人狼物語−薔薇の下国


208 守護天使は暗闘する

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 天使 エレオノーレ

/*
打たれてるってば
悪戯絆だから勝利条件の変更なしか。

(-2) 2014/06/21(Sat) 23:32:10

【独】 天使 エレオノーレ

/*
そして早速シェイさんが落ちていたという。

(-7) 2014/06/21(Sat) 23:35:46

【独】 天使 エレオノーレ

/*
護衛先がシルキーさまで運命を感じるけど、情報もないので初回は自分を護衛するのでした。
明日以降は票読みしながら考える。

(-9) 2014/06/21(Sat) 23:36:52

天使 エレオノーレは、天使 エレオノーレ を能力(守る)の対象に選びました。


天使 エレオノーレ

― 回廊 ―

[音を鳴らす場所を求めて、回廊を裸足のままひたひたと歩いていた。
と、不意に晴れやかな空に、にわかに霧が忍び寄る]

 え……?

[薄く白く靄がかかっていく様子に、何事かあったのかときょろきょろと辺りを見回した]

(14) 2014/06/22(Sun) 00:01:36

【独】 天使 エレオノーレ

/*
灰で振ってみよう。
てい9(20x1)

(-27) 2014/06/22(Sun) 00:04:06

天使 エレオノーレ

[と、その時身体に異変がおきる。
身体が自分のものなのにまるで自分のものでないような感覚。

竪琴を抱えていた腕が勝手に開かれると、派手な音を立てて竪琴は床に落ちた。
背中の2枚の純白の翼が、ばさばさとはためくと身体が浮いてゆく]

 えっ、なんで?

[自分で望んだわけじゃない身体の動きに戸惑っても、動きは止まらなかった。
そのまま翼をはためかせると、空高く昇っていった]

 あっ、ボクの竪琴……!

[回廊の床には竪琴だけが残された**]

(18) 2014/06/22(Sun) 00:17:49

天使 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 00:20:27

【独】 天使 エレオノーレ

/*
情報もないまま、占い師を探してGJ出来るかとか考えていたのだけど、シェイが占い師の可能性……。

後は睡狼が噛まれると狼が増えるからきついんだなぁ。
どこか勘で別のところを護衛するべきか。

(-43) 2014/06/22(Sun) 00:29:07

【独】 天使 エレオノーレ

/*
ってガチ話しかしてないけど、竪琴拾われるといいな……。
もうちょっと積極的に動くべきだとは思うんだけどにゃー。

(-45) 2014/06/22(Sun) 00:32:13

天使 エレオノーレ

[一体、どこまで自分の身体は飛んでゆくのだろう。
止めようとしても意のままにならないことに恐怖を覚えて、悲鳴をあげる]

 やだっ……!
 止めて……!

[自分の後ろから羽ばたく音が聞こえるのに>>74、頭を動かして振り向くことも出来ない。
それでも誰かいることを信じて助けを求めた]

 止めて……!
 身体が勝手に……!

(139) 2014/06/22(Sun) 17:07:18

天使 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 17:09:07

天使 エレオノーレ

[不意に後ろからのしかかるような圧が掛かる>>141
同時に耳のすぐ後ろで、聞き覚えのある、しかしそれまでに聞いたことのないような大声が聞こえた。
それを合図に上昇を続けていた身体が、急下降をはじめ、ぐらりと平衡感覚を失った]

 アレクっ?

[身体を動かす得体の知れない力は、アレクシスの身体で押さえつけられて、それ以上上昇を続けることは出来なかった。
顔もみないまま、その声の持ち主の名を呼ぶ]

(162) 2014/06/22(Sun) 19:28:08

天使 エレオノーレ

[縺れ合いながら墜ちてゆく最中、更に誰かの声が聞こえる>>145
この声の持ち主は誰だろう。顔を見ようと必死に身体の制御を取り戻そうと力をこめた。

ほんの僅か、顔が動く。
視界に入った薄茶色の長い髪に、安堵した。

あの方がおられるのならば、きっとなんとかなる――]

 翼が勝手に……!

[アレクシスの言葉に>>149に補足するように声を上げた]

(163) 2014/06/22(Sun) 19:28:25

天使 エレオノーレ

[ウェルシュの問い>>151が聞こえると、アレクシスの邪魔にならないように、ひたすら力に抵抗して体勢を崩さないようにする。
そのため、シェットラントという聞いたことのない名前への注意は、今は払うことがなかった]

 ウェルシュさまっ……!

[ただ救いを求めるように名を呼ぶ。
何もない空間に神々しい光の輪が生まれた。

自らの翼を目掛けて飛んできたその輪は、しっかりと暴れる翼を捕縛して。
その瞬間、がくんと翼は力を失くした]

(165) 2014/06/22(Sun) 19:28:44

天使 エレオノーレ

 あっ……。

[得体の知れない力が消えると同時に、自力で飛ぶことも叶わなくなる。
地上に叩きつけられないように、身体を押さえつけるアレクシスにその身を任せた**]

(166) 2014/06/22(Sun) 19:29:20

天使 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 19:30:25

【独】 天使 エレオノーレ

/*
投票先デフォルトのままなんだよねぇ。
ううむ。

(-98) 2014/06/22(Sun) 20:46:08

天使 エレオノーレ

わかった!

