情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
まあそうだなぁ…これ、誰が神様からの神撃≪ライトニング=ボルテックス≫受けてもおかしくないし、あと何。僕は本業止めろって事かなぁ?爆発は大好きだよ、フフッ…。
[未だに明かしてない事はあるけど言わない方が良いのだろうか。既に致し方がない気がして眉を顰めていた。]
…うーん、専門のクリーニングに出すしかないね。この前の油絵で汚れた服、クリーニング屋から回収するついでに預けて来ようか?
[パン屋の元から離れ、暫く共に彼女と歩きながら彼はそう言ったか。]
カ……レル………
[紡がれる言葉に胸はキュッと締め付けられる。この翅が枷になるのなら、こんな翅要らなかった。この翅が彼を傷つけるなら、こんな翅要らなかったのに。バカだよな、の言葉に、首を横に振る。]
バカじゃ…ない……
ごめんね、カレル……
[そのままその腕の中にぽすりと落ちる。その胸にしがみつけば、愛おしい香りに包まれる。]
………愛してる……
私も……カレルの、こと……
[運命に逆らうのはルール違反だろうか。それでもこのままずっと傍に居たい、その気持ちだけが膨らむ。その手を背中に回せば強く抱き着く。離したくない、離れたくない、その一心で。]
[神様からの神撃。まさに神撃。]
本当の連鎖爆発のツラさって何か分かる?
[そう呟いた言葉は彼に何かを伝えただろうか。それ以上は言葉にすることは無いだろうが。もう手の打ちようが無いような気がして、絶望する。]
で、カーク的には何処が安パイだと思ってるの?
[せめてもの生き残り策を講じたい。恐らくは神のみぞ知るってとこだろうけど。振袖のクリーニングはお願いしようかな、うん。]
/*
別に狙ったわけじゃない(じゃない
でもこうなったの。悲恋引き寄せ率すごい。
幼馴染縁故取ったら100%じゃないかな、今のところ。
……残されしモノの敗北感と、それから恋する者たちの昼ドラ祭り…絵で例えるなら、ムンクの叫び。
[真顔で答える。かつ、悩ましい展開に溜息を。]
流石に、ねぇ…天使が仕事し過ぎな件目に見えまくって怖いからな。僕も、その…君を悲しませて申し訳ないけど、その、二股なんだよなぁ…鬱憤にどっかホモォでも沸かせば良かっただろうか
そうだなぁ…安パイ……猫ちゃんかテオドールさん?でもテオドールさんもどっかであり得るんじゃないかと思うと怖いねぇ。
[天使も、逃れられない運命なのだ。神の力は。]
………残念賞。
[返ってきた答えに冷たくそう言い放つ。カークとの間では随分とキャラが崩れてきているマリーである。]
あー、うん、カークに複数矢が刺さってることは予想してた。
カークとメレディスと撃たれてる辺りで私の寿命はかなり短いよね。
[想定の範囲内、とサラリと答える。想定外だったのはそれ以外のことだから。]
猫ちゃん…?
テオさんか。うーん……
[悩みを顔に出しながら、また溜息。溜息しか出ない。]
/*
ちょっと待って。
秘話あと72pしか残ってない!!
あかん!!カレルと喋れない!!!
嘘やん!ありえん!!こんなことって!!
[パン屋を出てから少し歩いてから、暫し考え、足を向ける方向を変える。実は袖のところをほんの少しチョコレートで汚してしまっては居るのだが。]
───カランコロン。
[下駄を鳴らしつつ向かったのは幼馴染の家。居るだろうか。この格好を幼馴染にも見せたかったのだ。]
カーレールー
[ドアに呼びかけてみるが反応はあっただろうか。なければそのまま玄関の前で彼を待ったことだろう。]
/*
ほら、BBSきてから発言ポイント無くなるとかなかったし?!
気にしたことなかったの!!
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ
マリエッタ、現実に戻っておいで。
可愛い顔がかなり残念になってるよ、うん。
僕は悩むの疲れたから全てを神に委ねたよ。
[気にする必要はないさ。そう言って別れる前にキスを頬に落とす。]*
[ぽすり…うでの中に入ってくる暖かさ、手放したくない、ずっとこの腕の中に閉じ込めてしまいたい
誰にも合わせず、常に彼女を見ていることができるのなら…彼女が死ぬことを止めることもできるのだろうか
そこまで考えて、違うと首をふる
彼女は日のしたで自由に明るく笑っているのが、似合うだ。そんな日の光の似合う彼女が愛おしくて仕方が無い、そんなことをしたらダメだ。自分に強く言い聞かせる]
マリーが謝ることじゃないから
…俺を選んでくれて、ありがとう…マリー
[いつか来てしまうかもしれない最後の時を思って強く強く彼女を抱きしめていると、ふと思い出したように口を開ける]
そうだ、マリー…暖かくなったら2人で旅に出よう
すごく綺麗な場所がたくさんあるんだ、きっといい絵の題材になるよ
[くるかも怪しい未来へと思いをはせながら]
ははっ、流石は恋する女の子だ。目ざといね。
そう。お揃いなんだよ。
[くるくると指で弄びながら、過去を懐かしむ優しい目]
[その愛おしい腕の中で、彼の声を聞く。その涙は彼の服に染み込んでも染み込んでも枯れないけれど。
春、その言葉に顔を上げた。旅に出よう、そう言った彼。その言葉に、ニコリと微笑み、コクリと頷いた。]
うん、行く…行きたい。
[そっとその指を絡ませる。一番近くにあって、ずっと見えていなかったもの。それは掴んだと同時に崩れてしまいそうで、それを繋ぎ止めたくてただギュッとその手を握る。
その温かさを確かめるように頬をその胸に押し当てて、ただ眼を閉じる。それは何もなくともとても幸せな時間で。]
カレル。
[一番大好きな響きを唇に乗せて小さく微笑んだ。]
/*
カークとイングリッドが繋がってるのか。
ほむほむ。
そしてお返事出来なくてごめんなさい。
こんなはずではなかった……
とりあえず、私はもう一日くらいは生きたい(まがお
/*
予想。
イングリッド←→カーク
カーク←→マリエッタ
マリエッタ←→メレディス
メレディス←→フィオン
フィオン←→エーヴァルト
あと一本!!!
[名前を呼ぶ声を聞いて思わずまた涙がにじむ、旅の先で何度も何度も彼女がきたら喜ぶだろうな、ここのご飯好きそうだな…ずっと彼女のことが頭にあった、その声が自分の名を紡ぐ]
あぁ…そうだマリー
すごくいろんなところがあるんだ。それにね旅先の人たちも持っても優しくてね…あ、でも結構歩くからマリーしんどいかな?今のうちにトレーニングしないと
[今を見ないように、もっと彼女といれるように、次々と未来のことを話して行く]
[ ───月の下。
一つ小さな祈りを込めて。
それはせめて大切な人が
幸せでありますように、と─── ]
愛してる、***。
[その頬は涙に濡れたまま、その髪は月の灯りに透けて輝く。]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新