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>>46 レト
[掌に乗せた男の魂の声が聞こえる
ええ そうよ…
私を満たすのは
甘美な 甘美な
闇の恋人――…]
>>48 リカ
[大きな声に気付くと阿部棒♂がぶっとんでくるではないか
…は華麗に]
1:よけた
2:さけた
3:かわした
4:そらした
5:スルーした
6:バット♂で打った
4(6x1)
[…は華麗に避けた。すると阿部棒♂の軌道の先にあったのは]
1:レトの*
2:レトの*
3:レトの*
4:レトの*
5:レトの*
6:レトの*
1(6x1)
/*言ってたほうがいいのかな?と思ったので。
私と縁があるお二人とも希望プレイと私が一致していないので、私、2号さんの悲劇をノリノリでやれますよ!みんなが楽しんでくれたらいいな。
(でもえっちに乱入するかもしれないよ★←嫌だったら言ってください。しません)
>>57 レト
[見ててめんどくさくなってきたわ]
よくわからないけれど、体調が優れないようなら休んだほうがいいと思うわ。
[お菓子の材料をもらいに行った]
/*ローレル
そうなの。短い村だし満喫するなら二人ともに、実は男の娘でしたーなら一気に需要達成だねヤッタネ!ってなるんだけどね。
(通常発言に書きかけたとかそんな)
>>@76 タイガ
[私はこの人を素敵だと思った。女子力も高い。
なによりも]
あなたは私のように戸惑って泣いてばかりじゃないのだわ
[そのことを素敵だと思った。
そうでありたいと思い描いてきた自分の姿、それをタイガに見つけた]
――私、あなたとローレルに対して自分を邪魔だと思わなくてもいい?
私も、ローレルを愛しているの。
私もこの思いをローレルに捧げたい
[不思議な人。こんな言葉を聞いてもらいたくなる]
>>@81 タイガ
きめた
[タイガの言葉を聞いて、久しぶりに心が晴れ渡る思いがした。]
私、高校を卒業したら士官学校に進む。
あなたのような方が上官なら、私は尊敬を絶やさずにいられると思います、軍人さん
私は正直でいたいと思っているわ。だけど、私さえいなければローレルを[そしてリカを]苦しめることはなかった。
この気持ちの持ちようがわからなかったの。
[正々堂々とという言葉で恋に関わることは、誰とでもできることではないだろう。
たとえば、レトとは無理だ。そういうことだ。]
あなたがこんなにも未熟な私をライバルとして下さった事が、とても、うれしい
…本の話題をまたさせてもらえますか?軍人さん。
[私の腕はあなたのようにローレルを守ることも、包むにも足りない。何もかもがあなたと私では器が違いすぎている。
それでも。私はあなたが認めてくれた、そのことが嬉しい、
この恋に、はじめて]
ローレルを好きになれて、幸福だわ
[喜びが沸き起こる]
[正々堂々でいいと言ってくれた。
だから、私。
はじめてローレルの前に、すがすがしい気持ちで、立てるの。
タイガさん、これはとてつもない矛盾だけれど。それでも尊敬するあなたがくれた勇気だわ。]
――ローレル
[まっすぐ見つめる。名前を呼ぶの。愛しているから、大切に。]
あなたのことが、すき
[私のキスを受けて。女の子同士だけれど、どうか。ローレルの指に指を絡めて、そう変わらない背丈。そっと、重ねたい。ローレルはどうするだろう]
[別の時間軸、別の次元、別の空間――
あの場にいる私の、稚拙で純粋な恋を眺めている。]
そう。あれも、私。
[愛しいお姉さまにはその光景は見えまい。かつて、なのか未来、なのか今なのかも定まらぬ場所を眺める座標は、私という個体そのものであり、お姉さまにはその界を見開く座標はないのだから]
女子高生 ヴェルザンディは、ランダム を投票先に選びました。
女子高生 ヴェルザンディは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
女子高生 ヴェルザンディは、壁殴り職人 オットー を投票先に選びました。
[残酷に猟奇な思いつきに愉快になった
くつくつ くつくつ
闇で少女は笑っている
愛しい方に体を寄せて
肌を寄せて 髪を寄せて]
[いつかの時空に存在する男。
その茎を摘み取る座標はずれるかもしれないが。]
いつかお前は これを失う お前には死よりも絶望をもたらすでしょう?
さあ。淵へと落ちていきなさい――
女子高生 ヴェルザンディは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
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