっぱなしで、地下避難所の共用スペースが見通せた。
ぼんやりと其処を眺めていた為に、誰かが通れば気付いただろう。]

(154) 2015/05/06(Wed) 20:31:26

女子学生 シュテルン

  ………クロイツ…おじさま……
  ………ご無沙汰しております……

[仮眠室の外を通る姿を見留め、思わず目を見開く。ベッドから降りれば仮眠室の扉へと向かい、いつものように深々と頭を下げた。
母の10程下の妹の旦那様──とは言え、妹の方は後妻の子、母とは腹違いではあったが──つまり、女の叔父に当たる。
季節の折の挨拶程度の付き合いであったが、3年前にこの村に来てからは、森に逃げて帰るのが遅れてしまった時に何度か救ってもらった。

  ───カークさんが言ってたという軍人さんってクロイツ叔父さまだったのね……

下げた頭を上げる。
痣は隠しようもないが、今更仕方ない。
そもそも既に気付かれていることかもしれない。]

  叔父さまも……ご無事でしたのね……

[うら若い彼を叔父さまと呼ぶのは本来であれば抵抗があったことだろうが、幼い頃からそう躾けられ、それ以外の呼び方には馴染まなかった。
小さく首を傾げ、安堵の表情を浮かべる。]

(156) 2015/05/06(Wed) 20:39:32

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 20:41:15

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 20:42:58

【秘】 女子学生 シュテルン > 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
すいません、メモに質問を投げています。
お答えいただけない質問ということでしょうか。

(_2) 2015/05/06(Wed) 21:01:06

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 21:24:01

女子学生 シュテルン


[叔父さまにお辞儀をする際>>156スカートを摘み上げる高さに気遣う。
その手はそっとスカートの上から太ももの辺りに触れた。

  ───父さん……。

触れるのは掌に収まる大きさの金属物。
父が『お守り』だと持たせてくれたもの。
これがあれば、男の人相手でも大丈夫だ、と。
側に居られない自分の代わりだ、と。

代議士の娘に何かあっては、仕事に差し支えるのであろう。
そんな父の気持ちは分からなくもない。

まだそれがキチンと手元にあることを確認する。父の顔が浮かんで思わず眼が潤みそうになるもそれはグッと堪えて。]

(166) 2015/05/06(Wed) 21:25:38

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 女子学生 シュテルン

見逃していました、申し訳ありません。

これは想定外ですね……。ちょっと考えて見ますね。

(_3) 2015/05/06(Wed) 21:32:30

【秘】 女子学生 シュテルン > 霊薬師の娘 エレオノーレ

/*
あ、別に殺したいわけでも殺すつもりがあるわけでもないんです。
ただ、そういう流れになったときに、可能なのかどうかを秘話ではなく共有認識として持っておきたかった、というレベルです。

(_4) 2015/05/06(Wed) 21:34:16

【秘】 霊薬師の娘 エレオノーレ > 女子学生 シュテルン

いえいえ、結構面白い発想だと思いますよ。
質問ありがとうございます。

ざっと計算していますが、エレオノーレが死んでもけして詰みではないし、これはこれでドラマティックな感じもしています。

(_5) 2015/05/06(Wed) 21:37:15

女子学生 シュテルン

>>167

  エレちゃん……
  エレオノーレさんに助けて頂きました。

  ………母は………

[言葉を切る。
ほんの少し視線が揺れる。]

  此処には来ていないと聞いていますので……

[首をまた少し傾げ、困ったように微笑む。
父も母も居なくなった。
悲しいという感情とそれとは違う感情が入り混じり、どんな表情をしてよいのか自分でも分からない。]

(171) 2015/05/06(Wed) 21:42:29

女子学生 シュテルン


  簡単に状況は伺いました……
  はい………
  熱を出してしまっていて……
  エレオノーレさんに頂いた風邪薬が効いて、こうして動けるまでになりました……

[まだほんの少し赤みの残る顔で、しかし食べ物を口にしたこともあってか先までより表情に力はあったことだろう。]

  あの……避難してきてからずっと地下に居るので……
  上の様子が分からないのですが……
  上の方が安全なのですか……?

(172) 2015/05/06(Wed) 21:42:53

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 21:45:30

女子学生 シュテルン

  ……そう、ですか……

[上も下も変わらない、との言葉に、小さく落胆する。
地下がこれだけ冷えているのだから、地上は底からも冷えているのだろう。
建物だってどれ程ブリザードに耐えうるものか……]

  ……熱を溜めれば、地下の方が保温は効きます……
  地上で無駄に燃料を燃やすよりは……

[そう言いかけて、口を紡ぐ。
所謂"お勉強"は出来ない訳ではない。
が、実地を知る軍人に口を出せることなど子どもにある訳がない。]

(186) 2015/05/06(Wed) 22:11:16

女子学生 シュテルン


  ただ……夜は冷えます……
  恐らくまた、階段の扉も閉めなければ、
  地下の冷え込みは酷くなると思います……

[俯き、進言する。
生き延びてから──叔父さまはそう言った。
そう言って、また上へと上がっていく。

女はまたベッドへ戻り、その端に腰掛けた。
繋がる時間軸は>>143〜]

(187) 2015/05/06(Wed) 22:11:31

女子学生 シュテルン

[ヴェルザンディが戻ってくる>>178。]

  ………!!
  そんな、もしもの話……しないでください……
  誰かが居なくなるなんて……

[優しいお姉さん。
女の話を聞こうとし、看病し、貴重な食料まで分けてくれ、明るく振舞ってくれた人……。]

  母は………

[泣いていたのを聞かれていたのだ。
呟いた声はそれ以上続くことはなく、ただ困ったような表情に変わる。

  ───お姉さんみたいな母さんなら、
  ───良かったな……

[優しく髪を梳いてくれる指。
そのリズムに合わせて、柔らかい香りが揺れた。]

(188) 2015/05/06(Wed) 22:16:08

女子学生 シュテルン

  ………………。

[止め切ることが出来なかった。
ヴェルザンディが消えた扉をただ見つめる。

その扉がまた再び開いて
あの明るい笑顔が覗くのを
ただ待った。

また優しい声で
やっと交換できた名前を呼んで
髪を梳いてくれることを。

けれどその時が来ることは永遠に無い。
それをまだ、その時の女は知らなかった。]

(189) 2015/05/06(Wed) 22:18:42

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 22:21:52

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 22:22:13

【独】 女子学生 シュテルン

/*
結局厚かましくロルを書けたもん勝ちなんだな……

(-141) 2015/05/06(Wed) 22:31:57

【独】 女子学生 シュテルン

/*
顔変えるの忘れた!

厚かましく書くかー!

(-142) 2015/05/06(Wed) 22:32:30

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 22:42:01

女子学生 シュテルン

[扉をじっと見つめる。
その時、ふるっと身体に震えがくるのが分かった。

  ───……寒い……

突然、何かスイッチが切れたように、身体が震える。
咄嗟に思い出し、ハンカチから一つ、薬を取り出した。
ベッド脇の水を手にすれば、それはまた凍り始めている。

冷たすぎる水を口に含み、ぎゅっと目を瞑って錠剤を呑み下した。

  ───あと1日……

身体の震えが止まる。
そろそろ、ヴェルザンディの行った扉を閉めなければならないだろう……]

(210) 2015/05/06(Wed) 23:06:26

女子学生 シュテルン

[先のクロイツの言葉を思い出す。

  ───上も下もそう変わらない……

果たして本当にそうだろうか。
部屋を出て行ったきり、カークさんも戻ってこない。
ヴェルザンディは帰ってくる気配もない。

ただ上にはまだ人が居るようだった。

  ───叔父さまは……
  ───体調が優れないのならここの方が良いと言ったけれど……]

(219) 2015/05/06(Wed) 23:37:01

女子学生 シュテルン

空腹は余り感じていない。
そもそも余り食事を与えられて居なかったのもあってかなりの少食である。

  ───上……行ってみようかな……

コートの上に毛布を引っ掛けて、仮眠室から覗いてみる。
其処には誰も居ないようだった。
地上への扉は開いている。
そっと其処へと近付く。]

(220) 2015/05/06(Wed) 23:37:34

女子学生 シュテルン

[その頃には騒動>>212>>215>>218は済んでいたのか、其処には誰も居なかった。

上からは冷気が下りてくる。

  ───やっぱり地下のがよかった、かな……

そう思いながら一歩、一歩とゆっくり階段を登って行く。]

(222) 2015/05/06(Wed) 23:41:55

女子学生 シュテルン、メモを貼った。

2015/05/06(Wed) 23:43:57

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クロイツ
2回 残13078pt(6)
薬×0

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ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
ベルガマスコ(4d)
1回 残14285pt(6)
薬X1 
ディルドレ(4d)
1回 残14840pt(6)
薬×0個
コンスタンツェ(5d)
0回 残14313pt(6)
薬×0個オフ
カーク(5d)
0回 残14844pt(6)
薬x0個

処刑者 (4)

ヴェルザンディ(3d)
0回 残14161pt(6)
薬×0個オフ
フランツ(4d)
0回 残14622pt(6)
薬×0(飲済)オフ
マレンマ(5d)
1回 残14482pt(6)
薬×0個オフ
エレオノーレ(6d)
0回 残13693pt(6)
薬×2個オフ

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