[霧の影響が消えたと同時に、自力で身体を動かす自由が戻ってきた。
アレクシスに言われるままに>>168彼の背中に手を回してぎゅっとしがみついた。

それにしても、翼を封じられるということはこんなにも不安になるものなのか。
初めて経験する我が身の頼り無さに唇を噛んだ]

(193) 2014/06/22(Sun) 21:08:24

天使 エレオノーレ

[身体はそのまま木の上に落下して、耳にざざざっという音が聞こえた。
身構える身体をアレクシスの翼がしっかりと包む。>>173
お陰で、木の枝に引っかき傷を作ることもなく、アレクシスの身体をクッションとして無事に着地した。

ほっとした息を吐いて、がちがちに力が入っていた身体を緩めた]

(194) 2014/06/22(Sun) 21:08:45

天使 エレオノーレ

[樹の上からはウェルシュ>>180の声が。
身体の下からはアレクシス>>181の声が。
それぞれ安否を気遣う言葉が投げかけられた。

はっとアレクシスの背中から手を離して身を起こすと]

 あっ、ああ。うん。ボクは、大丈夫。
 どこもなんともないよ。アレクが守ってくれたから。
 
 それよりアレクは?大丈夫?

[自分よりダメージが大きいアレクシスにそう尋ねて。
それからアレクシスと、樹の上のウェルシュと次いで視線を向けて]

 ええと、二人とも助けてくれてありがとう。
 さっきの霧をすったら急に身体がいうことを聞かなくなって。

 ……すごく怖かったんだ。

[先ほどの恐怖を思い出して、ぶるりと震えた]

(195) 2014/06/22(Sun) 21:09:10

天使 エレオノーレ

[アレクシスに頭を撫でられると>>200恐怖も和らぎ、ようやく微笑みを見せる]

 うん……、ありがとな。
 あのさ……。アレク、その、カッコ良かったなぁ、なんて。

[心にも余裕が出てきたのか、本気半分誂い半分で照れくさそうな顔をした。
アレクシスの性格のことは咄嗟のことだったからと、違和感を感じてはいなかった]

(214) 2014/06/22(Sun) 21:40:48

天使 エレオノーレ

[ウェルシュに状態を尋ねられると>>205、手を握ったり開いたりして身体が動かせることを再確認して]

 あっ、はい。
 もう大丈夫です。

 封を解いて下さい。お願いします。

[力が緩められたとはいえ、危機が去るとこうして翼を捕縛されているのは実に窮屈で落ち着かない。
自分からも封印を解いてもらえるようお願いした]

(215) 2014/06/22(Sun) 21:41:04

天使 エレオノーレ

 ところで……。
 あの、シェットラントって?

[ウェルシュが涙ぐみ時折目を押さえているのは、霧のせいらしい>>207
ならばそちらは気にしなくて良さそうだが、知らない名前を告げるのは気になって尋ねた]

(216) 2014/06/22(Sun) 21:41:29

天使 エレオノーレ

[ウェルシュが短い聖句を唱えると>>226背中の窮屈な感触が、瞬時に消え失せる。

念の為に後ろを振り返って、そぅっと翼をはためかせてみた。
ぱたぱたと自分の思い通りに翼は動く。
うん、と満足そうに頷いてウェルシュに向き直ると]

 ありがとうございます。

[そう礼を述べて、先ほどから視界に映っていた光る羽を見つめて]

 えと、それでは産まれたばかりの見えない天使が、今そこにいると。
 ボクはエレオノーレ。天使長シルキーさまの下でお仕えしている天使だよ。

[まさかウェルシュに担がれているわけもないだろう。
素直に受け入れて、シェットラントに自己紹介をした]

(231) 2014/06/22(Sun) 22:04:28

天使 エレオノーレ

(そう言われてみれば確かにおかしいな……)

[普段のアレクシスなら、自分相手にでも丁寧な喋り方をしていたが、今は随分くだけた話し方だ。

落下途中はともかく、今になっても元に戻らないのは、やはり何かがおかしくなっているからだろうか。
ただ、違和感を相手に伝えることはしなかった]

(244) 2014/06/22(Sun) 22:25:12

天使 エレオノーレ

[光る羽のある場所から、その声は聞こえた>>241
ウェルシュから事前に知らされていなければ、そこに天使がいるなんてわかりようもないほど、シェットラントの姿は全く見えない]

 良かった。声は聞こえるんだね。

[これも霧の影響なら、一人ひとりに起こることがバラバラすぎる。一体あれはなんだったのだろう]

(247) 2014/06/22(Sun) 22:32:52

天使 エレオノーレ

 ウェルシュさまが生まれたての天使にあまり接触されないなら、ボクだって、ますます接触したことありませんよ。
 
[ウェルシュの呟き>>243が耳に入ると、ついそんな風に返して]

 ボクも、少し他の様子を見てきます。
 シルキーさまがどうなさってるかも気になるし、それに竪琴も拾ってきたいし……。

[そう告げると、アレクシス同様翼をはためかせ、他の様子を確認してまわることにした**]

(253) 2014/06/22(Sun) 22:42:20

天使 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 22:44:23

天使 エレオノーレ、天使長 シルキーに話の続きを促した。

2014/06/22(Sun) 22:44:45

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エレオノーレ
0回 残9338pt(4)
草原
ゲルト
13回 残8731pt(4)
シェットラント
2回 残8389pt(4)
宮殿→箱船前
ジークムント
12回 残8322pt(4)
下界と天界の境界オフ
ユーリエ
5回 残8879pt(4)
宮殿?オフ

犠牲者 (5)

フレデリカ(2d)
0回 残10000pt(4)
シェイ(2d)
8回 残8076pt(4)
地上・草原
シルキー(3d)
14回 残8681pt(4)
オクタヴィア(5d)
0回 残9303pt(4)
アレクシスの私室オフ
アレクシス(6d)
4回 残9101pt(4)
庭園

処刑者 (4)

シメオン(3d)
6回 残9016pt(4)
名も無き草原オフ
フェリクス(4d)
8回 残8517pt(4)
人間界・草原
ウェルシュ(5d)
11回 残8163pt(4)
草原上空
シグルド(6d)
0回 残9379pt(4)
収容所

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby